JP4079079B2 - 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 - Google Patents
車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4079079B2 JP4079079B2 JP2003404143A JP2003404143A JP4079079B2 JP 4079079 B2 JP4079079 B2 JP 4079079B2 JP 2003404143 A JP2003404143 A JP 2003404143A JP 2003404143 A JP2003404143 A JP 2003404143A JP 4079079 B2 JP4079079 B2 JP 4079079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator pedal
- reaction force
- pedal
- risk potential
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置1の構成を示すシステム図であり、図2は、車両用運転操作補助装置1を搭載した車両の構成図である。
まず、認識された障害物に対する余裕時間TTC(Time To Contact)を算出する。障害物に対する余裕時間TTCは、以下の(式1)で求められる。
TTC=D/Vr ・・・(式1)
ここで、D:自車両と前方障害物との車間距離、Vr:自車両と前方障害物との相対速度をそれぞれ示す。
RP=1/TTC ・・・(式1)
(式2)に示すように、リスクポテンシャルRPは余裕時間TTCの逆数を用いて、余裕時間TTCの関数として表され、リスクポテンシャルRPが大きいほど障害物への接近度合が大きいことを示している。
ステップS701では、ステップS600でセットされたアクセルONフラグfAccelが0か否かを判定する。ステップS701が肯定判定され、アクセルペダル62が離されている場合は、ステップS702へ進む。ステップS702では、反力指令値補正値FAhoseiに0をセットする。
FAhosei=FAhosei_z+ΔFA ・・・(式3)
ステップS800では、ステップS700で算出した反力指令値補正値FAhoseiを、アクセルペダル操作反力制御装置60に出力する。アクセルペダル反力制御装置60は、コントローラ50から入力される指令値に応じてアクセルペダル反力を制御する。これにより、今回の処理を終了する。
(1)コントローラ50は、自車両周囲の障害物状況に基づいて、自車両周囲のリスクポテンシャルRPを算出し、リスクポテンシャルRPに基づいてアクセルペダル反力制御指令値FAを算出する。さらに、コントローラ50はアクセルペダル62の踏み直しを判定し、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定されると、リスクポテンシャルRPに応じたアクセルペダル反力を低下し、その後アクセルペダル62が踏み直されたと判定されると、低下していたアクセルペダル反力をリスクポテンシャルRPに応じた値まで徐々に変化させる。これにより、例えば先行車までの車間距離が短くアクセルペダル反力が増大しているような状態でアクセルペダル62を踏み直した場合でも、運転者は板踏み感を感じることがない。その結果、自車両周囲のリスクポテンシャルRPをアクセルペダル反力として運転者に伝えながら、踏み直し時のペダル操作性を向上させることができる。
(2)コントローラ50は、アクセルペダルストロークセンサ63によって検出されるアクセルペダル操作量Aが略ゼロであるときに、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定するので、特別なセンサ等を用いることなくアクセルペダル62が解放されたか否かを判定することができる。
(3)コントローラ50は、アクセルペダル操作量Aが略ゼロである状態が所定時間T0以上経過すると、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定する。これにより、アクセルペダル操作量Aが瞬間的にゼロになった場合にはアクセルペダル62が解放されていないと判断することができ、より正確な判断を行うことができる。
(4)コントローラ50は、アクセルペダルストロークセンサ63によって検出されるアクセルペダル操作量Aが所定値以上、例えばゼロを上回るときに、アクセルペダル62が踏み込まれていると判定するので、特別なセンサ等を用いることなくアクセルペダル62が踏まれているか否かを判定することができる。
(5)コントローラ50は、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定された状態から、アクセルペダル62が踏み込まれていると判定されると、アクセルペダル62が踏み直されたと判定するので、アクセルペダル62の踏み直しを正確に判定することができる。
(6)コントローラ50は、アクセルペダル62が踏み直されたと判定されると、低下していたアクセルペダル反力を、リスクポテンシャルRPに応じた値まで、反力変化量(所定の変化量)ΔFAで徐々に変化させる。これにより、例えば先行車との車間距離が短くアクセルペダル反力が増大している状態でアクセルペダル62を踏み直した場合でも、運転者は板踏み感を感じることがない。さらに、アクセルペダル62を踏み直してからアクセルペダル反力が急激に増大することがないので、ペダル操作性を向上させることができる。
(7)コントローラ50は、自車両周囲のリスクポテンシャルRPに応じて反力変化量ΔFAを変更するので、アクセルペダル62の踏み直し時に、アクセルペダル反力が自車両周囲の状況に合った変化量ΔFAで復帰し、運転者の違和感を軽減することができる。
(8)自車両周囲のリスクポテンシャルRPが大きいほど反力変化量ΔFAが大きくなるので、アクセルペダル踏み直し時の板踏み感を運転者に与えずに操作性を向上させるとともに、リスクポテンシャルRPが大きい場合には小さい場合に比べて運転者に早く適切な運転操作を促すことができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置の構成は、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様である。ただし、第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置は、アクセルペダルストロークセンサ63の代わりに、運転者がアクセルペダル62を操作する際の踏力を検出する踏力センサを備えている。踏力センサは、例えばアクセルペダル62の表面に取り付けられたひずみゲージである。以降、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
図11に、リスクポテンシャルRPと一時遅れフィルタの時定数Tとの関係を示す。図11に示すように、リスクポテンシャルRPが所定値RPmaxよりも小さい場合は、リスクポテンシャルRPが大きいほど、アクセルペダル62を踏み直してから速やかに反力制御指令値FAまで復帰させるように、小さな一時遅れフィルタの時定数Tを算出する。リスクポテンシャルRPが所定値RPmaxより大きい場合には、最小の時間で反力制御指令値FAまで復帰するように、一時遅れフィルタの時定数Tを最小値Tminに固定する。また、リスクポテンシャルRPが所定値RPminよりも小さい場合は、一時遅れフィルタの時定数Tを最大値Tmaxに固定する。
ステップS750では、ステップS550で算出した一時遅れフィルタの時定数Tと、ステップS650でセットしたアクセルONフラグfAccelとに基づいて、ステップS400で算出したアクセルペダル反力制御指令値FAを補正する。
