JP4059594B2 - 足型検出表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は靴のサイズや形状の決定などに役立つ足型検出表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、足の幅や長さなどのサイズや足の形状を計測するために、イメージスキャナを用いた足型検出表示装置が提案されている。
その一例を図5に示す。この図において、被験者が透明板上100に足fを載せると、単色の光センサ101によって足裏が撮像され、該撮像情報に基づいて足fの形状やサイズなどの計測がなされる。かかる従来の足型検出表示装置において、透明板100の下方に設けた光源102から光が出射されると、該光が透明板100を通過して足裏fbを照射する。足裏fbからの反射光は、光センサ101に入射し、入射した反射光のコントラストに基づいて、図示しないコンピュータによって足型が表示器に表示される。
【0003】
ここで、足の形状に十分に合った靴を選ぶためには、足の長さだけでなく、前記足の内側面の部位fcの出っ張り具合や、足にできるマメやタコの有無および部位を把握することも重要である。
しかし、図5(b)のように、足の内側に出っ張っている距骨や舟状骨などの足fの内側面の部位fcは、つまり土踏まずfaの上方の部位fcは、鉛直に近い面であるため、光源102からの光Lが上方に反射してしまい、下方の光センサ101に向って十分に反射しないので、この内側の部位fcの形状は検出することができない。また、足のマメやタコの有無および形状を十分に把握することはできない。
【0004】
一方、図6に示すように、透明板100の側方に透明板100内に光Lが入射する光源102,102を設けた足型検出表示装置が提案されている(実開平1−178006号公報参照)。
この先行技術では、図6(b)に示すように、光Lが透明板100内を全反射して進行すると共に、足裏fbと透明板100とが接触している部分で屈折率が変化して拡散反射する。したがって、該接触部分と非接触部分とのコントラストが得られるから、足裏の接地部分の形状を把握することはできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、透明板100に接触していない足fの側方の出っ張り部分fcには、光Lが全く当たらないから、足fの輪郭を知ることができない。しかも、透明板100内において光を全反射させる特別のスキャナが必要となるので、コストが著しく高くなる。
【0006】
したがって、本発明は、イメージスキャナを備えた足型検出表示装置において、安価な装置で、かつ、マメやタコの他に足の内側に出っ張った部分を含む足の輪郭の検出精度を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および原理】
前記目的を達成するために、本発明の足型検出表示装置は、足を載せる透明板を上板とする筐体内において、光を走査させながら該走査光を足裏に照射して、足からの反射光を光センサに入射させる対象物固定方式のデジタル式イメージスキャナと、該イメージスキャナからの撮像信号に基づいて表示器に足型を表示させるコンピュータとを備えた足型検出表示装置であって、前記光センサをカラーの光センサにすると共に、前記表示器をカラーの表示器にしたことを特徴とする。
【0008】
本発明において、「光を走査」させるには、反射ミラーや光源自体を移動させることにより行う。「走査光」の光源としては、蛍光ランプやRGB3色LED(発光素子)などを用いることができる。
「カラーの光センサ」としては、たとえば、色フィルターを備えたカラーのCCD(撮像素子)を用いることができる。
「対象物固定方式」とは、対象物を移動させず、光を走査して対象物を撮像する方式を意味する。
「足型」とは、足の内側に出っ張った部分を含む足の形をいう。
【0009】
つぎに、本発明の測定原理について簡単に説明する。
本発明の足型検出表示装置は、光を走査させながら該走査光を足に照射し、足からの反射光をカラーの光センサに入射させることで足型の検出を行う。
ここで、足のマメやタコは他の部分と若干色が異なる。したがって、色の相違に基づいて足型の検出を行うことにより、マメやタコなどの有無および位置を正確に把握することができる。
【0010】
特に、本発明では、各色のコントラストに基づく色情報を用いて足型の検出を行うので、単色のコントラストのみに基づく検出に比べて、測定情報が多くなる。したがって、反射光が十分に得られない足の内側の出っ張った部分についても、カラーの足部分と、別の色である背景とを区別することができるから、輪郭を正確に検出・表示することができる。
【0011】
