JP4102359B2 - 鑑賞用水槽の照明器具 - Google Patents

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この発明は、熱帯魚や金魚などの鑑賞魚を飼育するのに使用される鑑賞用水槽の照明器具に関する。
近年、特許文献1に示すような鑑賞用水槽では、構造的に大型化が可能となり、例えば正面から見た幅が90〜120センチメートルもの大型のものが普及しつつあり、これに伴って水槽上端に設置される照明器具も横長の長寸で大型化してきている。
実公平2−36382号(第1−4図)
ところで、この種照明器具は、水槽とセットにして販売されることが多いが、水槽の大型化によって照明器具が長大になると、梱包したりするために、この照明器具を水槽内に入れようとしても斜めになってはみ出してしまう。つまり、照明器具を水槽内に納めようとしても、なかなかセットにして纏めるのは難しい。
従って、水槽から照明器具を出した状態でセットしなければならず、運送のための梱包状態が比較的大きくな荷物となってしまう。
また、照明器具が長大化してくると、店舗で展示したり、倉庫などで保管したりする場合にも、どうしても大きな設置スペースが必要となるばかりか、展示作業などにも手間がかかってしまう。
また各家庭で観賞用水槽を設置する際に、照明器具を使用しないような場合には、照明器具が大きいと収納場所に手間取ってしまう恐れがある。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、長大化しても水槽とセットでコンパクトな状態で搬送や保管ができ、展示などでも扱いやすい鑑賞用水槽の照明器具を提供することを課題とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。
[1] 鑑賞用水槽内を照らす光源が内蔵された横長の器具本体を該長さ方向の略中央で分割するとともに、2つの器具半体のそれぞれに光源を配備し、前記2つの器具半体の合わせ面側同士を蝶番を介して枢支・連結して両器具半体を直線状の展開状態と2つ折り状態とに転換可能に構成し、前記両器具半体の各光源に対する給電を、1つの電源コードから前記器具半体の各合わせ面を貫通する給電系統により行わせる構成であることを特徴とする鑑賞用水槽の照明器具。
[2] 前記両器具半体うちの一方の器具半体の合わせ面周縁に環状の嵌合凸部を形成し、他方の器具半体の合わせ面周縁に、展開状態で前記嵌合凸部に嵌合される環状の嵌合凹部を形成した前項1に記載の鑑賞用水槽の照明器具。
[3] 前記両器具半体における蝶番から離間した部位に、展開状態で両器具半体における嵌合凸部と嵌合凹部同士を固定するためのねじ止め部を設けてある前項1または2に記載の鑑賞用水槽の照明器具。
[4] 前記両器具半体のそれぞれの長さ方向の両端部位に、インバータ制御される光源としての蛍光灯が配備されている前項1〜3のいずれか1項に記載の鑑賞用水槽の照明器具。
前項(1)に記載の発明によれば、照明器具を長さ方向の略中央で分割するとともに、2つの器具半体を蝶番で連結したから、長大化したものであっても、保管時や運送時などに2つの器具半体を2つ折り状態にすれば、全体が短くなってコンパクトにでき、保管のスペースが小さくなり、梱包も小さくなって運送などに有利となる。
また、展示したり、使用する場合には2つの器具半体を直線状に展開すれば、そのまま水槽上に簡単に載置でき、扱いやすい。
また、1つ電源コードから器具半体の各合わせ面を貫通する電源供給系統で全部の光源に給電できるので、各器具半体毎に電源コードを設けた場合に比して、電源に接続する手間が簡単で、使い勝手が良くなる。
前項(2)に記載の発明によれば、2つの器具半体を直線状に展開した際には、前記環状の嵌合凸部と環状の嵌合凹部が嵌合するので、展開状態が安定的に保持される。
前項(3)に記載の発明によれば、2つの器具半体を直線状に展開した際に、蝶番から離間した位置のねじ止め部で前記嵌合凸部と嵌合凹部同士が固定されるから、展開状態が一層確実に保持される。
