JP4154047B2 - 映像処理装置及び映像処理方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像信号の編集等に用いられる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタル信号処理技術の進歩により、動画像や静止画像、音声等、大量のデジタル情報を高能率符号化し、小型磁気媒体への記録や通信媒体への伝送を行うことが可能となっている。こうした技術を応用し、高能率符合化された画像信号を編集処理するシステムの検討が行われている。
【0003】
図4は、従来の動画像の編集装置としての映像処理装置の構成例である。
図4において、401は映像信号入力端子、402は加工制御信号入力端子、403は記録制御信号入力端子、404は加工手段、405は記録手段である。
【0004】
次に動作について説明する。
映像信号入力端子401に供給される信号列は、加工手段404によって加工される。一般に動画の編集においては、フェードインやワイプなどの加工処理が施される。加工手段404は、加工制御信号入力端子402から供給される加工制御信号に従って、加工処理の種別及び加工処理の開始と終了を決定される。加工手段404で加工された映像信号は記録手段405に供給され、記憶媒体に記録される。記録手段405は、記録制御信号入力端子403から供給される記録制御信号に従って、記録の開始と終了を決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来の編集装置では、映像信号がフレーム周期に同期して供給されるのに対し、各制御信号は非同期に供給されるため、図5に示すように制御のタイミングずれを生んでいた。また、図6に示すように記録手段の処理遅延などからも、タイミングずれを生じ、適切な編集が困難であった。このような従来の装置では、与える信号のタイミングを外部からオペレータが綿密に調整することにより、上記の問題を解決しようとしてきたが、調整には非常に高度な経験を要する上、装置毎に異なった調整が求められ、容易な方法とは言えなかった。
【0006】
本発明は、上記の問題を解決するために成されたもので、タイミングずれの少ない映像処理を容易に実現することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の映像処理装置は、映像信号と、前記映像信号に同期しかつ前記映像信号の加工処理及び前記映像信号の記録を制御するためのスクリプト信号とが多重されたストリーム信号を入力し、前記入力したストリーム信号から前記映像信号とスクリプト信号とを分離する分離手段と、前記分離されたスクリプト信号を解析し、解析結果に応じて、遅延制御信号、記録制御信号及び前記加工処理の実行を指示する加工制御信号を出力する解析手段と、前記分離された映像信号を前記遅延制御信号に従って遅延させる遅延手段と、前記加工制御信号に従い、前記遅延手段により遅延された映像信号に対して加工処理を施す加工手段と、前記記録制御信号に従い、前記加工処理された映像信号を記録媒体に記録する記録手段とを備え、前記解析手段は、前記解析結果に応じて、前記映像信号の記録開始を指示する前記記録制御信号を前記記録手段に出力すると共に前記記録手段が記録開始状態になるまでの遅延に相当する期間、前記映像信号を遅延させるための前記遅延制御信号を前記遅延手段に出力することを特徴とする。
本発明の映像処理方法は、映像信号と、前記映像信号に同期しかつ前記映像信号の加工処理及び前記映像信号の記録を制御するためのスクリプト信号とが多重されたストリーム信号を入力し、前記入力したストリーム信号から前記映像信号とスクリプト信号とを分離する分離手順と、前記分離されたスクリプト信号を解析し、解析結果に応じて、遅延制御信号、記録制御信号及び前記加工処理の実行を指示する加工制御信号を出力する解析手順と、前記分離された映像信号を前記遅延制御信号に従って遅延手段により遅延させる遅延手順と、前記加工制御信号に従い、前記遅延手順により遅延された映像信号に対して加工処理を施す加工手順と、前記記録制御信号に従い、前記加工処理された映像信号を記録手段によって記録媒体に記録する記録手順とを備え、前記解析手順は、前記解析結果に応じて、前記映像信号の記録開始を指示する前記記録制御信号を前記記録手段に出力すると共に前記記録手段が記録開始状態になるまでの遅延に相当する期間、前記映像信号を遅延させるための前記遅延制御信号を前記遅延手段に出力することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による映像処理装置を示すブロック図である。
図1において、101は制御手段、102は分離手段、103はディレイ手段(遅延手段)、104は加工手段、105は記録手段、106はスクリプト解析手段である。
【0011】
