JP4127453B2 - ワイヤ放電加工機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワイヤ電極で被加工物を切り抜き加工することにより生じる中子を取出すワイヤ放電加工機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、被加工物から切り抜かれた中子を処理するワイヤ放電加工機として実開平1−163028号公報、特開昭62−218025号公報によって開示された技術がある。
【0003】
実開平1−163028号公報には、噴流手段により加工液を下から上に噴射して切り抜かれた中子を被加工物から持ち上げた後、該中子を爪部によって把持して中子を処理する技術が記載されている。
【0004】
特開昭62−218025号公報には、被加工物から切り抜かれた中子の落下を防ぐために、被加工物の下面に対して昇降移動する複数のシリンダーのロッドを備え、切り抜かれた中子の形状に応じて各シリンダーロッドを制御する技術が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実開平1−163028号公報に開示されたワイヤ放電加工機は、NC装置が切り抜かれる中子の形状を演算して確認した後、下ノズルの中心部を中子の重心位置に移動した後、加工液を下ノズルの中央孔のみから噴出して中子を上ノズルに当接する位置まで押し上げて(公報第4図)爪部により中子を把持するので、NC装置が中子の形状、重心を求める演算が複雑であるという問題点があった。
さらに、加工液の噴流圧力を下ノズルの中央孔のみから中子に対して加えるので、中子に均一な上昇圧力が加わりにくく、中子の形状などによっては、中子が被加工物の切り抜き面に当たり、被加工物から持ち上がらないという問題点があった。
【0006】
また、特開昭62−218025号公報に開示されたワイヤ放電加工機は、切り抜かれた中子の形状に応じて各シリンダーのロッドを独立制御して該ロッドにより中子を支持しているので、シリンダーの制御が複雑であるという問題点があった。
【0007】
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、切り抜かれた中子の形状と無関係に、該中子を被加工物から簡易に円滑に取り出すワイヤ放電加工機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明に係るワイヤ放電加工機は、テーブルに固定された被加工物を、ワイヤ電極により加工して切り抜かれた中子を上記被加工物から除去するワイヤ放電加工機において、上記ワイヤ電極を案内する下部ノズルを有すると共に、水平方向に移動可能なアームと、上記中子及び上記被加工物を押圧すると共に、上記中子及び上記被加工物に相対向して設けられた複数の押圧部材と、この押圧部材に当接すると共に、上記押圧部材を上記被加工物に向けて押圧する複数の弾性部材と、記ノズルの外側周囲に設けられると共に、上記押圧部材及び上記弾性部材を立設して保持する保持部材と、天面が平らに形成され、上記ワイヤ電極を貫通させる第1の孔を有し、上記押圧部材及び上記弾性部材を挿入する複数の第2の孔を有し、上記ノズルを被うと共に、電気的な絶縁性を有し、上記保持部材を被い、前記下アームに設置されたカバー部材と、上記保持部材を上記中子及び上記被加工物に対して上昇させることにより上記弾性部材を介して上記押圧部材上記中子及び上記被加工物を押圧させる移動手段とを備え、上記弾性部材は、上記保持部材の上昇により、上記押圧部材上記中子を押圧させて上記中子を上記被加工物から押し出さると共に、上記押圧部材が上記被加工物を押圧する反力により圧縮される弾性を有する、ものである。
【0009】
の発明に係るワイヤ放電加工機は、ワイヤ電極により被加工物から中子が切り抜かれる間際に達したことを上記被加工物の加工指令に基づいて判断する判断手段と、この判断手段により上記中子が切り抜かれる間際であると判断した場合には、上記押圧部材の天面を上記中子に当接するように上記移動手段を上昇移動させる制御手段とを備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明の実施の形態を図1から図5によって説明する。図1はこの発明の一実施の形態であるワイヤ放電加工機の正面一部断面図、図2は図1に示す中子押出し部の正面断面図、図3は図1におけるワイヤ放電加工機の中子押出し部の平面図、図4及び図5は図1におけるワイヤ放電加工機の側面一部断面図である。
図1から図5において、ワイヤ放電加工機1は、水平方向に移動できると共に、被加工物3をクランプ手段により固定したワークテーブル2と、ワイヤ電極5を案内する上部ノズル6を先端に有し、移動可能な上アーム15と、同様にワイヤ電極5を案内する下部ノズル7を先端に有し、移動可能な下アーム17と、被加工物3の側壁3gから切り抜かれた中子4を均一に押し出す(持ち上げる)中子押出し部20と、中子押出し部20を昇降させる移動手段としてのシリンダー30と、押し上げられた中子4を把持する把持機構50と、ワークテーブル2、上アーム15、下アーム17などを移動制御することにより被加工物3を予め定められた形状に加工する加工指令などを発生するNC装置100とを備えている。
【0011】
