JP4028126B2 - スイングアームの伸縮操作力軽減装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車整備用リフト装置の車両支持用スイングアームに関する。
【0002】
【従来の技術】
スイングアームで自動車を支持しリフトアップする際には、まず受け台を自動車のリフトポイントに正確に位置と高さを合わせることが必要である。自動車のリフトポイントは、乗用車では図5に示すようにサイドシル(ピンチパネル)19に、RVやトラックでは図6に示すようにアンダーフレーム20下面にあり、車種によってその位置や寸法は異なる。またリフト装置に対する自動車の位置関係も一定しない。これらの諸条件により、自動車をリフトアップするにはその都度セッティング作業を必要とする。
受け台をリフトポイントへ位置合わせするのは、スイングアームの旋回操作とスライドアームの摺動、すなわちスイングアームを伸縮操作して行う。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】
前記受け台のセッティング作業において、スイングアームの旋回操作はスイングアームのどの位置からも行うことができ構造上大きな力を必要としないが、スイングアームの構造は図7に示すようにスライド形式のため、摩擦を伴い、スライドアームの重量が大きい場合には大きな操作力を必要とする。さらに、自動車の下側での操作は力が入れにくい上に作業者の姿勢も悪く、つらい作業となる。スライド力を軽くするにはコロ等を使うのが一般的であるが、コロで荷重を支えるにはコロ自体の強度を相当に上げる必要があり、またその際には負荷中のスイングアームが動き出さないようにしなければならない。コロとして市販のフリーベアを使用すれば良いものの、取り付けスペースが大きい上に接触面の摩耗が激しく、コストも高いという難点があった。
そこで本発明は、スイングアームの伸縮に要する力を軽減し、かつ円滑に受け台をリフトポイントに近づけることができるスイングアーム伸縮操作力軽減装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための請求項1に記載の発明は、リフトアームとそれに嵌合するスライドアームとで構成されるリフト装置のスイングアームにあって、
前記リフトアームとスライドアームとの間に、前記スライドアームへの無負荷時においては前記スライドアームを前記リフトアームに対して摺動可能に支持し、前記スライドアームへの負荷時には前記スライドアームの支持位置から退避して前記スライドアームを前記リフトアームの内側上下面に圧接させるローラーを設けたスイングアームの伸縮操作力軽減装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成に加え、ローラー軸を弾性体で形成し、ローラーを、スライドアームに加わった負荷に応じて退避させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接するようにしたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1の構成に加え、ローラー軸の支柱に弾性を持たせ、スライドアームに加わった負荷に応じてローラーを退避させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接するようにしたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1の構成に加え、ローラーを弾性体で形成し、スライドアームに加わった負荷に応じてローラーを変形させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接するようにしたものである。
請求項5に記載の発明は、受け台を遠隔操作可能とするために、スライドアームを伸縮操作するハンドルを設けたものである。
請求項6に記載の発明は、スライドアームの摺動動作を抑制する摺動抑制手段を付加したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るスイングアーム伸縮操作力軽減装置について図面に基いて説明する。図1および図2はそれぞれスイングアーム1の斜視図および側面図である。なお図2では説明のためリフトアーム2を一部カットして示す。
垂直に立設された支柱に昇降可能に嵌合されたキャリッジ(いずれも図示せず)にアームサー3が溶着され、そのアームサー3にスイングアーム1が、アームピン4を介して水平回動自在に軸着されている。以下、支柱に近い方を基端側、遠い方を先端側という。
【0006】
リフトアーム2は断面長方形の筒状を呈し、先端側は斜めにカットされ、その上部には抜け止めボルト5が螺着されているとともに下部には樹脂製のローラー6aが設けられている。ローラー6aの軸7aは弾性体で成形されている。リフトアーム2内には摺動動作するスライドアーム8が嵌入されており、リフトアップする車両の下面を支承する受け台9がその先端側上部に取り付けられている。また、スライドアーム8の基端側上部には前述の如きローラー6bおよびその軸7bが、下部にはローラー6cおよび軸7cがそれぞれ設けられている。
【0007】
