JP3999125B2 - 予め調整されていて使用者が変更できない固定圧力を有する流体用膨張バルブアセンブリ - Google Patents

予め調整されていて使用者が変更できない固定圧力を有する流体用膨張バルブアセンブリ Download PDF

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Description

【0001】
本発明は、経済的で強固な、また、使用が簡単な膨張バルブ(expansion valve)に関し、これはガスシリンダー用の調整可能ではない減少した圧力を有する。特に、研究所などでの溶接の分野において使用できるガスシリンダー用に企図されている。
【0002】
現在の組み込み式(built-in)圧力減少装置を有するガスバルブアセンブリは、特許文献1にもその1つとして記載されているように膨張バルブアセンブリとしても知られているが、通常、高圧ガスの出口を遮断する少なくとも1つの装置と、圧力減少装置と、使用者(user)が接続できるガスの出口用のカップリング(coupling)とを有している。
高圧ガスの出口を遮断する装置は、膨張バルブアセンブリが1つのバルブを有する場合には膨張バルブのバルブで、または、膨張バルブアセンブリが一般的に2つのバルブである複数のバルブを有する場合には膨張バルブと別個のバルブで主として作られる。
【0003】
したがって、操作者がガスを得たいと望む場合、操作者は、2回または3回の連続した操縦をするようにしなければならない。それはすなわち、ガス出口カップリングを膨張バルブアセンブリの本体部に接続するためであり、ガスが出るようにコックまたは制御レバーを操作してガス供給を解放するためであり、そして多分ガスの流れ率、および/または、圧力を所望の値にセットするためである。
【0004】
現今、ある数の使用または応用のために、操作者の側の膨張バルブアセンブリへのこれらの連続的な操縦または操作は、次のようなことを招く:
―誤操作に基づくエラーの危険性であって、特に、COの取り出しへの応用のような場合、特に、技術的知識が少ないかまたはない使用者の場合においてであり、それは、パッケージ形状におけるCOの使用者は特に、このタイプの店舗(establishment)において栓を開けて供給されるビールまたは他の発泡性飲料のような、アウトレット供給式(outlet serving)飲料物の所有者または支配人であるからである。また、
−所望の結果が得られる前にガス供給を設定するの費やされるかなり長い時間を時として補償しなければならない。
【0005】
さらに、上述したような構成する装置および部材の全てを備えた膨張バルブアセンブリは、膨張バルブアセンブリのコンセプトが安全性を改良するために、また、パッケージガスの使用の簡単化のために大きな貢献をすることが認識されているけれども、このタイプの膨張バルブアセンブリの広範囲な貢献を不利にし遅延する製造コストが非常に高い。
【特許文献1】
ヨーロッパ特許出願(EP−A)0 747 796。
【0006】
したがって、本発明の目的は、使用者が特定の技術的知識を全くもっていなくとも、従来の膨張バルブアセンブリよりも使用が容易な膨張バルブアセンブリを提供することによって上述の問題を解決することであって、これは、ガスを回収する場合、使用者によって達成されるべき必要な操作の数を減少することによってなされ、従来技術の膨張バルブアセンブリよりも驚くほど低い製造コストである。
【0007】
この問題は、下記構成を備えた本発明の流体用膨張バルブアセンブリにより解決される。
本発明の流体用膨張バルブアセンブリは、ガスシリンダー内の流体を、流体の使用者によって任意に変更することができない予め設定された圧力値に減圧して送り出すための流体用膨張バルブアセンブリであって:
本体部を備え、この本体部に、第1の圧力値の流体用の少なくとも1つの入口開口と、前記予め設定された圧力値の流体用の少なくとも1つの出口開口と、入口開口と出口開口の間を結ぶ第1の内部流体通路と、が形成され、
第1の内部流体通路内に流体圧力減少手段が、配置され、この流体圧力減少手段は、前記第1の圧力値から前記予め設定された圧力値へ流体の圧力を減少するように、前記予め設定された圧力値に対応する膨張位置に固定された膨張バルブを備え、
前記出口開口には、前記予め設定された圧力値まで減圧された流体を送り出すための出口カップリングを備え、
