JP4006532B1 - 魚姿造り装置及び魚姿造り方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】熟練を要することなく、機械作業によって、舟盛りにも利用できるようにサンマやアジ等の魚の頭部を背骨から切り離さない状態で三枚おろしとすることができる魚姿造り装置及び魚姿造り方法を提供する。
【解決手段】魚体2を背骨3の両側に沿って切開する幅に調整された一対の回転刃4、4が互いに平行に設けられ、両側の回転刃4、4を魚体2の尾部5から頭部6へ向けて背骨3の両側に沿って回転させつつ移動して首部8で停止すると共に、該首部8に両側から刃物を当てて両側の半身10、10のみを切り離すことにより、頭部6と背骨3とを結合した状態で両側の半身10、10に分けるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、頭部と背骨とが結合された状態で両側の半身に分ける三枚おろしを機械作業で実現することができる魚姿造り装置及び魚姿造り方法に関する。
従来から行われている刺身料理として、魚の背骨と両側の半身とを切り分けることによって三枚おろしとする料理法が知られている。このような刺身料理の仕上がりを高級に見せるためには、舟盛りにも利用できる姿造りとするのが望ましい。
ところが、魚を三枚おろしにするには非常に難しい技術を必要とし、さらに魚を姿造りとするには相当の熟練を必要とするものである。従って、上記のように魚を三枚おろしとし、さらに姿造りとする料理は、従来から熟練した料理人によって行われるものであった。
また、上記の魚の三枚おろしを機械化する装置として、特許文献1には、「魚体の三枚おろし装置」と称せられる技術が記載されている。その構造は、無頭魚体の中骨上を、その魚体の厚み方向両側から挟持して頭尾方向をほぼ水平にして搬送する一対の搬送ベルトと、搬送ベルトによってほぼ水平に搬送される無頭魚体の搬送経路に関して上下方向両側で各対を成し、搬送経路から上下方向両側方になるにつれて相互に離反するように拡開して設けられ、無頭魚体を背部側と腹部側とから中骨近傍まで切断する回転刃と、二対の回転刃の上下方向に最も近接した部分から搬送方向下流側に僅かな間隔をあけて配置される先細状の先端部を有し、前記二対の回転刃によって切断されなかった無頭魚体の未切断部分を中骨に沿って切断する一対の固定刃とを含むことを特徴とするものである。
ところが、上記の装置は、無頭魚体の切開を前提とするものであるため、頭部を生かした魚の姿造りには適しないものであった。また、他にも魚の三枚おろしを実施する装置が開発されているが、従来の装置は、マグロ等の大型魚の無頭魚体を機械作業で切開するために開発されたものが多く、サンマやアジ等の魚の頭部を背骨から切り離さない状態で姿造りとする三枚おろしを実施するものではなかった。
特開平6−38671号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、熟練を要することなく、機械作業によって、舟盛りにも利用できるようにサンマやアジ等の魚の頭部を背骨から切り離さない状態で三枚おろしとすることができる魚姿造り装置及び魚姿造り方法を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本発明における請求項1の魚姿造り装置は、魚の載置台に形成された長尺孔の両側に沿って魚体を横長に立てた状態に保持する一対の保持部材が設けられ、夫々の保持部材は調整ノブに設けられた案内ネジを載置台に固定された固定部材に螺合調整することによって移動可能とされ、一対の保持部材の間に挿入された魚体の頭部の先端に当てる位置決め部材が載置台の長尺孔の長手方向の一端に設けられ、該位置決め部材は調整ノブに設けられたネジの螺合調整によって魚体の長さに応じて固定位置を調整可能とされ、さらに載置台の長尺孔の内側に魚体を背骨の両側に沿って切開する幅に調整された一対の回転刃が互いに平行に設けられ、この一対の回転刃が電動モータによって回転可能に構成されると共に、一対の回転刃に設けられた軸延長部に摺回動するハンドルを手動で移動可能とされた構成により、両側の回転刃を魚体の尾部から頭部へ向けて背骨の両側に沿って回転させつつ移動して首部で停止すると共に、該首部の両側に移動可能に設けられた回転刃又は押圧刃を首部の両側に当てることによって、両側の半身のみを切り離すことにより、頭部と背骨とを結合した状態で両側の半身に分けることを特徴とする。
また、本発明における請求項の魚姿造り方法は、魚体を背骨の両側に沿って切開する幅に調整した一対の回転刃を互いに平行に設けると共に回転可能にし、魚体を固定状態に保持して、一対の回転刃を魚体の尾部から頭部へ向けて背骨の両側に沿って回転させつつ移動して首部位置で停止し、次いで首部に両側から回転刃又は押圧刃を当てて両側の半身のみを切り離すことにより、頭部と背骨とを結合した状態で両側の半身に分けることを特徴とする。
本発明によれば、魚体を背骨の両側に沿って切開する幅に調整された一対の回転刃が互いに平行に設けられ、これら両側の回転刃を魚体の尾部から頭部へ向けて背骨の両側に沿って回転させつつ移動して首部で停止することにより、魚体は尾部から首部まで背骨と両側の半身に切開される。この状態において、魚体の頭部と背骨とは結合された状態にある。次いで、首部に両側から刃物を当てて両側の半身のみを切り離すことにより、頭部と背骨を結合した状態で両側の半身に分けることが可能となる。
また、本発明において、魚体を横長に立てた状態に保持する一対の保持部材が設けられているため、一対の保持部材の離間幅を魚体の幅に応じて調整可能とすることができる。
さらに、首部に両側から刃物を当てて両側の半身のみを切り離す手段として、首の両側に回転刃又は押圧刃を移動可能に設けた構成とすることによって、本発明の魚姿造り構造をより機械化された構造とすることが可能となる。
上記の発明により、魚体の頭部と背骨とを結合した状態で両側の半身のみを切り離す作業を機械作業によって行うことが可能となり、熟練を要することなく、舟盛りにも利用することができる魚の姿造りを機械加工によって産出することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明の魚姿造り方法は、図1(a)(b)に示す魚姿造り装置1によって具体的に実施し得るものであり、その魚姿造り装置1は、図1(a)(b)に示すように魚体2を背骨3の両側に沿って切開する幅に調整された一対の回転刃4、4が互いに平行に設けられ、両側の回転刃4、4を魚体2の尾部5から頭部6へ向けて背骨3の両側に沿って回転させつつ移動して首部8で停止すると共に、該首部8に両側から刃物(回転刃又は押圧刃7、7)を当てて両側の半身10、10のみを切り離すことにより、図2に示すように頭部6と背骨3を結合した状態で両側の半身10、10に分けるようにしたものである。
このような魚姿造り装置1について詳細に述べると、図1(a)(b)に示すように、脚部11の上部に魚の載置台12が固定されている。この載置台12の中央には、後述する一対の回転刃4、4を移動することができる幅に形成された長尺孔13が設けられている。また、長尺孔13の両側に沿って、魚体2を横長に立てた状態に保持する一対の保持部材14、14が設けられている。
夫々の保持部材14、14は、載置台12の面上に固定された両側の固定部材15、15の夫々に対して案内ネジ16、16を螺合し、該案内ネジ16、16の端部に設けられた調整ノブ17、17を回転することによって、案内ネジ16、16の先端に設けられた保持部材14、14の移動量を調節することが可能とされている。
また、両側の保持部材14、14の移動量を調節することによって、両側の保持部材14、14の離間幅Lを調節することができる。従って、両側の保持部材14、14の間に挿入する魚体2の幅に応じて両側の保持部材14、14の離間幅Lを調節することにより、両側の保持部材14、14の間に魚体2を横長に立てた状態で保持することが可能となる。
また、載置台12の長尺孔13の長手方向の一端側には、両側の保持部材14、14の間に挿入された魚体2の頭部6の先端に当てるための位置決め部材18が設けられている。この位置決め部材18もまた、載置台12の両側の保持部材14、14の間に挿入された魚体2の長さに応じて調整できるように、調整ノブ19(図1(b)参照)に設けられたネジの螺合調整によって位置決め部材18の固定位置を調整可能としている。
さらに、本実施例においては、載置台12の長尺孔13の内側に所定間隔をあけて一対の回転刃4、4が設けられ、この一対の回転刃4、4が電動モータ20によって回転可能に構成されている。さらに、一対の回転刃4、4は、所定の離間幅を保った状態で載置台12の下部に設けられた案内部材21の案内孔22に沿って移動可能とされ、一対の回転刃4、4の片側に設けられた軸延長部9に摺回動するハンドル9aを案内部材21の案内孔22に沿って手動で移動することにより、一対の回転刃4、4による切開位置を変動することが可能とされている。また、上記の構成において、魚体2の背骨3の厚さに応じて、両側の回転刃4、4の離間幅を調整可能とした構成とすることも可能である。
