JP4151817B2 - 吐水装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は吐水装置に関し、詳しくは吐水ヘッドを突き出し・引込可能となした吐水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、吐水ヘッドを突き出し・引込可能となした各種吐水装置が提案されている。
この種吐水装置は、吐水ヘッドの突き出し・引込みにより吐水位置を最適な使用位置に任意に変更でき、使い勝手が良好である利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこの種従来の吐水装置の場合、吐水ヘッドを使用者が手で掴んで手前に引き出す(突き出す)ようになっており、健常者の場合には特に問題はないが、握力の弱い身体障害者や子供などの場合にはその操作自体が困難な場合があるといった問題があった。
或いはまた、吐水ヘッドが突き出し・引込可能であることを使用者が知らないまま吐水装置を使用していることも少なくなく、この場合には折角の優れた機能が十分に活かされないこととなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の吐水装置はこのような課題を解決するために案出されたものである。
而して請求項1のものは、吐水ヘッドを突き出し・引込可能に設けるとともに、該吐水ヘッドを突き出し方向に付勢するばね部材と、該吐水ヘッドを引込位置にロックするロック機構及び該ロック機構によるロックを解除する解除操作部を設けたことを特徴とする。
【0005】
請求項2のものは、請求項1において、前記吐水ヘッドにスライド管を一体移動可能に設け、該スライド管をガイド管にスライド可能に嵌合したことを特徴とする。
【0006】
請求項3のものは、請求項1,2の何れかにおいて、前記スライド管及びガイド管が前記吐水ヘッドに続く吐水管本体を構成していることを特徴とする。
【0007】
請求項4のものは、請求項3において、前記ばね部材,前記ロック機構及び前記解除操作部が、前記吐水管本体及び前記吐水ヘッドを含む吐水管に設けてあることを特徴とする。
【0008】
請求項5のものは、請求項2〜4の何れかにおいて、前記ロック機構が、前記スライド管に形成された係合凹部と該係合凹部内に係入して該スライド管のスライド運動を阻止するロック部材とを含んでおり、前記解除操作部が該ロック部材の該係合凹部への係入を解除するものとなしてあることを特徴とする。
【0009】
請求項6のものは、請求項2〜4の何れかにおいて、前記ロック機構が、前記スライド管に圧接し、摩擦力で該スライド管のスライド運動を阻止するロック部材を含んでおり、前記解除操作部が該ロック部材の該スライド管への圧接を解除するものとなしてあることを特徴とする。
【0010】
請求項7のものは、請求項2〜6の何れかにおいて、前記吐水ヘッドがシャワーヘッドであり、該シャワーヘッドに対してシャワーホースが前記ガイド管及びスライド管を挿通して接続されていることを特徴とする。
【0011】
請求項8のものは、請求項1〜7の何れかにおいて、前記吐水ヘッドが前後方向に突き出し・引込可能となしてあることを特徴とする。
【0012】
【作用及び発明の効果】
上記のように請求項1の吐水装置は、吐水ヘッドを突き出し・引込可能となし、且つこれを突き出し方向に付勢するばね部材と、吐水ヘッドを引込位置にロックするロック機構及びそのロックを解除する解除操作部を設けたもので、この吐水装置においては、解除操作部を操作するだけで吐水ヘッドを突き出し動作させることができる。
従って握力の弱い身体障害者や子供であっても容易に吐水ヘッドを突き出させて、使用者の近くに位置させることができる。
【0013】
また解除操作部を外部に目立つように設けておくことによって、使用者が吐水ヘッドが突き出し可能であることを知らないまま使用してしまうといったことをなくし、解除操作部の存在によって吐水ヘッドが突き出し可能であることを明確に認識させることができる。
【0014】
請求項2の吐水装置は、吐水ヘッドにスライド管を一体移動可能に設けてこれをガイド管にスライド可能に嵌合したもので、このようにすれば吐水ヘッドを円滑に突き出し及び引込動作させることができる。