この出口カップリングの中に、前記第1の内部流体通路内で並進移動が可能な少なくとも1つのカップリングバルブが設けられていること、
を特徴とする
【0008】
予め設定された圧力減少を有する流体膨張バルブアセンブリは、場合に応じて以下の特徴を備えている:
−前記流体圧力減少手段は、流体が3バールから12バールの間、特に4バールと10バールとの間の予め設定された圧力値に膨張されることが可能である;
−カップリングバルブは、出口カップリング内で並進して移動するものであって、この移動は、カップリングバルブを作動する手段を備えていて前記移動を得るようにするためにカップリングバルブと協働する使用者の出口コネクタが、出口カップリングに接続された場合に行なわれる;
−出口カップリングは、その外周壁に、少なくとも1つの凹部、および/または、前記カップリングの外面の少なくとも一部分に関して突出した少なくとも1つの壁を備えていて、好ましくは、少なくとも1つの凹部が、使用者の出口コネクタに形成された案内およびロックシステムと協働可能である;
−膨張バルブは、所望の量の膨張に調整するためのシステムによって、流体の使用者が任意に変更することができない前記膨張位置に予め固定されていて、このシステムは、少なくとも1つの調整ネジ/ナットシステムを備えていて、この調整ネジ/ナットシステムは、可撓性部材にスラスト力を及ぼすことが可能な圧力固定スプリングと協働し、この可撓性部材は、前記膨張バルブと協働するバルブプッシャーを支持し、好ましくは、所望の膨張値を調整するための前記システムは、使用者がアクセスできないように膨張バルブアセンブリの本体部内に少なくとも部分的に形成されている;
−出口カップリングは、異なった外形を有する幾つかの部分を有していて、また、カップリングバルブと協働するバルブスプリング手段と、カップリングの出口開口を封止することを可能にする少なくとも1つの封止部と少なくとも1つの支持面とを備えている;
−流体圧力減少手段は調整されていて、および/または、第1の内部流体通路の少なくとも一部分の寸法、および/または、出口開口が、膨張後に流体が予め定められた固定流れ率のままにされるのを確実にするように選択される;
−本体部は、前記第1の内部流体通路に接続された第2の内部流体通路を備えた充填バルブを備えていて、
−本体部は、さらに本体部を加圧された流体源に固定可能な接続端部部品であって、第1の圧力値流体のための入口開口を有する接続端部部品を備えている;
−本体部は、破壊ディスクが備えられた安全システムをさらに有していて、この破壊ディスクは、第1の内部流体通路を周囲の大気に接続する第3の内部流体通路に気密に設けられていて、前記破壊ディスクは、前記破壊ディスクと第3の内部流体通路に及ぼされる流体の圧力が予め定められた最大圧力に達した場合、流体を大気に解放するように破壊されることが可能である。
【0009】
本発明はまた、使用者の出口コネクタをアセンブリに接続するための方法であって、
a)使用者の出口コネクタが、コネクタをカップリング上に並進するように押し込んで使用者によって出口カップリングに配置されるステップ、
b)コネクタが、コネクタに形成された封止部とカップリングの円筒状の出口端部とを介した協働によって、漸進的な気密を得るような方法で、カップリング上に挿入され続けるステップ、
c)一旦気密が得られると、コネクタとカップリングとのバルブは、それぞれ漸進的に開成し、前記バルブは互いに協働し、カップリングとコネクタとの長手方向軸線に沿った反対側の方向へ互いに押圧して後方への並進的移動をするステップ、
d)コネクタをカップリングにロックするロックシステムが確実にロックされるステップ、および
e)予め設定された圧力値まで減圧された流体の流れが、カップリングから出口コネクタへ流れるステップ、
の連続したステップが達成される方法に関する。
【0010】
コネクタをカップリングから接続解除するために、手順は上記で説明したようなものを逆にして達成される。
【0011】
本発明の他の態様によれば、本発明はまた、流体を伝達するためのシステムであって:
−本発明による流体膨張バルブアセンブリを備え、および
内部案内およびロックシステムが形成された本体部を備えた出口コネクタを備え、このロックシステムは、膨張バルブアセンブリの出口カップリングの端部を収容し案内するために使用され、さらに、カップリングの外周壁に形成された凹部と協働することによって、前記カップリングからのコネクタの接続解除を阻止するために使用され、前記出口コネクタはさらに、通常、バルブ座に対して押し付けられ前記出口コネクタの長手方向軸線に沿って並進的に移動可能な接続バルブを備えているシステムに関する。
