JP4006088B2 - エレベーター群管理制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレベーターを群管理によって運転制御する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
複数のエレベーターを予報灯付き群管理制御で運転し、行き先をホールで登録する乗り場行き先階呼びシステムを適用したものがある。
このとき、例えば段違い等の特定のエレベーターのみがサービスできる階床のあるエレベーターシステムに乗り場行き先階呼びを適用する場合がある。
【0003】
図6は、段違いのある予報灯付きエレベーター群管理制御システムに乗り場行き先階呼びの適用を示したものである。
A号機19とB号機20のサービス階床が1〜4階、C号機21のサービス階床が1〜5階とする。
【0004】
いま、2階で乗り場行き先階呼び装置22により3階の呼び23が登録されていて、その呼び23に対してA号機19に上方向の予報24が出ていたとする。この時このホールで、5階の乗り場行き先階呼び25が追加登録された場合、A号機19ではサービス不可能であるため、このホール呼び25に対しての上方向の予報はC号機21に出す必要がある。
【0005】
従来この場合には、すでに予報が出ているA号機19の上方向の予報24を取り消して、C号機21に上方向の予報26を出し直したり、A号機19の上方向の予報24とC号機21の上方向の予報26を同時に出すなどの対応がとられていた。
【0006】
また、特開平4−277178のように、エレベーター到着時に音声により乗り分けを報知する技術はあったが、この場合では予報時に利用者が乗り分けを判断できないので、予報を行うシステムには適用できなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では、予報変更や同時予報により利用者に混乱を与えるという問題があった。
また、利用者に混乱を与えないために各エレベーターごとにメッセージ表示装置を備え、利用者に乗り分けを判別してもらうシステムがあるが、この場合各エレベーターの各階床に表示装置が必要となるためシステム全体が非常に高価になってしまうという問題があった。
【0008】
そこで本発明は、特定のエレベーターのみがサービスできる階床の乗り場行き先階呼びが追加登録された場合に、予報変更を行わずにかつ、利用者が混乱しない2台同時予報を、多くの特別な表示装置を使用しないで行うエレベーター群管理制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、段違いのある複数階床間を運行する複数のエレベーターを制御対象として発生したホール呼びに対して所定の評価演算を行い最適エレベーターを選択して割り当て応答させるエレベーター群管理制御装置において、
各エレベーターの各階床に設置されたランタンと、
利用者が行きたい階床をホールで入力する乗り場行き先階呼びボタンと、
乗り場行き先階呼びボタンからの入力を登録する乗り場行き先階呼び登録装置と、
乗り場行き先階呼び登録装置より入力される信号によりエレベーターごとに割り当てを行う乗り場呼び割り当て装置と、
割り当てられたエレベーターのランタンを利用して到着するエレベーターの予報を利用者に知らせる予報装置と、
すでに段違い階がサービス不可能であるエレベーターに予報が出ているホールであって、段違い階がサービス不可能であるエレベーターとは別の段違い階がサービス可能であるエレベーターに同一方向の予報を追加出力する必要がある場合、予報装置と乗り場行き先階呼びボタンに対して、すでに出ている段違い階がサービス不可能であるエレベーターに割り当てられた予報の第1の点灯パターンとは異なる第2の点灯パターンで出力するように制御するとともに、段違い階がサービス不可能であるエレベーターが到着して段違い階がサービス不可能であるエレベーターに割り当てられた予報が消された場合に、段違い階がサービス可能であるエレベーターに割り当てられた予報の第2の点灯パターンを第1の点灯パターンに変更するように制御する制御装置と
を備えたことを特徴とする。
【0010】
このような構成とすることにより、複数の予報パターンを出力することができるので利用者が混乱しない2台同時予報を特別な表示装置を使用しないで行うことができる。
【0011】
ここで、予報装置は、第1の点灯パターンとして連続点灯パターンでランタンを点灯させて予報を行い、制御装置から第2の点灯パターンで出力するように制御されたときに、点滅パターンでランタンを点灯させて予報を行うものとし、乗り場行き先階呼びボタンは、ホール呼びボタンを第1の点灯パターンとして連続点灯パターンで点灯し、制御装置から第2の点灯パターンで出力するように制御されたときに、追加されたホール呼びボタンを点滅パターンで点灯するものとすることができる。
【0012】
