JP4058603B2 - メモリーカード用ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コンパクトフラッシュ(米国サンディスク社の登録商標)、スマートメディア(株式会社東芝の登録商標)、メモリースティック(ソニー株式会社の登録商標)、SDメモリーカード等のメモリーカードを収納するメモリーカード用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルレコーダー等、データの保存に小型のメモリーカードを使用する電子機器が増えてきている。これらの電子機器は、それぞれのメーカーにより、使用するメモリーカードが異なり、いくつもの形状の異なるものがある。
【0003】
これらのメモリーカードを携帯したり、保管するためにメモリーカード用ケースが販売されている。
【0004】
この従来のメモリーカード用ケースは、単一の輪郭形状のメモリーカードを収納するための専用のものであり、異なる輪郭形状のメモリーカードは収納できなかった。
【0005】
そのため、メモリーカードの種類毎にケースが必要になるという問題点があった。また、ケースの数が増えると、ケースが嵩張るという問題点もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこでこの発明では、上記の問題点を解決し、一つのケースで複数の種類のメモリーカードを収納できるようにしたメモリーカード用ケースを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そのため、この発明では、ケース本体2の中にトレイ3を取り付けると共にトレイ3に嵌合凹部4を形成し、その嵌合凹部4内に異なる輪郭形状を有する複数のメモリーカードMの内の何れか一種を選択収納可能としたメモリーカード用ケースであって、嵌合凹部4が、少なくとも輪郭形状の異なる二つの種類のメモリーカードを互いに輪郭形状が重ならない部分を設けながら重ねた輪郭形状を象って形成されたものであり、嵌合凹部4の互いに輪郭形状が重ならない部分の内側面に、収納したメモリーカードMを係止可能な係止突起42を設け、トレイ3の嵌合凹部4の略中央部分に蛇腹部分を形成した押出ボタン 41 を設け、さらにケース本体2の押出ボタン 41 と対応する位置に穴 2a を形成し、ケース本体2の底面側から押出ボタン 41 を押すことにより、メモリーカードMと嵌合凹部4の係止突起 42 との係止が解かれるようにしたものとした。
【0008】
このようにすれば、輪郭形状の異なるメモリーカードであっても、同一の嵌合凹部4内に収納できるようになり、また押出ボタン 41 を押すと嵌合凹部4内よりメモリーカードが飛び出すので、メモリーカードの取り出しが容易になる。
【0015】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1〜図11の図面に従って説明する。
【0016】
図1は、この発明のメモリーカード用ケースの正面図、図2は背面図、図3は平面図、図4は蓋体を開いた状態の正面図、図5は蓋体を開いた状態の平面図、図6は図4のA−A断面図、図7は分解斜視図である。
【0017】
この発明のメモリーカード用ケースは、蓋体1と、蓋体1を開閉自在に蝶着したケース本体2からなる合成樹脂からなるケースと、ケース本体2内に嵌入された導電性エラストマー樹脂からなるトレイ3を有している。
【0018】
このケースは、丁度CD(コンパクトディスク)用のケースと同一の大きさに形成されており、市販されているCDケース用ラック内に納まるようになっている。
【0019】
蓋体1には、トレイ3の中央に形成された丸形の突部30を嵌入する穴1aと、トレイ3の開放端側及び側部寄りに形成された長円形の突部31を嵌入する穴1bが形成されている。さらに、蓋体1の丸形の穴1aは、蓋体1を開けるときに指でトレイ3を押すための穴となっている。
【0020】
ケース本体2には、後述するトレイ3の押出ボタン41に対応する位置に穴2aが形成されている。
【0021】
ケース本体2とトレイ3は、図示していないが、ケース本体2に突設された係止用突起とトレイ3に形成された係止穴とが嵌合することにより容易に分解できないように固定されている。
【0022】
トレイ3は、収納するメモリーカードが静電気により損傷しないように導電性エラストマー樹脂で形成されており、携帯時においては、蓋体1の穴1a,1bより露出したトレイ3の突部30,31が外部と接触し、アースとなって帯電を防止する役割をしている。
【0023】
トレイ3には、メモリーカードを収納する4つの嵌合凹部4が形成されており、嵌合凹部4の底部中央部分にはメモリーカードを取り出すための押出ボタン41を形成している。
【0024】
押出ボタン41は、平面視円形をしており、その周囲は同心円の蛇腹構造となっている。
【0025】
この嵌合凹部4には、コンパクトフラッシュ(米国サンディスク社の登録商標)、スマートメディア(株式会社東芝の登録商標)、メモリースティック(ソニー株式会社の登録商標)、SDメモリーカードの何れか一種を選択収納可能となっている。尚、前記したメモリーカードの種類は、一例として示したものであり、その他のメモリーカードに対応するように変更可能であるし、一例として挙げたメモリーカードも同一輪郭形状を有する他のメモリーカードをも含むものである。(例えば、メモリースティックとMGメモリースティック、SDメモリーカードとマルチメディアカード)
この実施例では、4種類のメモリーカードを収納可能としているが、複数種であれば良く、その収納可能な種類の数、及びメモリーカードの種類を限定するものではない。
【0026】
この実施例において収納可能とするメモリーカードの種類と寸法(縦×横×厚さ)は次の通りである。
【0027】
コンパクトフラッシュ 36.4×42.8×3.3mm
スマートメディア 45×37×0.76mm
メモリースティック 21.5×50×2.8mm
SDメモリーカード 24×32×2.1mm
この実施例において、嵌合凹部4の内、図示4aの部分はスマートメディアの輪郭形状を象ったものであり、図示4bの部分はメモリースティックの輪郭形状を象ったものである。図示4cの部分は、コンパクトフラッシュの輪郭形状を象ったものであり、前記二つの輪郭形状と重ならない部分を形成するために、約45°傾けて配している。
【0028】
この3つのメモリーカードに対応した部分の嵌合凹部4の深さは、最も厚みのあるコンパクトフラッシュに合わせて形成してあり、それぞれのメモリーカードだけに対応する部分の内側面にはそれぞれのメモリーカードを係止する係止突起42を設けてある。
【0029】
この実施例の場合、最も小さいSDメモリーカードに対応させるために、SDメモリーカードの輪郭形状を象ったものを嵌合凹部4にこの部分だけ一段下げて形成している。
【0030】
このように、この発明は、嵌合凹部4に一段下がった部分を別に形成して実施することを妨げるものではない。
【0031】
また、最も薄いスマートメディアを収納する場合には、同一の嵌合凹部4に2枚重ねて入るように、上下に係止突起42を設けて形成することもできる。
【0032】
以上が構成の説明であり、このメモリーカード用ケースを使用する場合は、次のようにする。
【0033】
メモリーカード用ケースの蓋体1を開け、トレイ3の嵌合凹部4に、前記4種類の内の一種の選択されたメモリーカードを嵌入する。このとき、メモリーカードは、係止突起42を乗り越えて入る。
【0034】
図8はスマートメディアMsmを嵌合凹部4のスマートメディアMsmの輪郭形状を象った部分4aに収納した状態を示す断面図であり、スマートメディアMsmは、係止突起42を乗り越えて嵌合凹部4に嵌入されており、スマートメディアMsmの端部の上側面が係止突起42により押さえられ、収納されている。図8の図示右側の部分は、嵌合凹部4にスマートメディアMsmを2枚重ねて収納した状態を示している。
【0035】
図9はメモリースティックMmsを嵌合凹部4のメモリースティックMmsの輪郭形状を象った部分4bに収納した状態を示す断面図であり、メモリースティックMmsは、係止突起42を乗り越えて嵌合凹部4に嵌入されており、メモリースティックMmsの端部の上側面が係止突起42により押さえられ、収納されている。
【0036】
図10はコンパクトフラッシュMcfを嵌合凹部4のコンパクトフラッシュMcfの輪郭形状を象った部分4cに収納した状態を示す断面図であり、コンパクトフラッシュMcfは、係止突起42を変形させて嵌合凹部4に嵌入されており、コンパクトフラッシュMcfの側面が係止突起42により押さえられて収納されている。
【0037】
図11はSDメモリーカードMsdを嵌合凹部4のSDメモリーカードMsdの輪郭形状を象った部分4dに収納した状態を示す断面図であり、SDメモリーカードMsdは、係止突起42を変形させて嵌合凹部4に嵌入されており、SDメモリーカードMsdの側面が係止突起42により押さえられて収納されている。
【0038】
この実施例では、このように4種類のメモリーカードのどれでもが収納できるようになっている。
【0039】
このトレイ3は、導電性エラストマー樹脂からなるものであるので、携帯中に鞄の中で摩擦等で発生する静電気からメモリーカードを保護するようになっている。
【0040】