中子押出し部20は、中子4を押出すピン24の棹24aを案内すると共に、下部ノズル7を被い、下アームに設置されたカバー部材22と、このカバー部材22の内面に摺動係合すると共に、ピン24の頭部24b及びコイルバネ26を挿入立設するために、垂直方向に穿設された多数の円柱状孔28eを有する四角柱状の案内部材28と、案内部材28の下面に固定されると共に、下部ノズル7の円柱部を挿入するために穿設された円形の孔29aを有する四角板状の底板29と、中子押出し部20の底板29の下面右端部にロッド30a固定され、下アーム17に固定されたシリンダー30とから成っている。
なお、案内部材28と底板29とが、シリンダー30を介して下アーム17に連結され、下ノズル7の外側周囲に設けられると共に、ピン24及びコイルバネ26を立設して保持する保持部材を形成している。
【0012】
カバー部材22は略四角柱状の上面が平で、電気的な絶縁材料としてセラミックから成り、ワイヤ電極5が挿通される第1の孔22aを中央に穿設し、ピン24の棹24aが遊挿される第2の孔22eを図3に示すように円形中央部を除いて多数穿設し、図2に示すように右端部には、底板29が昇降できるように切欠き22dを設けている。
案内部材28には、下部ノズル7の円柱部を摺動して移動するために中心に円形の孔28aが穿設され、前記円柱状孔28eと連通すると共に、該孔28eよりも小さく、ピン24の棹24aを挿入する多数の孔28hが穿設されている。
カバー部材22の底面と案内部材28の天面との間には下部ノズル7の先端部を被う空洞部22jが形成されている。
【0013】
ここで、コイルバネ26の弾性は、シリンダー30のロッド30aの上昇移動に伴い、中子4をピン24の先端面で押圧することによりコイルバネ26がさほど圧縮することなく中子4が押出され、ワークテーブルに固定した被加工物3をピン24の先端部により押圧する反力により、コイルバネ26が圧縮して被加工物3押出すことがないように選定されている。
【0014】
把持機構50は、押出された中子4を把持するための把持爪52を有するチャック54と、チャック54の上面に二本のロッド56aを介して上アーム15の側面にガイド58を介して固定されたシリンダー56とから形成されており、ガイド58は、チャック54の把持爪52の開閉方向に対してチャック54およびシリンダー56がスライド移動できるように形成されている。
【0015】
NC装置100は通常の加工指令などの他に、ワイヤ電極5により被加工物3から中子4が切り抜かれる間際に達したことを被加工物3の加工指令に基づいて判断する判断部103と、この判断部103により中子4が切り抜かれる間際であると判断した場合には、カバー部材22の天面を中子4の底面に当接するようにシリンダー30を動作させる制御部105とを備えている。
【0016】
次に、上記のように構成されたワイヤ放電加工機の動作について図1から図5によって説明する。
まず、NC装置100からの加工指令によりワイヤ電極5によって被加工物3を継続して加工し、加工中においては図1に示すように被加工物3の底面とカバー部材22との上面との間には、被加工物3の底面を傷つけないために僅かな隙間が形成されており、図4に示すように中子4が被加工物3から切り抜かれる間際になると、NC装置100の判断部103は加工指令により中子4が切り抜かれる間際であると判断し、下アーム17及び下ノズル7を水平方向などに移動することなく、シリンダー30のロッド30aを伸長して底板29及び案内部材28を上昇すると、ピン24の棹24aの先端面が中子4の底面に当接して、中子4の傾き又は自然落下を防止する。
【0017】
これにより、切り抜かれた中子4の形状にかかわらず、中子4が切り抜かれる間際の位置から下アーム17及び下ノズル7を移動せずに、前記のように中子押出し部20のシリンダー30のロッド30aを伸長すれば足りるので、下アーム17の制御が簡易である。
【0018】
さらに、放電加工が進行して中子4が被加工物3から完全に切断されると、中子4がピン24の棹24aの先端面にて保持される。そして、ワイヤ電極5は切断手段(図示せず)により切断されて、ワイヤ回収機構(図示せず)により回収される。
NC装置100は制御部105の指令により上アーム15を移動し、チャック54を中子4の直上に移動した後、シリンダー30のロッド30aをさらに伸長することにより中子押出し部20の底板29を上昇させ、複数のコイルバネ26を介して複数のピン24を押圧する。
かかる押圧により中子4の底面に当接していた複数のピン24は、ピン24の頭部24bと接触しているコイルバネ26がわずかに縮むのみで、ピン24が上昇して中子4を図5に示すように被加工物3から均一に押圧力を加えて押出す。
よって、中子4は複数のピン24の棹24aの先端面により均一に押し出されるので、加工により形成された被加工物3の側壁3gを摺動しながら円滑に押し上げられる。
一方、被加工物3に当接した複数のピン24は、被加工物3がワークテーブル2に固定されているので、該ピン24の頭部24bと接触しているコイルバネ26が、シリンダー30のロッド30aの移動量とほぼ同一の量だけ縮むので、被加工物3が押出されることはない。
【0019】
図5に示すように中子4が押出された後、チャック54の把持爪52を閉じて中子4を把持する。ここで、チャック54およびシリンダー56は把持爪52の開閉方向に対してスライド移動できるように形成されているので、チャック54と中子4との中心がずれても、中子4を確実に把持することができる。
