JP4094653B1 - ペット用マット - Google Patents

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Abstract

【課題】夏期には、ペットの体温を冷却するものとして使用でき、且つ、冬期には、ペットの体温を維持するものとして使用できるペット用マットを提供する。
【解決手段】ペット用マット1は、断熱シート5と、この断熱シート5の一方の面に積層され、ペットの熱を吸収する保冷シート6と、断熱シート6の他方の面に積層され、ペットから発散される熱を保持する保温シート7とを備えている。夏期には、保冷シート6を上面にして保冷マットとして使用でき、冬期には、保温シート7を上面して保温シートとして使用することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペットが繋がれている場所、ペットが就寝又は休息する場所において、地面又は床の上に敷かれるペット用マットに関する。
犬や猫などのペットは、長時間、同じ場所で横臥していることが多い。このようなペットの居場所を快適な空間とするために、ペット用マットが敷かれる。
ところで、犬や猫などのペットは、手や脚などによる発汗だけでしか体温調整ができないため、夏期など気温が高い時期には、ペットの体力を低下させてしまうことがあった。そのため、気温が高い時期には、ペットの居場所に、冷却用マットとして、アルミニウムプレートが敷かれる。アルミニウムプレートは熱伝導性が高く、ペットの体温を効率的に吸収するので、ペットの体躯を冷却することに適している。
また、特許文献1に示すように、金属製のケーシングの内部に冷却材を入れたペット用マットも提案されている。このペット用マットによれば、冷却材の融解によりペットから熱を吸収することから、冷却材が融解できる状態にある間は持続的に熱を吸収でき、長時間に亘ってペットを冷却できるといった効果があった。
一方、冬期など気温が低い時期は、高齢の犬や猫、体温調節ができないペットのために、そのペットの居場所を保温する場合がある。このような場合、ペットの居場所に保温用マットとして、電気式の加熱マットが用いられている。しかし、電気式の加熱マットでは、低温やけどを発生させてしまう虞があるので、電気を使用しないものとして、通気性シート、蓄熱シート、熱反射シートを順に積層した保温マットが提案されていた(特許文献2参照)。
実用新案登録第3119242号公報 実用新案登録第3066975号公報
しかしながら、従来からあるいずれのマットも、保温又は保冷のいずか一方の機能だけしか設けられていなかった。そのため、いずれのマットも、夏期又は冬期のいずれか一方の時期だけにしか使用することができなかった。従って、ペットの飼い主は、夏期と冬期それぞれ専用のマットを準備しなければならず、取替えや保管が面倒であった。また、大面積のマットでは、容積が嵩張るため、保管場所を確保しなければならないといった問題もあった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、夏期には、ペットの体温を冷却するものとして使用でき、且つ、冬期には、ペットの体温を維持するものとして使用できるペット用マットを提供することを目的とする。
本発明に係るペット用マットは、断熱シートと、該断熱シートの一方の面に積層され、ペットの熱を吸収する保冷シートと、前記断熱シートの他方の面に積層され、ペットから発散される熱を保持する保温シートとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、断熱シートの一方の面に保冷シートが積層され、他方の面に保温シートが積層されていることから、夏期の暑い時期においてペットを保冷したい場合には、保冷シート側を上面にして保冷マットとして使用でき、冬期の寒い時期においてペットを保温したい場合には、保温シート側を上面にして保温マットとして使用することができる。
また、本発明に係るペット用マットでは、前記断熱シートと、前記保冷シートと、前記保温シートとが外袋に出入自在に収納されたことを特徴としてもよい。
この構成によれば、前記断熱シートと、前記保冷シートと、前記保温シートが外袋に出し入れ自在に収納されていることから、これらのシートを取り出して、これらのシートと外袋とを分離することができる。これにより、ペット用マットがペットの唾液などで汚染された場合は、汚れが付着した外袋だけを洗浄することができるので、簡単且つ迅速に、ペット用マットを清潔な状態に保つことができる。