前項(4)に記載の発明によれば、2つの器具半体の各光源が蛍光灯でり、有効照光域が広くなり、しかもインバータ制御されるから、照光域が大きくても、低電力消費化に対応可能となる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施形態にかかる鑑賞用水槽の照明器具を展開状態で示す外観図、図2は、同じく照明器具を2つ折り状態で示す外観図、図3は、同じく照明器具をガラス板を省いて示す底面図である。
図1〜図3において、この鑑賞用水槽の照明器具1は、水槽2における左右両開口端部2a,2bに跨がって設置されるようになっている。3は、水槽2の開口を被うガラスなどの透明板である。
この照明器具1は、照明器具本体10と、枢支連結部20と、ねじ止め部30とを備えている。
前記照明器具本体10は、その長さ方向(左右方向)の略中央で分割されて、2つの器具半体11,12から構成されており、これら両器具半体11,12は、互いに枢支・連結部20により連結されて、図1に示す直線状の展開状態と、図2に示す2つ折り状態とに転換可能になっている。
前記器具半体11,12は、それぞれ下壁面および左右両側面が開放された箱形のケーシング11A,12Aを有し、これらケーシング11A,12Aの各後面は、略垂直面で構成されており、図2に示すように2つ折りにした際に、2つの器具本体11,12が密着して配置できるように構成されている。
さらに、ケーシング11A,12Aの各下側開放面は、図5および図6に示すように、ガラス板などからなる透明板111,121によりそれぞれ閉塞されている。これら透明板111,121は、ケーシング11A,12Aの長手方向へ沿って形成された前後一対の溝条101、102に嵌挿されている。
なお、前記ケーシング11A,12Aは、合成樹脂により成形されているが、その構成材は、合成樹脂に限らない。
前記一方(図1の左側)のケーシング11Aの左側開放面は、縁枠部112aが一体形成された合成樹脂製の側板部材112とその内側の仕切板(図示せず)により閉塞されている。
前記一方のケーシング11Aの右側開放面は、他方(図1の右側)のケーシング12Aとの合わせ面として、図4に示すような縁枠部113aが一体形成された側板部材113により閉塞されており、この側板部材113は、複数のねじ114などによりケーシング11Aに対して固定されている。
なお、この側板部材113の下部は、ねじ115により前記ケーシング11Aに固定されるL形部材116により、前記固定状態が堅固に保持されている。
他方のケーシング12Aの左側開放面は、ケーシング11Aとの合わせ面として、図4に示すような縁枠部122aが一体形成された側板部材122により閉塞されており、この側板部材122は、複数のねじ123などによりケーシング12Aに対して固定されている。
また、前記ケーシング12Aの右側開放面は、縁枠部126aが一体形成された側板部材126とその内側の仕切板(図示せず)により閉塞されている。
前記一方のケーシング11Aにおける側板部材113と他方のケーシング12Aにおける側板部材122とは、図4に示すように、後壁寄りに位置して設けられた枢支・連結部としての蝶番20により、水平面内に沿って回動可能に連結されており、これにより、前記器具半体11,12が直線状の展開状態と2つ折り状態とを任意に選択して設定可能である。
前記蝶番20は、具体的には、図4に示すように、前記一方のケーシング11Aの側板部材113の後壁側に位置して一体に形成された支軸部201と、他方のケーシング12B側の側板部材122の後壁側に一体形成されて、前記支軸部201に嵌合される横断面C字形の無理嵌めヒンジ部202とから構成されている。
勿論、前記蝶番20は、この例のものに限定されるものではなく、例えば別体に用意された蝶番部材を一方のケーシング11Aにおける側板部材113と他方のケーシング12Aにおける側板部材122との間に跨設してもよい。
一方のケーシング11Aにおける側板部材113の周縁には、図4に示すように、環状の嵌合凸部117が一体形成されており、他方のケーシング12Aにおける側板部材122の周縁には、展開状態で前記嵌合凸部117に嵌合される環状の嵌合凹部124が形成されている。
さらに、前記一方のケーシング11Aにおける側板部材113と他方のケーシング12Aにおける側板部材122とには、前記蝶番20の形成位置から離間した前寄りに位置して、展開状態保持用のねじ止め部30が配備されている。
このねじ止め部30は、例えば一方のケーシング11Aにおける側板部材113の底壁に形成された雌ねじ部301と、他方のケーシング12Aにおける側板部材122の底壁に形成されたねじ挿通孔302と、ねじ挿通孔302を挿通して雌ねじ部301に螺入されるねじ303とからなる。
一方のケーシング11A内には、長手方向の両端部位に位置して光源用ソケット部41,42がそれぞれ中央向きの姿勢で設けられており、これらソケット部41,42には、光源の一例としてのU字形の蛍光灯51,52(図5および図6では省略)がそれぞれ装着されている。
また、他方のケーシング12A内にも、長手方向の両端部位に位置して光源用ソケット部43,44がそれぞれ中央向きの姿勢で設けられており、これらソケット部43,44には、光源の一例としてのU字形の蛍光灯53,54(図5および図6では省略)がそれぞれ装着されている。
なお、前記蛍光灯51〜54は、インバータ制御回路(図示せず)により点灯制御されるようになっている。
一方のケーシング11Aの内部には、蛍光灯51,52からの光を下方に向けて反射する屋根形反射板61が配置されており、この反射板61の背面と前記ケーシング11Aの内面との間には、配線用空間71が形成されている。
また、他方のケーシング12Aの内部にも、図6に示すように、蛍光灯53,54からの光を下方に向けて反射する屋根形反射板62が配置されており、この反射板62の背面と前記ケーシング12Aの内面との間にも、配線用空間72が形成されている。
前記一方のケーシング11Aにおける左側板部材112からは、商用交流電源に接続されるプラグ付き電源コード5が引き出されている。
前記蛍光灯51〜54に電力供給する給電は、前記電源コード5から1つの電力供給系統により行われる。具体的には、他方のケーシング12Aの配線用空間72を通った給電系統としての給電線6を前記側板部材122に形成されたコード挿通孔122bから引き出し、一方のケーシング11Aにおける側板部材113に形成されたコード挿通孔113bから内部挿入させ、前記配線用空間71を通過させてから前記プラグ付き電源コード5に電気的に接続してある。これにより、全部の蛍光灯51〜54を同時に点灯することができるようになっている。
なお、前記一方のケーシング11Aにおける側板部材112には、全部の蛍光灯51〜54に対してON/OFF操作するために電源スイッチ(図2)50が設けられている。
つぎに、上記構成の鑑賞用水槽の照明器具1の取り扱い手順を説明する。
前記照明器具本体10は、その長さ方向(左右方向)の略中央で分割されて、2つの器具半体11,12から構成されるとともに、両器具半体11,12が互いに蝶番20を介して図1に示す直線状の展開状態と、図2に示す2つ折り状態とに転換可能になっている。
従って、例えばメーカが店舗などに向けて照明器具1を水槽2とセットにして配送す際には、上記器具半体11,12を図2に示すように2つ折り状態にしておけば、照明器具1とをセットにしてコンパクトな梱包が可能となる。
具体的には、その2つ折りにした状態で、例えばクッション材などで包装し、両器具半体11,12を水槽2内に収容させれば、水槽2とセット状態がコンパクトになり、梱包しての運搬が容易になるとともに、倉庫などに保管する場合でも、保管スペースが小さくなる。
また、水槽2を店舗で展示したり、実際に使用する場合には、2つ折り状態の器具半体11,12を蝶番20を支点にして回動し、図1に示すように、直線状に展開する。さらに、一方の器具半体11のケーシング11Aと他方の器具半体12のケーシング12Aとの結合部位におけるねじ303をねじ挿通孔302を挿通させてから雌ねじ部301に螺入させ、この状態で前記水槽2の上端に載置すればよい。
前記器具半体11,12を展開した状態では、図6に示すように、前記器具半体11のケーシング11A側の環状嵌合凸部117と前記器具半体12のケーシング12A側の環状の嵌合凹部124とが嵌合するから、両器具半体11,12の枢支部位が展開状態でへの字形に曲がったりするおそれがなくなり、安定状態で設置することができる。
さらに、この展開状態で前記ねじ303により前記ケーシング11Aとケーシング12Aとの結合部位を固定してあるから、前記展開状態が一層堅固に保持される。
前記2つの器具半体11,12の各蛍光灯51〜54に対する電力供給は、1つの電源コード5に接続された給電線6を介して行われる。この給電線6は、一方のケーシング11Aの合わせ面と他方のケーシング12Aの合わせ面を貫通している以外は、ケーシング11A,12A内の空間71,72を通っているから、前記器具半体11,12を直線状に展開して水槽2に設置し、前記電源コード5を電源に接続するだけで、蛍光灯51〜54に対する電力が一斉に供給され、各器具半体11,12毎に電源コードを接続する場合に比して手間がかからなく、扱いやすくなる。
図7は、この発明の他の実施形態を示すものであり、図4と同一もしくは相当部所には、同一符号を付してそれらの説明を省略する。
図7において、前記蝶番20の変形例として、一方のケーシング11Aの側板部材113の上部に位置して、端部が雌ねじで構成されている軸受け部203を設け、他方のケーシング12Aの側板部材122の上部に位置して、前記軸受け部203に隣接する軸受け部204を設け、これら軸受け部203,204に、先端が雄ねじで構成された軸体205を前記一方の軸受け部204に挿通して他方の軸受け部203の雌ねじ部に螺入させることにより、前記一方の器具半体11と他方の器具本体12とを垂直面内に沿って回動して2つ折りにできるようにしたものである。
また、前記展開状態でのねじ止め部30は、前記ケーシング11A,12Aの各側板部材113,122の前後方向中央部に位置して設けられている。
なお、他方のケーシング12Aの側板部材122は、該ケーシング12Aにねじ226で固定されるL形部材225によって補強されている。
この場合も前記実施形態と同様の効果を奏する。
この発明の実施形態にかかる鑑賞用水槽の照明器具を展開状態で示す外観図である。 同じく照明器具を2つ折り状態で示す外観図である。 同じく照明器具をガラスを省略して示す底面図である。 2つの器具半体同士の枢支結合部位周辺を示す斜視図である。 一方の分割半体を示す側面部材を外した状態で示す右側面図である。 照明器具の分割半体同士の枢支結合部位周辺を示す正面断面図である。 この発明の他の実施形態において、器具半体同士の枢支結合部位周辺を示す斜視図である。
符号の説明
1・・・・・・・照明器具
2・・・・・・・鑑賞用水槽
5・・・・・・・電源コード
6・・・・・・・給電系統(給電線)
10・・・・・・照明器具本体
11,12・・・器具半体
20・・・・・・蝶番
30・・・・・・ねじ止め部
51〜54・・・光源(蛍光灯)
113・・・・・器具半体11の合わせ面
117・・・・・環状の嵌合凸部
123・・・・・器具半体12の合わせ面
124・・・・・環状の嵌合凹部

Claims (3)

  1. 観賞用水槽の左右開口端部に跨って設置されて水槽内を照らす照明器具であって、
    光源が内蔵された横長の器具本体をその長さ方向の略中央で分割するとともに、この分割された2つの器具半体のそれぞれに光源を配備し、
    上記器具半体は、下壁面および左右両側面が開放された箱形のケーシングを有し、
    該ケーシングの各下側開放面は透明板により閉塞し、左右側開放面は縁枠部が一体成形された側板部材により閉塞し、
    前記各ケーシング内には、長手方向両端部位に位置して光源用ソケット部がそれぞれ中央向きの姿勢で設けられ、これらソケット部には光源がそれぞれ装着され、
    前記2つの器具半体の合わせ面側の前記側板部材同士を蝶番を介して枢支・連結して両器具半体を直線状の展開状態と2つ折り状態とに転換可能に構成し、
    かつ、前記両器具半体うちの一方の器具半体の合わせ面側の側板部材の周縁に環状の嵌合凸部を形成し、他方の器具半体の合わせ面側の側板部材の周縁に、展開状態で前記嵌合凸部に嵌合される環状の嵌合凹部を形成し、
    前記両器具半体の各光源に対する給電を、1つの電源コードから前記器具半体の各合わせ面を貫通する給電系統により行わせる構成であることを特徴とする鑑賞用水槽の照明器具。
  2. 前記両器具半体における蝶番から離間した部位に、展開状態で両器具半体における嵌合凸部と嵌合凹部同士を固定するためのねじ止め部を設けてある請求項1に記載の鑑賞用水槽の照明器具。
  3. 前記両器具半体のそれぞれの長さ方向の両端部位に、インバータ制御される光源としての蛍光灯が配備されている請求項1または2に記載の鑑賞用水槽の照明器具。
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