次に動作について説明する。
制御手段101は、映像信号と、この映像信号とフレーム同期しかつこの映像信号の処理を制御するためのスクリプト信号列とを多重したストリーム信号を作成して出力する。このストリーム信号は分離手段102に供給され、フレーム毎の映像信号列とスクリプト信号列とに分離される。分離された映像信号列はディレイ手段103に、スクリプト信号列はスクリプト解析手段106にそれぞれ供給される。
【0012】
図2はストリーム信号のデータ構成例を示す。
ストリーム信号201は、フレーム信号202の列から成る。フレーム信号は、音声、画像、付加情報の3つのブロックから構成され、付加情報ブロック203は情報語パック204の列で構成される。上記スクリプト信号は情報語パック204の1つとして多重されている。情報語パックは、その情報語パックがスクリプト信号であることを示す識別子と、加工手段に対するオペコード及びオペランド、記録手段に対するオペコード及びオペランドの計5情報語から構成されている。
【0013】
加工オペコードには、フェードイン、フェードアウトなどの編集操作や、ウインドウポップアップのような対話処理などが、加工オペランドには、加工オペコードに付随する情報が格納される。記録オペコードには、記録開始、記録終了、巻き戻し、早送りなどの記録装置操作などが、記録オペランドには、その付随情報が格納される。
【0014】
スクリプト解析手段106はスクリプト信号列を解析し、スクリプト信号列に対応するディレイ制御信号をディレイ手段103に、スクリプト信号列に対応する加工制御信号を加工手段104に、スクリプト信号列に対応する記録制御信号を記録手段105に供給する。例えば、スクリプト信号列の加工オペコードに「フェードアウト」が格納されている場合は、加工手段104にフェードアウト処理の実行を指示する加工制御信号を送る。
【0015】
また、スクリプト信号の記録オペコードに「記録開始」が格納されている場合は、記録手段105に記録開始を指示する記録制御信号を送ると共に、ディレイ手段103に対しても、記録手段105が記録開始状態に遷移するまでの遅延に相当するディレイ制御信号を送る。
ディレイ手段103は、スクリプト解析手段106からのディレイ制御信号に従って、分離手段102から供給される映像信号列に対して遅延を施す。
【0016】
図3はディレイ手段103の構成例を示すブロック図である。
301、302、303、304、305はフレーム遅延手段である。各フレーム遅延手段は、それぞれ映像1フレーム相当のフリップフロップから成り、1フレーム分の遅延を発生させるが、複数のフレーム遅延手段を連鎖して構成することにより、その連鎖段数分のフレーム遅延を発生させている。各フレーム遅延手段の出力は、切替え手段306に供給される。切替え手段306は、スクリプト解析手段106からのディレイ制御信号に従い、対応するフレーム遅延手段からの入力を選択して出力する。
【0017】
遅延された映像信号列は加工手段104に供給される。加工手段104は、スクリプト解析手段105からの加工制御信号に従って、ディレイ手段から供給される映像信号列に加工処理を施した後、記録手段105に供給する。記録手段105は、スクリプト解析手段106からの記録制御信号に従って、加工手段104から供給される映像信号列を記憶媒体に記録する。
【0018】
本実施の形態によれば、、映像信号と各制御信号とを同期させ多重して供給するため、映像信号列と各制御信号列とのタイミングを同期して処理することができる。また、記録手段105におけるメカ部分の応答遅れなどを、ディレイ手段によって吸収し、タイミングの不一致を解消することができる。
【0019】
次に本発明による記憶媒体について説明する。
図1の実施の形態によるシステムは、ハード的に構成してもよく、また、CPUやメモリ等からなるコンピュータシステムに構成してもよい。コンピュータシステムに構成する場合、上記メモリは本発明による記憶媒体を構成する。この記憶媒体媒体には、前述した処理を実行するためのプログラムが記憶される。
【0020】
また、この記憶媒体としては、ROM、RAM等の半導体メモリ、光ディスク、光磁気ディスク、磁気記憶媒体等を用いてよく、これらをCD−ROM、FD、磁気カード、磁気テープ、不揮発性メモリカード等に構成して用いてよい。
【0021】
従って、この記憶媒体を上記実施の形態によるシステム以外の他のシステムあるいは装置で用い、そのシステムあるいはコンピュータがこの記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても、上記実施の形態と同等の機能を実現できると共に、同等の効果を得ることができ、本発明の目的を達成することができる。
【0022】
