JP4097625B2 - 日射遮蔽装置 - Google Patents

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本発明は、遮蔽材の上端が支持部材に連結され、支持部材から垂下する昇降コードの一端が遮蔽材下端部で折り返されて支持部材に連結されており、昇降コードが昇降して遮蔽材を下端から巻取りまたは巻解くことによって遮蔽材の昇降を行なうようにした日射遮蔽装置に関する。
従来、この種の日射遮蔽装置としては、実公昭37−30479号公報に示される巻揚自在式すだれがある。これによれば、すだれの上桟の両端の2個のすだれ吊下用環具に通された紐が、すだれの上桟に沿い且つすだれの表裏両面にわたってかけ渡され、再びすだれの上桟に設けられた2個のすだれ吊下用環具の穴を貫通して、その端はすだれの中央上部に設けられたすだれの紐止金具に固着された環を通して張り渡される。そして、紐の端は、紐止金具に廻動自在に取り付けられた環と弾性挟持片とによる挟止部によって挟止される。紐止金具によって挟止された紐を引き下ろすと、すだれが下方から巻上げられるようになっており、紐を操作することによって、すだれの昇降を行なうことができる。
しかしながら、このようなすだれの表裏両面にわたってかけ渡された紐を直接操作する紐タイプの日射遮蔽装置においては、製品サイズが大きく重量が重くなると、紐の操作荷重が重くなってしまう、という問題がある。
これに対して、すだれ等の遮蔽材を巻上げる昇降コードを駆動軸上に配置された巻取ドラムに巻取るようにし、その駆動軸の端部に設けた操作部によって駆動軸を回転させるドラムタイプの日射遮蔽装置にすれば、製品サイズが大きく重量が重いものにも適用することが可能になる。このドラムタイプの場合、操作部を操作して、駆動軸及び巻取ドラムを回転させて昇降コードを巻取りまたは巻解くと、すだれが巻上げまたは巻下しを行ってすだれの昇降を行なうことができる。
ところで、このようなドラムタイプでは、操作部の操作によって巻取ドラムをいずれの方向にも回転させることができる。即ち、昇降コードが巻取ドラムから完全に巻解かれた状態においては、操作部を操作して駆動軸及び巻取ドラムをいずれの方向へと回転させても、巻取ドラムが昇降コードを正巻または逆巻にて巻取ることができるので、遮蔽材を巻上げることができる。ところが、その正巻と逆巻の2つの場合では、巻取ドラムの昇降コード巻取り方向と昇降コード巻解き方向の回転方向の関係が全く逆になってしまうために、このことに起因して誤動作が発生するおそれがある、という問題がある。
実公昭37−30479号公報
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、巻取ドラムに連結された昇降コードを用いて遮蔽材を下端から巻取りまたは巻解くようにした日射遮蔽装置において、誤動作を防止することができる日射遮蔽装置を提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遮蔽材の上端が支持部材に連結され、支持部材から垂下する昇降コードの一端が遮蔽材下端部で折り返されて支持部材に連結されており、昇降コードが昇降して遮蔽材を下端から巻取りまたは巻解くことによって遮蔽材の昇降を行なうようにした日射遮蔽装置において、支持部材には駆動軸が回転可能に支持されて、昇降コードの他端は駆動軸上に配置された巻取ドラムに巻取り・巻解き可能に連結されており、駆動軸を介して巻取ドラムへと回転力を与えるための操作部が設けられ、操作部と巻取ドラムの間には、操作部の正規の昇降コード巻取り方向の回転を巻取ドラムに伝達するが、操作部の正規の昇降コード巻解き方向の回転を巻取ドラムに伝達しない逆巻防止手段が設けられ、
前記支持部材内において、前記駆動軸にストッパーが設けられ、該ストッパーは、前記巻取ドラムに正規の昇降コード巻取り方向の回転が伝達されたときに、該正規の昇降コード巻取り方向の回転を常に許容する一方で、前記巻取ドラムに正規の昇降コード巻解き方向の回転が伝達されたときに、該正規の昇降コード巻解き方向の回転を選択的に阻止または許容するものであり、
前記逆巻防止手段は、前記ストッパーに前記駆動軸を介して前記操作部から正規の昇降コード巻解き方向の回転が伝達されることを防止することを特徴とする。
