JP4091650B1 - 揺れ検知電源遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 地震が多発し不安があるが一般家庭では殆ど対策が取られていない。各家庭、各々の電熱機器やガス機器に利用者が使用しやすくする為に設置後の感度調整が簡単に行える様にし、電気回路をシンプルな構成にしてコストを抑えて行かなければならない。
【解決手段】 揺れ検知器を磁石の同極同士の反発力を応用し非磁性体のパイプ内で磁石を浮遊させる為に下側に同極の磁石を設置し上部に異極の磁石を設ける。これが揺れれば浮遊状態の磁石が上下左右に運動するこの原理を用いて揺れ検知器として使用。電気的に回路を成立させる為の導体片をミニパイプ内に格納し一個の電気的ON−OFFスイッチを設け揺れが起れば検知しON−OFFの接点回路が形成される事により検知器として成立する。また、設置後の感度調整については上部の吸引用磁石のネジ付きフォルダーに高さ位置調整用のナットを設けることにより解決する。
【選択図】 図6

Description

検知器の部分を磁石の反発力を応用してより現実的対応でコストを抑え使用しやすくした揺れを検知して電源を切る機能が付加された揺れ検知電源遮断器に関するものである。
電熱機器等の電源を地震等の揺れを検知して遮断する機能を持つタップ方式のものはあるが各家庭、各々の家電機器によって画一的な揺れ量ではなくそれぞれの環境、機器に対応した揺れ量で反応するような電源遮断器はない。
又、従来のものは複雑な機構、回路等が採用されている為コスト高となり現実には受け入れにくいものとなっている。
そして又、従来のこの種のものは利用者により設置後に感度調整が行う事を前提としていないので更に受け入れにくくしている。
特開平9−259985号公報 特開平10−261351号公報 特開2004−32876号公報
本発明は、従来の技術の有するこの様な問題点を解決するために行われたものであり、その目的とするところは、地震が多発し不安をかかえる人々が多いにもかかわらず一般家庭では殆ど対策が取られていない現実を見ると各家庭、各々の家電機器に利用者が使用しやすくする為に設置後の感度調整が簡単に行える様にしなければならない。
又、構造、回路を簡単にしてコストを抑えることを行わなければならない。
揺れ検知器として磁石の同極同士の反発力を応用し非磁性体のパイプ内で磁石を浮遊させる為に下側に同極の磁石を設置し、磁石を浮遊状態にして取り付けた対象が上下に振動すれば反応して上下方向に運動するこの原理を用いて上下方向の検知器として使用する。次に浮遊状態の磁石とパイプの間に少しの隙間を設ける事により浮遊状態の磁石の上側の異極側が下側に設置した磁石に引かれ回転力を生じ浮遊状態の磁石に傾きが生じる。この傾きがパイプとの間に摩擦を発生しその摩擦抵抗の為に浮遊状態の磁石が一時的に停止状態になる。ところがこの時、横揺れが発生すると磁石の質量と摩擦抵抗による力のバランスが崩れ瞬間的に磁石は浮遊状態に置かれ上下方向の運動をすることになり結果的には横方向の運動が上下方向の運動に変換され横方向の検知器として使用可能となる。この理論的な発想を現実に使用できるように対応させる為にこの上下方向に動作する磁石に上部に設けた吸引用磁石との吸着力を弱める為の非磁性体の緩衝パーツ及び電気的に回路を成立させる為の導体片をミニパイプ内に格納し一個の電気的ON−OFFスイッチとする。そして上部に設けられた吸引用磁石側については磁石先端に絶縁シートを貼り付けその先にリード線の端子を取り付け、これを吸引用磁石格納ミニパイプ内に格納しOFF状態の電気回路と位置づけ、浮遊状態の磁石が揺れを検知し上下に動作しON−OFFの接点回路が形成されることにより揺れ検知器としての機能を果たす事ができ一本の垂直に立てたポール状の揺れ検知器で全方向の揺れを検知できる揺れ検知器を発明したことにより大幅に検知器部分のコストを抑えることができる。
