JP4141996B2 - 頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法 - Google Patents

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Description

本発明は、頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法に関する。さらに詳しくは、美容院等でパーマネントを頭髪に施す際、回転中心軸周りで湾曲したヒーターユニットを揺動させることにより頭髪を加熱するための頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法に関する。
頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法に関する先行技術としては、例えば次の特許文献1、2に記載のものが知られている。
特開平10−113218号 特開2002−125745号
上記文献1に記載の図3記載の発明によれば、斜め前後方向に回転中心軸を配向した1個のヒーターユニットを揺動させ、頭髪の加熱を行っている。また、文献2記載の発明では、固定のヒーターユニットに対し、斜め前後方向に回転中心軸を配向した2個のヒーターユニットを揺動させ、頭髪の一加熱を行っている。
しかし、同先行技術によれば、いずれも回転中心軸を貫通する位置でヒーターユニットを回転させているので、ヒーターユニットの先端で視界が遮られる傾向にあった。また、前頭部はヒーターによる加熱を均一に行うことが望ましいが、上記構成によれば加熱が一部分に集中するか、視界が遮られることとなっていた。
かかる従来の実情に鑑みて、本発明の目的は、視界を遮らずに前頭部の加熱を十分に行える頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法の特徴は、回転中心軸周りで湾曲したヒーターユニットを揺動させることにより頭髪を加熱するための構成において、前記回転中心軸を頭部の前後方向に水平に配向し、前記ヒーターユニットの一端を後頭部側で前記回転中心軸周りに支持し、前記ヒーターユニットの他端を前記回転中心軸から離隔させ、前記ヒーターユニットの湾曲部の弦を前記回転中心軸に対し上向きに傾斜させ、前記ヒーターユニットのヒーターは一対の端部を有する線状のヒーターであり、前記ヒーターの折返し部を前記ヒーターユニットの前記他端側に位置させると共に前記一対の端部を前記ヒーターユニットの前記一端側に位置させたことにある。
同特徴によれば、ヒーターユニットの他端を前記回転中心軸から離隔させてあるので、顔の部分を避けてヒーターユニットを揺動させることができる。また、ヒーターユニットの湾曲部の弦を前記回転中心軸に対し上向きに傾斜させたので、前頭部の軌跡が円弧軌道を描いて視界を遮らず後頭部を十分に加熱できる。そして、ヒーターユニットのヒーターは一対の端部を有する線状のヒーターであり、前記ヒーターの折返し部を前記ヒーターユニットの前記他端側に位置させると共に前記一対の端部を前記ヒーターユニットの前記一端側に位置させることで、前頭部、特に前髪部分を十分に加熱できる。
頭頂部に対し対称に位置する一対の左右端位置間における前記ヒーターユニットの揺動を制御する駆動制御装置を有し、前記駆動制御装置は前記一対の左右端位置に至るまでの限界前位置で動力を遮断して前記ヒーターユニットの減速を開始させ、前記左右端位置で前記ヒーターユニットを一定時間静止させ、その後反対方向に揺動させるとよい。
また、前記ヒーターの前記一対の端部を前記回転中心軸よりも下側に張り出させてもよい。これにより、後頭部、特に襟足部分の照射範囲を拡大し、熱放射密度も向上させ得るからである。回転軸近傍の「襟足部分」に関しても、赤外線照射密度が向上するために加熱特性が良好となる。この場合、前記一対の端部を直線状にするとよい。
さらに、ヒーターユニットの揺動駆動装置が動力源と前記回転中心軸との間にウォームギヤとウォームホイールとを備えていてもよい。ヒーターユニットが揺動の最高点を超えたときでも、ギヤのバックラッシュ等に起因するヒーターユニットのブレを抑制することができる。
また、ヒーターユニットにおけるヒーターの反射板にセラミック材料を用いてもよい。同特徴によれば、セラミック材料の遠赤外線輻射効果により、ヒーターの放熱効率を向上させることが可能となる。
一方、上記特徴に記載の頭髪加熱装置を用いた頭髪加熱方法の特徴は、前記回転中心軸を頭の前後方向に水平に配向し、前記ヒーターユニットの一端を後頭部側で前記回転中心軸周りに支持し、前記ヒーターユニットの他端を前記回転中心軸から離隔させ、前記ヒーターユニットの湾曲部の弦を前記回転中心軸に対し上向きに傾斜させ、前記ヒーターユニットのヒーターは一対の端部を有する線状のヒーターであり、前記ヒーターの折返し部を前記ヒーターユニットの前記他端側に位置させると共に前記一対の端部を前記ヒーターユニットの前記一端側に位置させて、前記ヒーターユニットを前記回転中心軸周りで揺動させることにある。
