JP4052421B2 - 組電池 - Google Patents

組電池 Download PDF

Info

Publication number
JP4052421B2
JP4052421B2 JP2000182193A JP2000182193A JP4052421B2 JP 4052421 B2 JP4052421 B2 JP 4052421B2 JP 2000182193 A JP2000182193 A JP 2000182193A JP 2000182193 A JP2000182193 A JP 2000182193A JP 4052421 B2 JP4052421 B2 JP 4052421B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
power storage
electrode terminal
terminals
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000182193A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002008605A (ja
Inventor
英彦 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000182193A priority Critical patent/JP4052421B2/ja
Publication of JP2002008605A publication Critical patent/JP2002008605A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4052421B2 publication Critical patent/JP4052421B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リチウム二次電池などの電力貯蔵体を結束した電力貯蔵体モジュールを組み合わせてなる組電池に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、充電及び放電を繰り返して直流電力を貯蔵し、必要に応じて外部に直流電流を供給することが可能な電源として、二次電池と呼ばれる電池が広く使用されている。特に、携帯電話、デジタルカメラ、そしてノートブック型パーソナルコンピュータなどの電子機器分野においては、小型化、薄型化、軽量化の促進とともにその生産が増加し、また、電源となる二次電池の使用量も急増している。
【0003】
このような状況の中で電源となる二次電池にも高性能化が求められ、鉛蓄電池やニッケルカドミウム電池に代わる高エネルギー密度電池として、リチウム二次電池が開発され広く普及してきている。このリチウム二次電池は、上述した電子機器向けの小型で小容量のものにとどまらず、たとえば工場や病院などの非常電源設備や電力貯蔵設備用として、あるいは電気自動車の動力用として、大型で大容量のものも開発されている。図6は、大型二次電池の構成例として、箱型のリチウム二次電池を示したものである。ここで、図中の符号1はケース、2は正極、3は負極、4はセパレータ、5は正極端子、6は負極端子、7は安全弁、10はリチウム二次電池を示しており、ケース1内には電解液(図示省略)が充填されている。このリチウム二次電池10では、ケース1内において正極2、セパレータ4、負極3、セパレータ4、正極2、セパレータ4、負極3・・・の順に多数積層され、全ての正極2及び負極3がそれぞれ並列に接続されている。また、各正極2は正極端子5に接続され、同じく各負極3は負極端子6にそれぞれ接続されている。すなわち、正極2、セパレータ4及び負極3により構成された多数の単位電池が、ケース1内に全て並列に接続された構成となっている。
【0004】
このように構成されたリチウム二次電池は、図7に示すように複数個を組み合わせた二次電池モジュール13として使用されることが多い。二次電池モジュール13は、枠体としてのモジュールフレーム14を備え、モジュールフレーム14内に二次電池10がその正極端子5と負極端子6とを交互に向けて一列に並べられて収容されている。これにより、各二次電池10が固定された状態となっている。両端部に位置する正極端子5と負極端子6のそれぞれ一つは、二次電池モジュールの正極端子13aおよび負極端子13bとして使用され、残りの正極端子5および負極端子6は、隣接する二次電池10の負極端子6および正極端子5とそれぞれ結線手段15により導通状態で接続されている。図8に上記二次電池モジュール13を模式的に示した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
さて、二次電池モジュール13は、さらに複数個を直列に接続した組電池として用いられる場合がある。その場合、設置容積を最小にするため、横方向に密着させて接続する。このとき、3個以上を直列に接続して組電池を構成しようとすると、図9に示すように、正極端子13aと負極端子13bとが大きく離間してしまい、これらを接続する結線手段15’が長くなり、結線抵抗が生じるという問題があった。さらには、他の電極端子13a’、13b’を跨いで結線しなければならないため、結線ミス、短絡の原因となっていた。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、複数個を並べて使用する場合に結線距離を最短にすることができる電力貯蔵体モジュールを組み合わせた組電池の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、複数の電力貯蔵体がモジュールフレームによって互いに結束された電力貯蔵体モジュールを組み合わせてなる組電池において、前記電力貯蔵体は各々一対の貯蔵体電極端子を備え、少なくとも2以上の前記電力貯蔵体が前記貯蔵体電極端子を介して直列に接続されて一組の単位列を構成し、該単位列が並行に偶数組設けられて前記電力貯蔵体モジュールを構成するとともに、該電力貯蔵体モジュールの四隅に位置した前記単位列端部の前記貯蔵体電極端子がモジュール電極端子とされ、前記電力貯蔵モジュールを同じ姿勢で配置し、隣り合う前記電力貯蔵モジュール間の正極端子及び負極端子間を接続して直列回路を形成したことを特徴とする。
