JP4008293B2 - レースウェイ継ぎ金具 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はレースウェイ(あるいはダクト)を開口面を互いに逆向きにした状態で連結できるようにした継ぎ金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばビル、工場、店舗、駅構内などの建造物には、レースウェイ(寸法が所定値を下回るもの)あるいはダクト(寸法が所定値以上のもの)と称される長尺のリップ溝型鋼材(以下総称してレースウェイと記す)が、配設される。
【0003】
即ち、図7に示すように複数のレースウェイ1、1、…が長手方向に連結され、支持材(例えば吊り金具2)によって例えば天井に沿って配設され、このレースウェイ1、1、…に沿って例えば照明器具3などが取付けられ、その電気コードがレースウェイ1、1、…内に沿って配線される。
【0004】
このレースウェイ1はリップ溝形鋼から成り、図7に示すように底板11と、両側板12、12と、両側板12、12の先端から内方へ折曲げ形成されたリップ縁部13、13とから成る断面コ字状で、底板11の反対側が開口面14となっている。そして、複数本のレースウェイ1、1…が長手方向に継ぎ金具20で長手方向に連結して配設される。
【0005】
このように複数のレースウェイ1、1、…を長手方向に連結するための従来の継ぎ金具20は、図8、図9に示すように、底板21と、この底板21の幅方向の両端において垂直方向に折曲げられた対向する一対の側板22、22とを備えていて、継ぎ金具20の底板21には、長手方向の両側において、それぞれ2個のネジ穴23a、23a及び23b、23bが設けられ、各ネジ穴23a及び23bには、ネジ24が、その先端24aが底板21の下面側に突出しない程度までネジ込まれた状態で予め取付けられている。
【0006】
このため、図9に示すように、継ぎ金具20の長手方向の両端部を開口面14を同じ向きにした2本のレースウェイ1a、1bの各端部の内側にレースウェイ1の底板11の内側に継ぎ金具20の底板21が重なるように挿入し、各ネジ24をそれぞれ予め取付けられた状態からさらにネジ込んで、各ネジ24の先端24aでレースウェイ1の底板11の内面を押圧することによって、継ぎ金具20の両側板22、22の上端22a、22aをレースウェイ1a、1bの両リップ縁部13、13の各基部13a、13aの内面に押圧させる。これによって、継ぎ金具20の両端に2本のレースウェイ1a、1bの各端部を固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造の従来の継ぎ金具20では、図7あるいは図10に示すように2本のレースウェイ1a、1bの開口面14,14が同じ向きの状態にしか連結できない。
【0008】
このため、図7に示すように開口面14,14を上向きにして2本のレースウェイ1a、1bを連結した場合には、例えば照明器具3を左方のレースウェイ1の下面に取り付ける際には、左方のレースウェイ1aの底板11に穴(図示せず)を施工現場で加工してレースウェイ1a、1b内に配線された電気コード(図示せず)をこの穴から底板11の下面側に引き出して照明器具3に接続するか、あるいは、図7に示すように、コンセントボックス5をレースウェイ1bの上に取付けて、レースウェイ1a、1b内に配線された電気コードをコンセントボックス5に接続し、このコンセントボックス5から接続コード6を照明器具3に接続しなければならないため、作業に多大の時間がかかっていた。
【0009】
また逆に、図10に示すように開口面14,14を下向きにして2本のレースウェイ1a、1bを連結した場合には、レースウェイ1a、1bの下側に接近して盤などの障害物(図示せず)があると、電気コードが開口面14から下方へ垂れるので電気コードが障害物に引っかかって延線作業が困難となり、また図10に示すように天井面から電線管7を接続する場合には、レースウェイ1bの底板11に施工現場で穴(図示せず)を加工しなければならないので、作業に多大の時間がかかっていた。
【0010】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、レースウェイ(あるいはダクト)を開口面を互いに逆向きにした状態で連結できるようにした継ぎ金具を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明のレースウェイ継ぎ金具は、
底板(11)と、該底板(11)の幅方向の両端において垂直方向に折曲げられた両側板(12)、(12)と、該両側板(12)、(12)の先端から内方へ折曲げ形成されたリップ縁部(13)、(13)とから成る2本のレースウェイ(1)、(1)を、直線方向に且つ各開口面(14)、(14)を互いに逆向きにして、接続するためのレースウェイ継ぎ金具であって、
開口面(14)、(14)を互いに逆向きにした2本のレースウェイ(1)、(1)の両側板(12)、(12)の各端部の内側に長手方向の両端をそれぞれ挿入するための、レースウェイ(1)、(1)の両側板(12)、(12)間の間隔より僅かに狭い間隔で互いに平行に対向して設けられ、レースウェイ(1)の底板(11)の内面とリップ縁部(13)の基部(13a)の内面間の間隔より高さが僅かに小さく設定された直線方向の第1、第2の側板(31)、(32)と、
前記第1、第2の側板(31)、(32)の長手方向の互いに反対側で且つ前記第1、第2の側板(31)、(32)の幅方向の互いに反対側にそれぞれ設けられ、それぞれネジ穴(33a)、(34a)を有する第1、第2の取付け板(33)、(34)とを備え、
同一直線方向にあり且つ開口面(14)、(14)を互いに逆向きにした2本のレースウェイ(1)、(1)の各端部の内面に前記第1、第2の側板(31)、(32)を長手方向の両端側からそれぞれ挿入し、前記ネジ穴(33a)、(34a)にそれぞれ前記第1、第2の取付け板(33)、(34)の内側から取り付けたネジの先端で各レースウェイ(1)、(1)の底板(11)、(11)を押圧して前記第1、第2の側板(31)、(32)の幅方向の前記第1、第2の取付け板(33)、(34)と反対側の端部を各レースウェイ(1)、(1)のリップ縁部(13)、(13)の基部(13a)、(13a)の内側に当接させて各レースウェイ(1)、(1)に固定することによって、同一直線方向の2本のレースウェイ(1)、(1)の端部同士を互いに開口面(14)、(14)を逆向きにした状態で接続するようにしたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態のレースウェイ継ぎ金具を示している。
このレースウェイ継ぎ金具30は、対向して設けられた互いに平行な第1、第2の側板31、32を備えている。
【0014】
そして、第1、第2の側板31、32の長手方向の互いに反対側で、且つ第1、第2の側板31、32の幅方向の互いに反対側に(即ち、上下互い違いに)第1、第2の取付け板33、34がそれぞれ設けられている。
【0015】
レースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32の外面間の距離は、レースウェイ1の両側板12、12の内面間の距離よりわずかに小に設定されている。また、第1、第2の側板31、32の高さは、レースウェイ1の底板11からリップ縁部13の基部13aの内面間の距離よりわずかに小に設定されている。
【0016】
前記第1、第2の取付け板33,34には、長手方向にそれぞれ2個のネジ穴33a,33a及び34a、34aが設けられている。
【0017】
なお、第1、第2の側板31、32の長手方向の中央において、幅方向の両端に長手方向の中央を示すための切欠き31a、31b、32a、32bが設けられている。また、第1、第2の側板31、32の長手方向の両端において、それぞれ第1、第2の取付け板33、34の反対側の角部において、レースウェイ1内に挿入しやすくするためのテーパー部31c、31d、32c、32dが設けられている。
【0018】
各ネジ穴33a、33a及び34a、34aには、図2、図3、図4に示すように、プラスチック製の保護体35(レースウェイ1内に収容される電気コードなどにネジ36の頭部36bが直接接触しないようにするために用いる。)の円形凹部35aの中心の挿通穴を通って、ネジ36が、その先端36aが第1、第2の取付け板33、34の外面側に突出しない程度までネジ込まれた状態で、予め取付けられている(図2、図3、図4はネジ先端36aが外面側へ突出した状態を描いている。)。
【0019】
このレースウェイ継ぎ金具30は例えば次のようにして作成できる。
即ち、金属板40を図5の形状に打ち抜く。そして、第2の取付け板34に相当する部分を、第2の側板32に相当する部分との境界線Cに沿って垂直に折り曲げ、さらに第1の側板31に相当する部分を、第1の取付け板33に相当する部分との境界線Aに沿って垂直に折り曲げ、第2の側板32に相当する部分を、第1の取付け板33に相当する部分との境界線Bに沿って垂直に折り曲げる。