【0015】
請求項3の吐水装置は、上記スライド管及びガイド管にて吐水管本体を構成するようになしたものである(請求項3)。
この場合においてばね部材,ロック機構及び解除操作部を、その吐水管本体及び吐水ヘッドを含む吐水管に設けておくことができる(請求項4)。
このようにしておけば、使用者は吐水ヘッドに近い部分、即ち手元に近い部分で解除操作を行うことができ、吐水ヘッドを突き出し動作させるための解除操作を容易に行うことができるとともに、解除操作部を使用者から見て近い位置、即ち目立ち易い位置に位置させることができ、解除操作がし易いのに加えて吐水ヘッドが突き出し動作するものであることを使用者に訴えることができる。
【0016】
上記ロック機構は、スライド管に形成した係合凹部とその係合凹部内に係入してスライド管のスライド運動を阻止するロック部材とを含むように構成し、また解除操作部をそのロック部材の係入を解除するものとなすことができる(請求項5)。
或いは、スライド管に圧接して摩擦力によりスライド管のスライド運動を阻止するロック部材を含むようにロック機構を構成し、また解除操作部をその圧接を解除するものとなすことができる(請求項6)。
このようにすれば、簡単な構造でロック機構及び解除操作部を設けることができる。
【0017】
本発明においては、上記吐水ヘッドをシャワーヘッドとなし、そのシャワーヘッドに対してシャワーホースをガイド管及びスライド管を挿通して接続し、吐水装置を構成することができる(請求項7)。
このようにしておけば、シャワーヘッドがスライド管のスライド運動によって突き出し動作する外、更にそのシャワーヘッドをスライド管からシャワーホースとともに引き出し、左右方向の任意の位置に持ち来すことが可能となり、使い勝手を更に良好となすことができる。
【0018】
本発明においては、上記吐水ヘッドを各種の方向、例えば上下方向に突き出し・引込可能となしておくことができるが、これを前後方向に突き出し・引込可能となしておくことができる(請求項8)。
このようにしておけば、吐水ヘッドの突き出し時にこれを使用者に対し最も近い位置まで突き出し動作させることができる。
【0019】
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1は本例の吐水装置を示したもので、図中10はその本体であり、12は先端に吐水ヘッドとしてのシャワーヘッド14を有する吐水管である。
ここで本体10は水平な取付面から起立する状態で設けられており、また吐水管12はその本体10の上端から水平方向前方に延び出す状態で設けられている。
【0020】
シャワーヘッド14は吐水口16を有しており、更にその吐水口16からの吐水を整流吐水からシャワー吐水に若しくはその逆に切替操作するための操作部18を有している。
【0021】
図2〜図4に示しているようにシャワーヘッド14にはスライド管20が設けてあり、このスライド管20がガイド管22の内部にスライド可能に内嵌されている。
本例においてはこれらスライド管20及びガイド管22にて吐水管本体が構成されており、更にその吐水管本体とシャワーヘッド14とにより上記吐水管12が構成されている。
【0022】
これらスライド管20及びガイド管22の内部にはシャワーホース24が挿通されていて、その先端がシャワーヘッド14に接続され、シャワーホース24がシャワーヘッド14とともに吐水管本体から図1(B)中2点鎖線で示しているように引き出し得るようになっている。
【0023】
ガイド管22の内部にはコイルばね(ばね部材)28が収容されている。
このガイド管22の内面には段付形状のばね受部26が形成されていて、そこにガイド管22内部のコイルばね28の一端が当接させられている。
コイルばね28の他端はスライド管20の軸方向端面に当接し、スライド管20を突き出し方向、厳密には図2(A)に示す引込状態においてスライド管20を図中左向きの突き出し方向に付勢している。
【0024】