図3は、図2におけるA−A線断面図およびB−B線断面図である。受け台9に負荷(車重)が加わると、ローラー6aはリフトアーム2外に、ローラー6bはスライドアーム8内に退避するように、各ローラー軸7a,7bの弾性力が調整されている。したがって、受け台9に負荷が加わらない時、すなわちスライドアーム8の自重のみの荷重であるとき(無負荷時)には各ローラー軸7a,7b,7cのたわみは小さく、スライドアーム8とリフトアーム2とはローラー6a,6b,6cを介して摺動自在となるが、リフトアップ時(負荷時)にはローラー軸7a,7bは大きくたわみ、スライドアーム8はリフトアーム2の上下面に圧接する。したがってスライドアーム8は、無負荷時においてはリフトアーム2との摺動摩擦抵抗がほとんど生じないのでその伸縮操作に要する力は小さくてすむが、負荷時においてはリフトアーム2に上下面で圧接して大きな静止摩擦抵抗が生じ、実質的に固定されることになる。
【0008】
一方、スイングアーム1の側部にはハンドル10が設けられている。図4はその内部構造を示すものである。
ハンドル10は、回動筒11に摺動ロッド12が摺動可能に挿入されてなるものである。摺動ロッド12は、リフトアーム2の基端側側面に突設されたコ字状ブラケット13にボルトを介して連結されており、その外周上部にラック14,14・・が、長手方向に並設されている。また回動筒11は、スライドアーム8の先端側側面に突設された軸受け部材15に軸着されており、その内周上部に係止爪16が形成されている。このためハンドル10は、回動筒11の回動によってこれらラック14,14・・と係止爪16とが係脱動作するので、その全長が可変となっている。さらに回動筒11の回動軸先端にはコイルバネ17が外嵌されており、ラック14,14・・と係止爪16とが常に係止されるように回転付勢されている(図4a参照)。
【0009】
次に、上記の如きスイングアーム1の作用について説明する。まずキャリッジを下段まで降ろし、リフトに車両を乗り込ませる。そしてスイングアーム1を旋回させ、回動筒11を回転付勢力に抗して回動し、係止爪16をラック14,14・・からはずしてスライドアーム8の摺動抑制を解除した状態(図4b)でスライドアーム8を伸縮操作し、受け台9を車体のリフトポイント18(図5・図6参照)の位置に合わせて手を離す。すると回動筒11はコイルバネ17の付勢力によって元の位置(図4a)に戻され、係止爪16がラック14,14・・に係止してスライドアーム8の摺動を自動的に抑止する。
同様にして、他のリフトポイント18,18・・に受け台9を合わせた後、キャリッジを上昇させる。このときローラー軸7aおよび7bは大きくたわみローラー6a,6bが退避するので、スライドアーム8は図3に示すようにリフトアーム2内部の上面・下面に圧接する。このため両者の間に大きな静止摩擦抵抗が生じ、スライドアーム8が摺動することはない。
【0010】
作業が終了したらキャリッジを下降させ、受け台9を車体から外す。するとローラー軸7a,7bの弾性力でリフトアーム2とスライドアーム8との間にローラーが介在され、スライドアーム8は軽い力で摺動させることができるようになる。そして回動筒11を回動して摺動抑制を解除し、そのままスライドアーム8をリフトアーム2内に収納する。回動筒11から手を離せば、コイルバネ17の回転付勢力によって自動的に係止爪16がラック14,14・・に係止し、スライドアーム8の摺動は抑止される。
【0011】
上記実施形態の構成を採用すれば、スイングアーム1を摺動動作するための力が軽減され、かつ円滑に受け台9をリフトポイントに近づけることができる。すなわち、機械を用いず手動でしかも段階的にではなく連続的にその位置を調整できる点で、上記の構成は優れたものとなっている。特に、トラック用など能力の大きなスイングアームほど重量が大きくリフトポイントに近づけるのに多くの労力と時間を要するが、上記構成を採用すれば著しく労力が軽減され、効率化を図ることができる。しかも、荷重がかかれば直ちに従来のスイングアームと同様接触面に静止摩擦抵抗が働くため、荷重の安定性は損なわれない。
なお、図3では説明のためローラー軸7のたわみを強調したが、実際には無負荷時のリフトアーム2とスライドアーム8との隙間は微少であり、たわみによる弊害(両アームのガタ、折れ曲がり等)はない。
【0012】
さらにスイングアーム1は、リフトアーム2およびスライドアーム8の摩耗が少ないため長期間強度を保つことができる。また、ローラー6に大きな荷重がかかっても、ローラー軸7の弾性力以上の負荷はリフトアーム2の接触面が受け持つので、ローラー6は損傷から免れる。
【0013】
またハンドル10を設けることによって、リフトポイントが奥深く手が届かない場合あるいは車体が低く位置が合わせづらい場合でも、回動筒11を利用して容易に受け台9をリフトポイントに近づけることができる上に、作業を終了してキャリッジを下げるときにはハンドル10自体がフットガードの役割を果たすことになる。さらにスライドアーム8の摺動抑制装置を付加すれば、無負荷時におけるスライドアーム8の位置を維持することができる。
【0014】
なお、本発明に係るスイングアームの構成は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、リフトアームおよびスライドアームの材質・形状・大きさ,ローラーの形状・材質・径・設置数・配置,ローラー軸の材質・強度,ハンドルの設置箇所とその構成,スライドアームの摺動抑制手段,など、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更できる。例えば、ローラーの材質として潤滑性樹脂を採用すれば給油を要せず異音の発生を防止できる。また、ローラー軸を剛体とするとともにローラー自体を弾性のある球体とし、大きな圧力が加わると変形して退避する構成や、あるいはローラー・ローラー軸ともに剛体だがローラー軸を支える支柱にスプリングを介して弾性をもたせる、などの構成が考えられる。またスライドアームの側部にもローラーを配し、伸縮操作をよりスムーズに行えるようにしてもよい。