【0020】
このようにして、第1の側板31の長手方向の一端側において第1の側板31の幅方向の一端から、垂直方向に第1の取付け板33が延設され、第1の取付け板33の幅方向の他端から、第1の側板31と長手方向の長さ及び幅方向の長さがほぼ等しい第2の側板32が第1の側板31と対向するように垂直方向に延設され、第2の側板32の、前記第1の取付け板33に対して長手方向の反対側で且つ幅方向の反対側の端部から、第1の側板31側へ垂直方向に第2の取付け板34が延設された構造のレースウェイ継ぎ金具30が作成できる。
【0021】
次に,この実施形態のレースウェイ継ぎ金具30の使用法を説明する。
前記したように、レースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32の外面間の距離は、レースウェイ1の両側板12、12の内面間の距離よりわずかに小に設定されて、第1、第2の側板31、32の高さは、レースウェイ1の底板11からリップ縁部13の基部13aの内面間の距離よりわずかに小に設定されているため、図2、図3に示すように、開口面14を上向きにしたレースウェイ1aの右端部の底板11の上面にレースウェイ継ぎ金具30の第1の取付け板33が重なるように、且つレースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32の左半部がレースウェイ1の両側板12、12の内側に重なるように、レースウェイ継ぎ金具30の左半部を挿入することができる。
【0022】
そして、第1の取付け板33のネジ穴33a、33aに予め取付けられたネジ36、36をさらにネジ込むと、各ネジ36、36の先端36a、36aが第1の取付け板33の下面から下方へ進出してレースウェイ1の底板11の上面を押圧する。このためレースウェイ継ぎ金具30は底板11から上方へ押し上げられ、レースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32の左半部の上端面31e、32eがレースウェイ1のリップ縁部13、13の基部13a、13aの内面に強く押圧され、これによって、レースウェイ継ぎ金具30の左半部は開口面14が上向きのレースウェイ1の右端部内に挿入された状態で固定される。
【0023】
同様に、図2、図4に示すように、開口面14を下向きにしたレースウェイ1bの左端部の底板11の下面側にレースウェイ継ぎ金具30の第2の取付け板34が重なるように、且つレースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32右半部がレースウェイ1bの両側板12、12の内側に重なるように、レースウェイ継ぎ金具30の右半部を挿入する。
【0024】
そして、レースウェイ継ぎ金具30の第2の取付け板34のネジ穴34a、34aに予め取付けられたネジ36、36をさらにネジ込むと、各ネジ36、36の先端36a、36aが第2の取付け板34の上面から上方へ進出してレースウェイ1bの底板11の下面を押圧する。このためレースウェイ継ぎ金具30は底板11から下方へ押し下げられ、レースウェイ継ぎ金具30の第1、第2の側板31、32の右半部の下端面31f、32fがレースウェイ1bのリップ縁部13、13の基部13a、13aの内面に強く押圧され、これによって、レースウェイ継ぎ金具30右半部は開口面14が下向きのレースウェイ1bの左端部内に挿入された状態で固定される。
【0025】
このようにして、図2に示すように、レースウェイ継ぎ金具30によって2本のレースウェイ1a、1bを開口面14、14が互いに逆向きの状態で長手方向に連結することができる。
【0026】
従って、図7を用いて説明すると、右方のレースウェイ1bの開口面14が上向きの場合に、その左方のレースウェイ1aを本発明のレースウェイ継ぎ金具30を用いてその開口面14を下向きにして連結すれば、そのままレースウェイ1a内から電気コードを照明器具3に接続できるから、左方のレースウェイ1aも開口面14を上向きにした場合のようにレースウェイ1aの底板11に穴を施工現場で加工したり、あるいは、図7に示すように、コンセントボックス5をレースウェイ1bの上に取付けたりする手間を省くことができる。
【0027】
