JP4085065B2 - 2部材を連結する連結機構と、この連結機構で足場台と梯子とを連結した足場台ユニット - Google Patents
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Description
この足場台の長手方向両端側には、パイプに係止するフック部材が設けられ、長手方向一端側には昇降口が設けられており、梯子の上端は昇降口の近傍で足場台に設けられた固定ブラケットを介して回動自在に支持されている。
この足場台ユニットは、例えば建築現場等で建物を建築する際に使用されるもので、支持体に支持された一対のパイプにフック部材を係止して足場台を固定し、その足場台上で作業ができるようになっている。そして、梯子を使用するときは梯子を下方側に回動させて梯子の下端を設置面に接地し、梯子を使用しないときは梯子を上方側に回動させて足場台の下部に収納することができるようになっている。
ところで、建築現場等ではパイプの間隔は1800mm、足場台の高さは1725mm(1800mm)と規格等で定められており、足場台の長さと足場台の高さとが略同じである。
したがって、梯子を収納姿勢から使用姿勢にするときに足場台に収納した梯子を単に下方に回動させただけでは梯子の下端が設置面に届かないので、梯子を使用する場合は梯子を延ばすようにしている。
また、この足場台ユニットには、梯子を収納姿勢にしたときに梯子の下側と係止して、梯子の下側と足場台とを連結する連結機構が設けられている。この連結機構は足場台の長手方向他端側に一対のブラケットを設け、一方、梯子に軸方向移動自在に且つ軸心回りに回動自在に支持した係止ピンを設けることによって構成されており、係止ピンをブラケットに設けた被係止部に係止することによって、梯子の下側を足場台に連結可能にしている。この係止ピンには、ハンドルが設けられておりこのハンドルを係止方向及び係止離脱方向に操作することによって、係止ピンは軸方向に移動する。
また、従来の足場台ユニットでは、梯子を使用する際には梯子を延ばし、梯子を使用しない場合には梯子を縮める作業をしなければならず、この梯子の伸縮作業が非常に面倒であった。また、梯子を伸縮するために、梯子を伸縮させる構造が必要で構造が複雑になると共に、足場台ユニット自体の製造コスト等も高くなるという問題がある。
また、前記連結機構で足場台と梯子とを連結して足場台と梯子との連結状態であるときにおいてハンドルを邪魔にならないようにすると共に、梯子を伸縮構造にしなくても梯子を使用、収納可能で且つ安価な足場台ユニットを提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、前記被係止部に係止した係止部材の離脱方向直線移動を阻止すべく前記ハンドルと当接可能な阻止部を設けている点にある。
これによれば、係止部材を被係止部に係止したときに、阻止部にハンドルを位置させることが可能になり、ハンドルの直線移動による係止部材の離脱を防止することができる。
これによれば、梯子を足場台に対して回動自在に連結することができ、梯子を回動させることで、梯子の姿勢を変更することが可能になる。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、前記支持フレームの回動部は、ハンドルを係止終端側で回動する方向を、足場台の昇降口から離れる方向に設定している点にある。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、長手方向両端側にフック部材が設けられると共に長手方向一端側近傍に昇降口を有する足場台と、上端が足場台の昇降口近傍に連結されていて使用姿勢と収納姿勢とに姿勢変更可能な梯子とを備え、前記足場台の昇降口と長手方向一端側のフック部材との間に固定ブラケットを設けており、前記固定ブラケットにリンク部材の一端を揺動自在に連結し、このリンク部材の他端に梯子の上端に回動自在に連結し、前記リンク部材を梯子を使用姿勢から収納姿勢にしたときに前記他端側が長手方向一端側のフック部材近傍まで揺動可能しており、前記リンク部材に設けた支持フレームに、軸方向移動自在に且つ軸心回りに回動自在に係止部材を設け、前記リンク部材に連結する固定ブラケットに前記係止部材の軸方向移動によって係脱する被係止部を設け、前記支持フレームに係止部材を係止方向に付勢する付勢手段を設け、係止部材に付勢手段に抗して係止部材を離脱方向にハンドルを設けており、前記係止部材を付勢手段により係止方向に移動させるときに、前記ハンドルを係止終端側で回動させる回動部を、支持フレームに設けている点にある。
図1、2に示すように足場台ユニット1は足場台2と、この足場台2に回動自在に連結される梯子3とを有している。
足場台2は、アルミ合金、ステンレス等の金属系材料で長方形に板状に形成されており、この足場台2の長手方向一端側には昇降口4が形成され、足場台2の長手方向両端部にはフック部材5が設けられている。梯子3の上部は足場台2の昇降口4近傍に連結機構6を介して連結されている。