【0008】
この組電池では、電力貯蔵体モジュールの四隅に位置してモジュール電極端子が合計4つ存在する。このことにより、いかなる方向に隣接して電力貯蔵体モジュール同士を配設しても、常にモジュール電極端子同士が対向状態となるため、これらモジュール電極端子同士の結線距離を短くすることができる。このモジュール電極端子は、次のいずれかの接続に用いられる。すなわち、隣接する単位列のモジュール電極端子との接続、他の電力貯蔵体モジュールのモジュール電極端子との接続、および放電先(受電元)との接続である。また、このモジュール電極端子は、同単位列内の他の貯蔵体電極端子とは接続されておらず、従って、電力貯蔵モジュールを同じ姿勢で配置し、隣り合う電力貯蔵モジュール間の正極端子及び負極端子間を接続し、結線距離を最短とした直列回路の組電池を形成する ことができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の組電池において、前記電力貯蔵体モジュールのモジュール電極端子は、2個のモジュール正極端子と2個のモジュール負極端子であり、これらモジュール正極端子の対及びモジュール負極端子の対は、それぞれ電極貯蔵体モジュール上面の対角線上に配置されていることを特徴とする。
【0010】
複数の電力貯蔵体モジュールを、その姿勢を同じくして隣接配置する場合、いかなる方向に隣接させても、常にモジュール正極端子とモジュール負極端子とが対向する。したがって、このモジュール正極端子とモジュール負極端子とを最短距離で結線することができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の組電池において、前記電力貯蔵体モジュールの前記各単位列を構成する前記電力貯蔵体の配設方向は、該電力貯蔵体の前記一対の貯蔵体電極端子同士を結ぶ直線延長上に沿っていることを特徴とする。
【0012】
この電力貯蔵体モジュールにおいては、並行に設けられた二組の単位列間の距離が最短となる。したがって、隣接する単位列のモジュール電極端子間の結線距離が最短となる。
【0013】
請求項4に記載の発明は、請求項1から3いずれかに記載の組電池において、前記電力貯蔵体の前記一対の貯蔵体電極端子は、貯蔵体正極端子及び貯蔵体負極端子であり、隣接する電力貯蔵体は、互いに前記貯蔵体正極端子と前記貯蔵体負極端子とを近接させて配置されていることを特徴とする。
【0014】
この組電池の電力貯蔵体モジュールにおいて、一つの単位列の中では、隣り合う電力貯蔵体は常にその貯蔵体正極端子と貯蔵体負極端子とが対向状態となるので、この貯蔵体正極端子と貯蔵体負極端子とを最短距離で結線することができる。また、隣り合う単位列同士では、それぞれのモジュール正極端子とモジュール負極端子とが各々対向状態となるので、これらモジュール正極端子とモジュール負極端子との結線距離を短くすることができる。
【0015】
請求項5に記載の発明は、請求項1から4いずれかに記載の組電池において、前記電力貯蔵体は、リチウム二次電池であることを特徴とする。
【0016】
すなわち、大型で大容量のモジュールとして使用されることが多いリチウム二次電池に適用することが特に有効である。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態について説明する。図1に示したものは、リチウム二次電池(電力貯蔵体)10が複数結束された二次電池モジュール(電力貯蔵体モジュール)20である。(a)は斜視図、(b)は(a)を模式的に示した上面図である。リチウム二次電池10自体の構成は従来(図6参照)と同一であるので、その説明を省略する。
二次電池モジュール20は、少なくとも2以上のリチウム二次電池10がそれぞれの正極端子(貯蔵体正極端子)5と負極端子(貯蔵体負極端子)6とを介して直列に接続されて一組の単位列20aを構成し、この単位列20aと並行にもう一つの単位列20bが設けられている。これら単位列20aと20bとがモジュールフレーム16により結束されている。このモジュールフレーム16は、各リチウム二次電池10を収容すると共に結束する枠体である。
【0018】
一つの単位列20a(20b)においては、各々のリチウム二次電池10の正極端子5と負極端子6とを対向させた状態で、二つのリチウム二次電池10がともに正極端子5と負極端子6とを結ぶ直線延長上に配置されている。また、単位列20aと単位列20bとでは、リチウム二次電池10の向きが相互に逆であり、単位列20aのリチウム二次電池10の正極端子5と負極端子6が、それぞれ単位列20bのリチウム二次電池10の負極端子6と正極端子5とに対向している。各単位列20a、20bにおいて、各リチウム二次電池10が正極端子5と負極端子6との間を結線する結線手段15を介して直列に接続されている。この直列回路の末端となる正極端子5および負極端子6がそれぞれ2個ずつ存在するが、これら正極端子5の対および負極端子6の対は、モジュール正極端子21およびモジュール負極端子22として、それぞれ二次電池モジュール20上面の対角線上の四隅に位置している。
【0019】