次に設置後の感度調整が簡単に行えるように上部に設けた吸引用磁石の浮遊状態の磁石からの距離の位置調整を行う為に前述の吸引用磁石を格納したミニパイプと吸引用磁石のネジ付きフォルダーとを接続し高さ位置調整ナットを回転させることにより行えるようにした。
揺れ検知器作動後に電気回路がON状態になっている状態からOFF状態にする為にON−OFFスイッチの役目をなしている浮遊状態の磁石を非磁性体のパイプの外側から別の磁石で吸着し上部に設けられた吸引用磁石と吸着力を弱める為に設けた緩衝パーツを解して吸着状態にあるON−OFFスイッチを下側に移動させることによりON状態からOFF状態にすることができるようにした。
上記の揺れ検知器の電気的信号を接点式リレー回路で処理する為に乾電池、リレー、ON−OFFスイッチ、発光ダイオード、コンセント、プラグ等を用いて電気回路を構成し家庭用電気機器及びガス機器に対応できるようにした。
尚、永久磁石の反発力を応用した揺れ検知の方法については、(簡易型卓上地震計)登録第3131150号としてすでに自己名で登録しています。
本発明は揺れ検知器を1本の非磁性体のパイプ内に永久磁石を3個組み込み、反発力による浮遊状態、吸引力による吸着、パイプと磁石の間に一定の隙間を設けて回転力を発生させる事により、3次元的に運動できる空間を作りどの方向の揺れも検知可能にすることにより従来の揺れ検知器に比べて大幅にコストを抑えることができる。
また、電気回路の構成をシンプルにする為に吸着力を弱めるために設けた緩衝パーツ、復元ツールの採用により電気制御回路部のコスト大幅削減が可能になった。
本発明によれば各家庭、各々の家電製品、ガス機器で地震等の揺れにより火災等が発生する可能性のあるもので導入をして不安を解消したい気持ちはあるものの具体的に設置を考えた時、自分の家、自分の家にある不安を抱える家電製品、ガス機器にマッチしたものが無く二の足を踏んで居る人々の要求に対応できる効果がある。そして又、従来のこの種のものは利用者により設置後に感度調整が行う事を前提としていないので更に受け入れにくかったものが、自分で購入後も感度調整をしながら安心して使用できることになる。この揺れ検知電源遮断器が一般家庭に普及することになれば結果的に地震等による火災の原因の多くを防がれることになる。
次に本発明の実施形態を図1〜図9に基づいて説明する。
図1は実施例の全体の左側断面を表し1から8までの符号で示される各部品を使用して構成される揺れ検知器を示す。符号9はベースプレート、10はコンセント制御ボックスを示し、11は家電製品側ACプラグを示す。揺れ検知器部について説明すると、浮遊状態の磁石6及び吸引用の磁石2との吸着力を弱める為に設けた非磁性体の緩衝パーツ6a及びリード線端子連結用導体片6b を格納する為のミニパイプ6c があり6,6a 、6b 、6c をまとめて一個の電気的ON−OFFスイッチとして成立させている。上部の吸引用磁石のネジ付きフォルダー1に組み込まれた吸引用磁石2を設け非磁性体のパイプ4と格納用ミニパイプ6c の間に隙間を設けた状態を示す。また、磁石6を格納したミニパイプ6c は反発磁石用フォルダー7に組み込まれた反発用磁石7a との間に生じる上下方向の浮力5に加え回転力8をうけて不安定な状態にあることを示している。
図2は図1の説明で述べた浮遊状態にある磁石6を中心とした詳細な動きの状態を示したものである。回転力8、8a は非磁性体のパイプ4とミニパイプ6c との間に一定の隙間を設けることにより発生するものであるこの為、浮遊状態の磁石6を格納したミニパイプ6c は傾き6d 、6e をもつようになりパイプ4との間に摩擦力を発生する。反発力5は7a の反発用磁石と浮遊状態の磁石6を含むON−OFFスイッチとの間に発生するものである。この3つの力及び浮遊状態のON−OFFスイッチの状態を示したものである。
図3は実施例の図2の説明で述べた上部に設けた吸引用の磁石2を含む格納用ミニパイプ2a及びその先端に接着した絶縁シート2b 。更にこの先に電気的回路を構成させる為のリード線3a 及びリード線端子3を組み込み図2の説明で述べたON−OFFスイッチの連結用導体片が吸着されると電気的回路のON状態が成立できるようにした。尚、5a 、5b 、6f 、6g 、は浮遊状態では傾きを持っていたミニパイプが吸引用磁石2と浮遊状態の磁石6との吸着力により水平状態になることを示したものである。そして吸引用磁石のネジ付きフォルダー1は高さ調整用ナット1aと組み合わせて吸引用磁石ネジ付きフォルダー1の先端に取り付けられた吸引用磁石格納用ミニパイプ2aを上下させることにより揺れ検知器の設置後の感度調整がおこなえるようにしたものである。尚1b は溝付きネジ部を示す。
図4は実施例の揺れ検知器が揺れを検知し図3で説明した浮遊磁石6と吸引用磁石2が吸着し電気回路がON状態になったあと再度、検知待機状態にリセット、浮遊磁石6に対して吸着できる極性を持つ磁石12aを組み込んだ復元ツール12を設けた。12b 、12c 、12d は復元ツール12を保管する為のパーツである。
図5は実施例の揺れ検知器が揺れを検知し電気回路がON状態になり家電製品、ガス機器の電源が遮断された時の左側断面図である。
図6は実施例の揺れ検知器を正面から見た図である。ベースプレート9は揺れ検知電源遮断器の揺れ検知器部分、コンセント制御ボックス10部分を取り付ける為のものであり背面には家電製品、又は壁もしくは柱等に貼り付ける為の接着用テープ9a を示しているが取り付け対象によってはビス等を使用することも可能。コンセント制御ボックス10の外観については検知器作動表示発光ダイオード10c 、検知器電源ON−OFF表示発光ダイオード10h 、検知器電源ON−OFFスイッチ10g 、家電製品側ACプラグ差込コンセント、電源側ACプラグ14を示す。
図7は実施例の図4で説明した揺れ検知器揺れを検知して吸引用磁石2と浮遊状態にある磁石が吸着した後、磁石12a を組み込んだ復元用ツール12を使用して手動15で下に降ろし5e 揺れ検知待機状態にする状態の右側断面を示したものである。
図8は実施例の図7で説明した復元ツール12と図3で説明した吸引用磁石2及び浮遊状態にあった磁石6が吸着された後の詳細な動きの状態の側断面を示したものである。5d 、5e 、5f は前記のそれぞれの動きを示したものである。
図9は実施例の一例としての電気回路図を示したものである。
本発明は主に地震等の揺れにより火災が発生する可能性のあるもので導入をして不安を解消したい気持ちはあるが具体的に設置を考えた時、自分の家、自分の家にある不安を抱える電熱機器、ガス機器にマッチしたものが無く二の足を踏んで居る様な場合のニーズに対応できる効果がある。又、従来のものは複雑な機構、回路等が採用されている為コスト高となり現実には受け入れにくいものとなっていたものが安価で手に入ると言うことになる。そして又、従来のこの種のものは利用者により設置後に感度調整が行う事を前提としていないので更に受け入れにくかったものが、自分で購入後も感度調整をしながら安心して使用できることになる。この揺れ検知電源遮断器が一般家庭に普及することになれば結果的に地震等による火災の原因の多くを防がれることになる。
本発明の実施例の全体の左側断面を示した図である。 本発明の実施例の揺れ検知器の浮遊する磁石の状態を詳細に説明する為に表した図である。 本発明の実施例の上部に設けた吸引用の磁石と浮遊状態の磁石を格納したON−OFFスイッチが吸着した状態の詳細を示す。 本発明の実施例の磁石同士の吸着状態を検知待機状態に復元するツールを示す。 本発明の実施例の揺れ検知器が揺れを検知し電気回路がON状態になった時の左側断面を示す。 本発明の実施例を正面から見た揺れ検知電源遮断器を示す。 本発明の実施例で揺れを検知して吸引用磁石と浮遊状態にある磁石が吸着した後、復元用ツールを使用して手動で下に降ろす時の右側断面を示す。 本発明の実施例の復元ツールと吸引用磁石及び浮遊状態にあった磁石が吸着された時の詳細な動きの状態の側断面を示す。 本発明の実施例の一例としての電気回路図を示したものである。
符号の説明
1 吸引用磁石のネジ付きフォルダー
1a 高さ調整用ナット
1b 溝付きネジ部
2 吸引用磁石
2a 吸引磁石格納ミニパイプ
2b 絶縁シート
3 リード線の端子
3a リード線
4 磁石サポート用非磁性体のパイプ
5 磁石の反発力を示す
5a リード端子連結用導体片の吸着状態を示す。
5b 浮遊状態の磁石が揺れを検知して移動する方向を示す。
5c 揺れを検知した後、磁石を検知待機位置まで降ろす方向を示す。
5d 磁石を検知待機位置まで降ろす為に復元ツールで磁石を吸着する方向を示す。
6 浮遊状態の磁石
6a 磁石の吸着力を弱めるための非磁性体の緩衝パーツ
6b リード端子連結用導体片
6c 6、6a、6b の格納用ミニパイプ
6d 浮遊している磁石が水平方向とは傾いていることを示す線
6e 浮遊している磁石が垂直方向とは傾いていることを示す線
7 反発用磁石のフォルダー
7a 反発用磁石
8 浮遊している磁石が常に作動しようとしている回転力
8a 浮遊している磁石が常に作動しようとしている回転力
9 ベースプレート
9a 接着用テープ
10 コンセント制御ボックス
10a 乾電池
10b 電源回路構成部
10c 検知器作動表示発光ダイオード
10d 電子回路構成部
10e 家電製品側ACプラグ差込コンセント
10f プリント基板
10g 検知器電源ON−OFFスイッチ
10h 検知器電源ON−OFF表示発光ダイオード
11 家電製品側ACプラグ
12 検知器作動後に磁石を浮遊位置に復元させるツール
12a 浮遊磁石に対して吸着できる極性を持つ磁石
12b ひも
12c 12のツールを吊下げておく為の固定パーツ
12d 12b のひもの抜け止めパーツ
13 電磁リレー
14 電源側ACプラグ
15 手

Claims (3)

  1. 揺れ検知器として磁石の同極同士の反発力を応用し非磁性体のパイプ内で磁石を浮遊させる為に下側に同極の磁石を設置し、浮遊状態の磁石とパイプの間に隙間を設ける事により浮遊状態の磁石の上側の異極側が下側に設置した磁石に引かれ回転力を生じ浮遊状態の磁石に傾きが生じるそしてパイプと浮遊状態の磁石を格納したミニパイプとの間に起こる摩擦力で一時的な停止状態になっている浮遊状態の磁石が、上部に設けた吸引用磁石に付随する吸引磁石格納パイプに絶縁シート、リード線及び端子を組込み接点回路の成立させる時、浮遊状態の磁石の格納パイプに組み込まれたリード線の端子を接続する為の導体片が一定以上の揺れが発生した時に浮遊状態の磁石が吸引用磁石に引き付けられ、一定以上の上下方向のみではなく前後左右、東西南北等のどの方向の横揺れがあっても瞬間的に摩擦力が低下する時、上部に設けられた吸引用磁石に引きつけられ作動し、連結、接続され揺れ検知回路がON状態になり接続されているコンセントの回路が遮断される、一本の垂直に立てたポール状の揺れ検知器で全方向の揺れを検知できる事を特徴とする揺れ検知電源遮断器。
  2. 揺れ検知器を設置場所、対象物、環境等により取付け後に調整可能にするために請求項1記載の上部に設けた吸引用磁石をネジと高さ位置調整用ナットを使用して浮遊状態の磁石との距離を調整することにより感度調整可能にしたことを特徴とする揺れ検知電源遮断器。
  3. 請求項1記載の、揺れ検知器が一定以上の揺れを検知し浮遊状態の磁石が吸引用磁石に吸引、連結されたあと連結を解除する手段として磁石同士を直接連結しないで浮遊状態の磁石の上部に非磁性体の干渉パーツを取付け浮遊状態の磁石と吸引用磁石の吸着力を弱めておきそれ以上の吸着力をもつ磁石で非磁性体のパイプの外側から連結された浮遊状態の磁石を吸着し手動で下方向の揺れ検知待機状態の位置まで降ろして復元させて使用する事を特徴とする揺れ検知電源遮断器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107621257A (zh) * 2017-11-10 2018-01-23 长安大学 一种用于测量隧道边仰坡地表沉降的自测塔尺及方法

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