JP4074938B2 - 折畳開閉カーテン - Google Patents

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カーテン地の長さ方向に所要の間隔をおいて複数本のテンションバーをカーテン地の幅方向に平行に取り付けると共に、カーテン地の長さ方向に所要の間隔をおいて複数個の挿通ガイドを取り付け、それらカーテン地の長さ方向に一直線状に並んだ複数個の挿通ガイドに開閉コードを挿通し、その並んだ端部の挿通ガイドを突き抜けた開閉コードの先端をカーテン地に接合し、その開閉コードの他端を引いて開閉操作され、隣合うテンションバーとテンションバーの間でカーテン地が折り畳まれて開閉される折畳開閉カーテンに関するものである。慣用される折畳開閉カーテンの多くは、テラスや窓等の建物の鉛直な開口部に吊り下げて垂直方向に開閉操作して使用されるが、天窓や天井に設置して水平方向に開閉操作し、或いは、斜面に沿って斜め方向に開閉操作して使用されることもある。垂直方向に開閉操作して使用される折畳開閉カーテンは、たくし上げカーテン、或いは、ローマンシエードとも称されている。又、比較的目付けの少ない薄手のカーテン地を樹脂加工して硬く仕上げ、折り畳まれて出来る折り目が予めセットされた折畳開閉カーテンは、プリーツカーテンとも称されることもある。
挿通ガイドは、1個づつカーテン地に直接取り付けられる場合と、予め所要の間隔をもってテープを取り付け、そのテープを介してカーテン地に間接的に取り付けられる場合とがある。
特開平10−262807号公報(図1) 特開2002−102057号公報(図8)
挿通ガイドが直接取り付けられる場合、挿通ガイドはカーテン地に縫い付けられる。テープを介して挿通ガイドが間接的に取り付けられる場合でも、挿通ガイドはテープに縫い付けられる。つまり、何れの場合でも、挿通ガイドは縫合されており、容易にはカーテン地から取り外せないようになっている。このため、カーテン地の洗濯に際しては、開閉コードだけを挿通ガイドから抜き取り、挿通ガイドが付いたままカーテン地を洗濯することになる。
しかし、折畳開閉カーテンでは、複数本の開閉コードがそれぞれ複数個の挿通ガイドに挿通されており、それを挿通ガイドから取り外すことは手間のかかることであるし、洗濯後に再び開閉コードを挿通ガイドに挿通し直すことは更に手間のかかることである。又、挿通ガイドの付いたままカーテン地を洗濯するときは、挿通ガイドに擦られて少なからずカーテン地にダメージが生じる。そして、直接縫い付けるとしても、又、テープを介して間接的縫い付けるとしても、挿通ガイドを1個づつ縫い付ける作業は手間のかかることであり、それが折畳開閉カーテンを少なからず割高にしている。
そこで本発明は、カーテン地と挿通ガイドの取り付け構造を改善し、挿通ガイドをカーテン地に着脱自在に取り付け、カーテン地の洗濯時には、開閉コードと一緒に挿通ガイドをカーテン地から取り外し、洗濯後には、開閉コードと一緒に挿通ガイドを簡便にカーテン地に付け直せるようにすることを目的とする。
本発明に係る折畳開閉カーテンは、(a) カーテン地12の長さ方向に所要の間隔をおいて複数本のテンションバー15をカーテン地の幅方向に平行に取り付けると共に、カーテン地の長さ方向に所要の間隔をおいて複数個の挿通ガイド13を取り付け、それらカーテン地の長さ方向に一直線状に並んだ複数個の挿通ガイド13に開閉コード14を挿通し、その並んだ端部の挿通ガイドを突き抜けた開閉コード14の先端をカーテン地12に接合し、その開閉コード14の他端を引いて開閉操作され、隣合うテンションバー15とテンションバー15の間でカーテン地12が折り畳まれて開閉される折畳開閉カーテンにおいて、(b) テンションバーの先端からカーテン地の内側に向けて軸桿17を突き出させ、(c) その突き出た軸桿17に挿通ガイド13を設け、(d) その軸桿17をテンションバー15の先端に着脱可能に固定したことを第1の特徴とする。
本発明に係る折畳開閉カーテンの第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、軸桿17のテンションバーに固定する部分が、テンションバー15の端面を被覆するキャップ16を構成している点にある。
本発明に係る折畳開閉カーテンの第3の特徴は、上記第1と第2の何れかの特徴に加えて、テンションバー15がパイプによって構成されており、軸桿17の挿通ガイド13とは反対側となる他端からパイプ(15)に差し込まれる差込桿18が突き出ており、その差込桿18と軸桿17が向かい合ってU字形を成している点にある。
本発明に係る折畳開閉カーテンの第4の特徴は、上記第1と第2と第3の何れかの特徴に加えて、軸桿17の挿通ガイドとは反対側となる他端と挿通ガイドの間に連結孔26が設けられている点にある。
本発明によると、カーテン地に取り付けたテンションバー15の端末に軸桿17を装着すると、挿通ガイド13がカーテン地12に取り付けられたことになり、その軸桿17をテンションバー15から取り外すと、開閉コード14も挿通ガイド13と一緒にカーテン地12から取り外されることになる。即ち、挿通ガイド14と開閉コード13が共にカーテン地12に対して着脱自在になる。このため、カーテン地の洗濯の際に、挿通ガイドと開閉コードの取り外しと付け直しに手間取らず、カーテン地を随時手軽に洗濯することが出来るようになり、洗濯時にカーテン地が挿通ガイドに擦られてダメージを受けることもなくなる。
尚、洗濯の際には、テンションバー15をカーテン地12から抜き取ることになる。しかし、表面が平滑なテンションバー15をカーテン地12から抜き取ることは極めて容易であり、そのことは本発明の効用を妨げることにはならない。
テンションバー15は、カーテン地の幅を一定にする手段として在来の折畳開閉カーテンにも適用されている。本発明は、言わば、そのテンションバー15の両端に装着されるキャップの形状を変えて構成されるものであるから、本発明によって折畳開閉カーテンが格別コストアップになることはなく、よって、本発明は頗る実用的である。
テンションバー15には、パイプ、竹棒、木棒、ピアノ鋼線、ガラス繊維等の多繊糸条を樹脂によって硬く仕上げた樹脂強化糸条、プラスチック棒等が適用される。テンションバーの断面は、矩形、扁平、円形、三角形、星形、U字形を成すものでもよい。
図1と図2は、テンションバー15の両端に装着されるキャップ16を図示するものである。テンションバー15にはパイプが適用されている。キャップ16は、テンションバー15に内嵌する差込桿18の一端に太い頭部19を設け、その頭部19から差込桿18の長さ方向に軸桿17を突き出し、その軸桿17の先端に挿通ガイド13を設けて構成されている。差込桿18と頭部19の間には、それらの太さ(外径)の差に応じた段差(ステップ)20が設けられている。キャップ16は、差込桿18と頭部19と軸桿17と挿通ガイド13を含む全体をプラスチック射出成形により一体的に形成されている。
頭部19からは、挿通ガイド付き軸桿17と同様に、補助桿21を差込桿18の長さ方向に突出させ、差込桿18と軸桿17および補助桿21の間で、差込桿18の差し込まれたパイプ(テンションバー)15の周壁が把持されるようにするとよい。その把持力を強めるには、軸桿17の先端を差込桿18の軸芯側(X−Y)に片寄らせるとよい。即ち、軸桿17の長さ方向を差込桿18の軸芯X−Yに対して傾斜させる。更に好ましくは、頭部19から軸桿17を差込桿18よりも長く突き出させ、先端の挿通ガイド13が差込桿18の軸芯X−Yを超えるように、軸桿17の先端部分を差込桿18の軸芯X−Yに対して傾斜させる。
図1と図2に示すキャップでは、差込桿18が円形断面形状になっているが、差込桿18が、その太さに比して長く頭部19から突き出ており、テンションバー(パイプ)15の内壁面に密着する形状を成すものである限り、差込桿18は、如何なる形状を成すものでもよい。即ち、差込桿18の断面形状は、円形に限らず、楕円、三角形、矩形、星形、Y字形、I字形、U字形等を成すものであってもよい。
カーテン地12には、その幅方向に続く袋溝形の空洞22を、その丈(高さ)方向に所要の間隔で複数条設け、その袋溝形の空洞22に差し込んでテンションバー15をカーテン地12に取り付けるとよい。
そのような袋溝形の空洞22は、カーテン地をその長さ方向に折り畳み、その折り目に沿って折り畳まれて重なり合うカーテン地とカーテン地を縫合して形成してもよい。テンションバー15は、袋溝形の空洞22を有する布製その他の可撓な筒体をカーテン地に取り付けておき、その筒体の空洞22に差し込んで挿抜自在にカーテン地に取り付けることも出来る。又、テンションバー15は、カーテン地12の幅方向に飛び飛びに付設した輪奈に挿通させてカーテン地に挿抜自在に取り付けることも出来る。キャップ16のテンションバー15からの抜け外れを回避するためには、カーテン地12に食い込む爪40を差込桿18に向けて軸桿17に突設しておくとよい。図3は、カーテン地12の上縁を固定フレーム11に固定して垂直方向に開閉して使用される折畳開閉カーテンを図示するものである。カーテン地12の上縁と固定フレーム11の間は、常法に従って面ファスナーやホック等を介して着脱自在に接合される。
図4は、水平方向に開閉される折畳開閉カーテンを図示し、図5は、そのテンションバーの端部に装着されたキャップ16を図示するものである。軸桿17の挿通ガイドとは反対側となる他端と挿通ガイドの間には、カーテンレール23を走行するランナー24に連結する連結部材25を取り付ける連結孔26が設けられている。テンションバー15にはパイプが適用されている。差込桿18の先端には、テーパー27が付けられており、又、差込桿18の先端部は割溝28によって2条に分岐しており、テンションバー(パイプ)15に内嵌し易くなっている。頭部19に続く差込桿18の根元部には、軸芯X−Yに平行にリブ29が突設されており、パイプ(テンションバー)15の内側周面39に強固に密着するようになっている。
差込桿18の太さは、パイプ(テンションバー)15の内径に相当する程度に太くすることは必ずしも必要とされない。差込桿18と軸桿17は、キャップ16とは一体を成さない別部材として構成することも出来る。図6に示す差込桿18aは、軸桿17と向かい合ってU字形を成す部材を構成しており、キャップ16の頭部19から突き出た差込桿18bとパイプ(テンションバー)15の内側周面39の間に挟み込まれるようになっている。テンションバー15の内側周面39と差込桿18bの間に挟み込み易くするために、差込桿18bの周面には、差込桿18aの太さに応じた嵌合溝30を設けておくとよい。差込桿18bの太さは、それがパイプ(テンションバー)15の内部空洞の内径と略同じに設定する。
軸桿17をテンションバーに着脱可能に固定するために、軸桿17を差込桿18やキャップ16と一体的に形成することは必ずしも必要とされない。特に、図7に図示するように、竹棒や木棒等の中実断面のテンションバーを使用する場合、テンションバーに外嵌して密着するリング31の軸芯X−Yに平行に軸桿17を担持させてテンションバーに装着することも出来る。
テンションバーに、軸桿17を確り固定するためには、それをテンションバーに係止するキャップ16や差込桿18やリング31をテンションバーにビス等によって固定することも出来るが、このことは軸桿17のテンションバー15への着脱可能性を損なうことにはならない。図6と図7において、32はビスを示し、33はビス孔を示す。
垂直方向に開閉する折畳開閉カーテンでは、テンションバーとテンションバーの間に生じる折り目を揃えるために、テンションバーと同様にウエイトバー34をカーテン地12に取り付けるとよい。図8は、ウエイトバー34にパイプを適用するとき、そのウエイトバー34の端面を被覆するキャップ36を図示するものである。このキャップ36は、図1と図2と図5に示すキャップ16と同様に頭部38に差込桿37と係止桿35を平行に突設して構成されている。
本発明に係るキャップの平面図である。 本発明に係るテンションバーの端部の分解斜視図である。 本発明に係る折畳開閉カーテンの斜視図である。 本発明に係る折畳開閉カーテンの斜視図である。 本発明に係るテンションバーの端部の断面図である。 本発明に係るテンションバーの端部の分解斜視図である。 本発明に係るテンションバーの端部の分解斜視図である。 本発明に係るキャップの斜視図である。
符号の説明
11:固定フレーム
12:カーテン地
13:挿通ガイド
14:開閉コード
15:テンションバー
16:キャップ
17:軸桿
18,18a,18b:差込桿
19:頭部
20:段差部
21:補助桿
22:袋溝形空洞
23:カーテンレール
24:ランナー
25:連結部材
26:連結孔
27:テーパー
28:割溝
29:リブ
30:嵌合溝
31:リング
32:ビス
33:ビス孔
34:ウエイトバー
35:係止桿
36:キャップ
37:差込桿
38:頭部
39:内側周面
40:爪
X−Y:軸芯

Claims (4)

  1. (a) カーテン地(12)の長さ方向に所要の間隔をおいて複数本のテンションバー(15)をカーテン地の幅方向に平行に取り付けると共に、カーテン地の長さ方向に所要の間隔をおいて複数個の挿通ガイド(13)を取り付け、それらカーテン地の長さ方向に一直線状に並んだ複数個の挿通ガイド(13)に開閉コード(14)を挿通し、その並んだ端部の挿通ガイドを突き抜けた開閉コード(14)の先端をカーテン地(12)に接合し、その開閉コード(14)の他端を引いて開閉操作され、隣合うテンションバー(15)とテンションバー(15)の間でカーテン地(12)が折り畳まれて開閉される折畳開閉カーテンにおいて、(b) テンションバーの先端からカーテン地の内側に向けて軸桿(17)が突き出ており、(c) その突き出た軸桿(17)に挿通ガイド(13)が設けられており、(d) その軸桿(17)がテンションバー(15)の先端に着脱可能に固定されていることを特徴とする折畳開閉カーテン。
  2. 軸桿(17)のテンションバーに固定する部分が、テンションバー(15)の端面を被覆するキャップ(16)を構成している前掲請求項1に記載の折畳開閉カーテン。
  3. テンションバー(15)がパイプによって構成されており、軸桿(17)の挿通ガイド(13)とは反対側となる他端からパイプ(15)に差し込まれる差込桿(18)が突き出ており、その差込桿(18)と軸桿(17)が向かい合ってU字形を成している前掲請求項1と請求項2に記載の折畳開閉カーテン。
  4. 軸桿(17)の挿通ガイドとは反対側となる他端と挿通ガイドの間に、連結孔(26)が設けられている前掲請求項1と請求項2と請求項3に記載の折畳開閉カーテン。
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