このように構成された二次電池モジュール20は、図2乃至図4に示すように組み合わせられた組電池として使用される。なお、これら図においては二次電池モジュール20は互いに離間した状態で示されているが、実際には互いに当接されて使用される。
図2は二次電池モジュール20を縦方向及び横方向にそれぞれ2個ずつ配置した組電池30の例である。各二次電池モジュール20の姿勢は全て同じ向きであって、一つの二次電池モジュール20のモジュール正極端子21と、隣接する二次電池モジュール20のモジュール負極端子22とが紙面上で上下左右方向に近接した状態となっている。そして、(1)隣り合う二次電池モジュール20のモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とを適宜接続し、また、(2)一つの二次電池モジュール20内でモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とを適宜接続することによって、直列回路が構成されている。図2の組電池30の場合、組電池30全体を一つの電池として考えたときの正極端子31および負極端子32は、一つの二次電池モジュール20内に位置している。
図3は二次電池モジュール20を前後方向に並べた組電池35、図4は二次電池モジュール20を横方向に並べた組電池36である。これらの組電池35,36においても、組電池30と同様に、各二次電池モジュール20の姿勢は全て同じ向きであって、(1)隣り合う二次電池モジュール20のモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とを適宜接続し、また、(2)一つの二次電池モジュール20内でモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とを適宜接続することによって、直列回路が構成されている。
【0020】
以上の本例の二次電池モジュール20においては、複数並べて組電池30,35,36として使用する際に、結線されるモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とが最短距離に位置しているから、二次電池モジュール20,20間の結線距離が最短となって、結線抵抗を抑えることができる。また、従来の二次電池モジュール20では、図9に示すように電極端子を跨いで結線を行わなければならなかった。しかし、本例では隣接するモジュール電極端子同士を結線すればよいので、結線ミス、結線同士の短絡も防ぐことができる。また、複数の二次電池モジュール20を並べると、常にモジュール正極端子21とモジュール負極端子22とが隣り合う。したがって、組電池を形成する際に二次電池モジュール20の配置の自由度を向上させることができる。さらにまた、図2,図4の例では、組電池30,36全体を一つの電池として考えたときの正極端子31および負極端子32は、一つの二次電池モジュール20に位置している。このように、二次電池モジュール20の配置によっては、正極端子31および負極端子32を接近させることが可能であり、配線が容易となる。
【0021】
なお、上記においては、単位列20a、20bは、各々2個のリチウム二次電池10を備えていることとしたが、これに限るものではなく、図5の二次電池モジュール20’のようにリチウム二次電池10をそれぞれ3つずつ備えた単位列20a’、20b’としてもよい。さらには、それぞれ4つ以上備えるようにしてもよい。また、単位列は2組に限らず、偶数からなる複数組であればよい。また、単位列を構成する二次電池の配設方向は、必ずしも二次電池の正極と負極とを結ぶ直線上に沿っている必要はない。例えば円筒型の二次電池を用いる場合、単位列内における二次電池配設方向に対して、正極と負極とを結ぶ直線を傾けて配置することで、電極間の結線を最短にすることができる場合がある。さらにまた、電力貯蔵体としてリチウム二次電池を挙げて説明したが、これに限らずその他の電池、コンデンサであってもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の組電池においては、電力貯蔵体モジュールを複数並べて使用する際に、結線されるモジュール電極端子同士が最短距離に位置しているから、結線距離が最短となって、結線抵抗を抑えることが可能である。また、従来の二次電池モジュールでは電極端子を跨いで結線を行わなければならなかったが、本発明の組電池においては、隣接するモジュール電極端子同士を結線すればよいので、結線ミス、結線同士の短絡も防ぐことが可能である。また、組電池の正極端子及び負極端子を同一の電力貯蔵体モジュールに配置することもできるので、組電池に対する外部配線を容易にすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における二次電池モジュールを示し、(a)は斜視図、(b)は(a)を模式的に示した上面図である。
【図2】 同二次電池モジュールを用いた組電池の上面図である。
【図3】 同二次電池モジュールを用いた組電池の上面図である。
【図4】 同二次電池モジュールを用いた組電池の上面図である。
【図5】 本発明の他の実施形態として示した二次電池モジュールの上面図である。
【図6】 リチウム二次電池の構成を示す一部を破断した斜視図である。
【図7】 従来の二次電池モジュールの斜視図である。
【図8】 図7を模式的に示した上面図である。
【図9】 従来の二次電池モジュールを用いた組電池の上面図である。
【符号の説明】
5 正極端子(貯蔵体正極端子)
6 負極端子(貯蔵体負極端子)
10 リチウム二次電池(電力貯蔵体)
16 モジュールフレーム
20、20’ 二次電池モジュール(電力貯蔵体モジュール)
20a、20b 単位列
21 モジュール正極端子
22 モジュール負極端子