また、コンピュータ上で稼働しているOS等が処理の一部又は全部を行う場合、あるいは記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された拡張機能ボードやコンピュータに接続された拡張機能ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づいて、上記拡張機能ボードや拡張機能ユニットに備わるCPU等が処理の一部又は全部を行う場合にも、上記実施の形態と同等の機能を実現できると共に、同等の効果を得ることができ、本発明の目的を達成することができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、記録手段によるメカ部分の応答遅れを遅延手段によって吸収し、スクリプト信号による映像信号の処理タイミングと記録タイミングを同期させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による映像処理装置を示すブロック図である。
【図2】入力信号列の例を示す構成図である。
【図3】ディレイ手段の構成例を示すブロック図である。
【図4】従来の編集装置の構成例を示すブロック図である。
【図5】従来の編集装置の加工タイミングずれを示すタイミングチャートである。
【図6】従来の編集装置の記録タイミングずれを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
101 制御手段
102 分離手段
103 ディレイ手段
104 加工手段
105 記録手段
106 スクリプト解析手段
201 ストリーム信号
204 情報語パック
Claims (5)
- 映像信号と、前記映像信号に同期しかつ前記映像信号の加工処理及び前記映像信号の記録を制御するためのスクリプト信号とが多重されたストリーム信号を入力し、前記入力したストリーム信号から前記映像信号とスクリプト信号とを分離する分離手段と、
前記分離されたスクリプト信号を解析し、解析結果に応じて、遅延制御信号、記録制御信号及び前記加工処理の実行を指示する加工制御信号を出力する解析手段と、
前記分離された映像信号を前記遅延制御信号に従って遅延させる遅延手段と、
前記加工制御信号に従い、前記遅延手段により遅延された映像信号に対して加工処理を施す加工手段と、
前記記録制御信号に従い、前記加工処理された映像信号を記録媒体に記録する記録手段とを備え、
前記解析手段は、前記解析結果に応じて、前記映像信号の記録開始を指示する前記記録制御信号を前記記録手段に出力すると共に前記記録手段が記録開始状態になるまでの遅延に相当する期間、前記映像信号を遅延させるための前記遅延制御信号を前記遅延手段に出力することを特徴とする映像処理装置。 - 前記遅延手段は、連鎖して構成され且つそれぞれ1フレームの期間前記映像信号を遅延させる複数のフレーム遅延手段と、前記遅延制御信号に応じて、前記複数のフレーム遅延手段の出力の何れかを切り替えて出力する切り替え手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記解析手段は、前記スクリプト信号に含まれる加工コードに応じて前記加工制御信号を出力し、前記スクリプト信号に含まれる記録コードに応じて前記記録制御信号と前記遅延制御信号を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の映像処理装置。
- 前記ストリーム信号は前記映像信号のフレーム毎に前記スクリプト信号が多重され、前記分離手段はフレーム毎に多重された映像信号とスクリプト信号とを分離することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の映像処理装置。
- 映像信号と、前記映像信号に同期しかつ前記映像信号の加工処理及び前記映像信号の記録を制御するためのスクリプト信号とが多重されたストリーム信号を入力し、前記入力したストリーム信号から前記映像信号とスクリプト信号とを分離する分離手順と、
前記分離されたスクリプト信号を解析し、解析結果に応じて、遅延制御信号、記録制御信号及び前記加工処理の実行を指示する加工制御信号を出力する解析手順と、
前記分離された映像信号を前記遅延制御信号に従って遅延手段により遅延させる遅延手順と、
前記加工制御信号に従い、前記遅延手順により遅延された映像信号に対して加工処理を施す加工手順と、
前記記録制御信号に従い、前記加工処理された映像信号を記録手段によって記録媒体に記録する記録手順とを備え、
前記解析手順は、前記解析結果に応じて、前記映像信号の記録開始を指示する前記記録制御信号を前記記録手段に出力すると共に前記記録手段が記録開始状態になるまでの遅延に相当する期間、前記映像信号を遅延させるための前記遅延制御信号を前記遅延手段に出力することを特徴とする映像処理方法。
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