また、本発明に係るペット用マットでは、ペットから発散される放射熱を反射させる金属シートが、前記断熱シートと前記保温シートの間に介在されたことを特徴としてもよい。
この構成によれば、ペットから発散される放射熱のうち、保温シートから漏れ出る放射熱が金属シートで反射されることから、放射熱が有効に利用されることとなる。これにより、気温が低い時期があっても、ペット用マットだけでも十分に保温されるので、他の暖房器具を用いる頻度を抑制することができる。
また、本発明に係るペット用マットでは、前記保温シートは、発泡粒子が内袋に充填されて形成されたものであることを特徴としてもよい。
この構成によれば、保温シートは発泡粒子が内袋に充填され形成されることから、ペットがペット用マットに横臥することにより保温シートに体重が加えられても、綿シートのように、綿が圧縮され、内包した空気が外部に押し出されてしまうようなことはなく、発泡粒子内の孔空間や、発泡粒子間の空間に空気を確実に保持することができるので、これにより、温度維持する保温機能を向上させることができる。
また、発泡粒子は空気を内包すると共に、内袋で移動自在であることから、保温シートはクッションとして機能する。具体的には、ペット用マットにペットの体重が加えられたときは、その力が分散するように各発泡粒子が移動するので、ペットの体重は、体躯の特定の箇所だけで支持されるのではなく、体躯の特定の箇所を含めた広がりのある面で支持されることとなる。従って、ペットが長時間の同じ場所で同じ姿勢で横臥していても、体躯の特定箇所だけが常時押圧されるということを防止することができ、これにより、体躯の特定箇所の炎症を防止することができる。
また、本発明に係るペット用マットでは、前記保冷シートは、蓄熱材を内包したマイクロカプセルが基材に分散されて形成されたものであることを特徴としてもよい。
この構成によれば、蓄熱材がマイクロカプセルに内包された状態であることから、蓄熱材の状態がペットの体温により変化しても、その状態変化が外部に現れることがないので、保冷シート自体の剛性を変化させないで、保冷効果を発揮させることができる。
本発明に係るペット用マットによれば、断熱シートの一方の面に保冷シートが積層され、他方の面に保温シートが積層されていることから、夏期の暑い時期においてペットを保冷したい場合には、保冷シート側を上面にして保冷マットとして使用でき、冬期の寒い時期においてペットを保温したい場合には、保温シート側を上面にして保温マットとして使用することができる。
また、本発明に係るペット用マットによれば、断熱シートと、保冷シートと、保温シートが外袋に出入自在に収納されていることから、これらのシートを取り出して、これらのシートと外袋とを分離することができる。これにより、ペット用マットがペットの唾液などで汚染された場合は、汚れが付着した外袋だけを洗浄することができるので、簡単且つ迅速に、ペット用マットを清潔な状態に保つことができる。
また、本発明に係るペット用マットによれば、ペットから発散される放射熱を反射させる金属シートが、断熱シートと保温シートの間に介在された構成となっており、ペットから発散される放射熱のうち、保温シートから漏れ出る放射熱は、金属シートで反射されることから、放射熱が有効に利用されることとなる。これにより、気温が低い時期があっても、ペット用マットだけでも十分に保温されるので、他の暖房器具を用いる頻度を抑制することができる。
また、本発明に係るペット用マットによれば、保温シートは、発泡粒子が内袋に充填されて形成されたものであることから、温度維持する保温機能を向上させることができる。また、ペットの体躯を、体躯の特定の箇所だけで支持するのではなく、体躯の特定の箇所を含めた広がりのある面で支持することができるので、ペットが長時間の同じ場所で同じ姿勢で横臥していても、体躯の特定箇所だけが常時押圧されるということを防止することができ、体躯の特定箇所の炎症を防止することができる。
また、本発明に係るペット用マットによれば、保冷シートは、蓄熱材を内包したマイクロカプセルが基材に分散されて形成されたものであることから、蓄熱材の状態がペットの体温により変化しても、その状態変化が外部に現れることがないので、保冷シート自体の剛性を変化させないで、保冷効果を発揮させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るペット用マットの断面図である。図2は、本発明の他の実施の形態に係るペット用マットの断面図である。図3は、本発明の実施の形態に係るペット用マットの使用状態を示した概略図である。
