JP4086801B2 - プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム - Google Patents
プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4086801B2 JP4086801B2 JP2004072436A JP2004072436A JP4086801B2 JP 4086801 B2 JP4086801 B2 JP 4086801B2 JP 2004072436 A JP2004072436 A JP 2004072436A JP 2004072436 A JP2004072436 A JP 2004072436A JP 4086801 B2 JP4086801 B2 JP 4086801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- project
- data
- similar
- estimation
- successful
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 11
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
図1は本発明のプロジェクト見積り支援システムの実施の形態1の構成を示したブロック図である。図1に示すように、本実施の形態では、見積りサーバ123と、見積りサーバ123に接続された入力装置121と表示装置122とで構成される。
過去プロジェクト特性データ102は、複数の過去のプロジェクトについて、当該プロジェクト計画時にプロジェクト管理者が指定する当該プロジェクト特有の特性データを含む。
類似プロジェクト推定手段106は、プロジェクト特性重み付けデータ112と主成分得点個数データ113を用いて、成功プロジェクト特性データ104から見積り対象プロジェクト特性データ114に類似したプロジェクトを推定して類似成功プロジェクトデータ107を作成し、失敗プロジェクト特性データ105から見積り対象プロジェクト特性データ114に類似したプロジェクトを推定して類似失敗プロジェクトデータ108を作成する。
分類基準入力手段116は、プロジェクト管理者が分類基準を入力するための手段であり、分類基準データ111を作成する。
プロジェクト特性重み付け入力手段117は、プロジェクト管理者がプロジェクト特性重み付けを入力するための手段であり、プロジェクト特性重み付けデータ112を作成する。
主成分得点個数入力手段118は、プロジェクト管理者が主成分得点個数を入力するための手段であり、主成分得点個数データ113を作成する。
見積り対象プロジェクト入力手段119は、プロジェクト管理者が見積り対象プロジェクト特性データを入力するための手段であり、入力装置121から入力されたデータから見積り対象プロジェクト特性データ114を作成する。
見積り表示手段120は、プロジェクト管理者が見積りデータを確認するための手段であり、見積りデータ110から得たデータを表示装置122に表示する。
表示装置122は、見積り表示手段120が画面を表示するディスプレイモニタなどの手段である。
図2は、過去プロジェクト特性データ102、見積り対象プロジェクト特性データ114、成功プロジェクト特性データ104および失敗プロジェクト特性データ105のデータ例である。
プロジェクト名称202は、過去プロジェクトまたは見積り対象プロジェクトを示す項目である。
プロジェクト能力203、言語スキル204、開発規模205、Java(登録商標)使用割合206、C++使用割合207は、特性を表す項目例であり、プロジェクトの計画時にプロジェクト管理者が指定する当該プロジェクト特有のデータである。
また、プロジェクト特性データ201は、値が項目ごとに順序集合となっている。
テーブル301は、図2の項目「プロジェクト能力」(203)の値の意味を例示している。
テーブル302は、図2の項目「言語スキル」(204)の値の意味を例示している。
テーブル303は、図2の項目「開発規模」(205)の値の意味を例示している。
テーブル304は、図2の項目「Java(登録商標)使用割合」(206)の値の意味を例示している。
テーブル305は、図2の項目「C++使用割合」(207)の値の意味を例示している。
過去プロジェクト実績データ101は、複数の過去プロジェクトについて、1プロジェクトごとに1レコード保持する。
プロジェクト名称402は、過去プロジェクトを示す項目である。
売上高403、損益404、利益率405、プログラム試験密度406、ソフトウェア試験密度407、システム試験密度408、フィールド誤り検出率409は、実績を表す項目例であり、プロジェクトの終了時に判明する当該プロジェクトの実績データである。
また、過去プロジェクト実績データ101は、値が項目ごとに順序集合となっている。
プロジェクト名称502は、見積り対象プロジェクトに類似した、成功または失敗した過去プロジェクトを示す項目である。
プロジェクト名称602は、見積り対象プロジェクトを示す項目である。
実績項目603は、プロジェクト特性データ201の実績項目(203〜207)が保存される。
