JP4123093B2 - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Description
請求項1記載の発明は、燃焼室に燃料を噴射供給する対筒内噴射弁と、前記燃焼室に空気を供給する吸気系に燃料を噴射供給する対吸気系噴射弁とを備えて前記燃焼室に燃料を供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室に供給する燃料を増量するに際し、排気通路や触媒コンバータ、空燃比センサを含む排気系部材全般の過熱に対して前記排気系に排出される排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる運転状態にあるときには、前記増量する燃料を前記対吸気系噴射弁を用いて供給し、前記排気系部材全般の過熱に対して前記触媒の過熱が顕著とならない運転状態にあるときには、前記増量する燃料を前記対筒内噴射弁を用いて供給する増量手段を備えることをその要旨とする。
一方、排気温度そのものを低減させるためには、対吸気系噴射弁を用いて燃焼室に供給される燃料を増量するよりも、対筒内噴射弁を用いて同燃料を増量することが望ましい。これは、対吸気系噴射弁を用いた場合よりも対筒内噴射弁を用いた場合の方が、吸気温度の低減が可能であることや、燃焼期間を低減することが可能なために排気行程における排気温度の低下が促進されやすいこと等による。ちなみに、対吸気系噴射弁を用いた場合よりも対筒内噴射弁を用いた場合の方が吸気温度が低減されるのは、次の理由による。すなわち、燃焼室に供給された空気は、筒内に噴射される燃料の気化潜熱によって冷却される。これに対し、吸気系に噴射された燃料は吸気系に付着して同吸気系から気化潜熱を奪って気化することが多いため、吸気系に噴射された燃料による吸気温度の低減効果は、燃焼室に噴射された燃料によるものよりも小さなものとなる。
この点、上記構成によれば、増量する燃料を対筒内噴射弁を用いて供給する増量手段を備えることで、排気温度を好適に低減することができ、ひいては、排気系の過熱の抑制をより適切に行うこともできるようになる。
(ア)対筒内噴射弁及び対吸気系噴射弁の少なくとも一方を用いて当該機関の運転状態に応じた基本となる燃料量の燃料を燃焼室に供給する制御手段を別途備える構成。
(イ)基本となる燃料量の燃料に上記増量手段による増量分を反映させた合計の燃料量を当該機関の運転状態に応じたマップに定義するとともに、対筒内噴射弁及び対吸気系噴射弁の少なくとも一方を用いて合計の燃料量の燃料を燃焼室に供給する制御手段を備える構成。この場合、増量手段は、制御手段及びマップを備える構成となり、また、制御手段は、少なくとも増量する燃料を、上記触媒の過熱が顕著な運転状態では対吸気系噴射弁を用いて、上記触媒の過熱が顕著とならない運転状態では対筒内噴射弁を用いて燃焼室に供給する。
一方、排気温度そのものを低減させるためには、対吸気系噴射弁を用いて燃焼室に供給される燃料を増量するよりも、対筒内噴射弁を用いて同燃料を増量することが望ましい。これは、対吸気系噴射弁を用いた場合よりも対筒内噴射弁を用いた場合の方が、吸気温度の低減が可能であることや、燃焼期間を低減することが可能なために排気行程における排気温度の低下が促進されやすいこと等による。ちなみに、対吸気系噴射弁を用いた場合よりも対筒内噴射弁を用いた場合の方が吸気温度が低減されるのは、次の理由による。すなわち、燃焼室に供給された空気は、筒内に噴射される燃料の気化潜熱によって冷却される。これに対し、吸気系に噴射された燃料は吸気系に付着して同吸気系から気化潜熱を奪って気化することが多いため、吸気系に噴射された燃料による吸気温度の低減効果は、燃焼室に噴射された燃料によるものよりも小さなものとなる。
この点、上記構成によれば、増量する燃料を対筒内噴射弁を用いて供給する増量手段を備えることで、排気温度を好適に低減することができ、ひいては、排気系の過熱の抑制をより適切に行うこともできるようになる。
ただし、排気系において、特に排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となるときには、対筒内噴射弁を用いて燃焼室に供給される燃料を増量するよりも、対吸気系噴射弁を用いて同燃料を増量することが望ましい。これは、対筒内噴射弁を用いた場合よりも対吸気系噴射弁を用いた場合の方が、排気ガス中のHCやCO等の未燃燃料が少なくなることによる。すなわち、未燃燃料が多いと触媒での未燃燃料の燃焼等に起因して触媒の温度が上昇しやすいため、触媒の過熱が顕著となるときには燃料の増量制御に際し、未燃燃料が少なくなるような制御が望ましい。
(ア)対筒内噴射弁及び対吸気系噴射弁の少なくとも一方を用いて当該機関の運転状態に応じた基本となる燃料量の燃料を燃焼室に供給する制御手段と、上記調整された比率に沿って増量分の燃料を各噴射弁から燃焼室に供給する制御をする増量手段とを各別に備える構成。
(イ)基本となる燃料量の燃料に上記増量分を反映させた合計の燃料量を当該機関の運転状態に応じたマップに定義するとともに、対筒内噴射弁及び対吸気系噴射弁の少なくとも一方を用いて合計の燃料量の燃料を燃焼室に供給する制御手段を備える構成。ここで、制御手段は、少なくとも増量分の燃料については、上記比率に沿って各噴射弁から燃焼室に供給する。
以下、本発明にかかる内燃機関の燃料噴射制御装置をV型6気筒エンジンの燃料噴射制御装置に適用した第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図2に、本実施形態にかかる燃料噴射制御態様を示す。同図2に示すように、本実施形態では、内燃機関10の回転速度及び負荷によって対吸気系噴射弁13を用いるか、対筒内噴射弁14を用いるか、あるいはこれら双方を用いるかが設定される。なお、ここで内燃機関10の負荷とは、例えば同内燃機関10の1回転あたりの吸入空気量等によって定義される量である。
同図3に示す一連の処理においては、まずステップ100において、クランク角センサによって検出される内燃機関10の回転速度と、エアフローメータによって検出される内燃機関10の負荷とに基づき基本となる燃料量を算出する。すなわち、当該運転領域が先の図2に示した「ポート噴射領域」や「ポート+筒内噴射領域」である場合には、理論空燃比となるような燃料量が算出される。また、当該運転状態が図2に示した「筒内噴射領域」である場合には、出力空燃比となるような燃料量が算出される。
本実施形態においては、排気通路30や、触媒コンバータ31、空燃比センサ32等の排気系の過熱の抑制が所望される内燃機関10の運転状態にあるとき、先の図3のステップ100において算出される基本となる燃料量に対して実際に燃焼室11に噴射供給される燃料を増量する制御を行う。そしてこの際、(ア)排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる所定の運転状態、(イ)排気系全般の過熱に対して排気ガスを浄化する触媒の過熱が特に顕著とならない所定の運転状態のいずれと判断されるかに応じて増量燃料を噴射する噴射弁を可変設定する。
この一連の処理においては、まずステップ200において、内燃機関10の運転状態が、排気系の過熱の抑制が所望される運転状態にあるか否かを判断する。ここでは、例えば内燃機関10が高回転、高負荷にある等、排気温度が上昇しやすい運転領域にあるか否かを判断する。なお、この判断に際しては、例えば点火時期や、排気温度、触媒温度等を併せ考慮してもよい。
(1)排気系の過熱を抑制すべく、燃料を増量するに際し、排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる所定の運転状態にあると判断されるときに、上記対吸気系噴射弁13を用いて増量する燃料を燃焼室11に供給した。これにより、触媒の過熱を好適に抑制することができるようになる。
以下、本発明にかかる内燃機関の燃料噴射制御装置をV型6気筒エンジンの燃料噴射制御装置に適用した第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
図5及び図6に、本実施形態にかかる燃料噴射制御の処理手順を示す。これら各処理は、所定の周期で繰り返し実行される。
このように、この図5に示す処理においては、上記ステップ310において過熱を抑制する制御を実行していないと判断されたときのみ、ステップ300において算出される基本となる燃料量の燃料を噴射する噴射弁を設定する。
(4)排気系の過熱を抑制する制御を実行しているときには、増量燃料と基本となる燃料量の燃料とを同一の燃料噴射弁にて噴射するようにした。このため、触媒の過熱や、排気系の過熱をいっそう好適に抑制することができるようになる。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施することもできる。
・排気系全般の過熱に対して排気系に排出される排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる所定の運転状態にあるか否かを判断する判断手段としては、内燃機関の運転状態を示すパラメータと上記所定の運転状態との相関関係を実験によって求めることで構成するものに限らない。例えば内燃機関の運転状態のシミュレーション等に基づいて、上記パラメータと所定の運転状態との相関関係を推定してもよい。
・上記第2の実施形態では、増量する燃料を噴射する噴射弁が対筒内噴射弁である場合であれ、対吸気系噴射弁である場合であれ、基本となる燃料量を噴射する噴射弁を増量する燃料を噴射する噴射弁と同一としたがこれに限らない。例えば噴射弁が先の図2に例示した態様にて利用されるものである場合、対筒内噴射弁を多量の燃料噴射に適した構成とすることが望ましいため、対筒内噴射弁を用いて増量する燃料を噴射する場合のみ、基本となる燃料量の燃料を噴射する噴射弁を増量する燃料を噴射するものと同一としてもよい。
Claims (7)
- 燃焼室に燃料を噴射供給する対筒内噴射弁と、前記燃焼室に空気を供給する吸気系に燃料を噴射供給する対吸気系噴射弁とを備えて前記燃焼室に燃料を供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、
前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室に供給する燃料を増量するに際し、排気通路や触媒コンバータ、空燃比センサを含む排気系部材全般の過熱に対して前記排気系に排出される排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる運転状態にあるときには、前記増量する燃料を前記対吸気系噴射弁を用いて供給し、前記排気系部材全般の過熱に対して前記触媒の過熱が顕著とならない運転状態にあるときには、前記増量する燃料を前記対筒内噴射弁を用いて供給する増量手段を備える
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 燃焼室に燃料を噴射供給する対筒内噴射弁と、前記燃焼室に空気を供給する吸気系に燃料を噴射供給する対吸気系噴射弁とを備えて前記燃焼室に燃料を供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、
前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室に供給する燃料を増量するに際し、排気通路や触媒コンバータ、空燃比センサを含む排気系部材全般の過熱に対して前記排気系に排出される排気ガスを浄化する触媒の過熱が顕著となる運転状態にあるか、前記排気系部材全般の過熱に対して前記触媒の過熱が顕著とならない運転状態にあるかを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記触媒の過熱が顕著な運転状態にあると判断されるときには、前記増量する燃料を前記対吸気系噴射弁を用いて供給し、前記判断手段により前記触媒の過熱が顕著とならない運転状態にあると判断されるときには、前記増量する燃料を前記対筒内噴射弁を用いて供給する増量手段とを備える
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項2記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
当該機関の運転状態に応じて基本となる燃料量を算出する算出手段を備え、
前記増量手段により前記増量する燃料の供給が前記対吸気系噴射弁を用いてなされるとき、前記基本となる燃料量の燃料を前記対吸気系噴射弁を用いて供給する
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項2記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
当該機関の運転状態に応じて基本となる燃料量を算出する算出手段を備え、
前記増量手段により前記増量する燃料の供給が前記対筒内噴射弁を用いてなされるとき、前記基本となる燃料量の燃料を前記対筒内噴射弁を用いて供給する
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 燃焼室に燃料を噴射供給する対筒内噴射弁と、前記燃焼室に空気を供給する吸気系に燃料を噴射供給する対吸気系噴射弁とを備えて前記燃焼室に燃料を供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、
前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室に供給する燃料を増量するとき、当該機関の運転状態に応じて前記増量分の燃料を前記対筒内噴射弁及び前記対吸気系噴射弁のいずれを用いて前記燃焼室に供給するかを選択する増量手段を備える
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項5記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
当該機関の運転状態に応じて基本となる燃料量を算出する算出手段を備え、
前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室に供給する燃料を増量するとき、前記基本となる燃料量の燃料を前記増量手段によって選択された噴射弁を用いて前記燃焼室に供給する
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 燃焼室に燃料を噴射供給する対筒内噴射弁と、前記燃焼室に空気を供給する吸気系に燃料を噴射供給する対吸気系噴射弁とを備えて前記燃焼室に燃料を供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、
前記内燃機関の排気系の過熱を抑制すべく、前記燃焼室へ供給する燃料を増量するに際し、排気通路や触媒コンバータ、空燃比センサを含む排気系部材全般と前記排気系に排出される排気ガスを浄化する触媒との相対的な過熱度合いに基づいて、前記対筒内噴射弁及び対吸気系噴射弁のそれぞれを用いて噴射する増量分の燃料量の比率が調整されてなる
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
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