Claims (5)

  1. 複数の電力貯蔵体がモジュールフレームによって互いに結束された電力貯蔵体モジュールを組み合わせてなる組電池において、
    前記電力貯蔵体は各々一対の貯蔵体電極端子を備え、少なくとも2以上の前記電力貯蔵体が前記貯蔵体電極端子を介して直列に接続されて一組の単位列を構成し、該単位列が並行に偶数組設けられて前記電力貯蔵体モジュールを構成するとともに、該電力貯蔵体モジュールの四隅に位置した前記単位列端部の前記貯蔵体電極端子がモジュール電極端子とされ、
    前記電力貯蔵モジュールを同じ姿勢で配置し、隣り合う前記電力貯蔵モジュール間の正極端子及び負極端子間を接続して直列回路を形成したことを特徴とする組電池。
  2. 請求項1に記載の組電池において、前記電力貯蔵体モジュールのモジュール電極端子は、2個のモジュール正極端子と2個のモジュール負極端子であり、これらモジュール正極端子の対及びモジュール負極端子の対は、それぞれ電極貯蔵体モジュール上面の対角線上に配置されていることを特徴とする組電池
  3. 請求項1または2に記載の組電池において、前記電力貯蔵体モジュールの前記各単位列を構成する前記電力貯蔵体の配設方向は、該電力貯蔵体の前記一対の貯蔵体電極端子同士を結ぶ直線延長上に沿っていることを特徴とする組電池。
  4. 請求項1から3いずれかに記載の組電池において、前記電力貯蔵体の前記一対の貯蔵体電極端子は、貯蔵体正極端子及び貯蔵体負極端子であり、隣接する電力貯蔵体は、互いに前記貯蔵体正極端子と前記貯蔵体負極端子とを近接させて配置されていることを特徴とする組電池
  5. 請求項1から4いずれかに記載の組電池において、前記電力貯蔵体は、リチウム二次電池であることを特徴とする組電池。
JP2000182193A 2000-06-16 2000-06-16 組電池 Expired - Lifetime JP4052421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000182193A JP4052421B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 組電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000182193A JP4052421B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 組電池