蓋体1を開けるときは、蓋体1の中央の穴1aよりトレイ3を押して開ける。このとき、人体とメモリーカード用ケースとの間に電位差があっても、トレイ3が導電性エラストマー樹脂からなるものであるのでアースされて人体とメモリーカード用ケースとの間の電位差がなくなり、メモリーカードの静電気による破損を防いでいる。
【0041】
メモリーカードを嵌合凹部4から取り出すときは、トレイ3本体の穴2aから指を入れて押出ボタン41を押す。
【0042】
すると、押出ボタン41の蛇腹部分が伸びてメモリーカードを押し、メモリーカードと嵌合凹部4の係止突起42との係止が解け、収納したメモリーカードが嵌合凹部4内より飛び出すので、簡単に取り出すことができる。
【0043】
【発明の効果】
この発明では、上記実施例で示したように、輪郭形状の異なるメモリーカードであっても、同一の嵌合凹部4内に収納でき、一つのケースで複数の種類のメモリーカードを収納できるので、メモリーカードの種類毎にケースを持つ必要が無くなり、携帯・収納に便利になるという効果がある。
【0044】
請求項2に記載の発明のように、嵌合凹部4が、一方のメモリーカードの輪郭形状を象った部分を任意の角度傾けて配することにより、互いのメモリーカードの輪郭形状が重ならない部分を形成したものとすれば、輪郭形状が似た種類の異なるメモリーカードであっても、同一嵌合凹部4内に収納できるようになり、収納できるメモリーカードの種類が増え、より便利になるという効果がある。
【0045】
請求項3記載の発明のように、トレイ3を導電性エラストマー樹脂からなるものとすれば、前記の効果に加え、静電気によるメモリーカードの破損が防げるようになり、安全に携帯・収納できるようになるという更なる効果がある。
【0046】
請求項4記載の発明のように、トレイ3の嵌合凹部4の略中央部分に蛇腹部分を形成した押出ボタン41を設け、さらにケース本体2の押出ボタン41と対応する位置に穴2aを形成し、ケース本体2の底面側から押出ボタン41を押すことにより、メモリーカードMと嵌合凹部4の係止突起42との係止が解かれるようにすれば、押出ボタン41を押すと嵌合凹部4内よりメモリーカードMが飛び出すので、メモリーカードMの取り出しが容易になり、さらに使い易い便利なものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のメモリーカード用ケースの正面図である。
【図2】この発明のメモリーカード用ケースの背面図である。
【図3】この発明のメモリーカード用ケースの平面図である。
【図4】この発明のメモリーカード用ケースの蓋体を開いた状態の正面図である。
【図5】この発明のメモリーカード用ケースの蓋体を開いた状態の平面図である。
【図6】図4のA−A断面図である。
【図7】この発明のメモリーカード用ケースの分解斜視図である。
【図8】この発明のメモリーカード用ケースの嵌合凹部にスマートメディアを収納した状態を示す断面図である。
【図9】この発明のメモリーカード用ケースの嵌合凹部にメモリースティックを収納した状態を示す断面図である。
【図10】この発明のメモリーカード用ケースの嵌合凹部にコンパクトフラッシュを収納した状態を示す断面図である。
【図11】この発明のメモリーカード用ケースの嵌合凹部にSDメモリーカードを収納した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
M メモリーカード
2 ケース本体
2a 穴
3 トレイ
4 嵌合凹部
41 押出ボタン
42 係止突起

Claims (1)

  1. ケース本体(2)の中にトレイ(3)を取り付けると共にトレイ(3)に嵌合凹部(4)を形成し、その嵌合凹部(4)内に異なる輪郭形状を有する複数のメモリーカード(M)の内の何れか一種を選択収納可能としたメモリーカード用ケースであって、嵌合凹部(4)が、少なくとも輪郭形状の異なる二つの種類のメモリーカードを互いに輪郭形状が重ならない部分を設けながら重ねた輪郭形状を象って形成されたものであり、嵌合凹部(4)の互いに輪郭形状が重ならない部分の内側面に、収納したメモリーカード(M)を係止可能な係止突起(42)を設け、トレイ(3)の嵌合凹部(4)の略中央部分に蛇腹部分を形成した押出ボタン( 41 )を設け、さらにケース本体(2)の押出ボタン( 41 )と対応する位置に穴( 2a )を形成し、ケース本体(2)の底面側から押出ボタン( 41 )を押すことにより、メモリーカード(M)と嵌合凹部(4)の係止突起( 42 )との係止が解かれるようにしたことを特徴とするメモリーカード用ケース。
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