上記本発明に係る頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法の特徴によれば、ヒーターユニットの他端を回転中心軸から離隔させてあるので、顔の部分を避けてヒーターユニットを揺動させることができる。したがって、視界を遮らず、しかも、前頭部への対向部分を円弧状に揺動させて、前頭部を十分に加熱することが可能となった。
本発明の他の目的、構成及び効果については、以下の発明の実施の形態の項から明らかになるであろう。
次に、適宜添付図面を参照しながら、本発明をさらに詳しく説明する。
図1、2に示すように、本発明に係る頭髪加熱装置1は、ヒーターユニット2,駆動ユニット3,上支柱4,下支柱5,台座6及びハンドル7を備えている。ヒーターユニット2は駆動ユニット3に回転中心軸L1周りで駆動回転自在に支持され、さらにヒーターユニット2の円弧部分における弦L2が回転中心軸L1に対し約30度傾斜する姿勢となるように、このヒーターユニット2を形成してある。台座6にはキャスターが取り付けられてハンドル7で移動が可能であり、上支柱4,下支柱5間が伸長可能である。
ヒーターユニット2は頭部Hを囲むように湾曲されており、その湾曲に沿ってヒーター10がヒーター中間部10b、ヒーター後部10cでは平行になるように、そしてヒーター前部10aで折り返されるように設けられている。ヒーター前部10aと回転中心軸L1との間は解放され、ヒーターユニット2及びヒーター10が回転中心軸L1周りで駆動回転しても、顔部Fの視界を遮らないように構成されている。また、熱量が必要な前頭部H1に対しヒーター前部10aで折り返されているので、十分な加熱が可能である。さらに、ヒーター後部10cはヒーターユニット2の円弧部分から垂直に垂下され、回転中心軸L1周りで回転して襟足部H4にも十分な加熱が可能である。後頭部H2,頭頂部H3にはほぼ均等に加熱が可能なように湾曲が設定される。
ヒーター10は図2に示すように揺動するのであるが、中間位置10xが頭頂部H3に近く最も高い位置であり、左端位置10y、右端位置10zが左右の限界位置である。左右の限界位置PA2,PB2に至る迄の限界前位置PA1,PB1において動力が遮断されて減速が開始し、左右の限界位置PA2,PB2で静止し、再び反対方向に揺動する。
図3,4に示すように、ヒーターユニット2は、外フレーム11,内フレーム12の内部に一対の反射板14を設置し、さらに各反射板14に対してヒーター10を適宜位置でサポーター15により間欠的に支持してなる。ヒーター10は遠い赤外線ヒーター等を用いることができる。ヒーター10はカバー13に覆われている。反射板14の内側にはセラミック層を形成してあり、反射により遠赤外線輻射効果をセラミック素材に応じて例えば30%以上も高めることができる。
駆動ユニット3に収納された駆動機構30は、図5〜7に示すように、駆動源であるモーター33と、回転中心軸L1となる従動軸36を回転させるギヤ機構とよりなる。ギヤ機構では、第一フレーム31及び第二フレーム32に従動軸36を貫通支持し、この従動軸36にモーター33のモーター軸34を直交させ、モーター軸34に固定したウォームギヤ35と従動軸36に固定したウォームホイール37とを噛み合わさせてある。従動軸36は図示しないフレームを貫通し挟むように設けられた一対の固定ベアリング36a,36bで左右位置を規制してあり、ウォームホイール37と第一フレーム31及びモーター軸34との相対位置を水平調整具38によって調整可能である。また、ウォームギヤ35の上下に配置されたモーターベアリング34a,34bを垂直固定具39により押し上げることで、ウォームギヤ35,ウォームホイール37間のバックラッシュ等を低減させ、ギヤ機構のガタを防止してある。これにより、中間位置10xを超えてヒーターユニット2が揺動する場合にヒーターユニット2が振動することを防いでいる。
図8に示すように、ヒーターユニット2の揺動を制御する駆動制御装置40は、カム41と光センサ46と左右リミットスイッチ48,49とよりなる。カム41は従動軸36に固定され、左右リミットスイッチ48,49のローラー48a,49aに接当する駆動部42,左制限部43,右制限部44を備えている。光センサ46は中央端45を検出することにより、中間位置10xと判定する。
駆動部42にローラー48a,49aの双方が接当している状態では、通常速度でモーター33が回転する。左回転が進行してローラー48aが左制限部43に接当を始めた場合は、左リミットスイッチ48が切断され、モーター33への電力が低減制御され、又は、絶たれ、ヒーターユニットの揺動が減速する。そして、一定時間後逆方向への揺動駆動力が伝達され、右揺動が行われる。右揺動における右リミットスイッチ及び右制限部44の挙動は左揺動と同様である。このようにして、ヒーターユニット2の左右交互の揺動が左右端で減速され且つ最高位置の中央部でガタ付かず円滑に行われ、ギヤ機構にも不要なストレスを与えることがない。
