JPH08166219A - 形状計測機 - Google Patents

形状計測機

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JPH08166219A
JPH08166219A JP6307961A JP30796194A JPH08166219A JP H08166219 A JPH08166219 A JP H08166219A JP 6307961 A JP6307961 A JP 6307961A JP 30796194 A JP30796194 A JP 30796194A JP H08166219 A JPH08166219 A JP H08166219A
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JP
Japan
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measured
light
light source
image
measuring machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP6307961A
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English (en)
Inventor
Fumiko Uchino
文子 内野
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、被測定時間が瞬時であり、
測定者によるばらつきの無い正確な計測値が簡単に得ら
れる形状計測機を提供すること。 【構成】 被測定物に特定の波長範囲を含む光を照射す
る光源と、光源からの光により写しだされた被測定物を
特定の波長範囲でのみ撮像する撮像装置と、撮像装置で
撮像された被測定物の像に基づいて、被測定物の形状を
演算する演算装置とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の形状を計測する
ための形状計測機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の物体の形状測定は、物体が三次元
的に複雑な形状をしている場合、正確な寸法の測定に
は、高価な装置を用いるか、または手作業で行ってい
た。
【0003】例えば、足型の計測の場合、手作業では簡
単なノギスの様なものや巻き尺を用いて測定していた。
又、足型計測機としては、光学的に測定するものが特開
昭62−233707号に、また、機械的に測定するも
のが特開平4−75603号に提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の手作業による測定では測定者の熟練が必要とされ、
且つ測定時間が掛かりすぎるという問題があった。ま
た、熟練者であっても測定者が異なれば、データにばら
つきを生じるという問題があった。更に、非常に複雑な
形状の場合、手作業では計測できないこともあった。
【0005】一方、足型計測機を用いるものでは、片足
ずつの測定であり、また測定に時間を要するため被測定
者は測定終了まで身動きできず、非常な苦痛を強いられ
た。特に被測定者が子供などで静止させられない場合
は、測定不可能となるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、被測定時間が瞬時であ
り、測定者によるばらつきの無い正確な計測値が簡単に
得られる形状計測機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の形状計測機は、被測定物に特定の波長範囲
を含む光を照射する光源と、光源からの光により写しだ
された被測定物を特定の波長範囲でのみ撮像する撮像装
置と、撮像装置で撮像された被測定物の像に基づいて、
被測定物の形状を演算する演算装置とを有することを特
徴とする。
【0008】
【作用】本発明の構成によると、光源を点灯させること
で被測定物を浮かび上がらせる。その画像データを、撮
像装置で演算装置へ取り込む。そして、画像データは演
算装置で画像処理され形状が計測される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1実施例では、形状計測機として足形計測機を
例に挙げて説明する。図1は、足型計測機1のブロック
図である。3は被測定者の足を載せるための窓部で、大
人が乗っても十分耐えられるように強化透明硝子等でで
きている。この窓部3が測定基準面となる。
【0010】4は赤外光を出す光源であり、これを点灯
させることで窓部3に置かれた足の裏部分を浮かび上が
らせる。7は撮像装置で演算装置6に接続されており、
撮像装置7が撮像した被測定物の画像データは演算装置
6に送られるようになっている。撮像装置7として、本
実施例ではCCDカメラを用いているが、CCDセンサ
等を用いることも可能である。
【0011】2は窓部3の上部に設けられたフィルター
で、8は撮像装置7の上部に設けられたフィルターであ
る。これらのフィルター2、8については後で詳しく説
明する。9は光源4の点灯を制御する照明制御部で、演
算装置6に接続されている。また、演算装置6には測定
結果をプリントアウトするためのプリンタ5も接続され
ている。
【0012】図2は足形計測機1の外観図である。10
はスタートボタンであり、このスタートボタン10を押
すことで足形の撮像が行われる。11は電源スイッチで
あり、このスイッチをONにすることで足形計測機1に
電気が供給される。19はプリンタ排出口で、プリンタ
5により測定結果がプリントされた用紙を排出する。
【0013】尚、足型計測機1の外枠は、外光が装置内
に入射するのを防止するため遮光部材でできている。
【0014】次に撮像の動作について説明する。まず最
初に、電源スイッチ11をONにする。被測定者は窓部
3に足を載せる。窓部3には足を置く位置がわかるよう
に線12を引いておく(図2参照)。被測定者は、概ね
踵の一番突出している部分と、足の第2指とを結ぶ線
が、線12に重なるように足を乗せる。足を乗せる位置
が多少ずれていても、その後の演算装置6による画像処
理の時点で補正できるので、厳密な位置合せは必要な
い。又、窓部3に足の形を図示しておき、それに合わせ
るように足を置くようにしてもよい。
