JP2007330685A - 照明付き鏡装置及び商品陳列ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】顔の写し映えを向上し、化粧品による美容効果などの確認性を向上する。
【解決手段】略円筒若しくは略楕円筒形状の本体ケース26を有する鏡ケースと、本体ケース26内部の略中心位置に内蔵された光源30と、本体ケース26の前面側に配置された略円形若しくは略楕円形の鏡本体28と、鏡本体28の周縁部に同心環状に配置された光散乱性の光透過体27と、鏡本体28内部の後面側に配置された光反射体29aとを具備し、光源からの光が鏡本体の裏面及び光反射体に反射されて、散乱光となって光透過体から顔全体を隈なく照明する。
【選択図】 図4
【解決手段】略円筒若しくは略楕円筒形状の本体ケース26を有する鏡ケースと、本体ケース26内部の略中心位置に内蔵された光源30と、本体ケース26の前面側に配置された略円形若しくは略楕円形の鏡本体28と、鏡本体28の周縁部に同心環状に配置された光散乱性の光透過体27と、鏡本体28内部の後面側に配置された光反射体29aとを具備し、光源からの光が鏡本体の裏面及び光反射体に反射されて、散乱光となって光透過体から顔全体を隈なく照明する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、照明付き鏡装置、及び該照明付き鏡装置を用いた商品陳列ケース特に化粧品陳列ケースに関する。
この種化粧品陳列ケースは、単に商品を展示するだけでなく、消費者が求めたい商品を実際に取出して試用できるようにするために、前面があいているとともに、消費者の顔を映し出す鏡を備え、消費者は手に取った当該商品を顔につけて鏡をのぞき込むことにより、当該商品による美容効果などを確認できるようにすることが望ましい。
その一方で、化粧品陳列ケースの上部には商品を照らす照明が備わっており、このような照明下で商品を試用した顔を鏡に映したのでは、その照明により、消費者の顔に無用な陰または影が生じて顔が隈取され、当該商品による美容効果が十分に確認できないものとなっており、特にメーク用品では色彩を写すものであるだけに、その傾向が著しいものとなっていた。
ところで、鏡本体の背部に光源を有し、鏡本体の両側に形成されるスリット状の投光部から使用者の顔に照明を当てる照明付き鏡装置としてのミラーキャビネットが、下記特許文献1に示されている。
特開平7−8342号公報
ところが、上記特許文献1に示されるミラーキャビネットでは、主として消費者の顔の周縁部に照明が当たり、肝心の顔の中央部に無用な陰または影が生じて、化粧効果が確認し難いという問題がある。
そこで、本発明は以上の課題を解決するものであって、鏡に対面する人に対する無用な陰、または影を相殺できるようにすることにより、顔の写し映えを向上し、化粧品による美容効果などの確認性を向上できるようにした照明付き鏡装置、及び該照明付き鏡装置を用いた商品陳列ケース特に化粧品陳列ケースを提供するこのを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明の照明付き鏡装置21は、略円筒若しくは略楕円筒形状の本体ケース26を有する鏡ケースと、本体ケース26内部の略中心位置に内蔵された光源30と、本体ケース26の前面側に配置された略円形若しくは略楕円形の鏡本体28と、鏡本体28の周縁部に同心環状に配置された光散乱性の光透過体27と、鏡本体28内部の後面側に配置された光反射体29aとを具備することを特徴としている。
前記光透過体27は、前記本体ケース26の前面開口を閉鎖するごとく配置された略円形若しくは略楕円形のプラスチック板体により形成されると共に、その中心前面に前記鏡本体28が嵌合固定される凹部27aが形成されており、鏡本体28が嵌合固定された凹部27aの周縁部から前方に光が透過することを特徴とする。
前記光透過体27は、乳白色半透明のアクリル樹脂成形体からなることが望ましい。
前記鏡ケースは、その本体ケース26の背部に、前記光源30の外部電源に対する接続基部24を収装するとともに、両側をブラケット31により、高さ及び上下角度調整可能に連結した接続ケース25を備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る商品陳列ケース1では、前面開口した陳列ケース本体2と、陳列ケース本体2内に多段に配置された商品陳列棚3と、前記商品陳列棚3のうち、消費者の目線位置に対向する商品陳列棚の中央に、上記の照明付き鏡装置21が配置されていることを特徴としている。
前記照明付き鏡装置21は、ブラケット31を介して前記商品陳列棚3に設置される台座35に高さ及び上下角度調整可能に連結されている。
前記ブラケット31の底面には、前記陳列ケース本体2の背面板に設けた吊下げ用のスリットSに引掛け係止されるフック部34が設けられている。
本発明に係る照明付き鏡装置によれば、鏡本体の全周囲から、光透過体を通じて光が散乱状態で出光し、これによって顔全体が照し出されることにより、外光による顔の陰や、影を相殺するため顔に無用な隈取が生ずることを防止し、写し映えを向上でき、化粧品の色彩をそのままの状態で再現できる。鏡本体及びその周縁部の光透過体は、略同心円形若しくは楕円形であって、光源からの照明は、鏡本体の背面及び光反射体からの反射光による間接照明による散乱光であることから、顔全体を隈なく映し出すことができる。
請求項2の発明によれば、鏡本体及び光透過体の設置が能率的で正確となり、相互の位置ずれが生じない。
本発明に係る商品陳列ケースによれば、化粧品陳列ケースとして、化粧効果を有効に確認でき、照明装置付き鏡装置の位置や鏡の角度などの調整ができ、さらに設置箇所の自由度が高いものとなる。
以下、本発明を化粧品陳列ケースに適用した場合の最良の形態につき、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る化粧品陳列ケースの全体的構成を示す正面図、図2は図1のA−A線における側断面図である。
図において、化粧品陳列ケースとしての商品陳列ケース1は、前面開口した縦長矩形状の陳列ケース本体2と、陳列ケース本体2の内側に多段に配置された陳列棚3とを備えている。
前記陳列ケース本体2は、化粧品の展示販売用として、装飾性の高いものであり、不陸調整用の4つのアジャスター4を下面に設けた前面開口のボックス部5の上面を底板面としてこれの上部に組付けられたものであり、背面板6,透明アクリルのスモーク加工板からなる両側側板7,天板8、及びこれら各板6〜8を組付けるための一対の前部側支柱9,及び後部支柱10と、背面板6の裏面に固定された複数の横桟11とから概略構成されている。
前記ボックス部5には予備の商品を一時格納するストックボックス12が引出し可能に収装されている。ストックボックス12の前面パネル12aの表面は特に図1に示すように、表装や彫刻などの縁取り加工により装飾を施したもので、その左右には表面金色メッキを施したリング式の一対の把手14が配置され、かつ把手14間において前面パネル12aには、シルクスクリーン印刷などにより、商品ロゴを表示できるようにしている。
前記各支柱9,10はボックス部5の上面四隅に、ほぞ及びほぞ穴などの加工により差込むことで立設されたものであり、このうちも前部側支柱9は装飾支柱を構成するものであって、芯柱(図略)の外周にエンタシス調の装飾柱を縦方向に差込み式につなぎ合せて一本の柱とし、その最下端を前記ボックス部5に差込み固定され、最上端を同じく差込み式に前記天板8に嵌合される。そして前記側板7は前後の支柱9,10間に固定され、背面板6は後部支柱10間に固定される。
前記天板8は、同じく表面に装飾を施し、底面開口したボックス状のもので、各支柱9,10間に側板7及び背面板6を配置した状態で、天板8をかぶせることで、各部が一体的に組立てられる。なお、前記天板8の前面下部にはPOP貼付け用のホルダーパネル15が左右一対のフック16を介して吊下げられている。このホルダーパネル15は透明アクリル板からなっており、これの表面にPOPを印刷した透明フィルムないしシートをその上下に形成された差込溝(図略)に差込むことで、パネル面に固定される。
前記ホルダーパネル15の背面部にあって、天板8の前部にはその幅方向に沿って蛍光灯17が配置されている。この蛍光灯17は、本体2内の各陳列棚3上に配置される商品を照射するとともに、前記POPを照射するものであり、このために本体2の背面下部側には、コンセントボックス18が配置され、接続ケーブル19を介して売場などに設けた外部のAC電源に接続されるようにしている。
また、背面板6の前面下部には、図1に示すように、このコンセントボックス18に接続されたスイッチ及びコンセント兼用パネル20が配置され、これに設けたスイッチ20aを介して前記蛍光灯よりなる照明灯17の配線に接続している。コンセント20bは後述する照明付き鏡装置21の接続用として活用される。
前記各陳列棚3は、特に図2に示すように前記背面板6の前面に縦方向に懸垂支持された縦長ラック22に多段に形成された後述のスリットにその背面を引掛け係止することで水平を保って多段配置されるものであり、その上部左右に一体化された化粧品などの商品陳列台23内に商品を収容した状態で展示販売できるようにしている。
前記各陳列棚3のうち消費者の目線位置に対向する陳列棚3の中央上部には、前述の照明付き鏡装置21が配置されている。この照明付き鏡装置21の詳細を図3〜図6を用いて説明する。
各図において、照明付き鏡装置21は、矩形箱状に形成され、かつ内部にソケットとしての接続基部24を内蔵した接続ケース25と、接続ケース25の前部側に一体化された大径の円筒状本体ケース26と、本体ケース26の前部開口縁に嵌合固定された光散乱性の光透過体27と、光透過体27の内側に同心状に形成された窪み凹部27aに嵌合され、同一面に配置される鏡本体28と、本体ケース26の後面に複数のビスを介して固定されるとともに、前記接続ケース25の前面をビスを介して接続した背面板29と、前記接続基部24にねじ込みにより接続され、かつ前記仕切板29の中心孔29aを貫通して本体ケース26内に突出する電球形蛍光灯により構成される光源30とを備えている。光源30は、U形蛍光灯を3本同心対称形状に配設し、カップ形外球で覆わしめたものである。
そして、前記背面板29の本体ケース26内側の面はリフレクタとされ光反射体29bとなっており、光源30から出光した光を反射してその光を前面側に向けるようになっている。
前記光透過体27は、乳白色半透明のアクリル樹脂成形体からなるものであり、光源30からの光を適宜散乱させつつ外部へ出光するものである。
さらに、前記接続ケース25の両側部は、断面略コ字形乃至略U形をした二股状ブラケット31間に高さ及び回動角度調整可能に連結している。ブラケット31の両側には長手方向に沿って長孔31aが形成され、この長孔31aに調整ネジ32を挿通し、接続ケース25の内側に設けた溶接ナット33(図5参照)にねじ込むことで、照明付き鏡装置21をブラケット31に対し高さ及び角度調整可能に支持するものである。
前記ブラケット31のコ字形の底面には、後部が鉤状となったフック部34が溶接により一体化されているとともに、このフック部34を貫通して台座36にビスを介して連結されており、この台座36を陳列棚3上に設置するようになっている。
なお、図中符号24aは前記ソケットから外部側に引出された接続コードであり、この接続コード24aは、前述する陳列棚本体に設けたコンセント20bに接続される。
次に以上の照明付き鏡装置21の作用・効果を図7を用いて説明する。まず、(a)に示すように、光源30が消灯した状態で消費者が鏡本体28をのぞき込んだ場合には、陳列ケース本体2内の上部側からの蛍光灯17の照明により、顔に照明の陰や、影が映り、顔がこれらにより隈取され、商品の試用による美容効果を十分に確認できないばかりか、顔の小皺や、シミなどが強調されるため、さえない映りとなる。
これに対し、(b)に示すように、光源30を点灯した状態で鏡本体をのぞき込んだ場合には、鏡本体28の周囲から光が散乱状態に出光することで、顔全体をその光により照らし、これにより前記陰や影は相殺され、選択した商品である化粧品の色調などを十分に確認することができるほか、顔全体を照らすことにより微細な小皺やシミなども消去されるため、写し映えが向上することになるのである。
次に、以上の照明付き鏡装置21の他の取付形態を図8,9を用いて説明する。この取付形態では台座35を取外し、フック部34により取付を行うもので、背面板6に懸垂された縦長ラック22に形成された前述のスリットSにフック部34の後端を引掛け係止することで陳列ケース本体2に設置した以外は前記と同様である。このように鏡の設置は、台座35を介して陳列棚3上に設置するか、引掛け係止するかのいずれかを選択できる。その他の設置状態も可能である。
上記の鏡装置21は、上記商品陳列ケースとは分離させて単体として使用することも可能である。また、その使用は上記業務用以外に、自宅で私用に用いることも出来る。
1 商品陳列ケース
2 陳列ケース本体
3 陳列棚
21 照明付き鏡装置
24 接続基部
25 接続ケース
26 本体ケース
27 光透過体、27a 凹部
28 鏡本体
29 背面板、29a 光反射体
30 光源
31 ブラケット
34 フック部
35 台座
S スリット
2 陳列ケース本体
3 陳列棚
21 照明付き鏡装置
24 接続基部
25 接続ケース
26 本体ケース
27 光透過体、27a 凹部
28 鏡本体
29 背面板、29a 光反射体
30 光源
31 ブラケット
34 フック部
35 台座
S スリット
Claims (7)
- 略円筒若しくは略楕円筒形状の本体ケースを有する鏡ケースと、本体ケース内部の略中心位置に内蔵された光源と、本体ケースの前面側に配置された略円形若しくは略楕円形の鏡本体と、鏡本体の周縁部に同心環状に配置された光散乱性の光透過体と、鏡本体内部の後面側に配置された光反射体とを具備することを特徴とする照明付き鏡装置。
- 前記光透過体は、前記本体ケースの前面開口を閉鎖するごとく配置された略円形若しくは略楕円形のプラスチック板体により形成されると共に、その中心前面に前記鏡本体が嵌合固定される凹部が形成されており、鏡本体が嵌合固定された凹部の周縁部から前方に光が透過することを特徴とする請求項1記載の照明付き鏡装置。
- 前記光透過体は、乳白色半透明のアクリル樹脂成形体からなることを特徴とする請求項1又は2記載の照明付き鏡装置。
- 前記鏡ケースは、その本体ケースの背部に、前記光源の外部電源に対する接続基部を収装するとともに、両側をブラケットにより、高さ及び上下角度調整可能に連結した接続ケースを備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の照明付き鏡装置。
- 前面開口した陳列ケース本体と、陳列ケース本体内に多段に配置された商品陳列棚と、前記商品陳列棚のうち、消費者の目線位置に対向する商品陳列棚の中央に配置される鏡とを備えた商品陳列ケースにおいて、
前記鏡は、請求項1乃至4のいずれか1項記載の照明付き鏡装置により構成されていることを特徴とする商品陳列ケース。 - 前記照明付き鏡装置は、ブラケットを介して前記商品陳列棚に設置される台座に高さ及び上下角度調整可能に連結されていることを特徴とする請求項5記載の商品陳列ケース。
- 前記ブラケットの底面には、前記陳列ケース本体の背面板に設けた吊下げ用のスリットに引掛け係止されるフック部が設けられていることを特徴とする請求項6記載の商品陳列ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006168923A JP2007330685A (ja) | 2006-06-19 | 2006-06-19 | 照明付き鏡装置及び商品陳列ケース |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006168923A JP2007330685A (ja) | 2006-06-19 | 2006-06-19 | 照明付き鏡装置及び商品陳列ケース |
Publications (1)
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ID=38930698
Family Applications (1)
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JP2006168923A Pending JP2007330685A (ja) | 2006-06-19 | 2006-06-19 | 照明付き鏡装置及び商品陳列ケース |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101869287B1 (ko) * | 2017-01-11 | 2018-06-21 | 코스맥스 주식회사 | 거울 기능을 갖는 화장품 포장재 |
JP2020119332A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 姿見装置 |
-
2006
- 2006-06-19 JP JP2006168923A patent/JP2007330685A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101869287B1 (ko) * | 2017-01-11 | 2018-06-21 | 코스맥스 주식회사 | 거울 기능을 갖는 화장품 포장재 |
JP2020119332A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 姿見装置 |
JP7300097B2 (ja) | 2019-01-24 | 2023-06-29 | 大日本印刷株式会社 | 姿見装置 |
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