【0012】
本発明はまた、膨張バルブアセンブリを装着された特にガスシリンダーのような圧力下の流体の容器であって、アセンブリは、好ましくは、容器に設けられた保護キャップによって挿入され保護されている容器に関する。
【0013】
本発明は、図面を参照して与えられる以下の詳細な記述によってより理解されるであろう。図1は、第1の角度用の本発明による膨張バルブアセンブリの長手方向断面を表わす図であり、図2は、第1の角度と約90°オフセット(offset)した第2の角度からの図1の膨張バルブアセンブリの長手方向断面を表わす図である。
これらの図は、本発明による膨張バルブアセンブリを示していて、その本体部1は、使用者によって変更できない例えば、8バール(bar)の所定の圧力に予めセット(preset)された圧力減少装置として作用する部分(part)を備えている。
【0014】
より詳細には、圧力減少装置として作用する本体部1のこの部分は、固定されるべき所望の固定圧力を可能にする互いに協働する(collaborate)いくつかの構成部品を備えていて、それらは、調整ネジ/ナットシステム4、スプリングスラスター(thruster)として作用する部分6、圧力を固定するためのスプリングとバルブプッシャー3を支持するための可撓性部材8、膨張バルブ19、バルブ座20、およびバルブスプリング22である。
【0015】
圧力は、例えば、8バールのような所望の固定された値にセットされ、一度だけ全部のため(once and for all)の使用において、調整ネジ/ナットシステム4は、並進的(translation)に移動することが可能で、ネジの影響下で、部分6を押圧しまたそれゆえ部分6に、スプリングスラスターとして作用するスラスト(thrust)をおよぼし、それゆえ、このスラスト力を圧力固定スプリング7に伝達し、このスプリング7は、その上に働く可撓性部材8と協同して働き、入れ替わって、この可撓性部材を変形しようとするスラスト力がそのようにしてバルブプッシャー3の移動(図2において右から左へ)に導き、それゆえ、それをそのバルブ座20から離間するように移動し、また、ある程度圧力減少のもとにある、すなわち予め固定されている(prefixed)が使用者によって変更できない圧力値に膨張する膨張オリフィス21を通って加圧された流体が通過するのを可能にするための方向へ圧力を膨張バルブ19に及ぼす。この圧力は、一度だけ全部のために固定され、また、送り出される(deliver)ガスは、それゆえ、代表的には4から12バールの常に同一圧力で送り出される。
【0016】
一般に、膨張バルブ19は、膨張オリフィス21を遮断(block off)するように図2において左から右へスラストを及ぼすバルブスプリング22によって、バルブ座20に対して押し戻されようとしがちである。
左から右へバルブ19に作用する力は、チャンバー24内の高圧ガスよって発生され、この力は、膨張オリフィス21の断面積に比例する。
部材8を左から右に押圧するさらに他の力は、低圧チャンバー25内のガスの圧力から生ずる。この力は、チャンバー内の圧力と部材8の直径とに比例する。
【0017】
低圧チャンバー25内の圧力が所定の値を超えた場合、上述した全ての力の全体の影響は、その座20上を封止するバルブ19を閉成することである。
低圧チャンバー25が、通常、装置の下流部に送り出されたガスの影響下において予め固定された値に低下した場合、上述した力の全体の影響は、バルブ19を開成することであり、ガスはついで、高圧チャンバー24から低圧チャンバー25へ通過する。低圧チャンバー25内の圧力はついで、上述した所定の値を再び超えるまで上昇し、サイクルはそれゆえ反復される。
さらに、使用者の側(part)での不正な操作、または、減少された圧力の可能な変更を阻止するために、ネジ/ナットシステム4へのアクセスは、保護栓(bung)または類似するような保護手段5によって、通常隠されるか遮断される。
【0018】