尚、スライド管20には水平方向にガイド溝30が形成されていて、そこにガイド管22から内方に突き出したガイドピン32が嵌入しており、それらガイド溝30とガイドピン32とのガイド作用でスライド管20が回転規制されつつ前後方向にスライド案内されるようになっている。
【0025】
尚スライド管20は、小径部20Aと大径部20Bとを有しており、その小径部20Aがガイド管22内部にスライド可能に内嵌している。
尚、大径部20Bはその外径がガイド管22と同一外径とされている。20Cは、大径部20Bの軸端の段付部である。
【0026】
スライド管20の小径部20Aは、段付部20Cに近い位置においてその下部が円弧状に切り欠かれており、その切欠部によって係合凹部34が形成されている。
一方、ガイド管22には対応する位置の保持溝38においてロックリング(ロック部材)36が保持されており、図2(A)に示す状態、即ちスライド管20の引込位置においてそのロックリング36が復帰ばね40による上向きの付勢力によって係合凹部34内に係入し、スライド管20を引込位置にロックしている。
【0027】
ロックリング36には、その上端部にロックリング36を下向きに押し込んで係合凹部34への係入を解除操作するための解除ボタン(解除操作部)44が固設されており、この解除ボタン44がガイド管22に形成されたボタン孔46を通じて外部に突き出している。
尚ガイド管22の上記保持溝38は、ガイド管22の本体とその図中左端の開口に嵌め込まれた端部部材42とによって形成されている。
【0028】
次に本例の吐水装置の作用を説明する。
図1(A),図2(A)及び図5(I)はスライド管20、詳しくは小径部20Aがガイド管22内部に納まった状態、即ちシャワーヘッド14がスライド管20とともに引込位置にある状態を示している。
このときスライド管20及びシャワーヘッド14は、ロックリング36,復帰ばね40,スライド管20の係合凹部34,保持溝38等から成るロック機構により引込位置にロックされた状態にある。
【0029】
この状態において解除ボタン44に下向きの力を加え、ロックリング36を復帰ばね40の付勢力に抗して下向きに押込操作すると、ここにおいてロックリング36の係合凹部34への係入が解除される。するとスライド管20がコイルばね28の付勢力によってシャワーヘッド14とともに図中左向きに勢い良く突き出される(押し出される)。
【0030】
また一方、シャワーヘッド14に後方への押込力を加えると、スライド管20がガイド管22内部をスライド運動して当初の位置に戻り、そこにおいてロックリング36が復帰ばね40の付勢力で再びスライド管20の係合凹部34内部に係入し、スライド管20をシャワーヘッド14とともに引込位置にロックする。
【0031】
本例の吐水装置によれば、解除ボタン44を押込操作するだけでシャワーヘッド14を突き出し動作させることができ、従って握力の弱い身体障害者や子供であっても容易にシャワーヘッド14を突き出して使用者の近くにシャワーヘッド14を位置させることができる。
【0032】
また外部に目立つように設けた解除ボタン44によって、シャワーヘッド14が突き出し可能であることを使用者に知らしめることができる。
【0033】
また本例ではシャワーヘッド14にスライド管20を一体移動可能に設けてこれをガイド管22にスライド可能に嵌合していることから、シャワーヘッド14を円滑に突き出し及び引込動作させることができる。
【0034】
また本例では解除ボタン44を吐水管本体の上部に設けており、従って使用者はシャワーヘッド14に近い部分、即ち手元に近い部分で解除操作を行うことができ、シャワーヘッド14を突き出し動作させるための解除操作を容易に行うことができるとともに、解除ボタン44を使用者から見て近い位置、即ち目立ち易い位置に位置させることができ、解除操作がし易いのに加えてシャワーヘッド14が突き出し動作するものであることを使用者に訴えかけることができる。
【0035】
また本例では、シャワーヘッド14がスライド管20のスライド運動によって突き出し動作する外、更にそのシャワーヘッド14がスライド管20からシャワーホース24とともに引出可能とされており、従って使用者はシャワーヘッド14を前後・左右方向の任意の位置に持ち来すことができる。
【0036】