【0015】次に、スタートボタン10を押す。スター
トボタン10は被測定者本人が押せるよう、手元スイッ
チやリモコン式にしてもよい。スタートボタン10が押
されると、以下で説明する光源4の点灯と画像の取り込
みが自動的に行われる。
【0016】光源4が点灯すると、足の裏部分がくっき
りと浮かび上がって写り、撮像装置7でこの画像が写し
こまれ、演算装置6に画像が取り込まれる。スタートボ
タン10を押してから画像の取込が行われるまでの時間
は0.1秒以下である。画像の取込が行われた後は窓部
3から足をはずしてもよい。
【0017】尚、光源4からの光が被測定物(足の裏)
に反射して撮像装置7に入射するまでの光路図を図1に
点線で示してある。
【0018】演算装置6に取り込まれた画像は、画像処
理され、所定の2地点間の距離が計測できる。計測計算
は、図5のフローチャートに示すように、ステップ51
で画像の形状を取込み、ステップ52で外光の影響等で
写りこむ計測の妨げとなる背景を除去し、ステップ53
で被測定物の輪郭の認識(ラベリング法)を行い、ステ
ップ54で被測定物の位置の補正を行い、ステップ55
で距離計算を行うという順序で行われる。通常、足型の
計測で測定されるのは、図6に示したように足長15、
足幅16、踵幅17、の3項目である。もちろん、これ
ら以外の項目の測定を行っても良い。項目の増加、減少
は演算装置6のプログラムを変更するだけで簡単に対応
することができる。
【0019】測定結果のデータは計測機に内蔵されてい
る小型プリンタ5へ送られ、測定結果がプリントアウト
される(ステップ56)。
【0020】演算装置6に記憶装置(ハードディスク
等)が装備されていれば、測定結果のデータを保存で
き、そのデータを統計的に処理して、各種の管理に利用
することもできる。例えば、足形のデータを靴の製造へ
フィードバックしたり、靴の小売り店で顧客管理に利用
したりする事ができる。また、演算装置6の接続コネク
タ部分を計測機外部へ出しておき、必要な時のみキーボ
ード、モニター等の演算装置周辺装置を接続して、デー
タ管理を実行する事もできる。またその様にしておけ
ば、計測機の保守にも使える。
【0021】ここで、光源4について詳しく説明する。
光源4の配置は、測定基準面の強化透明硝子(窓部3)
裏面に写った足の輪郭部分によって反射した反射光13
の光路が、光源4と重なって計測の妨げにならないよう
にすることが望ましい。
【0022】そこで、図3に示すように、足の輪郭部分
からの反射光13の光路が、取込画像14の内部に入る
ようにするか、あるいは図4に示すように測定範囲外
(取込画像14の外部)に入るように考慮する。
【0023】照明光に赤外光を用いると、強度の強い光
でも眩しさを感じさせない。又、可視光では測定しにく
い黒などの濃色の靴下の場合も、赤外光では反射して白
く写り、正確に測定できる。
【0024】照明光にフラッシュ等の可視光を用いても
良い。通常の可視光照明には、僅かではあるが赤外光成
分が含まれており、強度を強くしてやれば赤外光のみの
照明を用いた場合と同等の効果が得られる。
【0025】次にフィルター2、8について詳しく説明
する。被測定物の撮影時に足の裏と同時に背景も写りこ
み、計測に支障を来す事があるので、撮像装置7に到達
する光のうち可視光を取り除かなければならない。その
ために可視光カットフィルターを設ける必要がある。
【0026】照明光に赤外光を使用する場合は、測定基
準面や撮像装置7のレンズ近辺に可視光をカットするフ
ィルター2、8を設ける。一般的に、フィルターは高価
な物であるから、撮像装置7のレンズ近辺に置く場合
は、小さなフィルター8ですみ、価格的に有利である。
【0027】一方、測定基準面に置く場合は、計測機内
の装置が外部より見えなくなり、被測定者が下から撮像
装置7で覗かれるといった不快感を感じずにすむという
効果も有する。特に被測定者が女性の場合、下から覗か
れるといった感覚をなくす事は、重要な条件となる。
【0028】フィルターを2ヶ所(測定基準面と撮像装
置7のレンズ近辺)とも設置した場合は、背景の除去が
完全になり、演算装置6での画像処理ソフトウエアが簡
略化される利点がある。
【0029】また、照明光に可視光を使用する場合は、
装置内に可視光が存在することになるため、必ず撮像装
置7のレンズ近辺に可視光をカットするフィルター8を
設ける必要がある。もちろん測定基準面と撮像装置7の
レンズ近辺の両方にフィルター2、8を設けてもよい。
【0030】このように、赤外光照明と可視カットフィ
ルター、強度の強い可視光照明と可視カットフィルタ
ー、の組み合わせにより、被測定物と背景とのコントラ
スト差を大きくさせる効果があり、計測計算の際に被測
定物の認識を容易にする。
【0031】次に、本発明の第2実施例を説明する。本
実施例では、形状計測機として手形計測機を例に挙げて
説明する。
【0032】本実施例は図7に示すように、光源4を測
定基準面近傍に配置して、被測定物の輪郭を浮かび上が
らせて計測するものである。18は反射板で、光源4か
ら照射される照明光を、効率良く被測定物に照射するの
に効果を発揮する。照明を被測定物に平行に当てている
ため、被測定物が測定基準面に接している部分には光が
当たらず、輪郭部分の傾斜のついた部分のみが光を反射
し、手を測定した場合、撮像装置には図8に示すような
輪郭だけの画像が得られる。
【0033】他の測定の手順は、第1実施例と同様であ
る。光源4は赤外光、または赤外光を含む可視光を使用
する。可視光カットフィルターの位置は、測定基準面、
または撮像装置7のレンズ近辺に設ければよい。もちろ
ん両方にフィルター2、8を設けてもよい。
【0034】図8のような輪郭のみが光っている画像で
あれば、演算装置6での画像処理の際、エッジ抽出が容
易にできる利点がある。
【0035】次に、本発明の第3実施例を説明する。本
実施例は、第2実施例の装置を改良したものである。
【0036】第2実施例の装置では光路長の関係で測定
基準面の高さが40〜50cmとなり、子供等には測定
基準面に被測定部分(足等)を載せるのが負担となる。
【0037】そこで、本実施例では図9のように、装置
の底にミラー20を設け、撮像装置7を計測機の上側に
設置した。このように構成すると計測機の高さを第2実
施例の計測機に比べて半分程度にしても十分な光路長を
稼ぐことが可能である。