安全性の理由から、本体部1はまた、固定ナット10によって保持された破壊ディスク11を備えた圧力解放システムを装着されている。破壊ディスク11は、例えば、圧力が170バールと200バールとの間で固定された値に到達した場合のように、流体圧力があまりにも高くなった場合破壊する機能を有している。そしてこれは、ガスが通路18と通路23の開口部を通って大気中に逃げることを可能にし、また、シリンダーと膨張バルブアセンブリの高圧部分への損傷のリスクを避ける。
【0019】
本体部1はまた、使用者が迅速にまた容易に膨張バルブアセンブリに接続および接続解除するのを可能にする遮断可能なガス出口接続部すなわちカップリング12を備えているので、使用者は、圧力減少部内の所定の圧力に拡大したガスを回復し使用できる。
【0020】
表現を変えると、膨張バルブアセンブリの本体部1を通って導かれるガス用の開口部は、圧力減少部の下流にもたらされ、使用者によってガス出口のカップリング12の出口コネクタの接続と同期している。このことは、図3から5に示されていて、以下に詳細に述べられる。
このコネクタをガス出口カップリングに接続することは、実際の接続を達成することからはなれて、所望の圧力のガスの解放によって続く封止を達成することを可能にする。
【0021】
さらに、このタイプの膨張バルブアセンブリに装着されたガスシリンダーを充填することは、アセンブリを除去しないで達成でき、また、これは、加圧されたガスを有する充填バルブ13を与えることによって簡単にでき、このガスは、充填バルブ13を、膨張バルブアセンブリがガスシリンダーのネック部に固定されるのを可能にする接続端部部品15に接続する第2の内部流体通路50を介して、接続端部部品15を通って軸線的に通過する第1の内部流体通路51を介して本体部1を通って走行する。
【0022】
膨張バルブアセンブリの本体部1は、接続端部部品15の外壁に設けられたネジ山16と、シリンダーのネック部の内壁に形成された逆のタッピング(reciprocal tapping)とによって、シリンダーのネック部に端部部品15をねじ込むことによって全体的に固定されている。
このタイプの膨張バルブアセンブリによって、ガスの使用は、従来の膨張バルブアセンブリで達成されるべき2回または3回の操作とは対称的に、一回の迅速で簡単な操作に減少される。
使用者のガスを供給する使用者側のカップリングが同様に妨害(obstruction)タイプである場合、本発明による膨張バルブアセンブリの使用はまた、使用者の回路のガスの品質が維持されることを確実にする。
【0023】
図3と4は、本発明の膨張バルブアセンブリの外側カップリングの長手方向断面図を表わしている。これには、異なった方法で具現化された使用者コネクタ100が接続されている。これは、図3に示されたような固定リングまたはカラー64を有するコネクタ100、あるいは、図4に示されたような制御ボタン74を有するコネクタ100のようなものである。
【0024】
より詳細に述べると、図3は、使用者コネクタ100が、カップリング12の突出端部を受けるためのハウジング102を備えたその固定端部101を介して出口カップリング12上に詰め込まれて(plug)いることを示している。コネクタ100のハウジング102は、内部の案内およびブロッキングシステム65を備えていて、これは、一方において、カップリング12の端部35を受けて案内し、他方において、全体的に円筒状の形状、および/または、場合に応じて、カップリング12の面に関して突出した壁37を有するカップリング12の周囲に設けられた凹部すなわち溝36と協働することによって、コネクタ100のカップリング12からの接続解除を阻止する。
【0025】
さらに、使用者コネクタ100はまた、突起部60が設けられた接続バルブ79を備えていて、この突起部60は通常、バルブ座63に対して押し付けられ、バルブ79に設けられた突起部60によってコネクタの流体通路を遮断する。スプリング61のような弾性手段は、バルブの後部にスラスト力を及ぼし、それをその座63に向かって戻すように押圧する。バルブ79がその座63から上げられた(lifted off)場合、流体は、コネクタ100の入口端部からコネクタ100を通り、バルブ79の突起部60がついで引き出される流体通路を通って循環し、そして、コネクタ100の通路73を介して放出される。封止部62は、カップリング12とコネクタ100との間の封止を、それらが一体に接続された場合可能にする。
【0026】
さらに、コネクタ100の本体部の周囲に形成された固定リング64は、特に、ロックシステム65を溝36から解放することによってカップリング12からコネクタ10を係合解除されるようにするために、スラストを案内およびロックシステム65に及ぼす第2のスプリング78すなわち弾性的手段と協働する。実際に何が起きるかというと、使用者がリング64を並進(translate)(図3において右から左へ)しようとした場合、このリングは、スラスト力を(77で)第2のスプリング78に及ぼし、この力は、前記スプリング78の力に対抗しようとし、そしてこれを圧縮することとなり、これが溝36からロックシステム65を解放することを可能にする。ロックシステム65は例えば、1つまたはそれ以上のローラーを備えている。
さらに、この部品用のカップリング12はまた、カップリングバルブ30とバルブスプリング33、および、支持面32で流体出口オリフィスを封止する封止部31を備えている。
【0027】
コネクタ/カップリング12アセンブリが作動する方法は以下のとおりである。
コネクタ100は、カップリング12に配置されていて、使用者のコネクタを膨張バルブアセンブリの外側カップリング12上に並進的に押し込むことによって、アセンブリの特定の外形に関連して対立(polarize)されている。
【0028】
封止は、コネクタの封止部62を介してカップリング12の円筒状の出口端部35にコネクタ100を挿入することを連続的に行なうことによって漸進的(progressively)に達成される。
封止が達成された場合、コネクタ100のバルブ79とカップリング12のバルブ30とは、それぞれ徐徐に開成し、バルブ79と30とは互いに協働し、互いに同期した方法か、または、ケースによるが、一方が他方に続いて後方へ押す。
【0029】
さらに、ロックシステム65は、その部品に遊び(play)があり、コネクタ100がカップリング12に確実に固定されるのを可能にする。ついで、バルブ30と79がそれらの各座から離されると、予め固定された所望の圧力(例えば8バール)への膨張が開始でき、膨張流体は膨張バルブアセンブリから使用者のコネクタ100へ走行し、ついで特にパイプ、ホースまたは類似する適切な手段を介してガス使用サイト(site)に搬送される。
【0030】
これに対して、接続解除は、反対に進めること、すなわち、ロック手段65を上記で説明したようにロック解除を開始することによって達成できる。
接続解除中、ガスの圧力とバルブスプリングによって及ぼされる力は、バルブの迅速な閉成を可能にし、それによってガスの漏洩を回避するために組み合わされるが、これは、封止のあらゆる破壊の前に、また、不適切な接続解除の前に起こる。
【0031】
図4は、使用者コネクタ100の第2の可能な実施例の部品を示していて、一方において、図3のリング64の替わりにボタンシステム45によって、他方において、図3のローラーシステム45に置き換えて鉤状(hooked)のロック部品46の存在によって異なっている。この場合において、コネクタ100をカップリング12に固定するために、鉤状部品46は、カップリング12の溝36内に鉤止め(hook)している。反対に、操作者による鉤状部品46の解除は、その上に、溝36から係合解除するようにコネクタ100の外側に向けられた径方向の力を及ぼすことによって、前記鉤状部品46と協働してボタンシステム45を押圧することによって達成される。
【0032】
さらに、図5は、図4のコネクタ100を線図的に表わしていて、膨張バルブのカップリング12に結合された位置を表わしている。
図4と5は、使用者のコネクタ100が、コネクタ100から膨張バルブアセンブリに向かう逆流流体の戻りを阻止するバルブのような移動装置70を備えていることを示している。
【0033】
図6は、1つまたはそれ以上の凹部34が設けられたカップリング12の側面図を示していて、その外側周壁によって支持され、また非公認の個体(individual)がカップリング12と係合するのを阻止する。
本発明によれば、予め設定された減少圧力を有する流体の膨張バルブアセンブリは、操作者によって操縦でき、また、このアセンブリによって送り出された変更されるべきガスの圧力のレベルを可能にする全く移動しない部品を有している。このアセンブリによって送り出されたガスの圧力は、それゆえ固定されまたほぼ一定である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の角度からの本発明による膨張バルブアセンブリの長手方向断面図。
【図2】 第2の角度からの図1の膨張バルブアセンブリの長手方向断面図。
【図3】 使用者コネクタが接続された本発明による膨張バルブアセンブリの外側カップリングの長手方向断面図。
【図4】 他の使用者コネクタが接続された本発明による膨張バルブアセンブリの外側カップリングの長手方向断面図。
【図5】 図4のコネクタが膨張バルブアセンブリのカップリングに結合された状態を示す断面図。
【図6】 1つまたはそれ以上の凹部が設けられたカップリングの側面図。
【符号の説明】
1・・・膨張バルブアセンブリ(本体部)、4・・・調整ネジ/ナットシステム、3・・・バルブプッシャー、7・・・圧力固定スプリング、8・・・可撓性部材、11・・・破壊ディスク、12・・・出口カップリング、13・・・充填バルブ、15・・・接続端部部品、18・・・第3の内部流体通路、19・・・膨張バルブ、20・・・バルブ座、21・・・膨張オリフィス、22・・・バルブスプリング、24・・・高圧チャンバー、25・・・低圧チャンバー、30・・・カップリングバルブ、31・・・封止部、32・・・支持面、33・・・バルブスプリング、34・・・凹部、35・・・出口端部、36・・・凹部/溝、37・・・膨張部、50・・・第2の内部流体通路、51・・・第1の内部流体通路、62・・・封止部、63・・・バルブ座、65・・・ロックシステム、79・・・接続バルブ、100・・・出口コネクタ(使用者コネクタ)。

Claims (12)

  1. ガスシリンダー内の流体を、流体の使用者によって任意に変更することができない予め設定された圧力値に減圧して送り出すための流体用膨張バルブアセンブリであって:
    本体部を備え、この本体部に、第1の圧力値の流体用の少なくとも1つの入口開口と、前記予め設定された圧力値の流体用の少なくとも1つの出口開口と、入口開口と出口開口の間を結ぶ第1の内部流体通路と、が形成され、
    第1の内部流体通路内に流体圧力減少手段が、配置され、この流体圧力減少手段は、前記第1の圧力値から前記予め設定された圧力値へ流体の圧力を減少するように、前記予め設定された圧力値に対応する膨張位置に固定された膨張バルブ(19)を備え、
    前記出口開口には、前記予め設定された圧力値まで減圧された流体を送り出すための出口カップリング(12)を備え、
    この出口カップリング(12)の中に、前記第1の内部流体通路内で並進移動が可能な少なくとも1つのカップリングバルブ(30)が設けられていること、
    を特徴とする流体用膨張バルブアセンブリ。
  2. 前記流体圧力減少手段は、流体が3バールから12バールの間の予め設定された圧力値に膨張されることが可能なことを特徴とする請求項1記載のアセンブリ。
  3. 前記カップリングバルブ(30)は、前記出口カップリング(12)内で並進して移動するものであって、この移動は、前記カップリングバルブ(30)を作動する手段(79)を備えていて前記移動を得るようにするために前記カップリングバルブ(30)と協働する使用者の出口コネクタ(100)が、前記出口カップリング(12)に接続された場合に行なわれることを特徴とする請求項1または2記載のアセンブリ。
  4. 前記出口カップリング(12)は、その外周壁に、少なくとも1つの凹部(36)、および/または、前記カップリングの外面の少なくとも一部分に関して突出した少なくとも1つの膨張部(37)を備えていて、少なくとも1つの凹部(36)が、使用者の出口コネクタ(100)に形成された案内およびロックシステム(36)と協働可能であることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項記載のアセンブリ。
  5. 前記膨張バルブ(19)は、所望の量の膨張に調整するためのシステムによって、流体の使用者が任意に変更することができない前記膨張位置に予め固定されていて、
    このシステムは、少なくとも1つの調整ネジ/ナットシステム(4)を備えていて、この調整ネジ/ナットシステム(4)は、可撓性部材(8)にスラスト力を及ぼすことが可能な圧力固定スプリング(7)と協働し、この可撓性部材(8)は、前記膨張バルブ(19)と協働するバルブプッシャー(3)を支持し、
    所望の膨張値を調整するための前記システムは、使用者がアクセスできないように膨張バルブアセンブリの本体部(1)内に少なくとも部分的に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4いずれか1項記載のアセンブリ。
  6. 前記出口カップリング(12)は、異なった外形を有する幾つかの部分を有していて、また、前記カップリングバルブ(30)と協働するバルブスプリング手段(33)と、カップリング(12)の出口開口を封止することを可能にする少なくとも1つの封止部(31)と少なくとも1つの支持面(32)とを備えていることを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項記載のアセンブリ。
  7. 前記流体圧力減少手段は調整されていて、および/または、第1の内部流体通路(51)の少なくとも一部分の寸法、および/または、出口開口が、膨張後に流体が予め定められた固定流れ率のままにされるのを確実にするように選択されることを特徴とする請求項1ないし6いずれか1項記載のアセンブリ。
  8. 前記本体部(1)は、前記第1の内部流体通路(51)に接続された第2の内部流体通路(50)を備えた充填バルブ(13)を備えていて、および/または、本体部(1)はさらに:
    前記本体部(1)を加圧された流体源に固定可能な接続端部部品(15)であって、第1の圧力値流体のための入口開口を有する接続端部部品(15)を備えたことを特徴とする請求項1ないし7いずれか1項記載のアセンブリ。
  9. 前記本体部(1)は、破壊ディスク(11)が備えられた安全システムをさらに有していて、この破壊ディスク(11)は、第1の内部流体通路(51)を周囲の大気に接続する第3の内部流体通路(18)に気密に設けられていて、前記破壊ディスク(11)は、前記破壊ディスク(11)と第3の内部流体通路(18)に及ぼされる流体の圧力が予め定められた最大圧力に達した場合、流体を大気に解放するように破壊されることが可能であることを特徴とする請求項1ないし8いずれか1項記載のアセンブリ。
  10. 請求項1ないし9いずれか1項に記載された膨張バルブアセンブリを装着された、圧力下の流体の容器であって、アセンブリは、容器に設けられた保護キャップによって挿入され保護されている容器。
  11. 請求項3または4のいずれか1項に記載された使用者の出口コネクタ(100)をアセンブリに接続するための方法であって、
    a)使用者の出口コネクタ(100)が、コネクタ(100)をカップリング上に並進するように押し込んで使用者によって出口カップリング(12)に配置されるステップ、
    b)コネクタ(100)が、コネクタ(100)に形成された封止部(62)とカップリング(12)の円筒状の出口端部(35)とを介した協働によって、漸進的な気密を得るような方法で、カップリング(12)上に挿入され続けるステップ、
    c)一旦気密が得られると、コネクタ(100)のバルブ(79)とカップリング(12)のバルブ(30)とは、それぞれ漸進的に開成し、前記バルブ(79、30)は互いに協働し、カップリング(12)とコネクタ(100)との長手方向軸線に沿った反対側の方向へ互いに押圧して後方への並進的移動をするステップ、
    d)コネクタ(100)をカップリング(12)にロックするロックシステム(65)が確実にロックされるステップ、および
    e)予め設定された圧力値まで減圧された流体の流れが、カップリング(12)から出口コネクタ(100)へ流れるステップ、
    の連続したステップが達成される方法。
  12. 流体を伝達するためのシステムであって:
    −請求項1ないし9いずれか1項に記載された流体膨張バルブアセンブリを備え、および
    内部案内およびロックシステム(65)が形成された本体部を備えた出口コネクタ(100)を備え、このロックシステム(65)は、膨張バルブアセンブリの出口カップリング(12)の端部(35)を収容し案内するために使用され、さらに、カップリング(12)の外周壁に形成された凹部(36)と協働することによって、前記カップリング(12)からのコネクタ(100)の接続解除を阻止するために使用され、前記出口コネクタ(100)はさらに、通常、バルブ座(63)に対して押し付けられ前記出口コネクタ(100)の長手方向軸線に沿って並進的に移動可能な接続バルブ(79)を備えているシステム。
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