次に、図5に示すようにNC装置100はチャック54を上昇した後、上アーム19を移動し、チャック54の把持爪52を開き中子4を回収箱(図示せず)に入れる。
【0020】
なお、上記実施の形態では、中子押出し部20にカバー部材22を被せるようにしたが、中子4をコイルバネ26を介してピン24により単に押出すのみであれば、カバー部材22は必ずしも必要ない。
また、中子押出し部20を下アーム17に設けたが、上アーム15に設けて上部ノズル6を被うようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、第1の発明によれば、押圧部材に当接すると共に、押圧部材の当接した面を押圧する複数の弾性部材と、アームに連結され、ノズルの外側周囲に設けられると共に、上記押圧部材及び上記弾性部材を立設して保持する保持部材と、この保持部材を上昇又は下降することにより上記弾性部材を介して上記押圧部材が上記中子及び上記被加工物を押圧する移動手段とを備え、上記弾性部材は、上記押圧部材が上記中子を押圧することにより上記中子を押し出すと共に、上記押圧部材が上記被加工物を押圧することにより圧縮する弾性を有するので、中子に均一な押圧力を複数の押圧部材により与えて押出しすため、該押出しの際に、加工により形成された被加工物の側壁を中子が円滑に摺動しながら押出される。よって、該中子を簡易な構成で円滑に被加工物から取り出すことができるという効果がある。
【0022】
また、の発明によれば、天面が平らに形成され、ワイヤ電極を貫通させる第1の孔を有し、押圧部材を挿入する複数の第2の孔を有すると共に、ノズルを内包する、電気的な絶縁性を有するカバー部材を備え、カバー部材を摺動自在に保持部材に被せたので、カバー部材の天面で中子を均一に保持できるとと共に、押圧部材の移動に伴う先端部の案内が容易にできるという効果がある。
【0023】
の発明によれば、第の発明の効果に加え、ワイヤ電極により被加工物から中子が切り抜かれる間際に達したことを上記被加工物の加工指令に基づいて判断する判断手段と、この判断手段により上記中子が切り抜かれる間際であると判断した場合には、カバー部材の天面を上記中子に当接するように上記移動手段を上昇移動させる制御手段とを備えたので、切り抜かれた中子の形状などを演算して、該演算値に基づいて中子を保持する必要がないから、制御手段が簡易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示すワイヤ放電加工機の正面一部断面図である。
【図2】 図1のワイヤ放電加工機における中子押出し部の正面断面図である。
【図3】 図1のワイヤ放電加工機における中子押出し部の平面図である。
【図4】 図1のワイヤ放電加工機における中子を中子押出し部により押し上げた状態を示す側面一部断面図である。
【図5】 図1のワイヤ放電加工機における把持機構により中子を把持した状態を示す側面一部断面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤ放電加工機、2 ワークテーブル、3 被加工物、4 中子、5 ワイヤ電極、15 上アーム、17 下アーム、20 中子押出し部、22 カバー部材、22a 第1の孔、22e 第2の孔、24 ピン(押圧部材)、26 コイルバネ(弾性部材)、28 案内部材、30 シリンダー(移動手段)、103 判断部、105 制御部。

Claims (2)

  1. テーブルに固定された被加工物を、ワイヤ電極により加工して切り抜かれた中子を上記被加工物から除去するワイヤ放電加工機において、
    上記ワイヤ電極を案内する下部ノズルを有すると共に、水平方向に移動可能なアームと、
    上記中子及び上記被加工物を押圧すると共に、上記中子及び上記被加工物に相対向して設けられた複数の押圧部材と、
    この押圧部材に当接すると共に、上記押圧部材を上記被加工物に向けて押圧する複数の弾性部材と、
    記ノズルの外側周囲に設けられると共に、上記押圧部材及び上記弾性部材を立設して保持する保持部材と、
    天面が平らに形成され、上記ワイヤ電極を貫通させる第1の孔を有し、上記押圧部材及び上記弾性部材を挿入する複数の第2の孔を有し、上記ノズルを被うと共に、電気的な絶縁性を有し、上記保持部材を被い、前記下アームに設置されたカバー部材と、
    上記保持部材を上記中子及び上記被加工物に対して上昇させることにより上記弾性部材を介して上記押圧部材上記中子及び上記被加工物を押圧させる移動手段とを備え、
    上記弾性部材は、上記保持部材の上昇により、上記押圧部材上記中子を押圧させて上記中子を上記被加工物から押し出さると共に、上記押圧部材が上記被加工物を押圧する反力により圧縮される弾性を有する、
    ことを特徴とするワイヤ放電加工機。
  2. 上記ワイヤ電極により上記被加工物から上記中子が切り抜かれる間際に達したことを上記被加工物の加工指令に基づいて判断する判断手段と、
    この判断手段により上記中子が切り抜かれる間際であると判断した場合には、上記押圧部材の天面を上記中子に当接するように上記移動手段を上昇移動させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項に記載のワイヤ放電加工機。
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