本発明の実施の形態に係るペット用マット1は、ペット20が横臥する場所に敷かれるものであり、外袋2と、外袋2の中に収納される収納物3とから構成されている。ペット用マット1の大きさは、ペット20より大きめの寸法とされている。
外袋2は、通気性を備えた織布により形成されている。これにより、蒸れが防止される。また、外袋2の開口部12は、ファスナや面ファスナにより開閉自在とされ、収納物3の取り出しを可能としている。この構成により、収納物3を取り出して、外袋2が洗浄できるようにしている。従って、ペット用マットがペットの唾液などで汚染された場合でも、ペット用マット1全部を洗浄する必要がないので、簡単且つ迅速に、ペット用マット1を清潔な状態に保つことができる。
収納物3は、主に、ペット用マット1を敷く床面からの熱伝導を遮断するための断熱シート5と、ペット20の熱を吸収する保冷シート6と、ペット20から発散される熱を保持する保温シート7と、からなる。
断熱シート5は、断熱性と弾力性を備えたシートであればよく、例えば、厚さ5mm〜20mmのウレタンシートにより形成される。断熱シート5の一方の面には、通気性を備えた多孔性シート8が接着剤により積層され、更にその上面に、アルミニウムが蒸着されたアルミ蒸着シート9が接着されている。このような構成により、ペット20から放射される放射熱を反射するようにされている。また、アルミ蒸着シート9と断熱シート5との間に多孔性シート8を介在させたことにより、アルミ蒸着シート9から断熱シート5への熱拡散を防止している。なお、多孔性シート8は本発明の必須の構成要件ではなく、アルミ蒸着シート9を直接、断熱シート5に接着してもよい(図2参照)。
保温シート7は、断熱シート5の一方の面(アルミ蒸着シート9が積層された面)に積層される。保温シート7は、断熱シート5の一方の面に接着して積層してもよいし、断熱シート5に当接させた状態で保温シート7を配置してもよい。
また、保温シート7は、保温材を内袋70に充填して形成される。保温材は、空気を内包しうるものであればよく、例えば、筒状のプラスチックチップ、竹片、発泡粒子等が用いられる。また、保温材としては用いられる物は、このような粒状物だけに限られず、空気胞が設けられたポリエチレンシート(例えば、エアーキャップ(登録商標))など、シート状の物を用いてもよい。
特に、保温材として、ポリスチレンを発泡させて形成した球状の発泡粒子71を用いることが好ましい。発泡粒子71は、例えば、直径が0.7mm〜2.0mmとされる。なお、発泡粒子71は球状に限定されるものではなく、例えば、米粒状のものであってもよい。
このような発泡粒子71は、内袋70に容積率で40%〜90%充填され、発泡粒子71が移動自在とされる。内袋70は、通気性の織布で形成されており、保温シート7内の空気と外気が交換されるようにされている。これにより、保温シート7内に熱と湿気がこもることが防止される。
発泡粒子71はペット20からの放射熱を反射又は吸収するが、放射熱の一部は、発泡粒子間を通過してアルミ蒸着シート9まで到達し、このアルミ蒸着シート9で反射される。すなわち、ペット20から発散される放射熱のうち、保温シート7から漏れ出る放射熱がアルミ蒸着シート9で反射されることから、ペット20からの放射熱は略全量、保温のために利用されることとなる。
保冷シート6は、断熱シート5の他方の面(アルミ蒸着シート9が積層された面と反対側の面)に、接着材により積層されている。保冷シート6は、蓄熱材を内包したマイクロカプセルを基材に多数分散させて形成されている。蓄熱材としては、融点がペット20の平均体温より低く且つ0度より高い温度のものが用いられる。ペット20が犬や猫の場合には、融点が20度〜33度である蓄熱材を用いることが好ましい。
ここで、融点が25度である蓄熱材が内包されたマイクロカプセルが分散された保冷シート6が用いられたペット用マット1において、このペット用マット1を使用したときのペット20の保冷効果について説明する。このようなペット用マット1の上にペット20が横臥したとき、マイクロカプセル内の蓄熱材がペット20から熱を吸収することとなる。そして、蓄熱材が25度にまで到達したとき、更に潜熱を吸収するので、しばらくの時間は、保冷シート6は25度のままで推移することとなる。従って、アルミニウムプレートの上に横臥する場合と比較して、保冷シート6の上に横臥する方が、長時間、ペット20に冷涼感を感じさせることができる。