図1、3に示すように、この足場台2は、例えば押し出し成形により角筒状に形成された一対の長尺部材12の長手方向両端部を断面略コ字形の連結部材13(例えばチャンネル)で連結して口枠14を形成し、この口枠14に矩形状の足場板材15を長手方向他端側から長手方向中途部まで複数並列させて固定することによって形成され、足場板材15が口枠14に固定されていない部分は昇降口4とされている。
足場台2をパイプ9に係止するためのフック部材5は、一対の長尺部材12の長手方向両端部にボルト等の締結具を介して取り付けられて足場台2から突出しており、このフック部材5にはパイプ9に係止したときにパイプ9からの抜け止めを防止するロック機構が設けられている。
梯子3は、一対の支柱22を長手方向に複数本の桟部材23で連結して形成されており、この梯子3の幅は足場台2の幅よりもやや狭く設定されていると共に、梯子3の長さは足場台2の長さと同じ又はそれよりも短く設定されている。
梯子3の上端部側は、一対の帯板状のリンク形成部材34を介して固定ブラケット20(第2部材)に連結されている。このリンク形成部材34は、幅方向に一対のリンク部材24(第1部材)と、このリンク部材24の上端を互いに連結する連結部材33とを有している。
具体的には、図5、6に示すように、固定ブラケット20に被係止孔27(被係止部)が形成され、リンク部材24の上端部には突出孔28が形成されており、固定ブラケット20の被係止孔27とリンク部材24の一端側の突出孔28とに係止ピン29(係止部材)が挿入されており、これによって、リンク部材24の一端は係合ピン29の軸心回りに揺動自在となっている。
固定ブラケット20は、連結部材13の幅方向両端側に固定されており、固定ブラケット20の幅方向内側にリンク部材24が設けられている。また、固定ブラケット20の幅方向外側に梯子3の支柱22が配置されている。
リンク部材24の中途部から下端部にかけて幅方向外側に屈曲しており、これによって、梯子3を長手方向一端側のフック部材5へ揺動させたときに、支柱22と固定ブラケット20とが干渉しないようになっている。
係止ピン29は、リンク形成部材34に設けられた支持フレーム36に軸方向移動自在に且つ軸心回りに回動自在に支持されており、この係止ピン29の軸方向移動によってリンク部材24(リンク形成部材34)、即ち、梯子3は固定ブラケット20に着脱自在となっている。
このハンドル37よりも幅方向内側には、被係止部27に係止している係止ピン29の被係止部27からの離脱を阻止すべくハンドル37の離脱方向への移動を規制すると共に、被係止部27に係止している係止ピン29を被係止部27からの離脱を可能にすべくハンドル37の離脱方向への移動を許容するハンドル移動制御部材38が設けられている。 このハンドル移動制御部材38は略コの字形のチャンネルを、その溝がリンク部材24の他端側に向くように(チャンネルの側壁が連結部材33から突出するように)連結部材33に取り付けたもので、ハンドル37の離脱方向への移動を阻止する阻止部40と、ハンドル37の離脱方向への移動を許容する許容部41とを有している。
支持フレーム36は、ハンドル移動制御部材38の幅方向外側に位置し、係止ピン29の中途部及び後端部側を支持する一対の支持部43と、この支持部43を連結すると共に支持フレーム36を連結部材33に取り付ける取付部44と、内側の支持部43から幅方向内側に屈曲していてハンドル37に当接可能でハンドル37を係止終端側で回動させる回動部45とを有している。
ハンドル移動制御部材38の許容部41(溝部)を下側に向けた状態、即ち、リンク部材24の他端部を下側に向けて梯子3を使用状態にした状態において、支持フレーム36の回動部45は、長手方向他端側から長手方向一端側にいくにしたがって(図6のa方向)その幅が小さくなるように傾斜状となっている。この回動部45はハンドル移動制御部材38の許容部41よりも下側に位置すると共に、ハンドル移動制御部材38の長手方向端部側の近傍に位置している。
一方、許容部41に位置するハンドル37を離せば、付勢手段47の付勢力により係止ピン29は係止方向に移動し、これによって、梯子3を足場台2に取り付けることができる。
また、ハンドル37は係止終端側で回動部45に当接可能になっており、ハンドル37の長手方向他端側への回動は回動部45で規制されている。
これによって、梯子3を使用する使用姿勢Aにおいて、ハンドル37の先端部が梯子3の昇降側に突出することはなく、使用者が梯子3で昇降する際にハンドル37が使用者に接触することはない。
図4に示すように、この足場台2の昇降口4の幅方向他側部側の長尺部材12には、長さ方向一対の補助固定ブラケット50が設けられており、各補助固定ブラケット50には、リンク形成部材34に設けられた係止ピン29が係止可能な被係止孔27(被係止部)が設けられている。
梯子3の開き止めをする開き止め部材21は、足場台2の幅方向中央側で幅方向に回動自在に支持されたフック部材で構成されており、梯子3を足場台2の下側で重合させたときに、梯子3の下方側の桟部材23に係止することで、梯子3の開き止めをしている。
なお、図8、9に示すように、上記の開き止め部材21を、支持フレーム51を介して軸方向移動自在に且つ回動自在に支持された係止ピン52で構成してもよい。この場合、梯子3の桟部材23にはこの係止ピン52と係止する被係止部27を設け、この係止ピン51と被係止部27との係脱により梯子3の下部を連結可能としている。
また、挟持部55には、係止ピン52に設けられたハンドル56と係合してハンドル56の移動を規制したり許容するハンドル案内溝57が形成されており、このハンドル56ハンドル案内溝57には、ハンドル56の離脱方向への移動を阻止する阻止部58と、ハンドル56の離脱方向への移動を許容する許容部59と、係止ピン52を付勢手段47で係止方向に移動させるときに、ハンドル56を係止終端側で回動させる回動部60と、ハンドル56を離脱位置に固定するロック部61とを有している。
したがって、ロック部61にあるハンドル56を許容部59に移動させれば、ハンドル56は回動部60側に移動し、係止終端側で傾斜している回動部60を摺動して、そこで回動しながら阻止部58に移動させることができる。
以上の構成によれば、梯子3が収納姿勢Bにある場合、梯子3の開き止め部材21と梯子3との係止を解除すれば、リンク部材24の上端を支点としてリンク部材24の他端が下方に移動する。このとき、リンク部材24の揺動によって、リンク部材24の長さだけ梯子3の上端は下方に移動することとなり、梯子3の下端を設置面Fに設置して梯子3を使用姿勢Aにすることができる。
本実施形態にかかるは、上記実施の形態に限定されるものではない。
即ち、上記の実施の形態では、図8、9に示すような、開き止め部材21と桟部材23との連結機構を足場台2と梯子3との連結機構6に転用してもよい。即ち、一対の固定ブラケット20の代わりに一対の支持フレーム51を足場台2に設けて、支柱22に被係止部27を設け、このような構成により足場台2と梯子3とを連結するようにしてもよい。
2 足場台
3 梯子
4 昇降口
5 フック部材
6 連結機構
20 固定ブラケット(第2部材)
24 リンク部材(第1部材)
29 係止ピン(係止部材)
33 リンク形成部材
36 支持フレーム
37 ハンドル
45 回動部
47 スプリング(付勢手段)
51 支持フレーム
60 回動部
Claims (5)
- 第1部材に設けた支持フレームに、軸方向移動自在に且つ軸心回りに回動自在に係止部材を設け、前記第1部材に連結する第2部材に前記係止部材の軸方向移動によって係脱する被係止部を設け、前記支持フレームに係止部材を係止方向に付勢する付勢手段を設け、係止部材に付勢手段に抗して係止部材を離脱方向に移動させるハンドルを設けており、前記係止部材を付勢手段により係止方向に移動させるときに、前記ハンドルを係止終端側で回動させる回動部を、支持フレームに設けていることを特徴とする連結機構。
- 前記被係止部に係止した係止部材の離脱方向直線移動を阻止すべく前記ハンドルと当接可能な阻止部を設けていることを特徴とする請求項1に記載の連結機構。
- 前記第2部材を昇降口を有する足場板の長手方向一端側に設けた一対の固定ブラケットで構成し、前記第1部材を固定ブラケットに回動自在に係止可能な梯子で構成していることを特徴とする請求項1に記載の連結機構。
- 前記支持フレームの回動部は、ハンドルを係止終端側で回動する方向を、足場台の昇降口から離れる方向に設定していることを特徴とする請求項3に記載の連結機構。
- 長手方向両端側にフック部材が設けられると共に長手方向一端側近傍に昇降口を有する足場台と、上端が足場台の昇降口近傍に連結されていて使用姿勢と収納姿勢とに姿勢変更可能な梯子とを備え、前記足場台の昇降口と長手方向一端側のフック部材との間に固定ブラケットを設けており、前記固定ブラケットにリンク部材の一端を揺動自在に連結し、このリンク部材の他端に梯子の上端に回動自在に連結し、前記リンク部材を梯子を使用姿勢から収納姿勢にしたときに前記他端側が長手方向一端側のフック部材近傍まで揺動可能しており、
前記リンク部材に設けた支持フレームに、軸方向移動自在に且つ軸心回りに回動自在に係止部材を設け、前記リンク部材に連結する固定ブラケットに前記係止部材の軸方向移動によって係脱する被係止部を設け、前記支持フレームに係止部材を係止方向に付勢する付勢手段を設け、係止部材に付勢手段に抗して係止部材を離脱方向にハンドルを設けており、前記係止部材を付勢手段により係止方向に移動させるときに、前記ハンドルを係止終端側で回動させる回動部を、支持フレームに設けていることを特徴とする足場台ユニット。
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