JP4045190B2 - 耐漏洩性試験システムの完全性試験システム及び方法 - Google Patents
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Description
吸息装置に使用する医用流体または投与エアロゾルは、医療分野からの試験主体の例として注目されている。例えば刊行物(下記特許文献1〜4参照)を参照されたい。これらの文献に開示された全てのカートリッジまたは容器は、中空本体として不透過性をモニタされなくてはならない。これは、特に、上記耐圧原理に従って達成される。
この値は、カートリッジすなわち中空本体の最大許容値に等しい。
実用性の理由から、ガラス毛細管は、閉中空本体により支持されるのが好ましい。
ガラス繊維の所定漏洩は、毛細管の直径により、予め定めるのが好ましく、これは最大50μmの範囲内の直径を有する。
このシステムの基礎は、試験本体が、保管されているときに周囲雰囲気(大気)から一定量の水分を吸収できる材料からなることである。吸収可能な水分の量は、数ある中で、試験本体の表面サイズにより影響を受ける。
真空チャンバ内では試験本体の回りに真空が発生される。試験基間中、水分は試験本体から除去され、かつ、少なくとも一部が真空内で蒸発される。この蒸発により、真空チャンバ内の圧力が上昇する。この期間、および、吸収される流体の量に基いて、真空チャンバ内には圧力の一定の上昇が生じる。これは、不透過性についてモニタされるべき中空本体、すなわち、不透過性モニタリングシステムの実際の試験対象物に依然として許容される圧力上昇と、相互に関係がある。
前述のように、提案する第二の解決法によるシステムの試験本体は特殊な材料からなる。可能な材料として、水分、例えば、水の比較的高い吸収度をもつ材料があり、ポリアミドまたはポリオキシメチルが考えられる。
ガラス毛細管7は、この漏洩速度が、モニタされるべき中空本体の依然として許容できる漏洩を示す漏洩速度に一致するような寸法を有している。
漏洩速度はセンサ(図示せず)により確認される。漏洩速度が所定値を超える場合には、システムをこの不透過性モニタリング方法で使用し続ける条件を満たさないと結論付けられる。この場合、更なる漏洩は故障の主要原因となる。
3 第一試験チャンバ
4 第二試験チャンバ
5 試験チャンバ
6 シール
7 ガラス毛細管
8 吸込ベル
20 試験本体
30 試験チャンバ
Claims (18)
- 圧力下の液体又は気体を充填した容器又は他の密封中空本体が漏れやすいかどうかを測定し、又は、試験するための耐漏洩性試験システムの完全性試験システムであって、前記不透過性試験システムは真空チャンバを使用し、前記真空チャンバ内の圧力変化がモニタされるような完全性試験システムにおいて、前記完全性試験システムは、
除去可能なように吸収された、予め定められた量の水分を有する試験本体(20)と、漏洩性試験システムの真空チャンバ(30)とを備え、
前記試験本体(2)の少なくとも一部は前記真空チャンバ内に置かれ、
それによって、前記真空チャンバ内に真空が発生されたときに、前記試験本体から水分が除去され、前記除去された水分は、所定の時間に亘って前記真空チャンバ内に圧力上昇を生じさせるようになっている、
ことを特徴とする完全性試験システム。 - 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記試験本体はポリアミドからなることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記試験本体はポリオキシメチレン(POM)からなることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記試験本体は、前記真空チャンバ内に置かれる前に、周囲雰囲気から定められた量の水分を吸収できるようになっていることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記試験本体は、再び使用できる試験本体であることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記真空チャンバ内の圧力上昇は、前記真空チャンバが耐漏洩性であるときに、予め定められた圧力上昇であることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項6に記載の完全性試験システムにおいて、前記予め定められた圧力上昇は、前記真空チャンバ内で試験される耐漏洩性の中空本体から許容できる漏洩の量をシミュレートするようになっていることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項1に記載の完全性試験システムにおいて、前記圧力上昇が、予め定められた圧力上昇を超えるときに、前記真空チャンバは耐漏洩性でないことを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項8に記載の完全性試験システムにおいて、前記予め定められた圧力上昇は、前記真空チャンバ内で試験される耐漏洩性の中空本体から許容できる漏洩の量をシミュレートするようになっていることを特徴とする完全性試験システム。
- 容器又は他の密封中空本体が耐漏洩性であるかどうかを試験する耐漏洩性試験システムの完全性を試験する方法であって、
試験本体を用意する段階を含み、予め定められた量の水分が、あらかじめ、前記試験本体に除去可能なように供給され、さらに、
耐漏洩性試験システムの前記真空チャンバ内に前記試験本体を置く段階と、
前記真空チャンバ内において、前記試験本体のまわりに真空を発生させる段階とを含み、それによって、前記試験本体から水分が除去され、それによって、前記試験本体から水分が除去されることによって、前記真空チャンバ内に圧力上昇が生じるようになっており、さらに、
所定の時間に亘って前記真空チャンバ内の圧力上昇を測定して、前記完全性試験システムの完全性を測定する段階を含む、
ことを特徴とする方法。 - 請求項10に記載の方法において、前記試験本体は、前記真空チャンバ内に置かれる前に、周囲雰囲気から定められた量の水分を吸収できるようになっていることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記試験本体は、再び使用できることを特徴とする完全性試験システム。
- 請求項10に記載の方法において、前記試験本体はポリアミドからなることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記試験本体はポリオキシメチレン(POM)からなることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記真空チャンバ内の圧力上昇は、前記耐漏洩性試験システムが耐漏洩性であるときに、予め定められた圧力上昇であることを特徴とする方法。
- 請求項15に記載の方法において、前記予め定められた圧力上昇は、前記耐漏洩性試験システム内で試験される耐漏洩性の中空本体から許容できる漏洩の量をシミュレートするようになっていることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記圧力上昇が、予め定められた圧力上昇を超えるときに、前記真空チャンバは耐漏洩性でないことを特徴とする方法。
- 請求項17に記載の方法において、前記予め定められた圧力上昇は、前記真空チャンバ内で試験される耐漏洩性の中空本体から許容できる漏洩の量をシミュレートするようになっていることを特徴とする方法。
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