上記の構成により、図1(a)(b)に示すように、電動モータ20の回転により両側の回転刃4、4を魚体2の尾部5から頭部6へ向けて背骨3の両側に沿って回転させながら軸延長部9のハンドル9aを手動で移動し、両側の回転刃4、4が首部8に到った箇所で、魚体2は尾部5から首部8まで背骨3と両側の半身10、10に切開される。この状態において、魚体2の頭部6と背骨3とは結合された状態にある。次いで、図1に示すように首部8に両側から回転刃又は押圧刃7、7を当てて半身10、10のみを切り離すことにより、図2又は図3に示すように、頭部6と背骨3を結合した状態で両側の半身10、10に分けることが可能となる(図2又は図3参照)。
本発明においては、図1(a)に示すように、首部8に両側から刃物(回転刃又は押圧刃7、7)を当てて半身10、10のみを切り離す手段として、首部8の両側に回転刃又は押圧刃7を設けるとよい。この回転刃又は押圧刃7、7は、上記の魚姿造り装置1に構造化したものとして構成してもよいし、上記のように頭部6と背骨3とが結合された状態にある半身10、10を装置から取り出して、手作業による刃物で切り離すようにしてもよい。
なお、上記の方法で三枚おろしされた半身10、10は、鮮度を保つために、上記の三枚おろしの際には切身にせず、料理の際に図4に示すようにまな板に載置して包丁23で切れ目25を設け、図5に示すように、舟27に載せて切身26を形成した舟盛りとするのが好ましい。
上記の実施例により、魚体2の頭部6と背骨3とを結合した状態で両側の半身10、10のみを切り離す作業を機械作業によって行うことが可能となり、熟練を要することなく、舟盛りにも利用することができる魚の姿造りを機械加工によって量産することが可能となる。なお、本発明による魚姿造り装置及び魚姿造り方法は、サンマやアジ等を加工するほか、小型、中型、大型の魚の加工にも適用することが可能である。
本発明の魚姿造り装置及び魚姿造り方法は、舟盛りにも利用できるように、サンマやアジ等の魚の頭部を背骨から切り離さない状態で三枚おろしとすることができる魚姿造り装置及び魚姿造り方法として利用することが可能である。
(a)は本発明の実施例1における魚姿造り装置の上面図、(b)は側面図である。 本発明の実施例1における魚姿造り装置によって切開した三枚おろしの状況を示す上面図である。 本発明の実施例1における魚姿造り装置によって切開した三枚おろしの状況を示す側面図である。 本発明の実施例において、半身を包丁で切ることによって切身にしている状況を示す平面図である。 本発明の実施例において、姿造りを舟盛りにした状況を示す平面図である。
符号の説明
1 魚姿造り装置
2 魚体
3 背骨
4 回転刃
5 尾部
6 頭部
7 回転刃又は押圧刃
8 首部
9 軸延長部
9a ハンドル
10 半身
11 脚部
12 載置台
13 長尺孔
14 保持部材
15 固定部材
16 案内ネジ
17 調整ノブ
18 位置決め部材
19 調整ノブ
20 電動モータ
21 案内部材
22 案内孔
23 包丁
24 まな板
25 切れ目
26 切身
27 舟
L 離間幅

Claims (2)

  1. 魚の載置台に形成された長尺孔の両側に沿って魚体を横長に立てた状態に保持する一対の保持部材が設けられ、夫々の保持部材は調整ノブに設けられた案内ネジを載置台に固定された固定部材に螺合調整することによって移動可能とされ、
    一対の保持部材の間に挿入された魚体の頭部の先端に当てる位置決め部材が載置台の長尺孔の長手方向の一端に設けられ、該位置決め部材は調整ノブに設けられたネジの螺合調整によって魚体の長さに応じて固定位置を調整可能とされ、
    さらに載置台の長尺孔の内側に魚体を背骨の両側に沿って切開する幅に調整された一対の回転刃が互いに平行に設けられ、この一対の回転刃が電動モータによって回転可能に構成されると共に、一対の回転刃に設けられた軸延長部に摺回動するハンドルを手動で移動可能とされた構成により、
    両側の回転刃を魚体の尾部から頭部へ向けて背骨の両側に沿って回転させつつ移動して首部で停止すると共に、
    該首部の両側に移動可能に設けられた回転刃又は押圧刃を首部の両側に当てることによって、両側の半身のみを切り離すことにより、頭部と背骨とを結合した状態で両側の半身に分けることを特徴とする魚姿造り装置。
  2. 魚体を背骨の両側に沿って切開する幅に調整した一対の回転刃を互いに平行に設けると共に回転可能にし、魚体を固定状態に保持して、一対の回転刃を魚体の尾部から頭部へ向けて背骨の両側に沿って回転させつつ移動して首部位置で停止し、次いで首部に両側から回転刃又は押圧刃を当てて両側の半身のみを切り離すことにより、頭部と背骨とを結合した状態で両側の半身に分けることを特徴とする魚姿造り方法。
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