なお、保冷シート6として、アルミニウムプレートや、蓄熱材を含有したゲル状物を収納したシートを用いてもよい。
以上に説明したペット用マット1は、外袋2に収納物3を収納したものとして示しているが、ペット用マット1はこの構成に限定されるものではない。例えば、収納物3のそれぞれを接着剤等で結合させて1つものとし、ペット用マット1を構成してもよい。
以上のペット用マット1によれば、断熱シート5の一方の面に保冷シート6が積層され、他方の面に保温シート7が積層されていることから、夏期の暑い時期においてペット20を保冷したい場合には、保冷シート6側を上面にして保冷マットとして使用でき、冬期の寒い時期においてペット20を保温したい場合には、保温シート7側を上面にして保温マットとして使用することができる。
また、アルミ蒸着シート9が、断熱シート5と保温シート7の間に介在された構成となっており、ペット20から発散される放射熱のうち、保温シート7から漏れ出る放射熱がアルミ蒸着シート9で反射されることから、放射熱が有効に利用されることとなる。これにより、気温が低い時期があっても、ペット用マット1だけでも十分に保温されるので、他の暖房器具を用いる頻度を抑制することができる。
また、保温シート7は、発泡粒子71が内袋70に充填され形成されることから、ペット20がペット用マット1に横臥することにより保温シート7に体重が加えられても、綿シートのように、綿が圧縮され、内包した空気が外部に押し出されてしまうようなことはなく、発泡粒子71内の孔空間や、発泡粒子71間の空間に空気を確実に保持することができるので、これにより、温度維持する保温機能を向上させることができる。
また、発泡粒子71は空気を内包すると共に、内袋70内で移動自在であることから、保温シート7はクッションとして機能する。具体的には、ペット用マット1にペット20の体重が加えられたときは、その力が分散するように各発泡粒子71が移動するので、ペット20の体重は、体躯の特定の箇所だけで支持されるのではなく、体躯の特定の箇所を含めた広がりのある面で支持されることとなる。従って、ペット20が長時間の同じ場所で同じ姿勢で横臥していても、体躯の特定箇所だけが常時押圧されるということを防止することができ、これにより、体躯の特定箇所の炎症を防止することができる。
また、保冷シート6は、蓄熱材を内包したマイクロカプセルが基材に分散されて形成されたものであることから、蓄熱材の状態がペット20の体温により変化しても、その状態変化が外部に現れることがないので、保冷シート6自体の剛性を変化させないで、保冷効果を発揮させることができる。
本発明の実施の形態に係るペット用マットの断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るペット用マットの断面図である。 本発明の実施の形態に係るペット用マットの使用状態を示した概略図である。
符号の説明
1 ペット用マット
2 外袋
3 収納物
5 断熱シート
6 保冷シート
7 保温シート
8 多孔性シート
9 アルミ蒸着シート
71 発泡粒子

Claims (5)

  1. 断熱シートと、
    該断熱シートの一方の面に積層され、ペットの熱を吸収する保冷シートと、
    前記断熱シートの他方の面に積層され、ペットから発散される熱を保持する保温シートとを備えたことを特徴とするペット用マット。
  2. 請求項1に記載のペット用マットにおいて、
    前記断熱シートと、前記保冷シートと、前記保温シートとが外袋に出入自在に収納されたことを特徴とするペット用マット。
  3. 請求項1又は2に記載のペット用マットにおいて、
    ペットから発散される放射熱を反射させる金属シートが、前記断熱シートと前記保温シーとの間に介在されたことを特徴とするペット用マット。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一つに記載のペット用マットにおいて、
    前記保温シートは、発泡粒子が内袋に充填されて形成されたものであることを特徴とするペット用マット。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一つに記載のペット用マットにおいて、
    前記保冷シートは、蓄熱材を内包したマイクロカプセルが基材に分散されて形成されたものであることを特徴とするペット用マット。
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