【0038】また、図10のように、計測機より飛び出
す撮像装置7、光源4はカバーで覆いかくすようにす
る。
【0039】他の測定の手順、光源4の種類、可視光カ
ットフィルター2、8の位置は、第2実施例と同様であ
る。
【0040】尚、上記各実施例では、足型または手型を
測定したが、被測定物はどのような物体であっても測定
でき、形が複雑で手作業では形状測定が困難な物体も、
演算装置6のプログラムの変更だけで、簡単に測定でき
るようになり、応用範囲が広い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被測定
物の形状測定において、簡単な画像処理により正確な計
測値が瞬時に得られる。
【0042】また、計測機には演算装置を内蔵している
ため、複雑な形状の被測定物でもプログラムを変更する
だけで、任意の必要な部位の計測が可能となる。
【0043】更に、赤外光を照明光とする事によって色
の影響を受けにくく、濃色の物でも測定可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における計測機の構成を示
すブロック図
【図2】本発明の第1実施例における計測機の外観を示
す斜視図
【図3】照明の反射光の位置を示す取込画像の説明図
【図4】照明の反射光の位置を示す取込画像の説明図
【図5】画像処理のフローチャート
【図6】測定項目ごとの測定点を記した足の平面図
【図7】本発明の第2実施例における計測機の構成を示
すブロック図
【図8】本発明の第2実施例における計測機で得られる
被測定物の画像を表す説明図
【図9】本発明の第3実施例における計測機の構成を示
すブロック図
【図10】本発明の第3実施例における計測機の外観を
示す斜視図
【符号の説明】
1:形状計測機 2:可視光カットフィルタ(測定基準面上) 4:光源 6:演算装置 7:撮像装置 8:可視光カットフィルタ(撮像装置レンズ上)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物に特定の波長範囲を含む光を照
    射する光源と、 光源からの光により写しだされた被測定物を特定の波長
    範囲でのみ撮像する撮像装置と、 撮像装置で撮像された被測定物の像に基づいて、被測定
    物の形状を演算する演算装置と、 を有することを特徴とする形状計測機。
  2. 【請求項2】 前記演算装置は、被測定物の輪郭に基づ
    いて被測定物の形状を演算することを特徴とする請求項
    1記載の形状計測機。
  3. 【請求項3】 前記光源により被測定物に照射される光
    が、赤外光であることを特徴とする請求項1乃至請求項
    2記載の形状計測機。
  4. 【請求項4】 撮像装置に到達する光のうち特定の波長
    だけを通すフィルターを有し、 前記撮像装置は、光源からの光により写しだされた被測
    定物を、フィルターを通ってきた特定の波長範囲でのみ
    撮像することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の
    形状計測機。
  5. 【請求項5】 前記フィルターが、撮像装置のレンズ上
    に配置されていることを特徴とする請求項4記載の形状
    計測機。
  6. 【請求項6】 前記フィルターが、被測定物の置かれる
    面上に配置されていることを特徴とする請求項4記載の
    形状計測機。
  7. 【請求項7】 被測定物の輪郭部を写しだす光の光路が
    光源と重ならないよう、前記光源が、形状計測機内に配
    置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4記
    載の形状計測機。
  8. 【請求項8】 被測定物を照明した際に被測定物の輪郭
    を強調するよう、前記光源が、被測定物が置かれる面の
    近傍に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項4記載の形状計測機。
JP6307961A 1994-12-12 1994-12-12 形状計測機 Pending JPH08166219A (ja)

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JP6307961A JPH08166219A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 形状計測機

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JP6307961A JPH08166219A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 形状計測機

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Publication Number Publication Date
JPH08166219A true JPH08166219A (ja) 1996-06-25

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ID=17975256

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JP6307961A Pending JPH08166219A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 形状計測機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101337196B1 (ko) * 2012-03-08 2013-12-05 (주)엠젠 발 이미지 촬영 장치
US9019359B2 (en) 2012-03-29 2015-04-28 Nike, Inc. Foot imaging and measurement apparatus
GB2549071A (en) * 2016-03-23 2017-10-11 Sony Interactive Entertainment Inc 3D printing system

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