【0015】
さらにスライドアームの摺動抑制装置について、その設置箇所をハンドル以外の部位としてもよいし、摺動抑制機構も本実施形態の機構の他に、エアシリンダ機構,ネジ式,握り玉を使用する構成,あるいはレバーやピンを用いる構成等としてもよい。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、スイングアームの摺動動作に要する力が軽減され、かつ容易に受け台をリフトポイントに近づけることができる。特に、トラック用など能力の大きなリフトアームほどセッティングに要する労力と時間とを大幅に軽減できる。しかも荷重がかかれば直ちに従来のスイングアームと同様スライドアームは摺動しなくなり、荷重の安定性は損なわれない。さらに、リフトアームおよびスライドアームの摩耗が少ないため長期間強度を保つことができる。
またハンドルを設けることによって、リフトポイントが奥深く手が届かない場合あるいは車体が低く位置が合わせづらい場合でも容易に受け台をリフトポイントに近づけることができる上に、ハンドル自体にフットガードの役割を持たせることができる。
さらにスライドアームの摺動抑制装置を付加することによって、セッティング作業時におけるスライドアームの位置を維持することができる。
【0017】
本発明はその構成がシンプルであり必要とするスペースも小さいので、テレスコープ式のスイングアームを持つリフト装置の大多数に実施できる。適用範囲は勿論スイングアームにとどまらず、他の機器、例えばテーブルリフトのテーブル拡大スライド部等にも応用できる。また、各部品は安価であり、摩耗が少なく長持ちするので製造コストおよびランニングコストを低く抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイングアームの斜視図である。
【図2】本発明に係るスイングアームの側面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図およびB−B線断面図である。
【図4】ハンドルの内部構造を示す説明図である。
【図5】自動車のリフトポイントを示す説明図である。
【図6】自動車のリフトポイントを示す説明図である。
【図7】従来のスイングアームの側面図である。
【符号の説明】
1・・スイングアーム、2・・リフトアーム、3・・アームサー、4・・アームピン、5・・抜け止めボルト、6a,6b,6c・・ローラー、7a,7b,7c・・ローラー軸、8・・スライドアーム、9・・受け台、10・・ハンドル、11・・回動筒、12・・摺動ロッド、13・・ブラケット、14・・ラック、15・・軸受け部材、16・・係止爪、17・・コイルバネ、18・・リフトポイント、19・・サイドシル、20・・アンダーフレーム。

Claims (6)

  1. リフトアームとそれに嵌合するスライドアームとで構成されるリフト装置のスイングアームにあって、
    前記リフトアームとスライドアームとの間に、前記スライドアームへの無負荷時においては前記スライドアームを前記リフトアームに対して摺動可能に支持し、前記スライドアームへの負荷時には前記スライドアームの支持位置から退避して前記スライドアームを前記リフトアームの内側上下面に圧接させるローラーを設けたスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
  2. ローラー軸を弾性体で形成し、スライドアームに加わった負荷に応じてローラーを退避させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接する請求項1に記載のスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
  3. ローラー軸の支柱に弾性を持たせ、スライドアームに加わった負荷に応じてローラーを退避させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接する請求項1に記載のスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
  4. ローラーを弾性体で形成し、スライドアームに加わった負荷に応じてローラーを変形させることにより、負荷時においてはスライドアームがリフトアームの内側上下面に圧接する請求項1に記載のスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
  5. スライドアームを摺動操作するハンドルを設けた請求項1,2,3または4に記載のスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
  6. スライドアームの摺動動作を抑制する摺動抑制手段を付加した請求項1,2,3,4または5に記載のスイングアームの伸縮操作力軽減装置。
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