JP4028080B2 - 流体流制限装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は流体流制限装置および流体流制限方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
体内流体(又は体液)をある領域から他の領域に向けるシャントシステムは医療分野で知られている。そのようなシャントシステムの一つが、脳脊髄液を脳から静脈系あるいは他の体の領域に向けるために水頭症の治療に利用されている。この利用ではシャントが患者の頭皮下の頭蓋骨上に埋め込まれ、脳への挿入に使用する脳室カテーテルと、腹膜腔、心室あるいは他のドレナージ部位のようなドレナージ領域内に挿入するのに使用される遠位カテーテルに連結される。
【0003】
流体シャントシステムは流体の流量を制御あるいは調節するための弁(バルブ)機構を備えているのが一般的である。例示する弁機構は、流体圧力が一旦あるレベルに達した場合にのみ流体流が可能になるように作動し、流体が流れ始まる圧力レベルを調節することができる。
【0004】
米国特許第4,551,128号(Hakim他)に記載されたそのような調節可能な弁の一つは、フレキシブルダイヤフラム(仕切板)と、開口を通して通じている入口チャンバーと出口チャンバーにハウジングを分離するように配置されたとプレートを備えている。弁要素は、入口チャンバーの流体圧力が予め選択した「発射圧力(ポッピングプレッシャー)」を越えるまで、その開口に対して付勢されてその開口を塞いでいる。発射圧力は弁の外ねじを調節することによって調節可能である。しかしながら、ダイヤフラム材料の弾性のため埋込み弁のメンテナンスが必要になる。さらに、埋込み後のHakim 他の装置の流量調節は外科手術手技が必要である。
【0005】
米国特許第4,781,673号(Watanabe)に記載された他の調節可能な弁機構は、2本の平行な流体流路を備え、各々の流路は流量調節器(レギュレータ)ーとオンオフ弁を備えている。その流路を通る流体流は、頭皮を通してオンオフ弁を触診可能に動かすことによって手動制御される。Watanabeの装置は頭皮を通して、従って手術を介在させずに流量を触診可能に制御することができるが、弁設定に対する患者および/又は医師の注意が必要である。
【0006】
脳脊髄液の過排液(オーバードレナージ)が硬膜下血腫を含む危険な状態になることがあるため、効果的な流体流量制御は特に重要である。シャントシステムのサイホン効果のために患者が水平位置から座る位置あるいは立つ位置まで動くとオーバードレナージが発生する傾向がある。オーバードレナージを減らすために、シャントシステムはオーバードレナージ防止用のサイホン防止と時々呼ばれる追加装置を備えることがある。そのような追加装置には、流体流路の開閉のために患者の位置を変えるのに応じて動く重り(ウェイト)を使用するものがある。米国特許第5,368,556号(Lecuyer)に記載されたシステムの一つは、弁ばねに対して追加の圧縮力をかけて患者が座っているか立っている場合にその弁が閉鎖位置に保持されるのを補助する球形重りを備えている。しかしながら、そのような重りの使用によって生じる音は不快なものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明はシャントシステムで使用するための流体流制限装置に関する。この装置は患者の体の第1領域から本装置内に流体を受け入れるための入口と、その流体をこの装置から向ける(流す)ための出口および2つの流体通路あるいは流路を備えている。主流路は所定のレベルより少ない流量に応じて流体を入口から出口に略直接向ける。二次流路は所定のレベルより多い流量に応じて流体を入口から出口に向ける。二次流路は主流路より流体流(流れ)に対し高い抵抗を示すように曲がりくねっている。検出器(ディテクター)は、流体を二次流路に流すために流量が所定のレベルに達したら主流路を閉めるように作動する。流量が所定レベル以下に減少すると直ぐに、主流路が自動的に開く。
【0008】
この配置では、流体流量がオーバードレナージに特徴的な所定のレベルが少ない場合、二次流路が高抵抗を示すために大抵の流体が略直接主流路に流れる。流体流量が所定のレベルに達すると、装置により流量を効果的に減らしオーバードレナージを防止するように作用する二次流路に流体を強制的に流す。さらに本装置は、流体流量が増えれば手動による介在もなくしかも通常の外力をかけることによって閉鎖しにくい硬い構造でオーバードレナージを有利に防止する。この流体流制限装置は、シャントシステムの弁コンポーネントで連続する(直列の)別個の装置として使用するのに適切であり、またこの装置は弁コンポーネントと共に排液系(ドレナージシステム)に容易に組み込むことができる。
【0009】
一つの実施形態では、オーバードレナージ防止装置は、入口を形成するハウジングと、そのハウジング内に少なくとも一部配置され、出口を末端とする本体チャンネルを有する本体と、入口と本体の間に配置された検出器と、流量低減要素を備えている。その検出器は、本体チャンネルと略軸方向に心合せ(アラインメント)された検出器チャンネルを備えて主流路を形成し、流量低減要素は本体とハウジングの間に配置されて二次流路を形成する。一つの実施形態では流量低減要素は螺旋通路を備える。その他多くの通路形態を使用することもできる。
【0010】
一つの例示検出器は開口を有する検出器台座と、この検出器台座と間隔をおいて離れ、主流路が開いている第1位置と、この検出器台座と当接し、主流路が閉じている第2位置の間で移動可能なクロージャー要素を備えている。開口を露出し主流路を開けるためにクロージャー要素にバイアス(付勢)をかけて検出器台座と間隔をおいて離すようにするのが好ましい。一つの実施形態では、第1バイアス要素はクロージャー要素を付勢して検出器台座から離して主流路を開けた位置に保持する。第1バイアス要素の力は、クロージジャー要素を付勢して検出器台座の方へ戻す逆バイアス要素によって少なくとも一部逆に働く。第1バイアス要素の力が逆バイアス要素の力を好適に越え、それにより通常の動作で余分な流体流量もなく主流路が開いた状態になる。
【0011】
本発明はまた、入口と、出口と、この入口と出口の間の主流路(通路)と、この入口と出口の間の二次流路とを有する装置によって流体流を制限するための方法も提供する。この方法は、所定のレベルより少ない流体流量に応じて装置の主流路により流体を向ける工程と、所定のレベルに達するか越える流体流量に応じて二次流路により流体を向ける工程を有している。流体流量が所定のレベルに達すると、流体を二次流路に強制的に通すため例えば検出器を用いて主流路を閉める。一つの実施形態では二次流路により流体を向ける工程は、ねじ要素のねじ山によって設けられるような所定の形態の通路によって流体を向ける(流す)工程を有する。二次流路は多くの隣接螺旋通路を備えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下詳細に説明する本発明の流体流制限装置は、患者に埋込み(移植)し、体の第1の領域から第2の領域への体内流体(体液)の流れを制限するために適切である。図示した流体流制限装置は、患者の脳から腹膜領域のようなドレナージ(排液)系若しくは領域への脳脊髄液の流れを制限する。しかしながら、本明細書に記載された概念と技術は、流体の流れを患者のある領域から他の領域に制限するのが望ましい他の用途に使用するのにも適切であることが当業者にわかるであろう。
【0013】
本発明の流体流制限装置は概して、脳から本装置に流体を受け入れる入口(インレット)と、本装置からドレナージ領域(例えば腹膜腔、心室)へ流体を向ける出口(アウトレット)を備えている。この流体流制限装置は、流量制御弁を備えたシャントシステムと共に使用するようになっており、そのシャントシステムに対して流体流制限装置は様々な配置が可能である。
【0014】
図1(a)を参照すると、流体流制限装置11は弁12に沿ってシャントシステムの周囲15内に配置されている。周囲15の第1端部は入口チューブ17を介して患者の脳に連結するように適合され、周囲15の第2端部は出口チューブ19を介してドレナージ部位に連結するように適合されている。図1(b)を参照すると、流体流制限装置13はまた別に、周囲15と列をなして図示のように第1出口チューブ21と第2出口チューブ23の間に配置することができる。
【0015】
図2及び図3を参照する。図には本発明による流体流制限装置10が示されている。本装置10は図1(a)の装置11のようにある周囲に配置するようになっている。このため装置10は、この周囲に配置される開口の形態の入口18とドレナージカテーテル(すなわち図1の出口チューブ19)に連結するために適切なコネクター70の形態の出口20を備えている。
【0016】
この装置10はその近位端に入口18を形成するハウジングを備えている。装置本体16は本装置の遠位端に出口20を形成し、この出口を通じて流体が流出する。本装置本体16の少なくとも一部分は図示したようにハウジング14に配置されている。ハウジング14と本体16を備えた装置10のコンポーネント(構成要素)は適切な生体適合材料で作られる。そのような好ましい材料の例としてポリエーテルスルホン(PES)、ポリスルホン(PS)、ポリウレタン、ポリエチレンおよびポリプロピレンが挙げられる。
【0017】
図4を参照すると、装置本体16は、出口コネクター70と、複数の外ねじ山あるいは螺旋羽根48、および本体の近位端から遠位端までの直接路に沿って延在する本体チャンネル28と呼ばれる軸方向チャンネル(流路)を備えている。フランジ72は図示のように出口コネクター70をねじ山48から分離している。
【0018】
弁要素とも呼ばれる検出器30(図3)は、本体チャンネル28と略軸方向に心合わせ(アラインメント)されてハウジング14内に配置されている。この検出器30は、入口18の開口22から本体チャンネル28まで延在する検出器チャンネル24と開口106を有する検出器台座104とクロージャー要素110を備えている。クロージャー要素110は、検出器台座104からある間隔をおいて離れて開口106を露出させチャンネル24を開く第1位置と、開口106を塞ぎチャンネル24を閉めるように検出器台座104と当接する第2位置の間を移動することができる。検出器30は、クロージャー要素110を検出器台座104から遠くへ付勢してチャンネル24を開放位置に維持するバイアス要素114を好適に有している。バイアス要素114の力は、クロージャー要素を検出器台座104に逆に付勢する逆バイアス要素112によって少なくとも一部逆にかけられる。バイアス要素114の力は逆バイアス要素112の力より大きいことが好ましく、それによって通常動作で余分な流体流量もなくチャンネル24が開く。
【0019】
図示した実施形態では、検出器台座104は略円形の開口106を備え、クロージャー要素110は略球形のボールである。逆バイアス要素112とバイアス要素114は、所定の大きさの力を一方向に向けることができる適切な材料あるいは構造であればよい。一実施形態では、逆バイアス要素112は、コイルばねのようなばね要素であり、バイアス要素114はフラットばねである。検出器台座104の下方に配置された固定リング118は、検出器台座104と接触したフラットばね114を保持する。ボール110と台座104を作るための適切な材料には合成ルビー(酸化アルミニウム)があり、検出器コンポーネントを作るための材料は上記ハウジング14と本体16の材料と同じであり、バイアス要素112と114を作るための適切な材料にはステンレス鋼(ASTEM300シリーズ,316,308,および304,好ましくは316L)が挙げられる。
【0020】
逆バイアス要素112及びバイアス要素114は、望ましい流体流量をチャンネル24に流すために検出器台座104に対してクロージャー要素110をバイアス(付勢)するように設計されている。ばねの寸法(例えば厚さ)はもとよりそのばねの特定の形状と、ばねが作られる材料の両方によってばねの相対的「剛性」とそれにより得られるクロージャー要素110に対するバイアスが決められることは当業者がわかるだろう。要素112,114の構造および/又は形状を変えたり検出器本体30の部品118,114,104の相対的位置を変えることにより少なくとも一部の流量を制御することができる。
【0021】
同様に図5及び図6を参照する。図にはバイアス要素114を設ける際に使用するための2つの例示的なフラットばね(板ばね)が示されている。図5のフラットばね116は外リング130と接続部材136によって外リング130に付着された内リング132を備えている。フィンガー134は、図示のように接続部材134と反対側の位置で内リング132から内側に片持ちされている。組立においては、外リング130を検出器台座104に対して固定リング118により押圧し、内リング132とフィンガー134がクロージャー要素110と接触してクロージャー要素110を台座104から遠ざけるようにバイアスをかける。このようなばね116の形状は検出器チャンネル24を通る流体の流れが妨がられる事態を防止するのに有利である。
【0022】
図6のフラット(板)ばね122は図示のように外リング144に付着された渦巻き部材140を備えている。組立てにおいては、外リング144を検出器台座104に対して固定リング118により押圧し、渦巻き部材140がクロージャー要素110と接触してクロージャー要素110を検出器台座104から遠ざけるようにバイアスする。図6のフラットばね122の形状は、図5のばね116と比較して同じ厚さの材料でも剛性を小さくする。
【0023】
入口18と出口20に流体を連通する一次流路或いは主流路26(図3)は検出器チャンネル24と略軸方向に心合わせされた本体チャンネル28からなっている。通常の動作では余分な流体流量もなく、流体が主流路26を通して入口18から出口20に直接流れる。
【0024】
流量低減要素46(図3)をハウジング14と本体16の間に配置して入口18と出口20との間に二次流路40を形成し、後に説明するように所定レベル以上の流体流量に応じて流体が二次流路40を通るようにする。二次流路40は曲がりくねった通路として特徴があり、主流路26が示す抵抗よりも高い抵抗を流体流に対して示すのが好ましい。特に、二次流路40は、ねじれ、曲がり、ターン、障害物あるいはそれらの幾つかの組合せを有する意味で曲がりくねっており、二次流路の長さと形状の組合せにより、主流路26を通過する流体流量と比べて流体流量が小さい。剪断力等の力が、流量を減らす二次流路を流体が通る際に、流体に対する抵抗となる。
【0025】
図示した実施形態では、流量低減要素46は、図示のように本体ねじ山48とハウジング14間で同軸に配置されたねじ要素46の形態である。ねじ要素46は内面68と複数の外螺旋羽根あるいはねじ山50を有する。組立においては流体を封止するようにねじ山50をハウジング14の内面64当接させ、二次流路40の第1チャンネル60を形成する。さらに、流体を封止するように本体ねじ山48をねじ要素46の内面68に当接させ、二次流路40の第2チャンネル62を形成する。
【0026】
同様に図7(a)及び図7(b)を参照する。図にはねじ要素46の2つの図が示されている。ねじ46は近位端のフランジ52と、一対のスロット56,58を有する。第1スロット56は、図7(a)から明かなように、ねじ要素の近位端に配置され、フランジ52を僅かに越えて縦に延在する。第2スロット58は図示のようにねじ46の遠位端に配置される。スロット56は入口18とチャンネル60の間で流体を連通させ、スロット58は後に説明するようにチャンネル60とチャンネル62の間で流体を連通させる。従って、図示した実施形態では、入口18は二次流路40と流体が通じるねじスロット56と、主流路26と流体が通じる検出器開口22を備えている。この図示した実施形態ではねじ山48と50は約1°と40°の間、好ましくは約30°のピッチを有している。
【0027】
組み立てにおいては、ハウジング14の近位端にねじフランジ52を隣接してねじ要素46をハウジング14内に配置する。図示のように本体フランジ72をねじ要素46とハウジング14の遠位端に隣接して本体16をねじ46内に挿入する。検出器30は、ねじ要素46内に本体16と略軸方向に心合わせしてフィットする大きさと形になっている。ねじ要素46の内面68の押縁(レッジ)54は検出器30と本体16のアラインメント(心合わせ)を保持する。
【0028】
動作では、検出器30を通過する流体流量が約25ないし100ml/時間、より好ましくは約30ないし60ml/時間のような所定のレベル未満の場合に,検出器台座104と間隔をあけてクロージャーボール110をバイアスするのに適切な剛性がばね112と114に与えられている。流量は流体圧力と流速の関数であり、従って、所定の流体流量は所定の流体圧力と流速に対応することが当業者はわかるであろう。開放位置の弁30では、流体は入口開口22に入り、それから主流路26を走行する。スロット56を通して二次流路40に入る流体もあることに注意されたい。しかしながら、二次流路40は主流路26よりも高い抵抗を流体流に対して示すため、流体の多くは主流路26を流れるだろう。特に、主流路26では流体は検出器チャンネル24と、出口20への本体チャンネル28を直接通る。
【0029】
入口開口22に入る流量が一旦所定のレベルに達すると、クロージャー要素110にかかる圧力がバイアス要素114によりかけられた付勢(バイアス)力より大きくなる。患者が座ったりあるいは立ったりする位置に動くと、重力が逆バイアス要素112と同じ方向に作用し、さらにボール110を台座104の方に動かすように、検出器30を配向するのが好ましい。これらの条件下でボール110を押して検出器台座104と当接させ、それにより開口106を塞ぎ、検出器30の流体チャンネル24を閉鎖する。
【0030】
検出器チャンネル24と主流路26を効果的に塞いで流体を入口56を介して二次流路に強制的に流す。特に、ねじ山50とハウジング14間で略螺旋状にチャンネル60に流体を流す。流体が一旦チャンネル60の遠位端に達すると、流体はねじスロット58(図7(b))介してチャンネル62に入り、本体ねじ山48とねじ要素46の内面54の間を通る。流体は、チャンネル62の端部に達すると、検出器30と本体チャンネル24の間の中間位置で主流路26に入る。すなわち、スロット74により本体16を検出器30からスペースを開け、スロット74を通して流体は本体チャンネル28に入り、出口20に流体が向かう。従って、この装置10では、流体が第1方向のねじ山50によって、次に第2方向の本体ねじ山48によって向けられた装置軸に沿って走行する(流れる)ため、二次流路40を通る流体の流れは軸方向に二方向として特徴付けることができる。
【0031】
この装置では流体流量がオーバードレナージのレベル特性に達すると、主流路26を介する入口18から出口20までの低い抵抗の通路を検出器30で塞ぎ、それから流体を曲がりくねった二次流路40に強制的に流す。このように入口18と出口20の間に流れる流体の流量を効果的に減らし、オーバードレナージを防止する。一旦流体流が所定のレベル以下に下がれば、バイアス要素114の力は逆バイアス要素112の力より大きくなり、それにより主流路26が自動的に開く。
【0032】
本装置10の特定の構造と配置については説明したが、これは例示にすぎず、本発明の趣旨から逸脱せずに変えることができることが当業者はわかるだろう。例えば、本装置10の略螺旋状の軸方向に二方向の二次流路40は、望ましい流体流量減少を調整するために改良することができる。例として二次流路のチャンネル60,62を定めるねじ山の数とサイズを変えてもよい。また、ねじ山48,50のピッチを変えてもよく、また二次流路40に通じるスロット56のサイズと数を変えてもよい。さらに、所定の流体流量を減少するために、螺旋羽根あるいはねじ山以外の構造を二次流路に設けてもよく、またねじ山を一カ所以上で無くして所望の流体流量減少に導いてもよい。更に、軸方向に二方向の流路を設けること以外の方法で、主流路および/又は二次流路を設けることもできる。例えば、二次流路は、チャンネル60だけからなり、チャンネル60の遠位端で流体が(チャンネル62に入らずに)本体チャンネルに入るようにすることができる。図8及び図10(a)の実施形態に示したように、そのような配置は軸方向に一方向として特徴付けることができる。さらに別の円周方向に二方向の流体流の方法を実施してもよく、この方法では、流体は装置の円周に沿って第1方向、次に軸方向に少なくとも一部が流れ、次に装置の円周に沿って第2の反対方向に少なくとも一部が流れる。
【0033】
図8を参照すると、流体流制限装置200の他の実施形態はハウジング202,本体204,検出器208およびねじ要素206の形態の流量低減要素を備えている。これらの各々は図2と3の装置のそれぞれの要素14,16および46と同一である。従って、装置200は検出器208を通るチャンネル230(図9)と本体を通る略軸方向に心合わせされたチャンネルにより形成された主流路236、及びねじ要素206と本体204により形成された二次流路240を備えている。
【0034】
流体流制限装置200は図1(b)に示したようにシャントシステム弁から分離され配置に適切であるという点で図2と3の装置10と異なっている。このため装置200は脳室カテーテル21(図1(b))に連結するように適合された入口コネクター210とドレナージカテーテル23(図1(b))に連結するように適合された出口コネクター215を備えている。さらに二次流路240は軸方向に一方向通路として特徴付けることができる。装置200はさらに、入口コネクター210を取付けるために僅かに変えた検出器208を備えている。
【0035】
図9の検出器208の拡大図を同様に参照する。検出器208は、台座220,球形ボール222,コイルばね226およびフラットばね228を配置しその各々が図2と3の装置10のそれぞれの構成要素104,110,112および114と略同一であるハウジング216を備えている。そのハウジング216は入口コネクター210に連結するようにテーパーを付けたネック224を備え、それにより組立の際に検出器208を通るチャンネル230が入口コネクター210と心合わせされる。検出器208は流体を入口コネクター210から二次流路240に流す開口214を備えている。ガイド232を配置してばね226とボール222の軸方向アラインメントを保持し、固定リング234は検出器台座220に押し付けたフラットばね228を支持する。
【0036】
図10(a)を参照すると、さらに他の流体流制限装置250が示されている。上記装置10と200のように、装置250はハウジング252,本体254,検出器256およびねじ要素258の形態の流量低減要素を備えている。この実施形態はねじ要素258の長さが長くなっている点で図8の実施形態と異なっている。ねじ要素258の長さを長くすることにより、そのねじ要素258により形成される二次流路を流体が流れる際に流量を減らす範囲を拡大する一つの方法が説明される。
【0037】
同じ番号が同じ要素を示す図10(b)も参照すると、さらに他の実施形態270は、入口272と出口274が開口の形態である点でのみ図10(a)の装置250と異なっている。すなわち、流体流制限装置270は図8及び図10(a)に示したように入口および/又は出口コネクターを備えていない。装置270は流体シャントシステムに対する配置のさらに他の方法を例示している。さらに詳細には装置270は図示のようにカテーテルチューブ275内の配置に適切である。
【0038】
図11を参照すると、他の流体流制限装置300は、ハウジング304,装置本体308,検出器310およびねじ要素314の形態の流量低減要素を備えている。この装置300の全体の動作は図2と3に関連する上記装置10と同じである。特に、その装置300は、検出器310を通るチャンネル324と軸方向に心合わせされた本体チャンネル326によって形成される入口328と出口332間の主流路322を有している。さらに、二次流路330はねじ山334により形成された第1チャンネルと本体ねじ山336により形成された第2チャンネルを備え、従って、軸方向に二方向の流体流路を形成する。
【0039】
この装置300は幾つかの点で装置10(図2及び図3)と異なる。先ず、装置300のハウジング304は出口コネクター318と一体であるが、装置10では出口コネクター70は装置本体16と一体で、ハウジング14は別個のコンポーネントである。さらに、装置300は、検出器310と二次流路330の間に開口を備え、その開口を通して流体がその二次流路に入る。この配置は、流体が装置10の二次流路40に入るねじスロット56(図3)と相違し、装置300を通る流体流の全てが検出器310のクロージャー要素342の方へ向かわせるのに有利である。
【0040】
流体流制限装置300と装置10の間の他の違いは検出器310の形状による。検出器30(図3)と異なり、検出器310は組立てではねじ要素46(図3)の押縁76と接する側面部分を備えていない。むしろ組立て時には検出器310を本体308内に取付け、本体308の内壁と本体308の押縁320による締り嵌め(インターフィアランスフィット)の組合わせにより本体内に移動しないようにしてある。ねじ要素押縁76(図3)に隣接する検出器の側面部分を無くすことにより装置300の直径が装置10より小さくなり、本体押縁320はさらに固定リング118(図3)を除去することができる。
【0041】
装置300は、検出器310のバイアス要素344と逆バイアス要素346を較正する有効な較正(キャリブレーション)技術を使用することが可能である。特に、製造時、窒素のような較正用流体を入口328から出口332まで装置に向け、一方、所定の流体流の読み取りを得るまで検出器310を出口の方に向けて装置本体308内に押し込む。
【0042】
図12を同様に参照すると、本発明による流体流制限装置の使用の効果をグラフで示している。明らかなように、装置と流体を向ける領域(すなわち遠位末端)との間の距離が約25cmを越えると、流体流量はかなり減少し、それによってオーバードレナージが防止される。
【0043】
本発明の前述の例示実施形態の説明は本発明が適用する構造の範囲を示すために行なわれている。本発明の物理的構造と寸法の種々の変形は、本明細書の開示に基づいて当業者に明らかであろう。またそのような変形は、本明細書に添付した特許請求の範囲に述べたように特許権を主張する本発明の範囲内にあると考えられる。本明細書に引用された公報や文献はその全体が参考文献として本明細書に明確に含める。
【0044】
なお本発明の好適な実施態様として以下のものがある。
(A) 患者の体の第1領域から第2領域への流体の流れを制限する装置であって、
前記流体を前記第1領域から前記装置内へ受け入れる入口と、
前記流体を前記装置から前記第2領域へ向ける出口と、
前記入口と前記出口に流体を連通し、所定のレベルより少ない流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向ける主流路と、
前記入口と前記出口に流体を連通し、所定のレベル以上の流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向ける二次流路を具備する流体流制限装置。
(1)前記二次流路は曲がりくねっており、流体流に対して前記主流路よりも高い抵抗を示す実施態様(A)記載の装置。
(2)前記主流路は前記入口と出口間で略直線状に延在する実施態様(A)記載の装置。
(3)前記二次流路は前記主流路の少なくとも一部の周囲に同心状に配置される実施態様(2)記載の装置。
(4)前記二次流路の少なくとも一部が略螺旋状である実施態様(A)記載の装置。
(5)前記二次流路の長さは前記主流路の長さより長い実施態様(A)記載の装置。
【0045】
(6)前記主流路に配置された検出器であって、流体の流量が所定のレベル以上の場合に前記主流路を閉めるように作動する検出器をさらに具備する実施態様(A)記載の装置。
(7)前記検出器は、
開口を有する検出器台座と、
前記検出器台座と当接し、前記主流路が閉じている閉鎖位置と、前記検出器台座と間隔をおいて離れ、前記主流路が開いている開放位置との間を移動するように適合されたクロージャー要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と間隔をおいて離すように付勢するバイアス要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と当接するように付勢する逆バイアス要素を具備する実施態様(6)記載の装置。
【0046】
(8)前記バイアス要素と前記逆バイアス要素はばねである実施態様(7)記載の装置。
(B) 流体流制限装置であって、
流体を前記装置に受け入れるための入口を形成するハウジングと、
前記ハウジング内に少なくとも一部が配置され、前記流体を前記装置から向ける出口を末端とする本体チャンネルを有する本体と、
前記入口と前記本体チャンネルとの間に配置され、前記本体チャンネルと略軸方向に心合わせされた検出器チャンネルを有する検出器であって、前記検出器チャンネルと前記本体チャンネルが前記入口から前記出口までの流体流の主流路を形成する検出器と、
前記本体と前記ハウジングとの間に配置され、前記入口から前記出口までの流体流の二次流路を形成する流量低減要素を具備する装置。
(9)前記二次流路は曲がりくねっており、流体流に対して前記主流路よりも高い抵抗を示す実施態様(B)記載の流体流制限装置。
(10)前記流量低減要素は螺旋流路を具備する実施態様(B)記載の流体流制限装置。
(11)前記螺旋流路は、前記二次流路の第1チャンネルを形成する外ねじ山を有するねじ要素により形成され、前記本体は前記二次流路の第2チャンネルを形成する外ねじ山を有する実施態様(10)記載の流体流制限装置。
【0047】
(12)所定のレベルより少ない流体の流量に応じて前記主流路を通じて前記入口から前記出口まで前記流体が向けられ、所定のレベル以上の流体の流量に応じて前記二次流路を通じて前記入口から前記出口まで前記流体が向けられる実施態様(B)記載の流体流制限装置。
(13)前記検出器はさらに、
開口を有する検出器台座と、
前記検出器台座と当接し、前記主流路が閉じている閉鎖位置と、前記検出器台座と間隔をおいて離れ、前記主流路が開いている開放位置との間を移動するように適合されたクロージャー要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と間隔をおいて離すように付勢するバイアス要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と当接するように付勢する逆バイアス要素を具備する実施態様(B)記載の流体流制限装置。
【0048】
(C) 装置により流体流を制限するための方法であって、
前記装置に入口、出口、前記入口と前記出口間の主流路、及び前記入口と前記出口間の二次流路を設ける工程と、
所定のレベルより少ない流体流量に応じて前記装置の前記主流路を通じて前記流体を向ける工程と、
所定のレベル以上の流体流量に応じて前記装置の前記二次流路を通じて前記流体を向ける工程を有する方法。
(14)前記所定レベルに達する流体流量に応じて前記主流路を閉める工程をさらに具備する実施態様(C)記載の方法。
(15)前記二次流路を通じて流体を向ける工程が、流体に対して前記主流路よりも高い抵抗を示す曲がりくねった流路を通じて前記流体を向ける工程を有する実施態様(C)記載の方法。
(16)前記二次流路を通じて流体を向ける工程が、略螺旋状の流路を通じて前記流体を向ける工程を有する実施態様(C)記載の方法。
(17)前記二次流路を通じて流体を向ける工程が、第一の略螺旋状の流路と第2の略螺旋状の流路を通じて前記流体を向ける工程を有する実施態様(C)記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は患者内に配置される流体シャントに対する本発明の流体流制限装置の配置を示し、(b)は患者内に配置される流体シャントに対する本発明の流体流制限装置の他の配置を示す図である。
【図2】本発明による流体流制限装置の等尺図である。
【図3】図2のライン3−3に沿った図2の流体流制限装置の断面等尺図である。
【図4】図2の流体流制限装置の本体の等尺図である。
【図5】図2の流体流制限装置に使用するためのフラットばねを示す図である。
【図6】図2の流体流制限装置に使用するための他のフラットばねを示す図である。
【図7】(a)は図2の流体流制限装置のねじ要素の図であり、(b)は180度だけ回転した図7(a)のねじ要素を示す図である。
【図8】本発明による流体流制限装置の他の実施形態の断面図である。
【図9】図8の流体流制限装置の検出器の拡大断面図である。
【図10】(a)は本発明による流体流制限装置のさらに他の実施形態の断面図であり、(b)は図10(a)の流体流制限装置を僅かに変更したものの断面図である。
【図11】本発明による流体流制限装置の他の実施形態の断面図である。
【図12】本発明による流体流制限装置の使用効果を示すグラフ図である。
Claims (10)
- 患者の体の第1領域から第2領域への流体の流れを制限する装置であって、
前記流体を前記第1領域から前記装置内へ受け入れる入口と、
前記流体を前記装置から前記第2領域へ向ける出口と、
前記入口と前記出口に流体を連通し、所定のレベルより少ない流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向ける主流路と、
前記入口と前記出口に流体を連通し、所定のレベル以上の流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向ける二次流路を具備し、
前記二次流路の少なくとも一部が略螺旋状であり、流体流に対して前記主流路よりも高い抵抗を示す、
流体流制限装置。 - 前記主流路は前記入口と出口間で略直線状に延在する請求項1記載の装置。
- 前記二次流路は前記主流路の少なくとも一部を巻くように、その周囲に同心状に配置される請求項1または2に記載の装置。
- 前記二次流路の長さは前記主流路の長さより長い請求項1〜3のいずれかに記載の装置。
- 前記主流路に配置された検出器であって、流体の流量が所定のレベル以上の場合に前記主流路を閉めるように作動する検出器をさらに具備する請求項1〜4のいずれかに記載の装置。
- 前記検出器は、
開口を有する検出器台座と、
前記検出器台座と当接し、前記主流路が閉じている閉鎖位置と、前記検出器台座と間隔をおいて離れ、前記主流路が開いている開放位置との間を移動するように適合されたクロージャー要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と間隔をおいて離すように付勢するバイアス要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と当接するように付勢する逆バイアス要素を具備する請求項5記載の装置。 - 前記バイアス要素と前記逆バイアス要素はばねである請求項6記載の装置。
- 流体流制限装置であって、
流体を前記装置に受け入れるための入口を形成するハウジングと、
前記ハウジング内に少なくとも一部が配置され、前記流体を前記装置から向ける出口を末端とする本体チャンネルを有する本体と、
前記入口と前記本体チャンネルとの間に配置され、前記本体チャンネルと略軸方向に心合わせされた検出器チャンネルを有する検出器であって、前記検出器チャンネルと前記本体チャンネルが前記入口から前記出口までの流体流の主流路を形成する検出器と、
前記本体と前記ハウジングとの間に配置され、前記入口から前記出口までの流体流の二次流路を形成する螺旋流路を具備した流量低減要素とを具備し、
前記二次流路は流体流に対して前記主流路よりも高い抵抗を示し、
前記主流路は、所定のレベルより少ない流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向け、
前記二次流路は、所定のレベル以上の流体の流量に応じて前記入口から前記出口に流体を向ける、
装置。 - 前記螺旋流路は、前記二次流路の第1チャンネルを形成する外ねじ山を有するねじ要素により形成され、前記本体は前記二次流路の第2チャンネルを形成する外ねじ山を有する請求項8記載の流体流制限装置。
- 前記検出器はさらに、
開口を有する検出器台座と、
前記検出器台座と当接し、前記主流路が閉じている閉鎖位置と、前記検出器台座と間隔をおいて離れ、前記主流路が開いている開放位置との間を移動するように適合されたクロージャー要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と間隔をおいて離すように付勢するバイアス要素と、
前記クロージャー要素を前記検出器台座と当接するように付勢する逆バイアス要素を具備する請求項8または9に記載の流体流制限装置。
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