また、ランタン及び乗り場行き先階呼びボタンのホール呼びボタンは複数の色を点灯させる機能を持ち、予報装置は、第1の点灯パターンとして第1の色でランタンを点灯させて予報を行い、制御装置から第2の点灯パターンで出力するように制御されたときに、第1の色とは異なる第2の色でランタンを点灯させて予報を行うものとし、乗り場行き先階呼びボタンは、ホール呼びボタンを第1の点灯パターンとして第1の色で点灯し、制御装置から第2の点灯パターンで出力するように制御されたときに、追加されたホール呼びボタンを第2の色で点灯するものとすることもできる。
【0013】
更に、ホールにいる利用者に対しての報知手段を備え、制御装置は第2の点灯パターンで出力するように制御するときに、報知手段に対しても制御指令を出力し、制御指令を受けた報知手段は、ホールにいる利用者に対して乗り分けを案内するものとすることもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図において、同符号は同一部分または対応部分を示す。
【0015】
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係るエレベーター群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
【0016】
同図において、乗り場行き先階呼びボタン1を押すと群管理制御装置2の乗り場行き先階呼び登録装置3にホール呼び入力情報4が登録される。乗り場行き先階呼び登録装置3は登録信号5を割り当て装置6へ出力する。割り当て装置6は適当なエレベーターに対して割り当てを行い、割り当て信号7を該当するエレベーター制御装置8へ出力する。このとき割り当て信号7はエレベーター制御装置8の予報装置9に入力される。
【0017】
同時に割り当て装置6から割り当て情報10が追加予報制御装置11に出力される。追加予報制御装置11は同一階床に同一方向の割り当てが2台以上のエレベーターに出ていた場合、点灯パターン変更指令12を後から割り当ての出たエレベーターの予報装置9と乗り場行き先階呼び呼びボタン1に出力する。割り当て信号7を受けた予報装置9は、点灯パターン変更指令12が無い場合は、ランタン13に対する点灯指令14は通常の第1の点灯パターン、例えば連続点灯パターンで出力し、点灯パターン変更指令12が有る場合は、ランタン13に対する点灯指令14を通常のパターンと異なる第2の点灯パターン、例えば点滅パターンを出力する。
【0018】
また、点灯パターン変更指令12を受けた乗り場行き先階呼びボタン1は、ランタン13と同様の点滅を、追加されたホール呼びボタンに対して行う。例えば、ランタン13が1秒間隔の点滅を行う場合は、追加されたホール呼びボタンも同様に1秒間隔で点滅を行うといったことである。
【0019】
いま、図6に示したエレベーターシステムを仮定し、この時の追加予報制御装置11の動作フローチャートを図2に示す。
まず、既にC号機に予報が出ているときに5階への行き先呼びを追加登録した場合の動作を説明する。追加された呼びは5階であり(STEP101)、このホールには既に予報が出ている(STEP102)。しかし、予報が出ているのはC号機である(STEP103)ので、追加予報制御装置11は点灯パターン変更指令を出力しない(STEP105)。
【0020】
次に、既にA号機に予報が出ていたときに5階への行き先呼びを追加登録した場合の動作を説明する。追加された呼びは5階であり(STEP101)、このホールには既に予報が出ている(STEP102)。しかも、予報が出ているのはA号機である(STEP103)ので、追加予報制御装置11は点灯パターン変更指令を出力する(STEP104)。
【0021】
なお、A号機に予報(通常の点灯パターン)が出ていたときに、5階への行き先呼びを追加登録したことによりC号機にも予報(点滅パターン)が出された後、A号機が到着してA号機の予報(通常の点灯パターン)が消された場合、C号機の予報が残るが、この場合予報がC号機1台に対してのみであるので、C号機の予報を点滅パターンから、通常の点灯パターンに変更する。
【0022】
本実施の形態によれば、複数の予報パターンを持つことができるので利用者が混乱しない2台同時予報を行うことができる。また、特別な表示装置を使用しないので安価に実施することができる。
【0023】
(第2の実施の形態)
次に、図3は本発明の第2の実施形態に係るエレベーター群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
【0024】