統計項目604は、上限値、平均値、下限値、その他の統計項目が保存される。
統計値605は、実績項目603の実績データを用いて、統計項目604を算出した値が保存される。
プロジェクト名称702は、見積り対象プロジェクトを示す項目である。
分類基準703は、過去プロジェクト特性データ102を、過去プロジェクト特性データ102の各レコードが保持する特性データにより、成功と失敗とに分類することが可能な基準である。
プロジェクト名称802は、見積り対象プロジェクトを示す項目である。
プロジェクト能力803、言語スキル804、開発規模805、Java(登録商標)使用割合806、C++使用割合807は、見積り対象プロジェクト特性データ114のデータを増減する割合を示す項目である。
プロジェクト特性重み付けデータ112の項目は、プロジェクト特性データ201の項目と対で設定されており、類似プロジェクト推定手段106が、見積り対象プロジェクト特性データ114の各項目を増減することができる値と単位であればよい。
プロジェクト名称902は、見積り対象プロジェクトを示す項目である。
主成分得点個数903は、類似プロジェクト推定手段106が、成功プロジェクト特性データ104の特性データからプロジェクトごとに算出する主成分得点個数と、失敗プロジェクト特性データ105の特性データからプロジェクトごとに算出する主成分得点個数と、プロジェクト特性重み付けデータ112により増減された見積り対象プロジェクト特性データ114の特性データから、見積り対象プロジェクトについて算出する主成分得点個数を表す。
これは、類似プロジェクト推定手段106の入力として、成功プロジェクトを特定するための情報と、成功プロジェクトの特性データが必要であることをわかり易く表現するためのものであり、前述のふたつの要件を満たせば、その他のデータ形式であってもよく、例えば過去プロジェクト特性データ102に、成功または失敗の判別を表す項目を付加したものであってもよい。
失敗プロジェクト特性データ105についても同様である。
類似失敗プロジェクトデータ108についても同様である。
例えば、COCOMOIIのスケールファクタの項目や、COCOMOIIのスケールファクタを細分化した項目であってもよい。
図10に、見積り表示手段120が表示する画面例を示す。
過去プロジェクト入力手段115は、システム管理者から過去のプロジェクトの特性データと実績データの入力を受け付ける(ステップS2001)。
従って、前述のワークフローにより、見積りを行う際に使用する初期データを投入できる。
また図20に示したワークフローは、本システム稼動時に、最初に行われるものである。
見積り対象プロジェクト入力手段119は、プロジェクト管理者から見積り対象のプロジェクトの特性データの入力を受け付ける(ステップS2101)。
続いて、プロジェクト管理者から妥当な見積りが得られたかどうかの指定を受付け、妥当の結果が得らなかったとしたときは、ステップS2107に進み、妥当な見積りが得られたと指定されたときは、ワークフローを終了する(ステップS2106)。
なお、ステップS2107〜ステップS2109は、この中でどのような順序で実行されてもよい。
前述のワークフローにより見積りを行うが、プロジェクト管理者に見積もり結果を表示し、また妥当な結果かどうかプロジェクト管理者の判断を受付けることにより、見積りデータ算出に使用する各種データを変更した上で、再度見積もりを行うことができる。また図21に示したワークフローは、それぞれのプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理者が見積もり処理を行う時点で、行われる。
過去プロジェクト入力手段115は、プロジェクト管理者から完了したプロジェクトの特性データと実績データの入力を受け付ける(ステップS2201)。
また図22に示したワークフローは、それぞれのプロジェクトが終了したとき、プロジェクト管理者またはシステム管理者により行われるものである。
図11は、分類手段103の処理の流れを示す。
なお、成功プロジェクト特性データ104と失敗プロジェクト特性データ105は、図2に例示したとおりである。
図12は、類似プロジェクト推定手段106の処理の流れを示す。
またステップS1208で算出した見積り対象プロジェクトとの合算値の差異が、小さいものから順にX個のプロジェクトを選択するのは、より類似のプロジェクトを選択するためである。X個は通常20個程度が最適であるが、それ以外の数を任意に定め、類似プロジェクト推定手段106に指定するように構成することもできる。
なお、類似成功プロジェクトデータ107は、図5に例示したとおりである。
なお、類似失敗プロジェクトデータ108は、図5に例示したとおりである。
テーブル1605は、類似プロジェクト推定手段106のステップS1201により、失敗プロジェクト特性データ105から取得されたデータ例である。
テーブル1609は、類似プロジェクト推定手段106のステップS1201により、見積り対象プロジェクト特性データ114から取得された見積り対象プロジェクトに関わるデータ例である。
テーブル1801の列1808と、テーブル1809の列1816とは、類似プロジェクト推定手段106のステップS1207により、テーブル1801とテーブル1809とについて、各レコードの主成分得点合算とテーブル1817の主成分得点合算との差分を算出したデータ例である。
