JP4047854B2 - デバイス間シリアル通信方法および装置 - Google Patents

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Description

本発明は通信方法および装置、特にシリアルポートを有する制御デバイス、末端デバイス(又は被制御デバイス)および中間デバイスを含む複数のデバイス間のシリアル通信方法および装置に関する。
電子化および情報化時代では、例えばコンピュータ等の制御デバイス(又は制御装置)で制御される独立した複数のデバイス(電子機器)が市販されている。ユーザは、必要に応じて複数のデバイスを一括又は順次購入してシステムアップして使用するのが一般的である。また、制御デバイスで制御される被制御デバイスの間に、例えば被制御デバイスの機能を拡張する中間デバイスを追加使用する場合もある。
斯かるデバイスは、一般にシリアルポートを備え、制御装置とデータ通信により制御を可能にしている。例えば、図4に示す如く、それぞれシリアルポートを有する3個のデバイス、即ちデバイスA(又は制御デバイス)、デバイスB(又は中間デバイス)およびデバイスC(又は末端デバイス)がシステム化されている。そして、デバイスAおよびデバイスBは、シリアルケーブルSC1で接続され、デバイスBおよびデバイスCは、シリアルケーブルSC2で接続されている。
図4に示す構成により、制御デバイスであるデバイスAは、デバイスBをデータ通信により制御する。また、デバイスAは、(デバイスBを介して)デバイスCをデータ通信により制御する。このように、シリアルポートが1つのみのデバイスAにより2個のデバイスBおよびデバイスCに対してシリアル通信でデータ通信を容易に行うことを可能とする。この際に、デバイスCとの通信プロトコルは、既に規定されており、デバイスCの制御プログラムは変更不可能であると仮定する。
斯かる複数のデバイス間のシリアル通信技術に関する従来技術は、多くの技術文献に開示されている。高速シリアルバスを利用して相互にシリアル接続され、各ノードにチャネル番号を指定して出力命令を出す複数の映像音響機器間のデータ伝送装置および伝送方法が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−211188号公報(第3頁、第1図)
従来技術では、デバイスAにより複数のデバイス、即ちデバイスBおよびデバイスCを制御するには、デバイスBは、デバイスCへの又はデバイスCからのデータを自身(即ち、デバイスB)のデータと区別する必要があるので、デバイスAおよびデバイスBの処理が複雑になるという課題があった。また、1ポートのデバイスが2つのデバイスに対して通信間のプロトコルのコード体系に依存せずに容易に通信する手段がないという課題があった。また、デバイスAがデバイスBおよびデバイスCでそれぞれデータ形式が混在するデータ(例えば、テキストデータとバイナリデータ)を、それぞれに対して伝送することは不可能であった。何故なら、受信したデータがテキストデータかバイナリデータかの判断が不可能となるからである。
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、斯かる課題を克服又は軽減するデバイス間シリアル通信方法および装置を提供することを主たる目的とする。
前述の課題を解決するため本発明によるデバイス間シリアル通信方法および装置は次のような特徴的な構成を採用してる。
(1)それぞれシリアルポートを有し、シリアルケーブルでシリアル接続され制御デバイス、中間デバイスおよび末端デバイスを含み、前記シリアルケーブルを介するデータ通信で前記制御デバイスにより前記中間デバイスおよび前記末端デバイスを制御するデバイス間シリアル通信方法において、
前記制御デバイスから前記中間デバイス宛の前記データ通信はデータをそのまま送信し、前記制御デバイスから前記末端デバイス宛の前記データ通信はデータにDLE(Data Link Escape)を付加して前記中間デバイスへ送信すると共に該中間デバイスは前記DLEが付加された前記データ通信から前記DLEを除去して前記末端デバイス宛に送信するデバイス間シリアル通信方法。
(2)前記末端デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信はデータをそのまま前記中間デバイスへ送信すると共に該中間デバイスは前記データにDLEを付加して前記制御デバイス宛に送信し、前記中間デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信はデータをそのまま送信する上記(1)のデバイス間シリアル通信方法。
(3)前記DLEは、前記データのキャラクタ毎の先頭部に付加される上記(1)又は(2)のデバイス間シリアル通信方法。
(4)それぞれシリアルポートを有し、シリアルケーブルでシリアル接続され制御デバイス、中間デバイスおよび末端デバイスを含み、前記制御デバイスにより前記中間デバイスを介して前記末端デバイス制御するデバイス間シリアル通信装置において、
前記制御デバイスおよび前記中間デバイスはデータにDLE(Data Link Escape)付加/除去部を備え、前記制御デバイスから前記末端デバイス宛および前記末端デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信には前記DLEを付加し、前記中間デバイスは前記制御デバイスから前記末端デバイス宛のデータ通信から前記DLEを除去するデバイス間シリアル通信装置。