この第2の実施形態においては、第1の実施形態と同様に図2に示す動作フローで動作するが、第1の実施形態のようにランタン13を点滅させる代わりに、ランタン13に複数の色を点灯する機能を備え、予報装置9は割り当て信号6を受けたときに点灯パターン変更指令12が無い場合は、ランタン13に対して通常の第1の色で点灯させる通常点灯信号15を出力し、点灯パターン変更指令12が有る場合は、ランタン13に対して第1の色とは異なる第2の色で点灯させる特殊点灯信号16を出力しランタン13は、通常とは異なる第2の色を点灯させる。また、点灯パターン変更指令12を受けた乗り場行き先階呼びボタン1は、ランタン13と同じ第2の色で、追加されたホール呼びボタンを点灯させる。
【0025】
この時ランタン13の複数の色を点灯させる機能とは、例えば2つ以上の光源を備える等の方法がある。
なお、この第2の実施形態においても、2つの予報、即ち通常の第1の色による予報と通常とは異なる第2の色による予報が出ていたときに、通常の第1の色による予報が消されて通常とは異なる第2の色の予報が残った場合、この残りの予報の色を変更し、通常の第1の色による予報とする。
【0026】
本実施の形態によれば、複数の予報灯の表示色を持つことができるので利用者が混乱しない2台同時予報を行うことができる。また、予報灯の色が変化するので利用者が判別をしやすい。
【0027】
(第1及び第2の実施の形態の変形例)
上記第1及び第2の実施形態においては、2つの予報、即ち通常の第1の点灯パターンによる予報と通常とは異なる第2の点灯パターンによる予報が出ていたときに、通常の第1の点灯パターンによる予報が消されて通常とは異なる第2の点灯パターンの予報が残った場合、この残りの予報を、通常の第1の点灯パターンによる予報に変更したが、この残りの予報を通常の第1の点灯パターンによる予報に変更せずに第2の点灯パターンによる予報のままとすることもできる。
【0028】
例えば、A号機に予報(連続点灯パターン)が出ていたときに、5階への行き先呼びを追加登録したことによりC号機にも予報(点滅パターン)が出された後、A号機が到着してA号機の予報(連続点灯パターン)が消された場合、C号機の予報が残るが、このC号機の予報を点滅パターンのままとすることもできる。
【0029】
なおこの場合において、さらに3階への行き先呼びを追加登録した場合、新たに予報を追加する必要はなくC号機の予報だけのままでよいので、3階へのホール呼びボタンは、C号機の予報の点滅パターンと同じく点滅パターンで点灯させることになる。
【0030】
(第3の実施の形態)
図4は本発明の第3の実施形態に係るエレベーター群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
【0031】
この第3の実施形態は、第1及び第2の実施の形態における構成に加えて、各ホールに案内表示装置17を備え、追加予報制御装置11の出力する点灯パターン変更指令12が案内表示装置17に入力され、案内表示装置17は点灯パターン変更指令12が入力されるとランタン13の点灯を区別しての乗り分けを促すメッセージを表示する。
【0032】
この場合の案内表示装置17は、単一のメッセージしか表示できないような構成が簡単なものでも可能である。この時表示をするメッセージは、例えば、「行き先ボタンと予報灯の点灯が同じエレベーターに乗り分けて下さい」等でよい。
【0033】
本実施の形態によれば、各ホールに案内表示装置17が最低で1つ有ればよいので多くの特別な表示装置を使用することなく、利用者が混乱しない2台同時予報を行うことができる。また、案内を明確に表示するため初めての利用者も混乱することがない。
【0034】
(第4の実施の形態)
図5は本発明の第4の実施形態に係るエレベーター群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
【0035】
この第4の実施形態は、第1および第2の実施の形態における構成に加えて、各ホールに音声案内装置18を備え、追加予報制御装置11の出力する点灯パターン変更指令12が音声案内装置18に入力され、音声案内装置18は点灯パターン変更指令12が入力されるとランタン13の点灯を区別しての乗り分けを促す音声案内を行う。
【0036】
この場合の音声案内装置は、複数の音声パターンを備える必要は無く、ホール呼びボタンとランタンの点灯が対応しているエレベーターに乗り分けてもらう旨を利用者に伝えればよいので、単一のメッセージで可能である。このため音声案内装置は構成が簡単なもので良い。
【0037】
本実施の形態によれば、音声で案内することにより、初めての利用者にもわかりやすく利用者が混乱しない2台同時予報を行うことができる。また、案内を明確に行うため初めての利用者も混乱することがない。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、特定のエレベーターのみがサービスできる階床の乗り場行き先階呼びが追加登録された場合に、予報変更を行わずにかつ、利用者が混乱しない2台同時予報を多くの特別な表示装置を使用しないで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック図。
【図2】 本発明の第1及び第2の実施形態における追加予報制御装置の動作を示すフローチャート。
【図3】 本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック図。
【図4】 本発明の第3の実施形態の構成を示すブロック図。
【図5】 本発明の第4の実施形態の構成を示すブロック図。
【図6】 段違いのある予報灯付き乗り場行き先階呼び群管理システムの動作を説明するための図。
【符号の説明】
1…乗り場行き先階呼びボタン
2…群管理制御装置
3…乗り場行き先階呼び登録装置
4…ホール呼び入力情報
5…登録信号
6…割り当て装置
7…割り当て信号
8…エレベーター制御装置
9…予報装置
10…割り当て情報
11…追加予報制御装置
12…点灯パターン変更指令
13…ランタン
14…点灯指令
15…通常点灯信号
16…特殊点灯信号
17…案内表示装置
18…音声案内装置
19…A号機
20…B号機
21…C号機
22…2階の乗り場行き先階呼び装置
23…3階への行き先呼び
24…A号機の上方向の予報
25…5階への行き先呼び
26…C号機の上方向の予報
Claims (1)
- 段違いのある複数階床間を運行する複数のエレベーターを制御対象として発生したホール呼びに対して所定の評価演算を行い最適エレベーターを選択して割り当て応答させるエレベーター群管理制御装置において、
各エレベーターの各階床に設置されたランタンと、
利用者が行きたい階床をホールで入力する乗り場行き先階呼びボタンと、
乗り場行き先階呼びボタンからの入力を登録する乗り場行き先階呼び登録装置と、
乗り場行き先階呼び登録装置より入力される信号によりエレベーターごとに割り当てを行う乗り場呼び割り当て装置と、
割り当てられたエレベーターのランタンを利用して到着するエレベーターの予報を利用者に知らせる予報装置と、
すでに段違い階がサービス不可能であるエレベーターに予報が出ているホールであって、前記段違い階がサービス不可能であるエレベーターとは別の段違い階がサービス可能であるエレベーターに同一方向の予報を追加出力する必要がある場合、予報装置と乗り場行き先階呼びボタンに対して、すでに出ている段違い階がサービス不可能であるエレベーターに割り当てられた予報の第1の点灯パターンとは異なる第2の点灯パターンで出力するように制御するとともに、前記段違い階がサービス不可能であるエレベーターが到着して段違い階がサービス不可能であるエレベーターに割り当てられた予報が消された場合に、前記段違い階がサービス可能であるエレベーターに割り当てられた予報の第2の点灯パターンを前記第1の点灯パターンに変更するように制御する制御装置と
を備えたことを特徴とするエレベーター群管理制御装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP12546798A JP4006088B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | エレベーター群管理制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP12546798A JP4006088B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | エレベーター群管理制御装置 |
Publications (2)
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JPH11314859A JPH11314859A (ja) | 1999-11-16 |
JP4006088B2 true JP4006088B2 (ja) | 2007-11-14 |
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ID=14910818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP12546798A Expired - Fee Related JP4006088B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | エレベーター群管理制御装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4006088B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12546798A patent/JP4006088B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11314859A (ja) | 1999-11-16 |
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