本発明によれば、昇降コードが巻取ドラムから完全に巻解かれた状態で操作部が操作されたときに、逆巻防止手段が巻取ドラムの回転を規制するので、巻取ドラムは、常に正規の昇降コード巻取り方向の回転で昇降コードを巻取るようになる。これにより、常に、巻取ドラムの正規の昇降コード巻取り方向の回転は昇降コード巻取り方向、正規の昇降コード巻解き方向の回転は昇降コード巻解き方向の回転となるように動作させることができ、反対の関係になることはないので、誤動作の発生を防止することができる。遮蔽材に作用する重力によって、遮蔽材から前記正規の昇降コード巻解き方向の回転が巻取ドラムに伝達されるが、ストッパーがその巻取ドラムの回転を阻止することによって、遮蔽材の高さを保持することができる。また、ストッパーがその巻取ドラムの回転を許容することによって、遮蔽材を下降させることができる。前述のように巻取ドラムの昇降コード巻取り方向が正規の昇降コード巻取り方向に定まっているので、ストッパーも確実に動作することができる。
また、操作部から巻取ドラムへの前記正規の昇降コード巻解き方向の回転が伝達されそうになったときに、逆巻防止手段がその回転伝達を遮断するために、巻取ドラムの正規の昇降コード巻解き方向の回転で昇降コードを巻取ることを防ぐことができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態にかかる日射遮蔽装置の全体斜視図である。
図において、10は壁枠、天井面、壁面、窓枠等の固定部にブラケット11によって固定される支持部材であるヘッドボックスであり、ヘッドボックス10の背面には、遮蔽材12の上端部が連結されている。遮蔽材12は、図示の例では木製の経木タイプの遮蔽材となっているが、例えば、布、合成樹脂等の任意の素材で構成することができる。ヘッドボックス10と遮蔽材12の上端部の連結は、固定的な連結または面ファスナ等を使用した着脱可能な連結のいずれとすることもできる。遮蔽材12の下端部には、遮蔽材12の巻上げ時の芯となる円筒形のウエイトバー12aが設けられている。尚、符号13は、ヘッドボックス10の正面にその上端が連結されたバランスである。
ヘッドボックス10からは昇降コード14の一端側が垂下されている。昇降コード14の一端側は、遮蔽材12の下端部のウエイトバー12aの周囲で折り返した後、再び上昇しており、昇降コード14の一端14aは、図3に示したように、ヘッドボックス10の背面から突出するコードホルダー10aに連結されている。
一方、昇降コード14の他端は、ヘッドボックス10内に配設される巻取ドラム16に巻取り・巻解き可能に連結されている。巻取ドラム16は、ヘッドボックス10内においてその長手方向に沿って且つ回転可能に軸支される駆動軸18上に配置され、駆動軸18と共に回転可能となっている。
駆動軸18の一端には、操作部20が設けられる。操作部20は、プーリ22と、プーリ22に巻掛けられた無端状操作コード24とから構成される。
また、駆動軸18の中央部には、ストッパー28が設けられる。ストッパー28は、遮蔽材12に作用する重力に反して、遮蔽材12を任意の昇降位置で停止させることができるように、駆動軸18及び巻取ドラム16の回転を停止させるためのものであり、言い換えれば、巻取ドラム16及び駆動軸18の昇降コード14巻解き方向の回転の阻止・許容を選択する一方で、駆動軸18の昇降コード14巻取り方向の回転については常に許容している。その具体的な動作を説明すると、駆動軸18に昇降コード14巻取り方向の回転力が作用した後、その方向の回転が停止されて昇降コード14巻解き方向の回転力が作用すると、駆動軸18の昇降コード14巻解き方向の回転を阻止する。これによって、遮蔽材12の重力による下降が禁止される。さらに、ストッパー28は、この巻解き方向の回転阻止状態にある駆動軸18に対して昇降コード14巻取り方向の回転力が作用すると、回転阻止状態を解除して、駆動軸18の昇降コード14巻取り方向及び巻解き方向のいずれの回転も許容する。このようなストッパー28は、例えば、特開2002−106268号公報等でストッパー装置として作用するクラッチ装置として公知となった任意のストッパーを使用することができる。
さらに、駆動軸18には、巻取ドラム16と操作部20との間に、昇降コード逆巻防止部30が設けられる。昇降コード逆巻防止部30において、駆動軸18は入力軸18aと出力軸18bとに分離されており、入力軸18aは前記操作部20側の軸となり、プーリ22に相対回転不能に連結され、出力軸18bは巻取ドラム16が配置される側の軸となる。
昇降コード逆巻防止部30は、図6ないし図8に詳細に示したように、ケース32と、入力軸18aと一体になった入力部34と、クラッチ36と、出力軸18bが相対回転不能に挿入される出力部38と、クラッチ押さえバネ40とから構成される。入力部34に形成された軸34aは、クラッチ36を貫通して出力部38の内部へと挿入されており、クラッチ36に対して相対回転不能に、出力部38に対しては相対回転可能にそれぞれ連結される。クラッチ36には、その外周部分にラチェット爪36aが周方向に所定間隔をあけて形成されている。また、出力部38には、ラチェット爪36aと噛み合い可能となった突起38aが周方向に所定間隔をあけて形成されている。また、クラッチ押さえバネ40は、クラッチ36を常時、出力部38の方へと付勢している。
この昇降コード逆巻防止部30の動作を説明すると、入力軸18aから昇降コード14巻取り方向の回転が入力されると、入力部34及びクラッチ36が同じ方向に回転し、ラチェット爪36aが出力部38の突起38aに噛み合うため、出力部38も同じ方向に回転する。反対に、入力軸18aから昇降コード14巻解き方向の回転が入力されると、入力部34及びクラッチ36は同じ方向に回転するが、クラッチ爪36aの回転が突起38aと噛み合わないために、出力部38は回転しない。
以上のように構成される日射遮蔽装置の作用を説明する。
まず、図1及び図3に示すように、遮蔽材12が完全に下降している状態から上昇させるには、操作部20の操作コード24を操作して、昇降コード14巻取り方向へとプーリ22を回転させる。プーリ22からの回転は、入力軸18aを介して昇降コード逆巻防止部30に入力し、前述のクラッチ36の作用により、出力部38を介して出力軸18bへと伝わり、巻取ドラム16が回転して、昇降コード14を巻取る。この巻取りにより、ヘッドボックス10から導出される昇降コード14の一端側の長さが短くなっていくと共に、昇降コード14は、遮蔽材12の下端部のウエイトバー12aにおいて、図3に示す昇降コード巻取り方向に移動するため、ウエイトバー12aが矢印の方向へと回転して、遮蔽材12の下端部がウエイトバー12aに巻取られていき、遮蔽材12は巻上げられて上昇する(図4参照)。遮蔽材12が完全に上昇すると、図5に示すようになる。操作コード24の操作を停止すると、駆動軸18及び巻取ドラム16には、遮蔽材12に作用する重力により、昇降コード14巻解き方向の回転力が作用するが、ストッパー28が作用して駆動軸18の昇降コード14巻解き方向への回転を阻止するために、その状態を維持することができる。
また、図5に示す状態から、操作コード24を昇降コード14巻取り方向へと少し操作した後、操作コード24への操作力を解除すると、ストッパー28による回転阻止が解除され、駆動軸18は昇降コード14巻解き方向へと回転することができて、遮蔽材12は巻下ろされて下降する。遮蔽材12が完全に下降すると、図3に示す状態に戻る。
今、図3の状態で、操作者が誤って操作コード24を昇降コード14巻解き方向へと操作することを考える。従来は、巻取ドラム16が所定の正規の昇降コード14巻取り方向と逆方向に回転しても、巻取ドラム16が昇降コード14を逆巻に巻取ることができるため、遮蔽材12は、図4に示すのと同様にウエイトバー12aに巻取られてしまう(図9参照)。このとき、巻取ドラム16の巻取り方向と巻解き方向との関係が正規の関係と反対になってしまうために、ストッパー28の動作が逆になってしまう。ストッパー28は、上述のように、巻取ドラム16及び駆動軸18の昇降コード14巻解き方向の回転の阻止・許容を選択する一方で、駆動軸18の昇降コード14巻取り方向の回転については常に許容している。ところが、昇降コード14が逆巻された状態では、巻取り方向と巻解き方向の関係が反対になるので、操作コード24の操作を一旦やめると、ストッパー28が作用して巻取ドラム16及び駆動軸18の回転を阻止するために、遮蔽材12の上昇を続けることができなくなり誤動作が発生してしまう。