最後に本発明の別実施形態について説明する。
上述の駆動機構30ではモーター33とギヤ機構を用いたが、クランク機構やピストン等を用いることも可能である。但し、装置の簡易さと動きのスムースさから、上記ウォームギヤ35機構が優れている。
上記実施形態では、線状のヒーターを用いた。しかし、ヒーターの形状は様々なものを用いることができ、例えば面状ヒーターを用いてもよい。
上記実施形態では、符号10bに示す半円弧状部分と符号10cに示す直線部分とでヒーターユニット2を構成した。しかし、図9(a)に示すように、円弧10bの接線方向から垂直に直線状部分10cを垂下させるか、直線状部分10cから円弧状部分10bを開始することも可能である。但し、図9(a)では襟足部H4の加熱が不十分となり、図9(b)では後頭部H2にヒーター10が近接しすぎる恐れがあり、その点、図1の態様が優れている。
本発明は、パーマネント等を施す場合に使用する頭髪加熱装置及び頭髪加熱方法として利用することができる。
頭髪加熱装置の側面図である。 ヒーターと頭部との関係を示す正面図である。 ヒーターユニットの先端部を示す底面図である。 ヒーターユニットの断面図である。 ギヤ機構の側面図である。 ギヤ機構の正面図である。 ギヤ機構の平面図である。 駆動制御装置の正面図である。 ヒーターユニットの別実施形態を示す側面図である。
符号の説明
1:頭髪加熱装置、2:ヒーターユニット、3:駆動ユニット、4:上支柱、5:下支柱、6:台座、7:ハンドル、10:ヒーター、10a:ヒーター前部、10b:ヒーター中間部、10c:ヒーター後部、10x:中間位置、10y:左端位置、10z:右端位置、11:外フレーム、12:内フレーム、13:カバー、14:反射板、15:サポーター、30:駆動機構、31:第一フレーム、32:第二フレーム、33:モーター、34:モーター軸、34a,b:モーターベアリング、35:ウォームギヤ、36:従動軸、36a,b:固定ベアリング、37:ウォームホイール、38:水平調整具、39:垂直固定具、40:駆動制御装置、41:カム、42:駆動部、43:左制限部、44:右制限部、45:中央端、46:光センサ、47:スイッチ台、48:左リミットスイッチ、48a:ローラー、49:右リミットスイッチ、49a:ローラー、H:頭部、H1:前頭部、H2:後頭部、H3:頭頂部、H4:襟足部、F:顔部、L1:回転中心軸、L2:弦

Claims (7)

  1. 回転中心軸周りで湾曲したヒーターユニットを揺動させることにより頭髪を加熱するための頭髪加熱装置であって、
    前記回転中心軸を頭部の前後方向に水平に配向し、前記ヒーターユニットの一端を後頭部側で前記回転中心軸周りに支持し、前記ヒーターユニットの他端を前記回転中心軸から離隔させ、前記ヒーターユニットの湾曲部の弦を前記回転中心軸に対し上向きに傾斜させ、前記ヒーターユニットのヒーターは一対の端部を有する線状のヒーターであり、前記ヒーターの折返し部を前記ヒーターユニットの前記他端側に位置させると共に前記一対の端部を前記ヒーターユニットの前記一端側に位置させた頭髪加熱装置。
  2. 頭頂部に対し対称に位置する一対の左右端位置間における前記ヒーターユニットの揺動を制御する駆動制御装置を有し、前記駆動制御装置は前記一対の左右端位置に至るまでの限界前位置で動力を遮断して前記ヒーターユニットの減速を開始させ、前記左右端位置で前記ヒーターユニットを一定時間静止させ、その後反対方向に揺動させる請求項1記載の頭髪加熱装置。
  3. 前記ヒーターの前記一対の端部を前記回転中心軸よりも下側に張り出させた請求項1又は2に記載の頭髪加熱装置。
  4. 前記一対の端部が直線状である請求項3に記載の頭髪加熱装置。
  5. 前記ヒーターユニットの揺動駆動装置が動力源と前記回転中心軸との間にウォームギヤとウォームホイールとを備えている請求項1〜4のいずれかに記載の頭髪加熱装置。
  6. 前記ヒーターユニットにおけるヒーターの反射板にセラミック材料を用いた請求項1〜5のいずれかに記載の頭髪加熱装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の頭髪加熱装置を用いた頭髪加熱方法であって、
    前記回転中心軸を頭の前後方向に水平に配向し、前記ヒーターユニットの一端を後頭部側で前記回転中心軸周りに支持し、前記ヒーターユニットの他端を前記回転中心軸から離隔させ、前記ヒーターユニットの湾曲部の弦を前記回転中心軸に対し上向きに傾斜させ、前記ヒーターユニットのヒーターは一対の端部を有する線状のヒーターであり、前記ヒーターの折返し部を前記ヒーターユニットの前記他端側に位置させると共に前記一対の端部を前記ヒーターユニットの前記一端側に位置させて、前記ヒーターユニットを前記回転中心軸周りで揺動させる頭髪加熱方法。
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