JP4129116B2 - ネットワーク型体感ライドシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク型体感ライドシステム及びサーバと体感ゲーム機器並びに記録媒体であり、体感ゲーム機器及び利用者用パソコンとネットワークを介して接続して情報の送受を行うサーバを備えたネットワーク型体感ライドシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
エンターテイメント産業として、ライドアトラクション、演出型アトラクション、ハイテクアトラクション等を採用した遊園地、テーマパーク、都市型テーマパーク等の体験ゲーム機器を備えたアミューズメント施設が知られている。従来、これらの施設は、いずれも独立施設として運営されており、複数のアミューズメント施設のアトラクションを連携して一つの総合アトラクションとすることがないため、アトラクションの利用者は限られており、また、一の施設での利用実績が他の施設では参酌されなかった。更に、自宅にいる利用者は、アミューズメント施設への入場予約等はできても、実際に施設まで足を運ばないと、アトラクションに参加できず、また、体感ゲーム機器利用条件の登録をすることができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来の問題を解決するものであり、アトラクションへの利用の制限を緩和し、そして、一の施設での利用実績を他の施設でも参酌可能とし、更に、自宅にいても、アトラクションに参加することが可能で、そして、体感ゲーム機器利用条件の登録をすることができるネットワーク型体感ライドシステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のアミューズメント施設にそれぞれ設置され、スクリーンに映し出される映像と同期して動作し、利用者に仮想世界を体験させる体感ゲーム機器と、サーバとを備え、前記体感ゲーム機器と前記サーバとがネットワークを介して接続され、情報の送受が行われるネットワーク型体感ライドシステムにおいて、前記サーバは、体感ゲーム機器の利用者が利用者用パソコンを使用して前記体感ゲーム機器での体感ゲームへ参加するための登録を行うエントリ機能と、登録内容に応じて前記利用者が前記体感ゲーム機器を体感するためのプレイヤー登録、マシン基本データ、オプションデータ、パーソナルマシン登録、各種データ閲覧、各種予約等の体感利用条件を設定する体感ゲーム機器利用条件設定機能とを備え、設定した利用者の体感利用条件を該当する体感ゲーム機器に送信し、前記体感ゲーム機器は、前記サーバから利用者の体感利用条件を受信する利用条件設定機能を有し、受信した体感利用条件に基づいて、利用者に対し、体感させる動作を行うネットワーク型体感ライドシステムである。
【0005】
また、本発明は、前記体感ゲーム機器は、利用者に対し、他の利用者との対戦型ゲームを体験させるネットワーク型体感ライドシステムである。
【0006】
そして、本発明は、前記サーバは、利用者に対し、該利用者と他の利用者との過去の対戦結果を示す情報、又は該利用者と他の利用者との過去の対戦結果により定められたランキングを示すランキング情報の閲覧機能を有するネットワーク型体感ライドシステムである。
【0007】
更に、本発明は、利用者に対し、他の利用者同士の対戦をリアルタイムで観戦することができるネットワーク型体感ライドシステムである。
【0008】
また、本発明は、前記サーバは、利用者に対し、複数の利用者により対戦が行われる大会が開催されることを示す大会開催情報の閲覧情報を有するネットワーク型体感ライドシステムである。
【0009】
そして、本発明は、前記大会又は特定の利用者同士の対戦の結果を予想し利用者の端末機器から専用のポイントを賭けることができるギャンブル機能を有するネットワーク型体感ライドシステムである。
【0010】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を説明する。
本発明のネットワーク型体験ゲームシステム及びサーバと体験ゲーム機器の実施例について、図1〜図8を用いて説明する。図1は、実施例のネットワーク型体感ゲームシステムの説明図である。図2は、実施例におけるシステム構築のフローの一例の説明図である。図3は、実施例におけるシステム運営の一例の説明図である。図4は、実施例のサーバのエントリ機能の説明図である。図5は、実施例における利用者のエントリ行為の一例の説明図である。図6は、実施例における体感ゲーム参加のフローの一例の説明図である。図7は、実施例のサーバのバンク機能の説明図である。図8は、実施例のサーバのギャンブル機能の説明図である。
【0011】
実施例を説明する。本実施例のネットワーク型体験ゲームシステムは、図1に示すように、サーバ1と体感ゲーム機器2a、2b、…を備えている。サーバ1は、体感ゲーム機器2a、2b、…及び利用者宅に設置された利用者用PC(パソコン)や携帯電話機等のコンピュータ3a、3b、…とネットワークを介して接続される。サーバ1は、エントリ機能、バンク機能、ギャンブル機能及び体感ゲーム機器利用条件設定機能を有する。体感ゲーム機器2a、2b、…は、体感ゲーム機器利用条件受信機能を有している。エントリ機能、バンク機能、ギャンブル機能、体感ゲーム機器利用条件設定機能及び体感ゲーム機器利用条件受信機能については、後述する。体感ゲームとしては、例えばレーシングゲームや世界一周旅行等のシミュレーションライド等であり、利用者が見るスクリーンと利用者が搭乗するライド機器とを有し、スクリーンに映し出される映像とライド機器の動きとが同期し、ライド機器に搭乗した利用者にスクリーンの映像の中にいるかの仮想世界を体験させるゲームである。