特に、透明板の上に、走査光源とは別に、左右の足の内側面に光を照射する非走査光源を設ければ、足の内側面において光が拡散反射されて、光センサに入射するので、従来把握できなかった足の内側の輪郭をより一層正確に知ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。
まず、足型検出表示装置の一部を構成するイメージスキャナの筐体について説明する。
図1(a)に示すように、筐体1は上板の一部に足を載せる透明板10を有している。透明板10は、該透明板10上に人が乗ることが可能な強化ガラスからなる。筐体1の上方には一対のガイド20,20が設けてある。該ガイド20,20は透明板10の側方を覆うと共に、ガイド20,20間には、図1(c)に示すように、透明板10の側方および上方を覆って外光を遮る一対のカバー2,2が開閉可能に設けられている。
【0013】
図2に示すように、筐体1内には、足裏fbなどを撮像する対象物固定方式のデジタル式イメージスキャナ7が設けられている。該イメージスキャナ7は、走査光源71、複数のミラー72,72,72、集光レンズ73、色フィルターを備えたカラーCCD(カラーの光センサ)74および処理装置75などを備えている。走査光源71からの走査光Lは足裏fb等で反射され、その反射光L1は複数のミラー72,72,72で反射され、集光レンズ73によって集光されてカラーCCD74に入射する。カラーCCD74は処理装置75に図示しないインターフェイスを介して接続されており、カラーCCD74から送られた撮像信号は処理装置75によって信号処理される。
なお、イメージスキャナ7は、前記構成に限定されるものではなく、市販の原稿固定方式のパーソナルコンピュータ用カラーイメージスキャナのスキャナ部分を用いることができる。
【0014】
透明板10の上方には、左右の足f,fの内側面に光を照射する蛍光管(非走査光源)3が設けられている。蛍光管3は透明板10を左右(横方向Y)に2分割する位置に配置されている。蛍光管3の下側には、該蛍光管3からの光がミラー72を介してカラーCCD74に入射するのを抑制する遮光部30が設けられている。
【0015】
図1(b)の前記カバー2,2は、黒色で光を反射しにくい布で形成されている。前記カバー2,2は前記ガイド20,20の内側に掛け渡されて設けられており、ガイド20,20の側部に沿って開閉自在に設けられている。該カバー2,2は、開状態において蛇腹状に折り畳まれている。一方のカバー2の閉止端部21は、両足fの外側および内側の空間を覆うことができるように3分割されている。
【0016】
つぎに、足型検出表示装置の各機器の構成を簡単に説明する。
図3に示すように、前記イメージスキャナ7はパソコン(パーソナルコンピュータ)4に接続されており、前記処理装置75によって信号処理されたカラーの撮像信号をパソコン4に出力する。パソコン4は、カラーの表示器5およびプリンタ6に接続されている。該表示器5は足型を表示する。
なお、図3に示す各機器は、図示しないインターフェイスを介して互いに接続されている。
【0017】
前記パソコン4は、前記各機器5,6,7の制御や計測などを行うものであり、CPU40、ROM41およびRAM42を有している。CPU40は画像処理手段40aを有しており、該画像処理手段40aは、イメージスキャナ7からカラーの撮像信号を受け取ると、該撮像信号の各色に基づいて足型の計測を行うと共に、足型のカラー画像を作成する。同時に、CPU40は作成された該足型の画像を表示器5にカラー表示させる。
【0018】
つぎに、本足型検出表示装置の用い方について説明する。
まず、図1(b)の蛍光管3を点灯させて透明板10上に足f,fを載せた後、蛇腹状に畳まれた両カバー2,2をガイド20に沿って閉方向に移動させる。該カバー2,2が足f,fに当接するまで移動させた後、図1(c)に示すように、3分割された閉止端部21で両足f,fと両カバー2,2との隙間を覆い外光を遮る。
【0019】
つぎに、パソコン4から所定の操作を行い、足型の測定を開始すると、図2に示す走査光源71が走査光Lを出射しながら移動すると共に、足f,fからの反射光L1がミラー72,72,72を介してカラーCCD74に入射する。カラーCCD74からの撮像信号は、処理装置75によって処理されて図3のパソコン4に送信される。
【0020】
前記パソコン4は、処理装置75から撮像信号を受け取ると、画像処理手段40aが当該撮像信号のうちのRGBの3色の輝度に基づいて足型の計測を行うと共に、足型のカラー画像を作成する。同時に、CPU40は、作成された足型の画像を表示器5にカラー表示させる。
【0021】
このように、本足型検出表示装置は、カラーCCD74を用いて撮像した撮像情報に基づいて足型の計測を行うと共に、表示器5に足型をカラー表示させる。そのため、色が異なるマメやタコなどの有無や位置を容易に把握することができ、したがって、靴の選択時に役立つ。
【0022】