ステップS751では、ステップS650でセットされたアクセルONフラグfAccelが0か否かを判定する。ステップS751が肯定判定され、アクセルペダル62が離されている場合は、ステップS752に進んで反力指令値補正値FAhoseiに0をセットする。ステップS751が否定判定され、アクセルペダル62が踏まれている場合は、ステップS753に進む。
FA_hosei=1/(Ts+1)・FA・・・(式4)
ステップS756では、反力指令値補正値の前回値FAhosei_zとして反力指令値補正値FAhoseiをセットして終了する。
ステップS800では、ステップS750で算出した反力指令値補正値FAhoseiをアクセルペダル操作反力制御装置60に出力し、今回の処理を終了する。
(1)コントローラ50Aは、アクセルペダルを踏み込む際の踏力Fが略ゼロであるときに、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定するので、例えば運転者がアクセルペダル62に足をのせているだけのような状態では、アクセルペダル62が解放されていないと判断するので、アクセルペダル62が解放されたか否かを、より正確に判定することができる。
(2)コントローラ50Aは、アクセルペダル62を踏み込む際の踏力Fが略ゼロである状態が所定時間T0以上経過すると、アクセルペダル62が完全に解放されたと判定する。これにより、踏力Fが瞬間的にゼロになった場合にはアクセルペダル62が解放されていないと判断することができ、より正確な判断を行うことができる。
(3)コントローラ50Aは、踏力Fが所定値以上、例えばゼロを上回るときに、アクセルペダル62が踏み込まれていると判定するので、アクセルペダル62が踏まれているか否かを、より正確に判定することができる。
(4)コントローラ50Aは、アクセルペダル62が踏み直されたと判定されると、低下していたアクセルペダル反力を、リスクポテンシャルRPに応じた値まで、所定の時定数Tを持った一時遅れフィルタにより徐々に変化させる。これにより、例えば先行車との車間距離が短くアクセルペダル反力が増大している状態でアクセルペダル62を踏み直した場合でも、運転者は板踏み感を感じることがない。さらに、アクセルペダル62を踏み直してからアクセルペダル反力が急激に増大することがないので、ペダル操作性を向上させることができる。
(5)コントローラ50Aは、自車両周囲のリスクポテンシャルRPに応じて時定数Tを変更するので、アクセルペダル62の踏み直し時に、アクセルペダル反力が自車両周囲の状況に合った時定数Tで復帰し、運転者の違和感を軽減することができる。
(6)自車両周囲のリスクポテンシャルRPが大きいほど時定数Tが小さくなるので、アクセルペダル踏み直し時の板踏み感を運転者に与えずに操作性を向上させるとともに、リスクポテンシャルRPが大きい場合には小さい場合に比べて運転者に早く適切な運転操作を促すことができる。
20:車速センサ
50:コントローラ
60:アクセルペダル反力制御装置
Claims (14)
- 自車両周囲の障害物状況として、少なくとも自車両と障害物との車間距離を検出する障害物検出手段と、
前記障害物検出手段による検出結果に基づいて、前記障害物に対する接近度合を表すリスクポテンシャルを算出するリスクポテンシャル算出手段と、
前記リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記リスクポテンシャルに基づいて、アクセルペダルが踏み込まれているときに前記リスクポテンシャルを前記アクセルペダルの操作反力により運転者に伝達するように、前記リスクポテンシャルが大きくなるほど前記アクセルペダルの操作反力が大きくなるように前記操作反力を算出するアクセルペダル反力算出手段と、
前記アクセルペダルに前記操作反力を発生させる操作反力発生手段と、
前記アクセルペダルの踏み込み状態を検出し、検出した踏み込み状態に基づいて、前記アクセルペダルが完全に解放されたことを判定するペダルオフ判定手段と、
前記アクセルペダルの踏み込み状態を検出し、検出した踏み込み状態に基づいて、前記アクセルペダルが踏み込まれたことを判定するペダルオン判定手段と、
前記ペダルオフ判定手段によって前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定された状態から、前記ペダルオン判定手段によって前記アクセルペダルが踏み込まれていると判定されると、前記アクセルペダルが踏み直されたと判定する踏み直し判定手段と、
前記ペダルオフ判定手段によって前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定されると、前記アクセルペダル反力算出手段によって算出される前記操作反力を、前記アクセルペダルを踏み直す際の前記アクセルペダルの操作性を向上させる程度に低下させ、前記踏み直し判定手段によって前記アクセルペダルが踏み直されたと判定されると、低下させていた前記操作反力を前記アクセルペダル反力算出手段によって算出される前記操作反力まで徐々に変化させるアクセルペダル反力補正手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオフ判定手段は、前記アクセルペダルの踏み込み状態として、前記アクセルペダルの操作量を検出するペダル操作量検出手段を備え、前記ペダル操作量検出手段によって検出される前記アクセルペダルの操作量が略ゼロであるときに前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項2に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオフ判定手段は、前記アクセルペダルの操作量が略ゼロである状態が所定時間以上経過すると、前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオフ判定手段は、前記アクセルペダルの踏み込み状態として、運転者が前記アクセルペダルを操作する際の踏力を検出するペダル踏力検出手段を備え、前記ペダル踏力検出手段によって検出される前記アクセルペダルの踏力が略ゼロであるときに前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項4に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオフ判定手段は、前記アクセルペダルの踏力が略ゼロである状態が所定時間以上経過すると、前記アクセルペダルが完全に解放されたと判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオン判定手段は、前記アクセルペダルの踏み込み状態として、前記アクセルペダルの操作量を検出するペダル操作量検出手段を備え、前記ペダル操作量検出手段によって検出される前記アクセルペダルの操作量が所定値以上であるときに前記アクセルペダルが踏み込まれていると判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記ペダルオン判定手段は、前記アクセルペダルの踏み込み状態として、運転者が前記アクセルペダルを操作する際の踏力を検出するペダル踏力検出手段を備え、前記ペダル踏力検出手段によって検出される前記アクセルペダルの踏力が所定値以上であるときに前記アクセルペダルが踏み込まれていると判定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記踏み直し判定手段によって前記アクセルペダルが踏み直されたと判定されると、低下していた前記操作反力を前記アクセルペダル反力算出手段によって算出される前記操作反力まで、所定の変化量で徐々に変化させることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項8に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