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002008605A JP2002008605A (ja) 2002-01-11
JP4052421B2 true JP4052421B2 (ja) 2008-02-27

Family

ID=18683001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000182193A Expired - Lifetime JP4052421B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 組電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4052421B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100491834C (zh) * 2004-09-21 2009-05-27 乐金电子(天津)电器有限公司 微波炉炉腔的排气导管固定结构

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4918186B2 (ja) * 2000-07-17 2012-04-18 三菱重工業株式会社 二次電池モジュール
DE60307750T2 (de) 2002-05-08 2006-12-14 Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama Sekundärzellenmodul und Verfahren zu dessen Herstellung
JP2005353324A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Yuasa Corp 制御弁式鉛蓄電池
KR100669436B1 (ko) 2005-07-07 2007-01-16 삼성에스디아이 주식회사 이차 전지 모듈
JP4959507B2 (ja) * 2007-10-31 2012-06-27 矢崎総業株式会社 ヒュージブルリンクユニットの組み付け構造
JP5320731B2 (ja) * 2007-12-27 2013-10-23 マツダ株式会社 バッテリパック
KR101219233B1 (ko) * 2010-11-19 2013-01-09 삼성에스디아이 주식회사 배터리 어레이 및 이를 구비한 배터리 팩
US20130101892A1 (en) * 2011-10-19 2013-04-25 Cobasys, Llc Fusible link to connect battery cells and modules
DE102015220196A1 (de) * 2015-10-16 2017-04-20 VW-VM Forschungsgesellschaft mbH & Co. KG Zellmodul zur Speicherung elektrischer Energie, Batterie und Gehäuse

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100491834C (zh) * 2004-09-21 2009-05-27 乐金电子(天津)电器有限公司 微波炉炉腔的排气导管固定结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002008605A (ja) 2002-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6025319B2 (ja) バッテリモジュール
US9444083B2 (en) Battery pack
US7405022B2 (en) Secondary battery pack having configuration of alternative orientation
JP3596537B2 (ja) 薄型電池の接続構造及び組電池
US7393608B2 (en) Rechargeable battery and battery module using the same
CN110140233A (zh) 电池系统及包括其的车辆
EP2615666B1 (en) Battery pack with high output and large capacity
CN108140771B (zh) 用于储能装置的端子布置
US9276250B2 (en) Battery array and battery pack having the same
JP2021518984A (ja) バッテリーモジュール、該バッテリーモジュールを含むバッテリーパック及び該バッテリーパックを含む自動車
KR20130023033A (ko) 배터리 팩
EP3154108B1 (en) Battery module and battery pack including same
US20220037707A1 (en) Battery Pack and Holder
JP2019512863A (ja) バッテリーモジュール及びこれを含むバッテリーパック
JP6801108B2 (ja) バッテリーパック
KR20140097731A (ko) 전지 팩
JP4052421B2 (ja) 組電池
US20220109216A1 (en) Battery module and battery pack
JP7442623B2 (ja) 電池モジュール
KR101941257B1 (ko) 커넥터 및 이를 포함하는 배터리 모듈
JP4568495B2 (ja) 組蓄電装置
US20220278426A1 (en) Pouch-type battery pack having folding structure and manufacturing method there-of
KR102594549B1 (ko) 돌출형 접촉 단자를 갖는 내부 전극 리드형 전기 에너지 저장 셀
US20240072396A1 (en) Battery module
US20230299437A1 (en) All solid secondary battery and module of the same

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061030

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071128

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4052421

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121214

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131214

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term