JP4140550B2 - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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本発明は、ヒートポンプ熱源により貯湯槽の下部の水を沸き上げて貯湯槽の上部へ貯湯する複数のタンクを直列に接続したヒートポンプ給湯機に関するものである。
直列に接続した二つの貯湯タンクと、冷媒サイクル内の加熱熱交換器とを有し、冷媒サイクル内の加熱熱交換器を通ることによって、貯湯タンク内の水と、吸熱熱交換器によって外気よりエネルギーを得た冷媒との熱交換を行うヒートポンプ給湯機が知られている(例えば、特許文献1参照)
特開2003−166749号公報(第1頁、図1)
上記のヒートポンプ給湯機は、貯湯タンク上部と給湯機における加熱用熱交換器とを給湯通路によって接続し、貯湯タンク上部の高温水は加熱用熱交換器において床暖房用のブライン、あるいは浴槽の湯などを過熱するシステムとしても用いられている。
加熱用熱交換器から高温水が中温水として貯湯タンクに戻った場合、貯湯タンクが1つのシステム、あるいは複数の貯湯タンクを並列に接続しているシステムにおいては、自然対流によって温度に応じた混合層部分に移動する。つまり、貯湯タンクの上部から下部に行くにつれて温度が低くなるため、中温水の温度が高い場合はいくらかは利用することが可能であるが、給湯温度と比較して低い場合などは用いることができず、中温水の利用量が減るに従って、全体としての効率が低くなる。
このことは、複数の貯湯タンクを直列に接続するシステムにおいても同様に言えることである。
しかし、とくにこのシステムにおいては、貯湯タンク間では熱の移動がないため、たとえば、直列に接続されていることから、第1貯湯タンク下部の温度が戻ってきた中温水よりも低い場合、第2貯湯タンク内の温度の方が高くなり、全体でみると温度に応じた混合層が形成されないことがある。そのため、中温水を十分に給湯に利用することができず、上記のシステムと比較して少ない量の中温水しか有効に用いられなくなる場合がある。
また、従来、ヒートポンプ給湯機は、吸熱熱交換器を蒸発器、加熱熱交換器を凝縮器として機能させることによって運転を行うことができ、加熱熱交換器を通る水の温度が低いとこの運転の効率がよくなる。そのため、加熱熱交換器によって加熱する水を温度の低い貯湯タンク下部からとる構造になっているため、複数の貯湯タンクを直列に有するシステムにおいては、運転の効率を減少させる場合もある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、貯湯タンク内に生じる中温水を有効に利用すること、運転の際の効率が低くならないようにすることができるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
本発明に係るヒートポンプ給湯機は、圧縮機、加熱熱交換器、絞り部、吸収熱交換器、及び吸熱熱交換器側送風ファンを含むヒートポンプサイクルを有するヒートポンプユニットと、給水温度検知手段を有し、直列に接続された少なくとも第1、第2の貯湯タンク、第1の貯湯タンク上部の高温水を用いた少なくとも1つの加熱用熱交換器、第2の貯湯タンク上部と前記第1の貯湯タンク上部の湯を混合するための中温水用混合弁及び該中温水用混合弁と給湯用混合弁とをつなぐ第1の給湯通路、湯を給湯対象機器へ供給するための第2の給湯通路を有する貯湯タンクユニットとから構成され、給湯の際、前記中温水用混合弁における混合の割合を、前記第2の貯湯タンク上部の温水温度に応じて制御するヒートポンプ給湯機であって、
設定温度と前記第2の貯湯タンクの上部温度とを比較し、前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも十分に高い場合は、前記中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部よりも、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率が多いように制御し、前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも低い場合であって、前記第2の貯湯タンクの上部温度が給水温度よりも十分に高い場合は、中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部よりも、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率が少ないように制御し、前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも低い場合であって、第2の貯湯タンクの上部温度が給水温度よりも低い場合は、中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部に対して、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率がほぼ零になるように制御するものである。