テーブル1903の列1904は、類似プロジェクト推定手段106のステップS1208により、テーブル1809の列1816について、最も小さい物から順に、X個のプロジェクトを抽出したデータ例である。なお、この例ではX=3個としている。
図13は、有意見積り手段109の処理の流れを示す。
有意見積り手段109は、ある実績項目について、類似成功プロジェクトデータ107、類似失敗プロジェクトデータ108に関わる実績データを、過去プロジェクト実績データ101から取得する(ステップS1301)。
なお、見積りデータは、図6に例示したとおりである。
図14(1)、図14(2)、図15(3)および図15(4)は、ひとつの実績項目について、プロジェクトの分布を表す図である。
つぎに、この発明の実施の形態2について説明する。
図23は本発明のプロジェクト見積り支援システムの実施の形態2の構成を示したブロック図である。図23に示すように、本実施の形態では、見積り算出サーバ2323と、複数の入出力端末2325と、入出力端末2325に接続された入力装置121と表示装置122とで構成され、見積り算出サーバ2323と入出力端末2325とは、通信装置2324及び通信装置2326により、接続されている。通信装置2324と通信装置2326間は、ローカルエリアネットワークや広域網などで構成される。
プロジェクト特性重み付け入力手段117は、プロジェクト管理者がプロジェクト特性重み付けを入力するための手段であり、通信装置2321と通信装置2324を介して入出力端末2325から見積り算出サーバ2323にデータを送信し、プロジェクト特性重み付けデータ112を作成する。
主成分得点個数入力手段118は、プロジェクト管理者が主成分得点個数を入力するための手段であり、通信装置2321と通信装置2324を介して入出力端末2325から見積り算出サーバ2323にデータを送信し、主成分得点個数データ113を作成する。
表示装置122は、見積り表示手段120が画面を表示するディスプレイモニタなどの手段である。
つぎに、この発明の実施の形態3について説明する。
図24は本発明のプロジェクト見積り支援システムの実施の形態3の構成を示したブロック図である。図24に示すように、本実施の形態では、見積りサーバ123と、見積りサーバ123に接続された入力装置121と表示装置122とで構成される。
図25は、見積り手段2409の処理の流れを示す。
つぎに、この発明の実施の形態4について説明する。
図26は本発明のプロジェクト見積り支援システムの実施の形態4の構成を示したブロック図である。図26に示すように、本実施の形態では、見積りサーバ123と、見積りサーバ123に接続された入力装置121と表示装置122とで構成される。
Claims (3)
- プロジェクト特有のデータから前記プロジェクトを成功と失敗とに分類する基準である分類基準データの入力を受け付ける分類基準入力手段と、
プロジェクト特有のデータを増減する割合であるプロジェクト特性重み付けデータの入力を受付けるプロジェクト特性重み付け入力手段と、
主成分得点個数の入力を受け付ける主成分得点個数入力手段と、
複数の過去のプロジェクトについて、当該プロジェクト計画時にプロジェクト管理者が指定する当該プロジェクト特有のデータを含む過去プロジェクト特性データを、前記分類基準入力手段が受け付けた分類基準データと前記当該プロジェクト特有のデータ値とにより成功と失敗とに分類し、成功プロジェクト特性データと失敗プロジェクト特性データとを作成する分類手段と、
見積り対象のプロジェクトについて、当該プロジェクト計画時にプロジェクト管理者が指定する当該プロジェクト特有のデータを含む見積り対象プロジェクト特性データに、前記プロジェクト特性重み付け入力手段が受け付けたプロジェクト特性重み付けデータにより増減を施し、増減を施した前記見積り対象プロジェクト特性データと、前記成功プロジェクト特性データと、前記失敗プロジェクト特性データとの各々について、前記主成分得点個数入力手段が受け付けた主成分得点個数の主成分得点を算出して合算した合算値を算出し、前記成功プロジェクト特性データ各々の主成分得点の合算値と、前記見積り対象プロジェクト特性データの主成分得点の合算値とを比較して差異の小さい前記成功プロジェクト特性データを所定の個数だけ抽出することにより、前記成功プロジェクト特性データから前記見積り対象プロジェクトの類似プロジェクトを推定し類似成功プロジェクトデータとし、前記失敗プロジェクト特性データ各々の主成分得点の合算値と、前記見積り対象プロジェクト特性データの主成分得点の合算値とを比較して差異の小さい前記失敗プロジェクト特性データを所定の個数だけ抽出することにより、前記失敗プロジェクト特性データから前記見積り対象プロジェクトの類似プロジェクトを推定し類似失敗プロジェクトデータとする類似プロジェクト推定手段と、
前記類似成功プロジェクトデータの実績データの分布と前記類似失敗プロジェクトデータの実績データの分布とを実績項目ごとに比較することにより、より有意な成功プロジェクトを絞り込み、絞り込んだ成功プロジェクトの実績データを統計し、前記見積り対象プロジェクトの見積りデータを作成する有意見積り手段とを備え、