記リスクポテンシャルに基づいて、前記所定の変化量を変更することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項9に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記リスクポテンシャルが大きくなるほど前記所定の変化量を大きくすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記踏み直し判定手段によって前記アクセルペダルが踏み直されたと判定されると、低下していた前記操作反力を前記アクセルペダル反力算出手段によって算出される前記操作反力まで、所定の時定数を持った一時遅れフィルタにより徐々に変化させることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項11に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記リスクポテンシャルに基づいて、前記所定の時定数を変更することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項12に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記アクセルペダル反力補正手段は、前記リスクポテンシャルが大きくなるほど前記所定の時定数を小さくすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項13のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置を備えることを特徴とする車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003404143A JP4079079B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003404143A JP4079079B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005162018A JP2005162018A (ja) | 2005-06-23 |
JP4079079B2 true JP4079079B2 (ja) | 2008-04-23 |
Family
ID=34727201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003404143A Expired - Fee Related JP4079079B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4079079B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5471856B2 (ja) | 2010-06-07 | 2014-04-16 | 日産自動車株式会社 | アクセルペダル踏力制御装置及びアクセルペダル踏力制御方法 |
-
2003
- 2003-12-03 JP JP2003404143A patent/JP4079079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005162018A (ja) | 2005-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3873876B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP3938023B2 (ja) | リスクポテンシャル算出装置、車両用運転操作補助装置、その装置を備える車両およびリスクポテンシャル演算方法 | |
JP3941640B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置、車両用運転操作補助方法、およびその方法を適用した車両 | |
JP3982456B2 (ja) | 車両用リスクポテンシャル算出装置、車両用運転操作補助装置、車両用運転操作補助装置を備える車両およびリスクポテンシャル算出方法 | |
JP4367322B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4367319B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4367254B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3991915B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP4483837B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP2004249846A (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP4079079B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4783309B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置、その装置を備える車両およびリスクポテンシャル演算方法 | |
JP4114470B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP3903913B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP2008006920A (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3767538B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置、車両用運転操作補助方法、およびその方法を適用した車両 | |
JP2005112242A (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4238593B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP4725126B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 | |
JP4124030B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3750653B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置およびその装置を備えた車両 | |
JP4349066B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4674465B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4622465B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4367180B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050425 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070501 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080128 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |