JP4121010B2 - 複数光学素子一体ガラスシート及びその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、CCDやCMOSなどのイメージセンサチップに設けられるガラス光学素子の量産性を向上させるための、ガラス光学素子を複数一体化したガラスシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のガラス光学素子は、例えばマイクロレンズと呼ばれるものでは、球状のガラスプリフォームを溶融軟化し、製造するレンズの光学面に沿った成形面を有する成形型でこれをプレス成形して1個ずつ製造していた。
【0003】
このように製造されたレンズ100をイメージセンサチップ101及びカバーガラス103と組み合わせた光学部品とするには、図5に示すように1つのイメージセンサチップ101に対応するようレンズ100、カバーガラス103を鏡胴102に組み込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の光学素子は、レンズ、カバーガラス、イメージセンサチップが各々の工程で1つずつに加工され、あとから鏡胴に組み込んでいたため、生産性が低く、鏡胴に組み込む作業での位置決め精度等の品質の安定性に問題があった。
【0005】
そこで、この発明は、複数のガラス光学素子を一体化し、生産性を高め、品質を一定のものとした複数の光学素子が一体化されたガラスシート及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、この発明は、ガラス素材をプレス成形して形成される複数のレンズ部と、このプレス成形時に形成されるレンズ部の外周縁から折れ曲がって下方に伸びる筒状脚部と、この筒状脚部の下方から外方に折れ曲がって水平に伸びるとともに他のレンズ部を備えた筒状脚部の下部につながる平板部とから成り、前記筒状脚部のレンズ部につながる上部よりも下部の外径が大きく形成されているものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説明する。
【0008】
図1は、図2に示すガラスシート10の一部拡大断面図であり、レンズ部1と、このレンズ部1の外周縁から折れ曲がって下方に伸びる筒状脚部2と、この筒状脚部2から外方に折れ曲がって水平に伸びるとともに他のレンズ部1との連結を図る平板部3とから成る。このガラスシート10は、ガラス素材をプレス成形して、複数のレンズ部1、筒状脚部2、平板部3を同時に成形したものであり、図2に示す例では、レンズ部1を含む光学素子が一列に8個並べられて成形されたものを示す。
【0009】
ガラスシート10の全体の平面図を示す図2の平面図において、長方形の一方の長辺側の両端に2つの位置決め用マーク4を形成するとともに、一方の短辺側の片端に1つの位置決め用マーク4を形成してある。これらの位置決め用マーク4は、レンズ部1の下方に設けられる部品、例えばCCDやCMOSに代表されるイメージセンサチップ(図示せず)との位置合せに用いられる。あるいは、CCD等との位置合せと同時にこのガラスシート10を複数個に切断分離するときの位置決めを図るためにも用いられる。
【0010】
図3は、ガラスシート10を複数個に切断分離することを前提にして、平板部3に切り代分の余裕をみておき、かつカットライン5を予め形成したものを示す。また、平板部3の下面には、イメージセンサチップ(図示せず)のカバーガラス6を固着することができる。このカバーガラス6を平板部3の下面との接着のため、平板部3の下面に凹部7を形成し、この凹部7を接着剤たまりとする。すなわち、この凹部7は、接着剤がレンズ部1の方向へはみ出てレンズ機能を損ねない役目を有する。また、この凹部7は、レンズ部1の外周にサークル状に形成されている。
【0011】
図4は、ガラスシート10を製造するための金型装置の要部断面であり、上部金型ユニット20と下部金型ユニット30との間にガラス素材11をセットし、プレス成形している状態を示す。この図示する実施例では、ガラスシート10の全体を挟み込むような上部ベース金型21と下部ベース金型31とを用い、これらの金型21,31のレンズ部1とその周辺とを形成する部分には孔22,32があけられ、これらの孔22,32に、上部中子23を有する上部金型本体24並びに下部中子33を有する下部金型本体34を装着するようになっている。前記上部中子23の先端面23Aがレンズ部1の一方のレンズ面を成形し、下部中子33の先端面33Aがレンズ部1の他方のレンズ面を成形する。また、この下部中子33は、下部金型本体34から突出した部分が筒状脚部2の内周面側を成形し、筒状脚部2の外周面側は上部金型本体24により成形される。
【0012】
プレス成形されるガラス素材としては、SiO2−アルカリ酸化物−アルカリ土類酸化物のガラスやその他各種光学ガラスを用いることができる。このガラス素材は、溶融軟化させた状態で上部金型ユニット20と下部金型ユニット30との間にセットされる。成形品に前述したカットライン5を形成しておくには、上部ベース金型21の下端に突条を形成しておけばよい。また、凹部7の形成は、下部金型本体34の上面にサークル状の突条を形成しておけばよい。なお、上部並びに下部のベース金型21,31を設けずに、上部並びに下部の金型本体24,34を四角柱状に大きくして、互いの金型24,24同士と金型34,34同士を密接させてもよい。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ガラス素材をプレス成形して形成される複数のレンズ部と、このプレス成形時に形成されるレンズ部の外周縁から折れ曲がって下方に伸びる筒状脚部と、この筒状脚部の下方から外方に折れ曲がって水平に伸びるとともに他のレンズ部を備えた筒状脚部の下部につながる平板部とから成り、前記筒状脚部のレンズ部につながる上部よりも下部の外径が大きく形成されているので、複数の光学素子を同時にかつ一定の品質で製造することができ、生産性を向上させ、コストダウンを図ることができる。また、平板部に切り代を設けたものでは、ガラスシートを複数個に切断することができ、用途に応じたものを得られる。さらに、平板部にカットラインを形成したものでは、ガラスシートの正確な切断が行える。
【0014】
また、上部金型ユニットと下部金型ユニットとの間にガラス素材をセットし、上部金型ユニットと下部金型ユニットとによりガラス素材をプレスし、ガラス素材プレス時にレンズ部とこのレンズ部の外周縁から折り曲げられて下方に伸びる上部の外径よりも下部の外径の大きな筒状脚部及びこの筒状脚部から外方に折り曲げられて水平に伸びる平板部を成形し、平板部によって他のレンズ部を備えた筒状脚部の下部につながる複数の筒状脚部付きレンズ部を有する成形品を一体に成形し、冷却後に上部金型ユニットと下部金型ユニットを開いて成形品を取出すようにしたものにあっては、容易かつ迅速に製造することができ、著しいコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す図2の拡大断面図。
【図2】平面図。
【図3】他の実施例を示す拡大断面図。
【図4】金型装置の断面図。
【図5】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
1 レンズ部
2 筒状脚部
3 平板部
10 ガラスシート
11 ガラス素材
20 上部金型ユニット
30 下部金型ユニット
Claims (6)
- ガラス素材をプレス成形して形成される複数のレンズ部と、
このプレス成形時に形成されるレンズ部の外周縁から折れ曲がって下方に伸びる筒状脚部と、
この筒状脚部の下方から外方に折れ曲がって水平に伸びるとともに他のレンズ部を備えた筒状脚部の下部につながる平板部とから成り、
前記筒状脚部のレンズ部につながる上部よりも下部の外径が大きく形成されていることを特徴とする複数光学素子一体ガラスシート。 - ガラスシートを長方形状に形成し、長方形の一方の長辺側に2つの位置決め用マークを形成するとともに、一方の短辺側の片端に1つの位置決め用マークを形成したことを特徴とする請求項1に記載の複数光学素子一体ガラスシート。
- 前記複数のレンズ部及び筒状脚部を含む部分を複数個に切断分離するための切り代を前記平板部に設け、前記切り代分を切断するためのカットラインを前記平板部に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の複数光学素子一体ガラスシート。
- 前記平板部の下面に凹部を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の複数光学素子一体ガラスシート。
- 上部金型ユニットと下部金型ユニットとの間にガラス素材をセットし、
上部金型ユニットと下部金型ユニットとによりガラス素材をプレスし、
ガラス素材プレス時にレンズ部とこのレンズ部の外周縁から折り曲げられて下方に伸びる上部の外径よりも下部の外径の大きな筒状脚部及びこの筒状脚部の下方から外方に折り曲げられて水平に伸びる平板部を成形し、
平板部によって他のレンズ部を備えた筒状脚部の下部につながる複数の筒状脚部付きレンズ部を有する成形品を一体に成形し、
冷却後に上部金型ユニットと下部金型ユニットを開いて成形品を取出すことを特徴とする複数光学素子一体ガラスシートの製造方法。 - 前記上部金型ユニットは、少なくとも前記レンズ部の一方のレンズ面を形成する先端面を備えた上部中子と、この上部中子を収納し少なくとも前記平板部を形成する上部金型本体とを有し、
前記下部金型ユニットは、少なくとも前記レンズ部の他方の面を形成する先端面を備えた下部中子と、この下部中子を収納し少なくとも前記平板部を形成する下部金型本体とを有することを特徴とする請求項5に記載の複数光学素子一体ガラスシートの製造方法。
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