更にシャワーヘッド14は前後方向にスライド運動するものとされているため、シャワーヘッド14を使用者に可及的に近い位置まで突き出し動作させることができる。
【0037】
図6は本発明の他の実施例を示したもので、この例はガイド管22の少なくともロック機構部を断面三角形状となし、その内部に対応する三角形状のブレーキ部材(ロック部材)48を配設して、そのブレーキ部材48に一体的に設けた復帰ばね50によりこれを上向きに付勢するようになしたものである。
尚本例においては、ブレーキ部材48,保持溝38及び復帰ばね50がロック機構を構成している。
【0038】
この例では、図6中左側に示しているようにブレーキ部材48がスライド管20の外面に摺接し、その摩擦力でスライド管20のスライド運動に抵抗力を与えて引込位置にロックし、或いは前後方向中間の所定位置にロックする。
尚、ロックの解除操作はブレーキ部材48に固設した解除ボタン44を下向きに押し込むことによって行う。
【0039】
以上本発明の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示である。
例えば本発明においては、上記実施例におけるスライド管20の段付部20Cとガイド管22の軸端部とにまたがってロック機構及び解除操作部を設けるといったことも可能であるし、また本発明を他の種々形態の吐水装置に適用することも可能であるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である吐水装置を示す図である。
【図2】図1の吐水装置における吐水管の内部を拡大して示す図である。
【図3】図2の吐水管とその内部構造を各構成部材に分解して示す図である。
【図4】図2及び図3におけるロック機構及び解除ボタンをその周辺部とともに各部材に分解して示す斜視図である。
【図5】図1ないし図4の吐水装置の作用説明図である。
【図6】本発明の他の実施例の吐水装置の要部を示す図である。
【符号の説明】
12 吐水管
14 シャワーヘッド
20 スライド管
22 ガイド管
24 シャワーホース
28 コイルばね(ばね部材)
34 係合凹部
36 ロックリング(ロック部材)
38 保持溝
40,50 復帰ばね
44 解除ボタン(解除操作部)
48 ブレーキ部材(ロック部材)

Claims (8)

  1. 吐水ヘッドを突き出し・引込可能に設けるとともに、該吐水ヘッドを突き出し方向に付勢するばね部材と、該吐水ヘッドを引込位置にロックするロック機構及び該ロック機構によるロックを解除する解除操作部を設けたことを特徴とする吐水装置。
  2. 請求項1において、前記吐水ヘッドにスライド管を一体移動可能に設け、該スライド管をガイド管にスライド可能に嵌合したことを特徴とする吐水装置。
  3. 請求項1,2の何れかにおいて、前記スライド管及びガイド管が前記吐水ヘッドに続く吐水管本体を構成していることを特徴とする吐水装置。
  4. 請求項3において、前記ばね部材,前記ロック機構及び前記解除操作部が、前記吐水管本体及び前記吐水ヘッドを含む吐水管に設けてあることを特徴とする吐水装置。
  5. 請求項2〜4の何れかにおいて、前記ロック機構が、前記スライド管に形成された係合凹部と該係合凹部内に係入して該スライド管のスライド運動を阻止するロック部材とを含んでおり、前記解除操作部が該ロック部材の該係合凹部への係入を解除するものとなしてあることを特徴とする吐水装置。
  6. 請求項2〜4の何れかにおいて、前記ロック機構が、前記スライド管に圧接し、摩擦力で該スライド管のスライド運動を阻止するロック部材を含んでおり、前記解除操作部が該ロック部材の該スライド管への圧接を解除するものとなしてあることを特徴とする吐水装置。
  7. 請求項2〜6の何れかにおいて、前記吐水ヘッドがシャワーヘッドであり、該シャワーヘッドに対してシャワーホースが前記ガイド管及びスライド管を挿通して接続されていることを特徴とする吐水装置。
  8. 請求項1〜7の何れかにおいて、前記吐水ヘッドが前後方向に突き出し・引込可能となしてあることを特徴とする吐水装置。
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