特に、各色ごとの色のコントラストに基づく色情報を用いて足型の計測を行うので、図2の反射光L1が弱い足fの内側面の出っ張り部分fcについても、肌色の足f,fと、反射光L1の全く得られない黒い背景とを区別して計測することができる。したがって、足f,fの内側の出っ張り部分fcを含む輪郭の測定精度が向上する。
さらに、本装置では左右の足f,fの内側に光を照射する蛍光管3を設けたから、足の内側の出っ張り部分fcで拡散反射された光が、下方のイメージスキャナに入射するので、この出っ張り部分fcを含めた足f,fの輪郭をより一層正確に検出・表示することができる。
【0023】
また、図1のガイド20,20およびカバー2,2を設けて、カラーCCD74に外光が入射するのを防止するようにしたので、背景と足との色のコントラストが著しく大きくなるから、精度がより一層向上する。
【0024】
【実施例】
以下、本発明の効果を明瞭にするために試験例を示す。
試験例1:
前述の実施形態において、蛍光管3を点灯させずに足型の計測を行いカラー画像を得た。その結果を図4(a)に示す。
この結果から、足の内側面の出っ張り部分fcが、背景と異なる色で表示されていることが分かる。
試験例2:
前述の実施形態において、蛍光管3を点灯させて足型の計測を行いカラー画像を得た。この結果を図4(b)に示す。
この結果から、蛍光管3からの光が照射された足の内側の出っ張り部分fcが、図4(a)よりも更に明瞭に表示されていることが分かる。
【0025】
なお、本発明の足型検出表示装置では、足の幅や長さを自動計測する機能を付加してもよい。また、前記表示器5に加え、測定した足型を印字するカラーのプリンタを付加してもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の足型検出表示装置によれば、カラーの光センサを用いて足型の計測を行うので、足の他の部分とは色の異なるマメやタコについても、その有無や位置を知ることができるから、靴選びに役立つ。
特に、各色のコントラストに基づく色情報を用いて足型の検出を行うので、情報量が著しく多くなるから、反射光の十分に得られない足の内側面の出っ張り部分についても、その輪郭を把握することができる。
しかも、市販のカラーイメージスキャナと表示器を用いることができるから、装置が安価になる。
【0027】
また、透明板の上に、左右の足の内側面に光を照射する非走査光源を設ければ、該非走査光源からの光が足の内側面で拡散反射されて光センサに入射する。したがって、走査光を反射しにくい足の内側面からも反射光が得られるので、足の輪郭をより一層正確に知ることができる。
【0028】
一方、カバーを設けて外光を遮光するようにすれば、足と背景とをより一層明瞭に区別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる足型検出表示装置の外観を示す斜視図である。
【図2】同概略断面図である。
【図3】同足型検出表示装置を示す概略構成図である。
【図4】撮像した足型の画像を示す正面図である。
【図5】従来の足型検出表示装置を示す概略断面図である。
【図6】他の従来の足型検出表示装置を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1:筐体
10:透明板
2:カバー
21:閉止端部
3:蛍光管(非走査光源)
30:遮光部
4:パソコン(コンピュータ)
5:表示器
7:イメージスキャナ
74:カラーCCD(光センサ)
f:足
fb:足裏
L:走査光
L1:反射光
Claims (4)
- 足を載せる1枚の透明板を上板とする筐体内において、光を走査させながら該走査光を足裏に照射して、足からの反射光を光センサに入射させる対象物固定方式のデジタル式イメージスキャナと、
該イメージスキャナからの撮像信号に基づいて表示器に足型を表示させるコンピュータとを備えた足型検出表示装置であって、
前記光センサをカラーの光センサにすると共に、
前記表示器をカラーの表示器にし、
前記透明板の上には、左右の足の内側から左右の足の内側面に向って光を照射する非走査光源が前記1枚の透明板により支持された状態で設けられ、
前記非走査光源が前記透明板を左右に2分割するような位置に配置され、
前記非走査光源からの光が前記光センサに直接入射するのを抑制する遮光部が設けられている足型検出表示装置。 - 請求項1において、
前記透明板の上方には、開閉可能に形成された一対のフード状のカバーが設けられており、外光が前記光センサに入射するのを前記カバーにより防止できるようにした足型検出表示装置。 - 請求項2において、
前記カバーのうち少なくとも一方は、閉止端部が3分割されている足型検出表示装置。 - 請求項1,2もしくは3において、
前記非走査光源が蛍光管である足型検出表示装置。
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