これに対して、本実施形態では、仮に、図3に示す状態で、操作コード24が所定の正規の昇降コード14巻解き方向へと操作されると、昇降コード逆巻防止部30において、クラッチ36が空転し、出力部38にその操作力が伝達されないために、巻取ドラム16は逆方向に回転することはなく、操作者は、クラッチ36が出力部38に対して空回りして音を発生するために、誤操作であることにすぐに気づき、正しい方向に操作コード24を操作することができる。
こうして、本発明によれば、誤操作及び誤動作を防ぐことができる。
尚、以上説明した昇降コード逆巻防止部は、操作部20と巻取ドラム16との間に設けられており、操作部20の誤操作に対して空転するようになっているが、これに限るものではなく、操作部20の操作コード24に設けられたストッパーとすることもできる。ストッパーは、図3に示した、昇降コード14が巻取ドラム16から完全に巻解かれた位置で、それ以上の昇降コード巻解き方向への操作を阻止するべく、ヘッドボックス等と干渉するものとすることができる。但し、この変形例の場合には、操作コード24の操作長さ:昇降コードの巻取長さが1:2以上、即ち2倍以上の伝達比で昇降コードを巻取ることができることが望ましい。なぜならば、この日射遮蔽装置では、昇降コード14が遮蔽材12の下端部を折り返しており、遮蔽材12の上昇長さに対して昇降コードの巻取り長さは2倍となっているからである。
本発明の実施形態にかかる日射遮蔽装置の全体正面図である。 図1の日射遮蔽装置のヘッドボックス(支持部材)の内部構造を表す正面図である。 図1の日射遮蔽装置の側面図であり、遮蔽材が最下降位置にある状態を表す。 図1の日射遮蔽装置の側面図であり、遮蔽材の昇降途中状態を表す。 図1の日射遮蔽装置の側面図であり、遮蔽材が最上昇位置にある状態を表す。 昇降コード逆巻防止部の正面図である。 昇降コード逆巻防止部の内部部品の分解斜視図である。 昇降コード逆巻防止部の縦断面図である。 従来の遮蔽材の逆巻状態を表す側面図である。
符号の説明
10 ヘッドボックス(支持部材)
12 遮蔽材
14 昇降コード
16 巻取ドラム
18 駆動軸
20 操作部
28 ストッパー
30 昇降コード逆巻防止部

Claims (1)

  1. 遮蔽材(12)の上端が支持部材(10)に連結され、支持部材(10)から垂下する昇降コード(14)の一端が遮蔽材(12)下端部で折り返されて支持部材(10)に連結されており、昇降コード(14)が昇降して遮蔽材(12)を下端から巻取りまたは巻解くことによって遮蔽材(12)の昇降を行なうようにした日射遮蔽装置において、
    支持部材(10)には駆動軸(18)が回転可能に支持されて、昇降コード(14)の他端は駆動軸(18)上に配置された巻取ドラム(16)に巻取り・巻解き可能に連結されており、
    駆動軸(18)を介して巻取ドラム(16)へと回転力を与えるための操作部(20)が設けられ、
    操作部(20)と巻取ドラム(16)の間には、操作部(20)の正規の昇降コード巻取り方向の回転を巻取ドラム(16)に伝達するが、操作部(20)の正規の昇降コード巻解き方向の回転を巻取ドラム(16)に伝達しない逆巻防止手段(30)が設けられ、
    前記支持部材(10)内において、前記駆動軸(18)にストッパー(28)が設けられ、該ストッパー(28)は、前記巻取ドラム(16)に正規の昇降コード巻取り方向の回転が伝達されたときに、該正規の昇降コード巻取り方向の回転を常に許容する一方で、前記巻取ドラム(16)に正規の昇降コード巻解き方向の回転が伝達されたときに、該正規の昇降コード巻解き方向の回転を選択的に阻止または許容するものであり、
    前記逆巻防止手段(30)は、前記ストッパー(28)に前記駆動軸(18)を介して前記操作部(20)から正規の昇降コード巻解き方向の回転が伝達されることを防止することを特徴とする日射遮蔽装置。
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