本発明に係るヒートポンプ給湯機では、給湯の際、第2の貯湯タンク内の中温水を給湯に利用することによって、ヒートポンプ給湯機の効率向上を図ることができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係るシステム図である。
図1に示すように、ヒートポンプ給湯機は、温水熱源をなすヒートポンプユニット1と、ヒートポンプユニット1によって加熱された高温水を貯湯する貯湯タンクユニット2とから構成される。
ヒートポンプユニット1は、冷媒を圧縮する圧縮機11、冷媒の熱によって貯湯タンクユニットの水を加熱する加熱熱交換器12、冷媒を減圧する絞り部13、冷媒を外気によって過熱する吸熱熱交換器14、その外気の流れを作り出す吸熱熱交換器側送風ファン15から構成されている。なお、上述の使用冷媒は二酸化炭素(CO2 )である。
貯湯タンクユニット2は、少なくとも2つの貯湯タンク(本実施の形態では、第1、第2の貯湯タンク10,20)が直列に接続され、第1の貯湯タンク10の上部には第1の温度センサ26が、また第2の貯湯タンク20の上部と下部には第2、第3の温度センサ27,28が設けられている。そして、第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の下部との間には、ヒートポンプユニット1の加熱熱交換器12が接続されており、この加熱熱交換器12と第2の貯湯タンク20との間には、第1のポンプ31が接続されている。また、第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の下部との間には、加熱用熱交換機17(図には1台の場合が示してあるが、複数台の場合もある)が接続されており、この加熱用熱交換機17と第2の貯湯タンク20との間には、第2のポンプ32が接続されている。
加熱用熱交換器17に接続された例えば床暖房用ブラインのごとき接続された給湯対象機器3と加熱用熱交換器17との間には、第3のポンプ33が接続されている。そして、第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の上部とは、両者の湯を混合するための中温水用混合弁18に接続されており、この中温水用混合弁18は第1の給湯通路21を介して給湯用混合弁19に接続され、給湯用混合弁19は第2の給湯通路22を介して給湯対象機器3に接続されている。また、給湯用混合弁19は、第2の給湯タンク20の下部に接続されている。
そして、制御部29には、第1〜第3の温度センサ26,27,28の検出信号が入力され、また、送風ファン15、中温水用混合弁18、給湯用混合弁19及び第1〜第3のポンプ31,32,33には、制御信号が出力される。
温水を貯湯する際は、第2の貯湯タンク20内の水を第1のポンプ31によってヒートポンプユニット1内の加熱熱交換器12に送り、ヒートポンプユニット1内の圧縮機11によって加圧され温度が高くなった冷媒によって加熱し、加熱された水を第1の貯湯タンク10の上部から貯めることによって行われ、第1の温度センサ26によって検出される温度が高くなった時点でわき上げ終了となる。
加熱用熱交換器17は第1の貯湯タンク10の上部と第1の給水通路23によって接続されており、第2のポンプ32によって第1の貯湯タンク10の上部からの高温水と給湯対象機器3との間で熱交換し、加熱・保温することが可能であり、加熱によって温度が下がり、中温水となった湯は第2の給水通路24を通って第2の貯湯タンク20に戻されるようになっている。
中温水用混合弁18は、第1、第2の温度センサ26、27によって検出された第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の上部の温度に応じて、制御部29によって、第1の貯湯タンク10の上部からの高温水と、第2の貯湯タンク20の上部からの温水の混合比率を可変できるものであり、給湯用混合弁19は、第3の温度センサ28によって検出された給水温度と、操作部30によって設定された給湯温度と、第1の給湯通路21を通る温水温度と、混合後の湯温に応じて制御部29によって第1の給湯通路21を通る温水と水との混合比率を可変できるものである。
そのため、加熱・保温動作後、第2の貯湯タンク20には中温水が多くなっているが、中温水用混合弁18によって、給湯の際、どんな設定温度においても、第2の貯湯タンク20内の中温水を使用するが可能である。
次に、図2に示す制御動作のフローチャートを用いて本発明の作用を詳述する。まず、設定温度T、第1の温度センサ26で検出した第1の貯湯タンク10の上部温度T1、第2の温度センサ27で検出した第2の貯湯タンク20の上部温度T2、第3の温度センサ28で検出した給水温度Twを制御部29に入力する(ステップS−1)。ここで、説明の都合上、設定温度が42℃、給水温度Twが15℃の場合を例に説明する。
制御部29は、設定温度T(例えば42℃)と第2の貯湯タンク20の上部温度T2(例えば55℃)を比較し(ステップS−2)、設定温度T(42℃)よりも第2の貯湯タンク20の上部温度T2(55℃)が十分に高い場合(T2>T+10℃のとき)は、中温水用混合弁18における第1の貯湯タンク10上部と第2の貯湯タンク20の上部との混合の割合を、第2の貯湯タンク20の上部の温水の比率が多いように、例えば3対7に制御する(ステップS−3)。
また、設定温度T(42℃)と第2の貯湯タンク20の上部温度T2(例えば30℃)を比較し(ステップS−2)、設定温度T(42℃)よりも第2の貯湯タンク20の上部温度T2(30℃)が低い場合は、第2の貯湯タンク20の上部温度T2(30℃)と給水温度Tw(15℃)を比較し(ステップS−4)、給水温度Tw(15℃)より第2の貯湯タンク20の上部温度T2(30℃)が十分に高い場合(T2>Tw+10℃のとき)は、第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の上部との混合の割合を、第2の貯湯タンク20上部の比率が少ないように、例えば7対3に制御する(ステップS−5)。
さらに、設定温度T(42℃)と第2の貯湯タンク20の上部温度T2(例えば、15℃)を比較し(ステップS−2)、設定温度T(42℃)よりも第2の貯湯タンク20の上部の温度T2(15℃)が低い場合は、第2の貯湯タンク20の上部温度T2(15℃)と給水温度Tw(15℃)を比較し(ステップS−4)、第2の貯湯タンク20の上部温度T2(15℃)が給水温度(15℃)と殆ど差異がない場合は、中温水用混合弁18における第1の貯湯タンク10の上部と第2の貯湯タンク20の上部との混合の割合を、第2の貯湯タンク20の上部の比率がほぼ零になるように、例えば10対0に制御する(ステップS−6)。これによってできた混合湯の温度を温度センサ27で検知し(ステップS−7)、混合湯と給水温度と設定温度から、混合湯と給水との混合比を決定して給水用混合弁19を制御し(ステップS−8)、給湯を行う(ステップS−9)。
こうして、あらゆる設定温度の場合において、中温水を有効利用することが可能となり、高い温度のままヒートポンプユニット1で沸きあげることが減少し、ヒートポンプ給湯機全体の効率も向上する。
実施の形態1においては、給湯の際、第1の貯湯タンク20内の中温水を給湯に利用することによって、ヒートポンプ給湯機の効率向上を図ることができる。
本発明の実施の形態1に係るシステム図である。 本発明の実施の形態1に係る制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ヒートポンプユニット、2 貯湯タンクユニット、10、20 第1、第2の貯湯タンク、11 圧縮機、12 加熱熱交換器、13 絞り部、14 吸熱熱交換器、15 吸熱熱交換器側送風ファン、17 加熱用熱交換器、18 中温水用混合弁、19 給湯用混合弁、21 第1の給湯通路、22 第2の給湯通路。

Claims (1)

  1. 圧縮機、加熱熱交換器、絞り部、吸収熱交換器、及び吸熱熱交換器側送風ファンを含むヒートポンプサイクルを有するヒートポンプユニットと、
    給水温度検知手段を有し、直列に接続された少なくとも第1、第2の貯湯タンク、第1の貯湯タンク上部の高温水を用いた少なくとも1つの加熱用熱交換器、第2の貯湯タンク上部と前記第1の貯湯タンク上部の湯を混合するための中温水用混合弁及び該中温水用混合弁と給湯用混合弁とをつなぐ第1の給湯通路、湯を給湯対象機器へ供給するための第2の給湯通路を有する貯湯タンクユニットとから構成され、
    給湯の際、前記中温水用混合弁における混合の割合を、前記第2の貯湯タンク上部の温水温度に応じて制御するヒートポンプ給湯機であって、
    設定温度と前記第2の貯湯タンクの上部温度とを比較し、
    前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも十分に高い場合は、前記中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部よりも、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率が多いように制御し、
    前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも低い場合であって、前記第2の貯湯タンクの上部温度が給水温度よりも十分に高い場合は、前記中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部よりも、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率が少ないように制御し、
    前記第2の貯湯タンクの上部温度が設定温度よりも低い場合であって、前記第2の貯湯タンクの上部温度が給水温度よりも低い場合は、前記中温水用混合弁において、前記第1の貯湯タンク上部に対して、前記第2の貯湯タンク上部の温水比率がほぼ零になるように制御した、
    ことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
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