JP4015131B2 - リニア圧縮機 - Google Patents

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Description

本発明は、リニア圧縮機にかかり、特に、内側コア組立体の組立構造を改善したリニア圧縮機に関する。
一般に、リニア圧縮機は、ケーシングと、ケーシング内に設けられて外側コア及び内側コアの相互作用により、往復移動する可動子と、冷媒を吸入及び圧縮して吐出す圧縮部と、外側コア及び内側コアを含んで動力を発生させるリニアモーターとを有する。
このような構成を有する従来のリニア圧縮機の作動過程は、次の通りである。
まず、停止状態の圧縮機に電源が供給され、供給された電源により外側コアの開口部に巻き取られているコイルに電流が印加されると、外側コア及び内側コアに旋回磁速が発生し、その磁速がマグネットによる磁界と相互作用することにより、ピストンが軸方向(上下方向)に往復移動しながら圧縮室内の冷媒を吸入し圧縮して吐出す。
また、このような従来のリニア圧縮機において、動力を発生するリニアモーターの一例として、韓国登録特許第0374837号には、アウターコア及びそのアウターコアの内部に挿入されるように円筒状に形成されたイナーコアからなる固定子と、前記アウターコアまたはイナーコアの内部に結合される巻線コイルと、永久磁石が備えられて前記アウターコアとイナーコアとの間に動くことができるように挿入される可動子を含むリニアモーターが開示されている。
前記リニアモーターの固定子を構成するアウターコアは、所定の形状に複数のラミネーションシートが積層されて、一定の厚さの単位積層体と設けられて、射出絶縁物によりコイルが捲線された環形のボビンに結合されている。
ところが、このように、従来のリニアモーターにおいて、イナーコア及び単位積層体からなったアウターコアをさらに堅固に固定することができ、構造が簡単で、加工が容易で、製造コストをダウンさせることができる固定手段が設けられたら好ましいだろう。
また、イナーコアの場合、電気比抵抗が低い材質からなる場合に発生する渦電流(Eddy Current)の損失により、リニアモーターの効率が低下されることを防止することができる手段が設けられたらさらに好ましいだろう。
本発明の目的は、内側コア組立体の組立作業が簡便に行われることにより、生産性が向上され、製造コストがダウンされるリニア圧縮機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明は、リニア圧縮機において、圧縮室を形成する外部ケーシングと、前記外部ケーシング内に配置される外側コアと、前記外側コアの内側に配置される内側コア組立体と、を含み、前記内側コア組立体は、前記外側コアと互いに作用する内側コアと前記内側コアの上側に結合される上部カバーと前記内側コアの下側に結合される下部支持部とを含むことを特徴とする。
ここで、前記内側コアは、薄い鋼板をパンチングして設けられる複数のコア鋼板からなる複数のコアブロックを含み、前記複数のコアブロックは、所定の離隔間隔をおいて周り方向に沿って放射状に配置されていることができる。
また、前記各コア鋼板の上端部には、上向き突出された上部係止突起が設けられており、前記各コア鋼板の下端部には、下向き突出された下部係止突起が設けられているが、前記上部カバーには、前記上部係止突起に係止される上部係止部が形成されており、前記下部支持部には、前記下部係止突起に係止される下部係止部が形成されていることが好ましい。
また、前記上部カバー及び前記下部支持部は、前記下部支持部に対して垂直方向に設けられる締結部材により互いに締結されることが好ましい。また、前記締結部材は、前記複数のコアブロックの間に配置されるボルト、リベットの中でいずれか一つであることが好ましい。
また、前記上部カバー及び前記下部支持部は、一体に設けられ、前記複数のコアブロックの間には、前記下部支持部に対する垂直方向に向いて前記上部カバー及び前記下部支持部と一体に設けられた連結支持部が介されることができる。
また、前記内側コアは、薄い鋼板をパンチングして設けられる複数のコア鋼板を積層したことが好ましい。
また、前記各コア鋼板の上端部には、上向き突出された上部係止突起が設けられており、前記各コア鋼板の下端部には、下向き突出された下部係止突起が設けられているが、前記上部カバーには、前記上部係止突起に係止される上部係止部が形成されており、前記下部支持部には、前記下部係止突起に係止される下部係止部が形成されており、前記上部係止突起と前記上部係止部との係止領域及び前記下部係止突起と前記下部係止部との間の係止領域は、溶接により固定されることが好ましい。
上述したように、本発明によれば、内側コア組立体の組立作業が簡便に行われることにより、生産性が向上されるだけでなく、製造コストをダウンすることができるリニア圧縮機を提供することができる。
また、渦電流(Eddy Current)の損失を最小化することにより、リニアモーターの効率が向上されたリニア圧縮機を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
本発明の第1実施形態によるリニア圧縮機は、図1に示すように、外部ケーシング10と、外部ケーシング10内に設けられて、後述する外側コア40及び内側61の相互作用により往復移動する可動子20と、冷媒を吸入及び圧縮して吐出す圧縮部30を有する。
外部ケーシング10は、内部が密閉されている。このため、外部ケーシング10は、上部ケーシング部11と下部ケーシング部12とが結合された状態で、各端部が溶接されている。図1のリニア圧縮機は、下部ケーシング部12の端部が上部ケーシング部11の端部を覆う状態で溶接されている。
可動子20は、本体フレーム22と、本体フレーム22の内側に配置される内側コア組立体60と、内側コア組立体60の開口部の中心領域に円筒形状に配置されるマグネット26と、を含む。内側コア組立体60の内側コア61は、本体フレーム22の内周面に放射状に配置される。
図2乃至図4に示すように、内側コア組立体60は、円筒形状の内側コア61と、内側コア61の上側に結合される上部カバー70と、内側コア61の下側に結合されて支持する下部支持部80とを含み、上部カバー70及び下部支持部80は、締結部材90により締結される。
内側コア61は、円筒形状になるように複数のコアブロック62の周り方向に沿って所定の離隔間隔をおいて放射状に配置されており、各コアブロック62は、薄い鋼板をパンチングして設けた複数のコア鋼板63を積層及び溶接して設けられる。
また、一つのコアブロック62を構成する複数のコア鋼板63の上端部には、上部カバー70との結合のための上部係止突起64が上向き突出形成されており、複数のコア鋼板63の下端部には、下部支持部80との結合のための下部係止突起65が下向き突出形成されている。
上部カバー70には、内側コア61の上端部に形成された上部係止突起64と係止される上部係止部71が形成されており、上部係止突起64と上部係止部71との結合により上部カバー70は内側コア61の上側に結合されて内側コア61の上側を支持する。
また、上部カバー70には、上部カバー70と下部支持部80とを連結する締結部材90が挿入される第1締結孔72が周り方向に沿って複数個が設けられている。
下部支持部80には、内側コア61の下端部に形成された下部係止突起65と 係止される下部係止部81が形成されており、下部係止突起65と下部係止部81との結合により下部支持部80は内側コア61の下側に結合されて内側コア61の下側を支持する。
また、下部支持部80には、上部カバー70と下部支持部80とを連結する締結部材90が挿入される第2締結孔82が周り方向に沿って複数個が設けられている。
また、締結部材90はボルトまたはリベットであることができ、この締結部材90は上部カバー70の第1締結孔72を通過して複数のコアブロック62の間に形成される離隔間隔に挿入されて最終的に下部支持部80の第2締結孔82に締結されることにより、上部カバー70と下部支持部80とを連結する。これにより、締結部材90は、下部支持部80に対して垂直方向に配置される。
圧縮部30は、外側コア40の下端を支持し、圧縮室32を形成するシリンダーブロック34と、圧縮室34内で往復運動できるように配置されるピストン36と、シリンダーブロック34の下部領域に設けられ、冷媒を吸入する各種の弁が形成されたシリンダーヘッド38とを含む。
可動子20の半径方向の外側には、マグネット26と所定の空隙を有し、円筒形状に配置される外側コア40が設けられている。多くのコア鋼板(図示せず)が積層された構造を有する外側コア40の開口部には、環形状に複数回が巻き取られたコイル42が設けられている。
このような外側コア40は、その下端が前述したシリンダーブロック34により支持されており、上端は支持ブロック44に支持されている。支持ブロック44の上端には、ピストン36の上下往復運動を倍加する共振スプリング50が複数の軸部材52により結合されている。
このような構成を有する本発明によるリニア圧縮機の作動過程は以下の通りである。
まず、停止状態の圧縮機に電源が供給される。供給された電源により外側コア40の開口部に巻き取られているコイル42に電流が印加されると、外側コア40及び内側コア61に旋回磁速が発生し、その磁速がマグネット26による磁界と相互作用することにより、ピストンが軸方向(上下方向)に往復しながら圧縮室32内の冷媒を吸入及び圧縮して吐出す。
また、前述した第1実施形態では、上部カバー70と下部支持部80とを別に製作し、上部カバー70と下部支持部80とを締結部材90で連結したが、図5及び図6に示すように、第2実施形態では、上部カバー70aと下部支持部80a自体をアルミニウム・ダイカスティングまたは樹脂系列の射出物で一体を形成して設けることもできる。このように、上部カバー70aと下部支持部80aを射出物で一体に形成すると、前述した第1実施形態での複数のコアブロック62の間に締結部材90が介されることに代えて、図5に示すように、複数のコアブロック62aの間には下部支持部80aに対する垂直方向に向いて上部カバー70aと下部支持部80aと一体である連結支持部95が設けられる。
また、前述の第1及び第2実施形態において、内側コア61は複数のコアブロック62、62aから構成されているが、図7及び図8に示すように第3実施形態では薄い鋼板をパンチングされたコア鋼板63aを放射状に積層して内側コア61bを設け、このような内側コア61bの上側に上部カバー70bを結合させ、下側に下部支持部80bを結合させることもできる。即ち、内側コア61bを構成する複数のコア鋼板63aに形成された上部係止突起64bと上部カバー70bの上部係止部71bとが係止されることにより、上部カバー70bが内側コア61bの上側に結合され、複数のコア鋼板63bに形成された下部係止突起65bと下部支持部80bの下部係止部81bが係止されることにより下部支持部80bが内側コア61bの下側に結合される。
本発明の第3実施形態では、前述の第1及び第2実施形態とは異なり、上部係止突起64bと上部係止部71bの係止領域を溶接で固定し、下部係止突起65bと下部係止部81bの係止領域を溶接で固定する。
このように、本発明によるリニア圧縮機は、内側コア組立体60を構成する部品の製作が簡便で、製造コストを減少することができ、各部品を組立てる組立過程が簡素化されるので、生産性が向上される。
また、このような組立構造を有する内側コア組立体60によって、渦電流の損失を最小化することができるので、リニアモーターの効率を向上させることができる。
本発明の第1実施形態によるリニア圧縮機の断面図である。 図1に示すリニア圧縮機の内側コア組立体の上部平面図である。 図2のIII−III線による内側コア組立体の断面図である。 図2に示す内側コア組立体の上部カバーが除去された上部平面図である。 本発明の第2実施形態による内側コア組立体の上部平面図である。 図5のVI−VI線による内側コア組立体の断面図である。 本発明の第3実施形態による内側コア組立体の上部平面図である。 図7のVIII−VIII線による内側コア組立体の断面図である。
符号の説明
1 外部ケーシング
20 可動子
22 本体フレーム
22a コア支持フレーム
30 圧縮部
36 ピストン
40 外側コア
42 コイル
44 支持ブロック
50 共振スプリング
52 軸部材
60 内側コア組立体
70 上部カバー
80 下部支持部

Claims (5)

  1. リニア圧縮機において、
    圧縮室を形成する外部ケーシングと、
    前記外部ケーシング内に配置される外側コアと、
    前記外側コアの内側に配置される内側コア組立体と、を含み、
    前記内側コア組立体は、前記外側コアと互いに作用する内側コアと、前記内側コアの上側に結合される上部カバーと、前記内側コアの下側に結合される下部支持部とを含み、
    前記内側コアは、薄い鋼板をパンチングして設けられる複数のコア鋼板からなる複数のコアブロックを含み、前記複数のコアブロックが、所定の離隔間隔をおいて周り方向に沿って放射状に配置されてなる構成であり、
    前記各コア鋼板の上端部には、上向き突出された上部係止突起が設けられており、前記各コア鋼板の下端部には、下向き突出された下部係止突起が設けられており、
    前記上部カバーには、前記上部係止突起に係止される上部係止部が形成されており、前記下部支持部には、前記下部係止突起に係止される下部係止部が形成されており、
    前記上部係止突起と前記上部係止部とが結合し、且つ前記下部係止突起と前記下部係止部とが結合した構成のリニア圧縮機。
  2. 前記上部カバー及び前記下部支持部は、前記下部支持部に対して垂直方向に設けられる締結部材により互いに締結されることを特徴とする請求項に記載のリニア圧縮機。
  3. 前記締結部材は、前記複数のコアブロックの間に配置されるボルト、リベットの中でいずれか一つであることを特徴とする請求項に記載のリニア圧縮機。
  4. 前記上部カバー及び前記下部支持部は、一体に設けられ、前記複数のコアブロックの間には、前記下部支持部に対する垂直方向に向いて前記上部カバー及び前記下部支持部と一体に設けられた連結支持部が介されることを特徴とする請求項に記載のリニア圧縮機。
  5. 前記上部係止突起と前記上部係止部との係止領域及び前記下部係止突起と前記下部係止部との間の係止領域は、溶接により固定されることを特徴とする請求項に記載のリニア圧縮機。
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