(5)前記制御デバイスおよび前記中間デバイスは、受信した通信データ中の前記DLEの有無を判断するDLE判断部を備え、それぞれ前記末端デバイス又は前記制御デバイスからのデータであるか判断可能にする上記(4)のデバイス間シリアル通信装置。
(6)前記中間デバイスは、それぞれシリアル接続された複数個存在し、複数のDLEを付加することにより前記複数個の中間デバイスを区別する上記(4)又は(5)のデバイス間シリアル通信装置。
(7)前記制御デバイスは電気錠制御装置、前記末端デバイスはカードリーダおよび前記中間デバイスはカードリーダ機能拡張装置である上記(4)、(5)又は(6)のデバイス間シリアル通信装置。
本発明のデバイス間シリアル通信方法および装置によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、制御装置である1つのデバイスから他の複数のデバイスに対して容易にデータ通信して制御可能である。その理由は、データのキャラクタ毎の先頭部の状態(即ち、DLE:Data Link Escapeの有無)によりデバイスを区別可能であるからである。
以下、本発明によるデバイス間シリアル通信方法および装置の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、図1は、本発明によるデバイス間シリアル通信装置の好適実施例の説明図である。図1に示すデバイス間シリアル通信装置10は、電気錠制御装置(又は制御デバイス)11、カードリーダ機能拡張装置(又は中間デバイス)12およびカードリーダ(又は末端デバイス)13により構成されている。電気錠制御装置11には、電気錠14が接続されている。そして、電気錠制御装置11およびカードリーダ機能拡張装置12間はシリアルケーブル21で接続され、カードリーダ機能拡張装置12およびカードリーダ13間もシリアルケーブル22で接続されている。
ここで、電気錠制御装置11は、(内蔵する)プログラム制御により動作して制御を司る装置又はデバイスである。カードリーダ13は、電気錠制御装置11の制御下で動作するカード状の記録媒体に記録されたデータを読み出す被制御装置又は末端デバイスである。カードリーダ機能拡張装置12は、カードリーダ13の機能を拡張するための装置又は中間デバイスである。また、電気錠14は、電気錠制御装置11の電気錠の設定/変更等を司る。
次に、図2のシーケンス図を参照して、図1に示すデバイス間シリアル通信装置10の動作を詳細に説明する。図2に示すシーケンス図は、図1中の電気錠制御装置11、カードリーダ機能拡張装置12およびカードリーダ13間の制御手順又はデータの流れを示す。
先ず、電気錠制御装置11は、カードリーダ13に対してデータC1を送るために、このデータC1にDLE(Data Link Escape)を先頭に付加したデータ(以下、このデータを「DLE+C1」という)をカードリーダ機能拡張装置12に送信する(ステップS1)。データ「DLE+C1」を受信したカードリーダ機能拡張装置12は、受信したこのデータ「DLE+C1」の先頭のDLEによりこのデータ「DLE+C1」がカードリーダ13に対するコマンドであることを認識する。そして、このDLEを除去したデータC1をカードリーダ13に対して送信する(ステップS2)。
次に、カードリーダ13は、カードリーダ機能拡張装置12からデータC1を受信し、処理を行う(ステップS3)。その後、カードリーダ13は、データR1をカードリーダ機能拡張装置12に送信する(ステップS4)。そこで、カードリーダ機能拡張装置12は、カードリーダ13から受信したデータR1にDLEを付加し、このデータ(以下、「DLE+R1」という)を電気錠制御装置11に送信する(ステップS5)。電気錠制御装置11は、受信したこのデータ「DLE+R1」の先頭にDLEが付加されていることから、これがカードリーダ13からのデータであると認識する。
次に、電気錠制御装置11は、カードリーダ機能拡張装置12に対してデータC2を送信する(ステップS6)。このデータC2を受信したカードリーダ機能拡張装置12は、このデータC2の先頭にDLEが付加されていないことから、自装置(即ち、カードリーダ機能拡張装置12)に対して送信されたデータであると認識し、このデータC2の処理を行う(ステップS7)。また、その処理結果R2を電気錠制御装置11に、DLEを付加することなく送信する(ステップS8)。このデータR2を受信した電気錠制御装置11は、データR2の先頭部にDLEが付加されていないことから、このデータR2がカードリーダ機能拡張装置12からのデータであると認識する(ステップS8)。
上述の如く、シリアルケーブル21、22で接続された複数のデバイス(即ち、装置11〜13)のデータの先頭部にDLEが付加されているか否かに応じて、電気錠制御装置11からのデータは、カードリーダ機能拡張装置12又はカードリーダ13に送信される。また、カードリーダ機能拡張装置12は、カードリーダ13からのデータにはDLEを付加して電気錠制御装置11へ送信する。従って、中間のカードリーダ機能拡張装置12は、データにDLEの付加又は削除を行ない、カードリーダ13は、DLEのない予め決められた通信プロトコル(又は予め決められたフォーマット)のデータのみを送受信することになる。
次に、図3は、図1中の電気錠制御装置11の詳細構成を示す機能ブロック図である。この電気錠制御装置11は、メイン処理部111、判断機能部112、DLE付加部113、解析部114、DLE除去部115および伝送部116を備えている。
この電気錠制御装置11の動作を説明する。メイン処理部111がデータを(カードリーダ機能拡張装置12又はカードリーダ13へ)送信しようとする際に、判断機能部112に送信先およびデータを渡す。そこで、判断機能部112は、データの送信先に応じてDLE付加の有無を判断する。DLEの付加が必要な場合(データの宛先がカードリーダ13の場合)にはキャラクタ毎にDLE付加部113によりデータにDLEを付加する。一方、データ変換が不要又はDLEの付加が必要でない場合(宛先がカードリーダ機能拡張装置12の場合)には、データをそのまま伝送部116へ渡す。そこで、伝送部116は、他のデバイスであるカードリーダ機能拡張装置12又はカードリーダ13に対してデータを送信する。
また、伝送部116は、接続先デバイスよりデータを受信した際に、そのデータを解析部114に渡す。そこで、解析部114は、キャラクタ毎に、DLEが付加されているか否かを解析する。そして、DLEが付加されていれば、DLE除去部115でDLEを除去し、付加されていない場合には、そのままのデータをメイン処理部111へ渡す。
以上、本発明によるデバイス間シリアル通信方法および装置の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、中間デバイスであるカードリーダ機能拡張装置12を増設し、第1中間デバイスおよび第2中間デバイスとし、末端デバイスであるカードリーダ13を制御する構成としてもよい。その場合には、データに複数のDLEを付加し、送信先に応じてDLEを除去する。
更に、中間デバイスであるカードリーダ機能拡張装置12を、DLE付加部およびDLE除去部を含む図3に示す如き構成としてもよい。また、本発明は、上述の如き実施例以外の多くの応用が可能であることも理解できよう。例えば、シリアル通信を行う既存のデバイスを内蔵した拡張デバイスの構築にも適用可能である。
本発明によるデバイス間シリアル通信装置の好適実施例の全体構成を示すブロック図である。 図1に示すデバイス間シリアル通信装置を構成する各装置間の動作を説明するシーケンス図である。 図1中の電気錠制御装置の詳細構成を示す機能ブロック図である。 一般的なデバイス間シリアル通信装置の説明図である。
符号の説明
10 デバイス間シリアル通信装置
11 制御デバイス(電気錠制御装置)
12 中間デバイス(カードリーダ機能拡張装置)
13 末端デバイス(被制御デバイス)(カードリーダ)
21、22 シリアルケーブル
113 DLE付加部
114 解析部
115 DLE除去部

Claims (7)

  1. それぞれシリアルポートを有し、シリアルケーブルでシリアル接続され制御デバイス、中間デバイスおよび末端デバイスを含み、前記シリアルケーブルを介するデータ通信で前記制御デバイスにより前記中間デバイスおよび前記末端デバイスを制御するデバイス間シリアル通信方法において、
    前記制御デバイスから前記中間デバイス宛の前記データ通信はデータをそのまま送信し、前記制御デバイスから前記末端デバイス宛の前記データ通信はデータにDLE(Data Link Escape)を付加して前記中間デバイスへ送信すると共に該中間デバイスは前記DLEが付加された前記データ通信から前記DLEを除去して前記末端デバイス宛に送信することを特徴とするデバイス間シリアル通信方法。
  2. 前記末端デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信はデータをそのまま前記中間デバイスへ送信すると共に該中間デバイスは前記データにDLEを付加して前記制御デバイス宛に送信し、前記中間デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信はデータをそのまま送信することを特徴とする請求項1に記載のデバイス間シリアル通信方法。
  3. 前記DLEは、前記データのキャラクタ毎の先頭部に付加されることを特徴とする請求項1又は2に記載のデバイス間シリアル通信方法。
  4. それぞれシリアルポートを有し、シリアルケーブルでシリアル接続され制御デバイス、中間デバイスおよび末端デバイスを含み、前記制御デバイスにより前記中間デバイスを介して前記末端デバイス制御するデバイス間シリアル通信装置において、
    前記制御デバイスおよび前記中間デバイスはデータにDLE(Data Link Escape)付加/除去部を備え、前記制御デバイスから前記末端デバイス宛および前記末端デバイスから前記制御デバイス宛のデータ通信には前記DLEを付加し、前記中間デバイスは前記制御デバイスから前記末端デバイス宛のデータ通信から前記DLEを除去することを特徴とするデバイス間シリアル通信装置。
  5. 前記制御デバイスおよび前記中間デバイスは、受信した通信データ中の前記DLEの有無を判断するDLE判断部を備え、それぞれ前記末端デバイス又は前記制御デバイスからのデータであるか判断可能にすることを特徴とする請求項4に記載のデバイス間シリアル通信装置。
  6. 前記中間デバイスは、それぞれシリアル接続された複数個存在し、複数のDLEを付加することにより前記複数個の中間デバイスを区別することを特徴とする請求項4又は5に記載のデバイス間シリアル通信装置。
  7. 前記制御デバイスは電気錠制御装置、前記末端デバイスはカードリーダおよび前記中間デバイスはカードリーダ機能拡張装置であることを特徴とする請求項4、5又は6に記載のデバイス間シリアル通信装置。
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