また、図10を用いて説明すると、左方のレースウェイ1aの開口面14が下向きの場合には、右方のレースウェイ1bを本発明のレースウェイ継ぎ金具30を用いてその開口面14を上向きにして連結すれば、レースウェイ1bの下側に接近して盤などの障害物(図示せず)があっても電気コードはレースウェイ1bから下方へ垂れないので延線作業の困難がなくなり、また図10に示すように天井面から電線管7を接続する場合でも、電線管7から電気コードをそのままレースウェイ1b内に導けばいいから、レースウェイ1bの底板11に穴を加工する手間を省くことができる。
【0028】
図6は本発明の他の実施形態のレースウェイ継ぎ金具30′を示している。
このレースウェイ継ぎ金具30′では、第1、第2の取付け板33、34の中央寄りの端部に山型の折曲げ部37、38が設けられている。
【0029】
このように折曲げ部37、38を設ければ、連結される2本のレースウェイ1a、1bのリップ縁部13の端部の接続境目に、レースウェイ1a、1bを通る電気コードが直接接触して傷つくことを未然に防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、2本のレースウェイ(あるいはダクト)を開口面を互いに逆向きにした状態で連結することがてきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図
【図2】図1の継ぎ金具の使用状態を示す断面図
【図3】図1におけるA−A線断面図
【図4】図1におけるB−B線断面図
【図5】図1の継ぎ金具の作成方法を示す説明図
【図6】本発明の他の実施形態を示す斜視図
【図7】従来のレースウェイの連結状態を示す斜視図
【図8】従来のレースウェイの継ぎ金具を示す斜視図
【図9】従来のレースウェイの連結状態を示す断面図
【図10】従来のレースウェイの連結状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 レースウェイ
11 底板
12 側板
13 リップ縁部
14 開口面
30 レースウェイ継ぎ金具
31 第1の側板
32 第2の側板
33 第1の取付け板
34 第2の取付け板
35 保護体
36 ネジ

Claims (1)

  1. 底板(11)と、該底板(11)の幅方向の両端において垂直方向に折曲げられた両側板(12)、(12)と、該両側板(12)、(12)の先端から内方へ折曲げ形成されたリップ縁部(13)、(13)とから成る2本のレースウェイ(1)、(1)を、直線方向に且つ各開口面(14)、(14)を互いに逆向きにして、接続するためのレースウェイ継ぎ金具であって、
    開口面(14)、(14)を互いに逆向きにした2本のレースウェイ(1)、(1)の両側板(12)、(12)の各端部の内側に長手方向の両端をそれぞれ挿入するための、レースウェイ(1)、(1)の両側板(12)、(12)間の間隔より僅かに狭い間隔で互いに平行に対向して設けられ、レースウェイ(1)の底板(11)の内面とリップ縁部(13)の基部(13a)の内面間の間隔より高さが僅かに小さく設定された直線方向の第1、第2の側板(31)、(32)と、
    前記第1、第2の側板(31)、(32)の長手方向の互いに反対側で且つ前記第1、第2の側板(31)、(32)の幅方向の互いに反対側にそれぞれ設けられ、それぞれネジ穴(33a)、(34a)を有する第1、第2の取付け板(33)、(34)と
    前記第1、第2の取付け板(33)、(34)の中央寄りの端部にそれぞれ設けられた内側へ山型に突出する折曲げ部(37)、(38)とを備え、
    同一直線方向にあり且つ開口面(14)、(14)を互いに逆向きにした2本のレースウェイ(1)、(1)の各端部の内面に前記第1、第2の側板(31)、(32)を長手方向の両端側からそれぞれ挿入し、前記ネジ穴(33a)、(34a)にそれぞれ前記第1、第2の取付け板(33)、(34)の内側から取り付けたネジの先端で各レースウェイ(1)、(1)の底板(11)、(11)を押圧して前記第1、第2の側板(31)、(32)の幅方向の前記第1、第2の取付け板(33)、(34)と反対側の端部を各レースウェイ(1)、(1)のリップ縁部(13)、(13)の基部(13a)、(13a)の内側に当接させて各レースウェイ(1)、(1)に固定することによって、同一直線方向の2本のレースウェイ(1)、(1)の端部同士を互いに開口面(14)、(14)を逆向きにした状態で接続するようにしたことを特徴とするレースウェイ継ぎ金具。
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