JP4010727B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドレン口を有した排気マフラーおよび空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガスエンジンで駆動される圧縮機を格納した機械室を有する空気調和装置が知られている。この種のものでは、上記機械室に、ガスエンジンと排気トップとの間に接続される排気マフラーを備え、この排気マフラーの一端部側には中和器を配置して構成されている。
【0003】
上記ガスエンジンでは、天然ガス等を燃料とし、これを燃焼するため、排気ガス中に多量の水が発生する。
【0004】
図5は、従来の排気マフラーを示している。この排気マフラーは、ガスエンジンと排気トップとの間に接続されるマフラー本体101を有し、このマフラー本体101の一端部101A側には、図示を省略した中和器が設置されている。このマフラー本体101の一端部には、略水平方向からガスエンジンの排気ガスAが導入され、この排気ガスAは他端部101Bから略鉛直方向の上方へ導出され、図示を省略した排気トップに送り込まれる。
【0005】
この従来の構成では、上記排気マフラーが略水平に配置されており、ガスエンジンの排気ガスA中に含まれる水は、この排気ガスAの流れによって図中右方向へ押し流されて、マフラー本体101の他端部101Bに設けたドレン口103を通じて排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、図示を省略した中和器がマフラー本体101の一端部101A側に設けられるため、この中和器とマフラー本体101の他端部101Bに設けられたドレン口103との距離が遠くなり、そこを接続するドレンホースの長さが長くなり、その取り回しが困難になるとともに、製造コストが増大するという問題がある。
【0007】
そこで、本発明の目的は、上述した従来技術が有する課題を解消し、ドレンホースの長さを短くして、その取り回しを容易にし、製造コストを低減することができるものを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ガスエンジンで駆動される圧縮機を格納した機械室を有する空気調和装置において、前記機械室には、上から順にガスエンジンの排気熱交換器と、ガスエンジンと前記機械室の上段に配置された熱交換室の天板に設けられた排気トップ間に接続されるマフラー本体と、このマフラー本体で発生したドレンを中和する中和器とを設け、ガスエンジンの排気ガスをマフラー本体の一端部に導入し、この排気ガスを他端部から導出する構成を有し、前記マフラー本体の一端部が他端部よりも低くなるように当該マフラー本体を傾斜配置し、この低くなった前記一端部側の下に前記中和器を配置し、この中和器と前記一端部に設けたドレン口とをドレンホースで接続した、ことを特徴とする。
【0011】
この発明では、ドレン口が、マフラー本体の一端部側に形成され、しかも、この一端部側に中和器が位置するため、従来のものに比べ、中和器とドレン口との接続に要するドレンホースの長さを短縮できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付の図面を参照して説明する。
【0013】
図1において、1は室外ユニットを示している。この室外ユニット1には冷媒圧縮機2が格納され、この圧縮機2には、後述するようにガスエンジン3が連結されている。この圧縮機2には配管4を介してオイルセパレータ5が接続され、このオイルセパレータ5には配管6を介して四方弁7が接続されている。この四方弁7には配管9を介して室外熱交換器11が接続されている。12は室外送風機である。室外熱交換器11には配管13を介して室外電動弁15が接続され、この室外電動弁15には配管17を介してレシーバタンク19が接続され、レシーバタンク19には配管21が接続されている。
【0014】
この配管21には、複数の室内ユニット23A〜23Eが並列に接続されている。この室内ユニット23A〜23Eは、室内電動弁25A〜25E、室内熱交換器27A〜27Eおよび室内送風機28A〜28Eを有し、これらは配管29に並列に接続されている。この配管29は四方弁7に接続され、この四方弁7は配管31を介して二重管式熱交換器33に接続され、さらにアキュームレータ35、圧縮機2の吸込管に接続されている。
【0015】
ガスエンジン3の出力軸3Aにはプーリ36が固定され、このプーリ36にはVベルト37がかけられ、このVベルト37は圧縮機2の回転軸2Aに固定されたプーリ38にかけられている。
【0016】
暖房運転時には、ガスエンジン駆動の圧縮機2から吐出された冷媒が、四方弁7によって点線で示すように流路を切り換えられた後、配管29を通じて、室内ユニット23A〜23Eに供給される。
【0017】
ここに供給された冷媒は、室内熱交換器27A〜27Eで熱交換して室内を暖房した後、配管21、レシーバタンク19、室外電動弁15、室外熱交換器11、配管9、四方弁7を経て、二重管式熱交換器33に至り、さらにアキュームレータ35を経て、圧縮機2の吸込管に戻される。
【0018】
冷房運転時には、圧縮機2から吐出された冷媒が、四方弁7によって実線で示すように流路を切り換えられた後、配管9を通じて室外熱交換器11に供給される。そして、室外電動弁15、レシーバタンク19、配管21を経て、室内ユニット23A〜23Eに供給される。
【0019】
ここに供給された冷媒は、室内熱交換器27A〜27Eで熱交換して室内を冷房した後、配管29、四方弁7を経て、二重管式熱交換器33に至り、アキュームレータ35を経て、圧縮機2の吸込管に戻される。
【0020】
上記ガスエンジン3には、エアークリーナ41を介して導入される空気燃料と、ガス遮断弁42、ゼロガバナ43および電動弁44を介して導入されるガス燃料とが混合して供給される。このガスエンジン3の排気は、エンジン排気熱交換器45、排気マフラー46、排気トップ87を介して行われる。88は中和器(ドレンフィルタ)であり、この中和器88は、排気トップ87からのドレンを受けて中和して排出する。
【0021】
80はオイルタンクを示し、このオイルタンク80には電動弁48を介してサブオイルパン47が接続され、このサブオイルパン47はオイルポンプ81を介してガスエンジン3に接続されている。このガスエンジン3には、オイルタンク80からのオイルが、サブオイルパン47を経て供給され、このオイルはガスエンジン3の潤滑に供される。
【0022】
また、ガスエンジン3のエンジンウォータージャケット(図示せず)には冷却水が循環し、この冷却水は、ガスエンジン3を冷却した後、水配管49を介してワックス弁50に至る。
【0023】
このワックス弁50には、水配管51を介して室外熱交換器11が接続されている。この室外熱交換器11には上述したように冷媒が流れる配管と、この水配管51とが区別して設置されている。
【0024】
上述した暖房運転時には、室外熱交換器11を流れる冷媒が加熱されると、その分だけ暖房効果が高められる。
【0025】
そこで、水配管49を流れる温水の温度が所定温度以上になると、ワックス弁50が反応して、その温水が水配管51を介して室外熱交換器11に供給され、この温水の温度によって、冷媒管を流れる冷媒が加熱される。これにより、ヒートポンプの熱源となり暖房効果が高められる。
【0026】
この室外熱交換器11を経た温水は、水配管52を介して電動式三方弁53に至り、ここから水配管54、冷却水ポンプ55を経て、さらにエンジン排気熱交換器45を経てエンジンジャケットに戻される。
【0027】
水配管49を流れる温水の温度が所定温度以下の場合、これを室外熱交換器11に供給しても暖房効果が高められない。
【0028】
そこで、ワックス弁50を介して、その温水が、水配管56を介して冷却水ポンプ55の吸込管に至り、ここからエンジン排気熱交換器45を経て直接エンジンジャケットに戻される。
【0029】
上記エンジン冷却水が不足した場合、図1の上部中ほどに図示したリザーブタンク69から水配管70を経て補充される。
【0030】
本実施形態では、室外ユニット1が、上下二段に構成され、下段が機械室、上段が熱交換室を構成している。
【0031】
図2は、下段の機械室の平面図である。
【0032】
機械室60の略中央部にはガスエンジン3と圧縮機2とが設置されている。ガスエンジン3と圧縮機2とは、上下二段に配置され、ガスエンジン3の出力軸にはプーリ36が固定され、このプーリ36にはVベルトがかけられ、このVベルトは圧縮機2の回転軸に固定されたプーリ38にかけられている。
【0033】
そして、Vベルトが露出するように、このVベルトに隣接してメンテナンススペース61が設けられ、このメンテナンススペース61の奥部には、オイルセパレータ35、四方弁7、アキュームレータ5等の冷凍サイクルを構成する各種部品Aが配置されている。
【0034】
冷凍サイクルを構成する各種部品群のうち、図1に示したレシーバタンク19は、オプション部品である。
【0035】
また、ガスエンジン3と圧縮機2とを挟んで、上記したメンテナンススペース61と反対側には、サブオイルパン47、中和器88等、ガスエンジン3の駆動に要する各種部品Bが配置されている。
【0036】
さらに、ガスエンジン3と圧縮機2の奥部にはガスエンジン3の給排気系を構成する部品Cである、エンジン排気熱交換器45、排気マフラー46等が配置されている。71は電装ボックスである。
【0037】
図3は、排気マフラー46の構成を示している。
【0038】
この排気マフラー46は二つの室46A,46Bを備え、この二つの室46A,46Bを用いて、二段階に亘って排気ガスAを膨張させる形式のマフラーである。この排気マフラー46は、ガスエンジン3と排気トップ87間に接続されるマフラー本体91を有し、ガスエンジン3の排気ガスAをマフラー本体91の一端部91Aに導入して、この排気ガスAを他端部91Bから導出する構成を有している。このマフラー本体91は、その一端部91Aが他端部91Bよりも低くなるように水平に対して角度θを付けて傾斜配置され、この低くなった一端部91Aにドレン口92が設けられている。
【0039】
図4は、この排気マフラー46を経た排気ガスAの流れを示す。
【0040】
ガスエンジン3の排気ガスAは、まず、エンジン排気熱交換器45に導かれ、その後、第一ホース9Aを介して、図3に示すように、排気マフラー46に導かれる。ここに導かれた排気ガスAは、マフラー本体91内を図中右方に移動し、他端部91Bから、図4に示すように、第二ホース94および第三ホース95を介して排気トップ87に導かれる。第一ホース93〜第三ホース95は外径の太いホースであり、排気ガス経路を構成する。
【0041】
なお、図4で、L1は、機械室60の天板を示し、L2は、機械室60の上段に配置された熱交換室の天板を示している。
【0042】
上記排気トップ87には、外径の細い第四ホース96が接続されている。この外径の細い第四ホース96は、排気トップ87で発生したドレンBを回収するドレンホースである。このドレンBは、第五ホース97を介して中和器88に導かれ、ここで中和して第六ホース98を介して外部に排出される。
【0043】
上記ガスエンジン3では、天然ガス等を燃料とし、これを燃焼するため、排気ガスA中には多量の水が発生し、この水は排気トップ87のみならず、エンジン排気熱交換器45、排気マフラー46等でも発生する。エンジン排気熱交換器45で発生したドレンBは、上記第一ホース93を介して、排気ガスAと一緒に、排気マフラー46に導かれ、この排気マフラー46で発生したドレンBと一緒になって、第七ホース99を介して中和器88に導かれ、中和して第六ホース98を介して外部に排出される。
【0044】
本実施形態では、図3に示すように、マフラー本体91の一端部91Aが、その他端部91Bよりも低く形成され、この低くなった一端部91Aにドレン口92が設けられているため、排気ガスAの流れが図中左から右であっても、マフラー本体91に溜まったドレンBは、その自重によって図中右から左に流れて、ドレン口92に導かれる。
【0045】
従来の構成では、マフラー本体91の一端部91A側に中和器88が配置されているにも係わらず、マフラー本体91に溜まったドレンBを、排気ガスAの流れによって、マフラー本体91の他端部91B側に押し退ける構成としていたため、その他端部91B側にドレン口が位置していた。従って、中和器88とマフラー本体91とを接続するホースの長さが長くなり、その取り回しが困難になる等の欠点を有していた。
【0046】
本実施形態では、マフラー本体91の一端部91A側に中和器88が配置される機器レイアウトにおいて、ドレン口92が中和器88の位置する一端部91A側に形成されたため、中和器88とマフラー本体91とを接続する第七ホース99の長さを短くすることができる。
【0047】
従って、その取り回しが容易になり、しかも製造コストを削減することができるという効果を奏する。
【0048】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。
【0049】
【発明の効果】
本発明では、マフラー本体の一端部が他端部よりも低くなるように当該マフラー本体を傾斜配置させて、この低くなった一端部にドレン口を設けたため、例えば、中和器とマフラー本体とを接続するホースの長さを短くすることができ、従って、その取り回しが容易になり、しかも製造コストを削減することができる、等の効果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施形態を示す回路図である。
【図2】機械室の平面図である。
【図3】排気マフラーの断面図である。
【図4】ガスエンジンの排気系を示す図である。
【図5】従来の排気マフラーの断面図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット
3 ガスエンジン
46 排気マフラー
87 排気トップ
88 中和器
91 マフラー本体
91A 一端部
91B 他端部
92 ドレン口
93〜99 ホース
Claims (1)
- ガスエンジンで駆動される圧縮機を格納した機械室を有する空気調和装置において、
前記機械室には、上から順にガスエンジンの排気熱交換器と、ガスエンジンと前記機械室の上段に配置された熱交換室の天板に設けられた排気トップ間に接続されるマフラー本体と、このマフラー本体で発生したドレンを中和する中和器とを設け、
ガスエンジンの排気ガスをマフラー本体の一端部に導入し、この排気ガスを他端部から導出する構成を有し、
前記マフラー本体の一端部が他端部よりも低くなるように当該マフラー本体を傾斜配置し、この低くなった前記一端部側の下に前記中和器を配置し、この中和器と前記一端部に設けたドレン口とをドレンホースで接続した、
ことを特徴とする空気調和装置。
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JP2000024869A JP4010727B2 (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 空気調和装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104074586A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-10-01 | 黄光友 | 一种汽车防积水排气管 |
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CN104074586A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-10-01 | 黄光友 | 一种汽车防积水排气管 |
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