【0012】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおけるシステム構築の一例について、図2を用いて説明する。
S101)初期投資を行う。
S102)コンセプトプランニングを行い、S103に進むとともに、S105に進む。
S103)コンテンツを製作する。その際、S105のシステム設計と連携して行う。
S104)コンテンツの配信を行い、ステップS107に進む。
S105)システム設計を行う。その際、S103のコンテンツ製作と連携して行う。
S106)ハード機器設置を行う。
S107)システム運営を行う。
S108)コンテンツの使用料を回収し、場合によりステップS101に戻り、また、ステップS109に進む。
S109)使用許諾料を得る。
このようにして、システム構築を行うことができる。
【0013】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおけるシステム運営の一例について、図3を用いて説明する。体感ゲーム機器であるライド2a、2b、…、2nの運営4に対し、コンテンツ製作供給5を製作会社51が高速通信網7を介して行い、また、同様に高速通信網7を介してサーバ管理6が行われる。そして、エンドユーザ(利用者)8は、ライド2a、2b、…、2nを利用し、また、PC・携帯端末・携帯電話3を使用し、プロバイダ・携帯電話網等を介して、体感ゲームに参加する。なお、図3には、データの流れ及びお金の流れの一例を示している。
【0014】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおけるエントリ機能、体感ゲーム機器利用条件設定機能及び利用条件設定受信機能について、図5を用いて説明する。サーバ1は、プレイヤー登録、マシン基本データ、オプションデータ、パーソナルマシン登録、各種データ閲覧、各種予約等を行うことができる。サーバ1は、受付けた登録内容に応じて、体感ゲーム機器利用条件を設定し、そして、必要な項目を体感ゲーム機器2に送信する。体感ゲーム機器2は、受信した体感ゲーム機器利用条件項目に合うように準備して、登録した利用者の来場を待つ。サーバ1は、受付けた内容によっては、運営事務局9に通知する。運営事務局9は、IDカード発行等を行い、問合せ先等となる。利用者は、体感ゲームに参加するために、利用者用PC3a、3b、…又は施設内登録用PCでサーバ1の専用サイト(有料)にアクセスし、登録を行う。運営事務局9からICカード(認証ID)が発行され、プレイヤーと認定される。また、専用サイト(有料)で認証IDを入力し、パーソナルマシンを設定する。設定項目は、デザイン、アイテムオプション等が有る。そして、サイト専用ポイントを使用して、パーソナルマシンを作り上げて行く。カードを持って、ライドが設置している拠点に行き、ゲームを楽しむことができる。
【0015】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおける利用者側のエントリ行為の一例について、図6のフローを用いて説明する。
S201)利用者は、専用サイトにアクセスする。
S202)ID取得のときはステップS204に進み、すでに取得したIDを入力したときはステップS205に進み、バンク利用のときはステップS203に進む。
S203)バンク利用を行う。詳細は後述する。
S204)必要事項を入力する。
S205)マシン改造するときはステップS206に進み、データベースを閲覧するときはステップS209に進む。
S206)マシンを改造する。
S207)オプションを入手し、装着する。
S208)パーソナルマシンを登録し、ステップS210に進む。
S209)各ランキング閲覧、登録した対戦ログ、パーソナルマシン、リアルタイム観戦、拠点プレイ予約、大会開催情報、大会出場登録、等々行って、ステップS210に進む。
S210)利用者は、エントリが終了し、プレイ拠点へ行く。
このようにして、利用者側のエントリ行為を行うことができる。
【0016】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおける体感ゲーム参加の一例について、説明する。対戦型(バトル、レーシング等)の体感ゲーム、例えば人間搭載型ロボット対戦ゲーム、バトルレーシングゲーム(空中、陸上、水中)、戦略RPG(ワールドを占領する)等、において、利用者は、事前に取得したIDカードを差し込み、パーソナルマシンを呼び出し、設定されたルールに従って対戦ゲームを行う。ゲームの勝者にはポイントを加算する。なお、複数人乗りライドでチームプレイもできる内容、ルールに設定することも可能である。他の拠点と対戦したり、過去のレーシング結果(サーバ等に記憶されている。)と競うゲーム内容、ルールに設定することもできる。他のマシンや他の拠点と対戦する例を図4に示す。体感ゲーム機器2a、2b、…は、ゲームフィールド、プレイヤーデータ、ランキングデータ等を格納するサーバ1と専用回線で接続されている。また、旅行型の体感ゲーム、例えば世界旅行、宇宙旅行、空想世界旅行等、においても、利用者は、同様に行うことができるようにゲーム内容を設定する。
【0017】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおけるバンク機能について、図7を用いて説明する。サーバ1は、ゲームフィールド、各種アイテム、アイテムデザイン等を有しており、専用サイトにアイテム作成データ(設定ルール)等を掲示する。ユーザは、掲示内容を基にデザインやアイテム設計を実施し、専用サイト内に置くことができる。プレイヤーは、ユーザが作成したデザインやアイテムを購入することができ、その際、プレイヤーが獲得したポイント(仮想マネー)を取引に使用すると、そのポイントは作成ユーザに還元される。
【0018】
本実施例のネットワーク型体感ゲームシステムにおけるギャンブル機能について、図8を用いて説明する。サーバ1は、有料サイトにおいて、各種情報提供、大会実況中継、受付、払い出し等を行う。一般ユーザは、PCを使用しインターネット網を介して、又は、携帯端末(携帯電話機等)を使用し携帯端末網を介して、それぞれ、サーバ1の有料サイトにアクセスし、イベントや大会等、特定のゲーム展開を予想し、サイト専用ポイントを賭けることができる。勝てば、サイト専用ポイントを獲得することができる。
【0019】
以上、上記実施例では、ネットワーク型体感ゲームシステムについて説明したが、エントリ機能と体感ゲーム機器利用条件設定機能、サーバからの利用条件設定受信機能、更に必要により、バンク機能、ギャンブル機能、をコンピュータに実行させるためのプログラムを、コンピュータ読取可能な記録媒体(例えば、CD−ROM等)に格納することは可能であり、そして、この記録媒体を使用することにより、パソコン等をサーバ1、体感ゲーム機器2等として機能させることができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、アトラクションへの利用の制限を緩和し、そして、一の施設での利用実績を他の施設でも参酌可能とし、更に、自宅にいても、アトラクションに参加することが可能で、そして、体感ゲーム機器利用条件の登録をすることができるネットワーク型体感ゲームシステムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のネットワーク型体感ゲームシステムの説明図。
【図2】実施例におけるシステム構築のフローの一例の説明図。
【図3】実施例におけるシステム運営の一例の説明図。
【図4】実施例のサーバのエントリ機能の説明図。
【図5】実施例における利用者のエントリ行為の一例の説明図。
【図6】実施例における体感ゲーム参加のフローの一例の説明図。
【図7】実施例のサーバのバンク機能の説明図。
【図8】実施例のサーバのギャンブル機能の説明図。
【符号の説明】
1 サーバ
2a、2b、… 体感ゲーム機器
3a、3b、… 利用者用PC
4 運営
5 コンテンツ製作供給
51 製作会社
6 サーバ管理
7 高速通信網、プロバイダ・携帯通信網
8 エンドユーザ
9 運営事務局
Claims (6)
- 複数のアミューズメント施設にそれぞれ設置され、スクリーンに映し出される映像と同期して動作し、利用者に仮想世界を体験させる体感ゲーム機器と、サーバとを備え、前記体感ゲーム機器と前記サーバとがネットワークを介して接続され、情報の送受が行われるネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
前記サーバは、体感ゲーム機器の利用者が利用者用パソコンを使用して前記体感ゲーム機器での体感ゲームへ参加するための登録を行うエントリ機能と、登録内容に応じて前記利用者が前記体感ゲーム機器を体感するためのプレイヤー登録、マシン基本データ、オプションデータ、パーソナルマシン登録、各種データ閲覧、各種予約等の体感利用条件を設定する体感ゲーム機器利用条件設定機能とを備え、設定した利用者の体感利用条件を該当する体感ゲーム機器に送信し、
前記体感ゲーム機器は、前記サーバから利用者の体感利用条件を受信する利用条件設定機能を有し、受信した体感利用条件に基づいて、利用者に対し、体感させる動作を行うことを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。 - 請求項1記載のネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
前記体感ゲーム機器は、利用者に対し、他の利用者との対戦型ゲームを体験させることを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。 - 請求項2記載のネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
前記サーバは、利用者に対し、該利用者と他の利用者との過去の対戦結果を示す情報、又は該利用者と他の利用者との過去の対戦結果により定められたランキングを示すランキング情報の閲覧機能を有することを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。 - 請求項2記載のネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
利用者に対し、他の利用者同士の対戦をリアルタイムで観戦することができることを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。 - 請求項2記載のネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
前記サーバは、利用者に対し、複数の利用者により対戦が行われる大会が開催されることを示す大会開催情報の閲覧情報を有することを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。 - 請求項5記載のネットワーク型体感ライドシステムにおいて、
前記大会又は特定の利用者同士の対戦の結果を予想し利用者の端末機器から専用のポイントを賭けることができるギャンブル機能を有することを特徴とするネットワーク型体感ライドシステム。
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