前記見積りデータが妥当でないとの指定をプロジェクト管理者から受け付けた場合には、再度、前記分類基準入力手段は分類基準データの変更を受け付け、前記プロジェクト特性重み付け入力手段はプロジェクト特性重み付けデータの変更を受け付け、前記主成分得点個数入力手段は主成分得点個数の変更を受け付けて、前記分類手段は、変更された分類基準データに基づき成功プロジェクト特性データと失敗プロジェクト特性データとを作成し、前記類似プロジェクト推定手段は、変更されたプロジェクト特性重み付けデータと変更された主成分得点個数とに基づき、類似成功プロジェクトデータと類似失敗プロジェクトデータとを抽出し、前記有意見積り手段は、前記類似成功プロジェクトデータと前記類似失敗プロジェクトデータとから、見積りデータを作成する
ことを特徴とするプロジェクト見積り支援システム。 - 実績項目ごとの見積りの上限値と下限値とを表示する見積り表示手段を備え、
前記有意見積り手段は、実績項目ごとに、前記類似成功プロジェクトデータが分布する実績値の第1の区間と、前記類似失敗プロジェクトデータが分布する実績値の第2の区間とを算出し、前記第1の区間と前記第2の区間とが重複しない場合は、前記第1の区間に実績値が該当するプロジェクトを絞り込まれた成功プロジェクトとして抽出し、前記第1の区間と前記第2の区間とが重複する場合は、前記第1の区間から前記第2の区間を省いた区間に実績値が該当するプロジェクトを絞り込まれた成功プロジェクトとして抽出し、前記第1の区間が前記第2の区間を包含する場合は、前記第1の区間から前記第2の区間を省いたふたつの区間のうち、類似成功プロジェクトデータの実績値の平均値との差異が小さい方の区間に実績値が該当するプロジェクトを絞り込まれた成功プロジェクトとして抽出し、前記第2の区間が前記第1の区間を包含する場合は、前記第1の区間に実績値が該当するプロジェクトを絞り込まれた成功プロジェクトとして抽出し、前記絞り込まれた成功プロジェクトの実績値の上限値と下限値とを算出し、
前記見積り表示手段は、前記有意見積り手段が算出した、実績項目ごとの上限値と下限値とを表示装置に表示することを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト見積り支援システム。 - コンピュータを、請求項1または2に記載のプロジェクト見積り支援システムとして機能させるための、プロジェクト見積り支援プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004072436A JP4086801B2 (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004072436A JP4086801B2 (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005259000A JP2005259000A (ja) | 2005-09-22 |
JP4086801B2 true JP4086801B2 (ja) | 2008-05-14 |
Family
ID=35084624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004072436A Expired - Fee Related JP4086801B2 (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4086801B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4957145B2 (ja) * | 2006-09-25 | 2012-06-20 | 富士通株式会社 | 施策管理プログラム、施策管理装置、施策管理方法 |
US8731991B2 (en) * | 2010-06-25 | 2014-05-20 | King Abdulaziz City For Science And Technology | System and method of information technology application deployment |
JP5774527B2 (ja) * | 2012-03-19 | 2015-09-09 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | プロジェクト管理サーバにおいて使用する管理項目を決定する方法、プログラム及びサーバ |
JP5932118B2 (ja) * | 2015-07-01 | 2016-06-08 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | プロジェクト管理サーバにおいて使用する管理項目を決定する方法、プログラム及びサーバ |
JP6569585B2 (ja) * | 2016-04-19 | 2019-09-04 | 株式会社デンソー | 業務評価システム |
-
2004
- 2004-03-15 JP JP2004072436A patent/JP4086801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005259000A (ja) | 2005-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4358475B2 (ja) | 信用評価システム | |
US6877012B2 (en) | Method and system for database management for data mining | |
US20080172348A1 (en) | Statistical Determination of Multi-Dimensional Targets | |
US20080221950A1 (en) | Storage medium having requirement confirmation support program stored therein, requirement confirmation support method, and requirement confirmation support apparatus | |
CN111144941A (zh) | 商户评分的生成方法、装置、设备及可读存储介质 | |
US9251192B2 (en) | Information matching apparatus, information matching system and method of matching information for outputting matching result | |
US10073891B2 (en) | Forensic system, forensic method, and forensic program | |
RU2708301C2 (ru) | Оценивание риска при операциях бурения и заканчивания скважины | |
JP5384281B2 (ja) | Dm配布エリア分析装置 | |
Fayaz et al. | Methodology for validation of simulated ground motions for seismic response assessment: Application to CyberShake source‐based ground motions | |
KR100992345B1 (ko) | 서비스 평가 방법, 시스템 및 컴퓨터 판독가능한 기록매체 | |
US9262731B1 (en) | Service ticket analysis using an analytics device | |
JP4086801B2 (ja) | プロジェクト見積り支援システムおよびプロジェクト見積り支援プログラム | |
US20130132165A1 (en) | Computer system and method for ctq-based product testing, analysis, and scoring | |
US20240113913A1 (en) | System and method for collecting and displaying information about many computer systems | |
JP6270768B2 (ja) | 営業担当者候補抽出システム | |
US9122781B2 (en) | Computer application maturity illustration system with recovery exercise date display and analytics | |
US20040015382A1 (en) | Data-driven management decision tool for total resource management | |
JP2013125534A (ja) | 不動産キャップレート計算システム、及び不動産キャップレート計算方法 | |
JP4471196B2 (ja) | 営業業務支援システムのサーバ及びプログラム、並びに営業支援装置及びプログラム | |
CN114881521A (zh) | 业务评估方法、装置、电子设备以及存储介质 | |
JP6861176B2 (ja) | プロジェクト見積り支援方法およびプロジェクト見積り支援装置 | |
US20070233712A1 (en) | Checklist management device, checklist management method, and recording medium therefor | |
CN109241198B (zh) | 竞争对手挖掘方法、装置、电子设备及存储介质 | |
US20060167740A1 (en) | System and method for processing objectives |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080219 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140228 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |