JP4034369B2 - 発酵処理装置 - Google Patents
発酵処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4034369B2 JP4034369B2 JP24128296A JP24128296A JP4034369B2 JP 4034369 B2 JP4034369 B2 JP 4034369B2 JP 24128296 A JP24128296 A JP 24128296A JP 24128296 A JP24128296 A JP 24128296A JP 4034369 B2 JP4034369 B2 JP 4034369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirrer
- fermenter
- cleaning liquid
- liquid tank
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 title claims description 24
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 title claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 33
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 30
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 17
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 claims description 11
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 10
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 3
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 2
- 239000002361 compost Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002154 agricultural waste Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、生ゴミ、家畜糞、農業廃棄物、食品加工残渣などの有機質物を発酵処理して、堆肥等として有効に利用したり、減容化して廃棄を容易にしたりする発酵処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、生ゴミ等の有機質物を発酵処理する装置としては、種々の装置が提案されているが、その発酵処理に際しては有機質物を撹拌して空気との接触を良好にすることが重要になる。その撹拌方法としては、適当な撹拌装置、例えばスクープ式撹拌機を発酵槽内で移動させつつ有機質物を撹拌するものや、発酵槽自体を回転させて撹拌を行うドラム式発酵槽を使用したものなどが知られており、多量の有機質物を効率的にかつ連続的に発酵処理するという点では、撹拌機を発酵槽内で移動させながら撹拌する装置が優れている。
上記スクープ式撹拌機の一例を説明すると、発酵槽内を移行自在としたコンベヤの外面に多数の掻き上げ部材(スクープ)を設け、このコンベヤを発酵槽内で縦にして配置し、これを発酵槽内を移動させつつコンベヤを回転させることによって発酵槽内の有機質物を撹拌するものである(実開昭55−116044号、実開昭56−48536号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の撹拌機を用いた発酵処理装置には次のような欠点がある。
すなわち、原料を撹拌機で撹拌する際、例えばスクープ式撹拌機で原料をかき上げ、後方へ移送する際に、撹拌機の撹拌部材(かき上げ板等)に原料が徐々に付着し、その量が次第に増すことによりかき上げ能力が低下し、遂には著しい能力低下により機能を発揮することができなくなるという問題がある。
これについては、かき上げ板の形状や材質等の改良により解決しようとする試みもなされているが、効果的に原料の付着を防止するには至っていない。また、撹拌部材の近辺に振動装置を設け、該装置の振動によって撹拌部材に付着した原料を除去する装置(特開平8−143386号)も提案されているが、この方法によっても確実に付着物を除去することは困難であり、また、装置が複雑になり保守も面倒であるという問題がある。これらのため現状では撹拌機の付着物は人手により取り除いており、作業員に相当の労力を強いているのが実状である。
【0004】
本発明は、上記事情を背景としてなされたものであり、人手を要することなく、また複雑な装置類を必要とすることなく、確実に攪拌機の付着物を除去することができる発酵処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の発酵処理装置は、有機質物を内部に収容して発酵させる発酵槽と、この発酵槽内で移動しつつ前記有機質物を攪拌する攪拌機とを有する発酵処理装置において、攪拌機移動可能領域であって前記発酵槽の底部に、前記攪拌機の少なくとも一部を内部の洗浄液に浸すことができる洗浄液槽が設けられており、該洗浄液槽の上部開口に開閉可能な蓋が設けられていることを特徴とする。
【0007】
さらに、発酵処理装置についての第2の発明は、第1の発明の発酵処理装置において、洗浄液槽内またはその近辺に、洗浄液に浸された攪拌機の攪拌部材と接触可能なブラシが設けられていることを特徴とする。
【0008】
本発明は、生ゴミ、畜糞等の有機質物の発酵処理分野で適用されるものであり、その処理対象物は特に限定されない。これらの有機質物は発酵処理によって、堆肥として有効に利用したり、減容化、消滅化して廃棄を容易にしたりするものであり、処理目的も限定されるものではない。
また、本発明における発酵処理装置としては、長尺な箱形の発酵槽とスクープ式撹拌機とを有するものを代表的なものとして例示することができる。この装置では、発酵槽内でスクープ式撹拌機を発酵槽の長手方向に沿って移動させつつそのスクープを回転させることによって有機質物を撹拌する。但し、本発明としては、発酵槽の形状や撹拌機の構造が上記のものに限定されるものではなく、適宜、必要な形状や構造を選択することができる。例えば、撹拌機としては、撹拌部材を移動させたり回転させたりすることによって、有機質物を撹拌できるものであればよい。
【0009】
また、撹拌機を洗浄する洗浄液槽は、発酵槽内外の適宜な位置に配置することができるが、有機質物を撹拌している最中の撹拌機の移動や撹拌動作の妨げにならない位置に配置するのが望ましく、長尺な発酵槽では、長手方向端部に配置するのが望ましい。また、上記の点では、発酵槽の底部を掘り下げるようにして洗浄液槽を設け、その上部を開口して該開口部に開閉可能な蓋を被せるようにするのが一層望ましい。なお、洗浄液槽は、撹拌機が移動できる範囲内になければならず、自走式の撹拌機では、撹拌機の自走可能な範囲内に設けるのが望ましい。また、撹拌機は、撹拌時等に移動手段によって移動されるので、この移動手段によって上記洗浄液槽にまで移動させるようにするのが望ましい。したがって、洗浄液槽への移動も、撹拌機の移動経路をそのまま利用するものやこれと連続して延伸する経路を利用するのが望ましい。
【0010】
上記洗浄液槽には、所望の洗浄液を収容することができ、単なる水や、適当な成分を含ませた洗浄液を使用することができる。この洗浄液には、少なくとも撹拌機の一部が浸り、その撹拌部材と洗浄液とが接触するものであればよい。しかも、この位置で撹拌動作させる撹拌部材が接触するように、発酵槽内の適宜位置、例えば洗浄液槽内またはこれに近接する位置に一以上のブラシを配置するのが望ましい。洗浄液は、そのまま廃棄する他、有機質物への水分補給用として再利用することもできる。
【0011】
上記装置によれば、撹拌機の発酵槽内外の適宜の位置に移動させるだけで、洗浄液に撹拌機の少なくとも一部を浸すことができる。この状態で、撹拌機を撹拌動作させると、撹拌部材と洗浄液とが動的に接触する。一般的に金属等へ付着した有機質材料は多量の水分によって粘着力を失うという特長があるので、撹拌部材や撹拌機のその他の部位に付着した有機質物を、上記接触によって効果的に除去することができる。この際に、撹拌部材にブラシが接触するようにしておけば、より効果的に有機質物の除去を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態の発酵処理装置1を示す概略図であり、その装置構成について以下に説明する。
発酵処理装置1は、水平長尺型で断面溝型の発酵槽2を有しており、該発酵槽2は、その一端(図1左端)に有機質材料3を投入する投入部4が設けられており、他端(図1右端)から処理済みの有機質材料を運び出している。
なお、上記発酵槽2には、内部に空気を送り込む通気装置(図示しない)が設けられており、また、発酵槽2の上部には、有機質材料3に向けて必要な水分を散布する散水装置6が設けられている。
【0013】
さらに発酵槽2の両側壁2a,2a上には、スクープ式攪拌機10の移動経路として、長手方向に沿ってレール7、7が配置されている。このスクープ式攪拌機10は、撹拌部材として多数のスクープ11aを外周面に固定した無限軌道状の周回ベルト11を有しており、この周回ベルト11の上端を、撹拌機移動台10aに回転可能に吊り下げるとともに、これを回転駆動するべく回転装置(モータ)12が設けられている。なお周回ベルト11の先端側は、撹拌機移動台10aの調整モータ13にワイヤ13aで固定されており、調整モータ13でワイヤ13aの長さを調整することにより周回ベルト11の傾斜角度を変更することができ、略水平にして収納することもできる。さらに攪拌機10自身には、前記側壁2a上を自走して前後進できるように駆動装置14が設けられている。
【0014】
また、発酵槽2の排出側端部の底部には、上部を開口した洗浄液槽20が堀下げるようにして設けられており、該開口は、一端を発酵槽底部に軸止した蓋21で覆われている。この蓋21は、その両端にシリンダ式の開閉装置22、22が取付けられており、上記軸止部23を中心に開閉可能にしてある。
上記洗浄液槽20内には、洗浄用の水24が収納されており、該洗浄液槽20の底部には上向きにブラシ25が固定されている。また、上記洗浄液槽20には、パイプ26が接続されており、該パイプ26は、ポンプ27を介して散水装置6に接続されている。
【0015】
次に、上記装置の動作について説明する。
水分、粒度などを調整した有機質材料3は、投入部4から発酵槽2内に投入され、スクープ式攪拌機10の作動によって攪拌、移送され、徐々に図示(図1)左方部から右方部へと移動する。この動作に伴って、通気装置からは、発酵槽2内に給気され、散水装置6からは有機質材料3に散水される。
なお、スクープ式撹拌機10の作動を詳細に説明すると、周回ベルト11の回転によってスクープ11aが移動し、有機質材料3を掻き上げ、周回ベルト11の上端で反転した後、有機質材料3を落下させる。しかし、継続して撹拌動作を行うと、全ての有機質材料3が良好に落下せずスクープ11aに有機質材料3が徐々に付着し、次第にその量を増して撹拌性能を大幅に落下させる。
【0016】
そこで、付着量が増えて撹拌性能が低下する前に、撹拌機10を駆動装置14によってレール7、7上を自走させて発酵槽2の端部に移動させ、洗浄液槽20の直上に位置させる。次いで、開閉装置22、22を作動させて蓋21を回転させて洗浄液槽20の上方部を開け、撹拌機10の一部すなわち、周回ベルト11の下方部を洗浄液24に浸ける。この際には、調整モータ13によって周回ベルト11の傾斜角度を変更することにより、この周回ベルト11を洗浄液24に容易に浸けることができる。この状態では、スクープ11aとブラシ25とが接触するように撹拌機10を位置させている。次いで撹拌機10を動作させて図2に示すように周回ベルト11を回転させると、スクープ11aが洗浄液24と動的に接触して洗浄され、さらにブラシ25でこすられて付着していた有機質物3が効率的かつ効果的に除去される。洗浄液24は、そのまま、または適当に濾過するなどしてポンプ27によって汲み上げられ、パイプ26を通して散水装置6から発酵処理中の有機質物3に散布される。なお、場合によっては、洗浄液を再利用せず、廃棄することも可能である。
【0017】
付着物を取り除いた撹拌機10は、再度駆動装置14によってレール7上を移動させて動作経路上に戻し、動作経路上での移動および撹拌動作を続行する。
一方、蓋21は、開閉装置22、22の動作によって回転させて洗浄液槽20を閉じておくことにより、撹拌機10の撹拌動作の妨げになることはない。
なお、動作経路に戻された上記撹拌機10は、スクープ11aから付着物が取り除かれているので、初期と同様に良好な撹拌性能を得ることができる。そして、スクープ11aへの付着量が再度増えたならば、上記と同様にして撹拌機10を移動させて洗浄液槽20に浸けて撹拌動作させることにより容易に付着物を除去することができる。
上記の方法によれば、撹拌機の移動手段を利用して移動させ、しかも撹拌作動によって付着物を取り除けるので、複雑な装置や特別な装置を必要とすることがなく、既存の設備をできるだけ利用して効率的に付着物を取り除くことができる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の発酵処理装置によれば、攪拌機移動可能領域であって発酵槽の底部に、攪拌機の少なくとも一部を内部の洗浄液に浸すことができる洗浄液槽を設け、該洗浄液槽の上部開口に開閉可能な蓋を設けたので、簡易な装置の変更によって攪拌機の洗浄を効率的に行う装置が得られる。
【0019】
さらに、洗浄液槽内またはその近辺に、洗浄液に浸された攪拌機の攪拌部材と接触可能なブラシを設ければ、洗浄効果を一層高めることができる。
そして、本発明によれば、従来の攪拌機の欠点である、攪拌部材の人手による付着物の除去という労力を皆無にすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す発酵処理装置の概略正面断面図である。
【図2】 同じく発酵槽の後部端断面図である。
【図3】 同じくスクープと付着物とを示す拡大図である。
【図4】 同じく図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 同じく図2のV視図である。
【符号の説明】
1 発酵処理装置
2 発酵槽
3 有機質材料
7 レール
10 スクープ式攪拌機
11 周回ベルト
11a スクープ
14 駆動装置
20 洗浄液槽
21 蓋
22 開閉装置
24 水
25 ブラシ
Claims (2)
- 有機質物を内部に収容して発酵させる発酵槽と、この発酵槽内で移動しつつ前記有機質物を攪拌する攪拌機とを有する発酵処理装置において、
攪拌機移動可能領域であって前記発酵槽の底部に、前記攪拌機の少なくとも一部を内部の洗浄液に浸すことができる洗浄液槽が設けられており、該洗浄液槽の上部開口に開閉可能な蓋が設けられていることを特徴とする発酵処理装置。 - 前記洗浄液槽内またはその近辺に、洗浄液に浸された前記攪拌機の攪拌部材と接触可能なブラシが設けられていることを特徴とする請求項1記載の発酵処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24128296A JP4034369B2 (ja) | 1996-08-24 | 1996-08-24 | 発酵処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24128296A JP4034369B2 (ja) | 1996-08-24 | 1996-08-24 | 発酵処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1057796A JPH1057796A (ja) | 1998-03-03 |
JP4034369B2 true JP4034369B2 (ja) | 2008-01-16 |
Family
ID=17071950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24128296A Expired - Fee Related JP4034369B2 (ja) | 1996-08-24 | 1996-08-24 | 発酵処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4034369B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100461559B1 (ko) * | 2002-02-20 | 2004-12-14 | 양사헌 | 발효교반차의 구조 |
-
1996
- 1996-08-24 JP JP24128296A patent/JP4034369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1057796A (ja) | 1998-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6508699B1 (en) | Apparatus for rinsing and scraping bi-valve mollusks | |
CN112676325B (zh) | 一种土壤修复方法 | |
CN216024249U (zh) | 一种基于减量化的垃圾焚烧飞灰处理装置 | |
US4682613A (en) | Loose fill media cleaning apparatus | |
JP4034369B2 (ja) | 発酵処理装置 | |
CN214320460U (zh) | 一种可清洗式固废处理装置 | |
JP3984899B2 (ja) | 堆肥作製用攪拌機 | |
CN211931931U (zh) | 一种便于清理粪便的猪圈 | |
CN113499984A (zh) | 一种农业坚果的清洗处理装置 | |
JP3283770B2 (ja) | 攪拌装置 | |
JP3164954B2 (ja) | 銀杏の果肉取り装置 | |
JP3545716B2 (ja) | 生海苔洗浄機 | |
JPH11138141A (ja) | 有機性廃棄物処理装置における攪拌装置の付着物除去装置 | |
CN109431407A (zh) | 一种用于杯体的超声波清洗结构 | |
CN219228954U (zh) | 一种用于果蔬去农残的清洗装置 | |
CN217527137U (zh) | 一种便于清理饲料粉渣的饲料搅拌装置 | |
JPS582436Y2 (ja) | 下水等のし渣洗浄装置 | |
CN211913571U (zh) | 一种农业种植用肥料混合装置 | |
CN219128530U (zh) | 一种固液分离设备 | |
CN220140112U (zh) | 一种脱毒马铃薯种植用种子拌药装置 | |
JPS594790Y2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP4066425B2 (ja) | 固液2相循環法を利用した有機物処理装置 | |
CN216296042U (zh) | 一种新型化妆品搅拌设备 | |
CN219219246U (zh) | 一种厨余垃圾回收处理器 | |
JPH0513541U (ja) | 沈砂,し渣等の洗浄装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071023 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071025 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |