JP3995502B2 - 油圧ジャッキ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、油圧ジャッキに関し、特に、可搬型に形成される油圧ジャッキの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油圧ジャッキは、原理的には、図5に示すように、所定量の油を貯溜するタンク1と、このタンク1からの油を圧油にして吐出するポンプ2と、このポンプ2からの圧油の供給を受けて伸長すると共に供給された油をタンク1に戻して収縮するジャッキ部3とを有してなる。
【0003】
そして、この油圧ジャッキが可搬型とされる場合には、たとえば、図6に示すように、ポンプ2に対するポンピング用のハンドルHを有する手動操作型に形成されることが多く、設置時の安定板を有するベース部Bにタンク1が連設されると共にポンプ2およびジャッキ部3が立設されるとしている。
【0004】
その一方で、油圧ジャッキが可搬型とされる場合には、多くの場合に、図5および図7に示すように、タンク1が油面Oを境にするエア室Aを有しながら所定量の油を貯溜する密閉型に設定されて、仮に油圧ジャッキが転倒してもいわゆる油漏れを招来しないように形成されている。
【0005】
それゆえ、上記した言わば従来の油圧ジャッキにあっては、ハンドルHを利用してのポンプ2に対するポンピングで、タンク1から吸引した油を圧油にしてジャッキ部3に供給し、このジャッキ部を伸長させることで、サドルSを上昇させることが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の油圧ジャッキにあっては、これが搬送時にいわゆる逆さにされたり、あるいは、利用する際に転倒されたりなどすると、ジャッキ部3が設定されたジャッキ力を発生し得なくなる危惧がある。
【0007】
すなわち、上記した油圧ジャッキにあっては、これが図8に示すように、いわゆる逆さになると、逆さになったタンク1において、油面Oを境にするエア室Aがタンク1の図中で上端側となるボトム端側に画成されることになる。
【0008】
それゆえ、このボトム端側に画成されたエア室Aにおけるエアがベース部Bに開穿されてタンク1に連通すると共にポンプ2およびジャッキ部3に連通する通路B1に流出する。この時、図8に示すように、チェック弁たるスチールボール4aが分岐通路4bの下方に落下して通路B1側にポンプ2内の圧力室を開口させてしまうため、この分岐通路4bを介して通路B1側のエアがポンプ2内に浸入する。この状態から再び油圧ジャッキが図7に示す正立状態に戻されると上記スチールボール4aが元に戻って上記分岐通路4bを閉じるので、ポンプ2内圧力室にエアが残ることがある。
【0009】
そして、この通路B1およびポンプ2内にエアが残った状態でポンプ2がポンピングされると、通路B1およびポンプ2内のエアが圧油と共にジャッキ部3に浸入することになり、したがって、ジャッキ部3では、浸入したエアの圧縮によって設定されたジャッキ力を発生し得なくなる。
【0010】
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、搬送時などにいわゆる逆さにされてもジャッキ部にエアを浸入させずして、設定のジャッキ力を発生することを保障し、その汎用性の向上を期待するのに最適となる油圧ジャッキを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、この発明による油圧ジャッキの構成を、基本的には、油面を境にするエア室を有しながら所定量の油を貯溜する密閉型のタンクと、このタンクに油路を介して接続されると共に当該タンクからの油を圧油にして吐出するポンプと、このポンプからの圧油の供給を受けて伸長すると共に供給された油を上記油路を介してタンクに戻して収縮するジャッキ部とを有し、更に、タンクとポンプとの間に設けられてポンプからの油がタンクに逆流するのを阻止する第1のチェック弁と、ポンプとジャッキ部との間に設けられてジャッキ部からの油がポンプに逆流するのを阻止する第2のチェック弁と、ジャッキ部とタンクとの間に設けられた圧抜き弁と、を備えている油圧ジャッキにおいて、上記第1のチェック弁および上記圧抜き弁と上記タンクとの間における上記通路の途中に開閉バルブを設け、当該 開閉バルブを弾性材で板状に形成させた本体と、この本体の中央部に形成したクロスカット部とで構成させ、このクロスカット部をポンプの吸引作動時における吸引力およびジャッキ部の収縮作動時における加圧力で開口させて油の通過を許容させ、且つポンプの不作動時に当該ポンプが転倒しても閉じさせておいて油およびエアの通過を阻止させることを特徴とするものである。
【0012】
それゆえ、油圧ジャッキがいわゆる逆さになることで、逆さになったタンクにおいて油面を境にするエア室がタンクのボトム端側に画成されても、開閉バルブによってベース部に開穿されてタンクに連通すると共にポンプおよびジャッキ部に連通する通路に、さらには、ポンプ内にエア室のエアが浸入し得なくなり、したがって、ジャッキ部にタンクのエア室からのエアが浸入しなくなる。
【0014】
それゆえ、ポンプが吸引作動をするときおよびジャッキ部が収縮作動するときにはクロスカット部を挟むいわゆる上流側と下流側とで油圧差を生じ、したがって、クロスカット部が言わば低圧側に向けて開口して高圧側にある油の低圧側への通過を許容することになる。
【0015】
その結果、上記したベース部に開穿されてタンクに連通すると共にポンプおよびジャッキ部に連通する通路を油が通過することになり、ポンプの吸引作動およびジャッキ部の収縮作動が許容されることになる。
【0016】
それに対して、油圧ジャッキが不使用状態にあってポンプおよびジャッキ部が不作動状態におかれるとき、すなわち、ポンプがポンピングされず、また、ジャッキ部が収縮作動しないときには、上記したクロスカット部を挟むいわゆる上流側と下流側とで油圧差を生じなくなる。
【0017】
それゆえ、開閉バルブにおけるクロスカット部が開口せず、したがって、油圧ジャッキが逆さにされても、この開閉バルブによって上記の通路における油の通過はもちろんのこと、エアの通過が阻止されることになる。
【0018】
なお、開閉バルブは、具体的に形成される油圧ジャッキにあっては、ポンプおよびジャッキ部を立設させると共にタンクを連結させるベース部に開穿されてポンプおよびタンクに連通する通路に配在されてなるとするのが好ましい。
【0019】
そして、この場合には、開閉バルブを配在するについて、あらためてその配在場所を確保する必要がなく、また、要するとしても、上記したベース部に開穿される通路の一部を所定の大きさに拡径するなどで足りることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明による油圧ジャッキ(図示せず)にあっても、原理的には、前記した図5に示す従来の油圧ジャッキと同様に構成されている。
【0021】
そして、この発明による油圧ジャッキも、たとえば、前記した図6に示すように可搬型に設定されるとし、また、この油圧ジャッキにおける基本的な構成についても、前記した従来の油圧ジャッキの場合と同様とされている。
【0022】
それゆえ、以下の説明において、その構成が前記した従来の場合と同様となるところについては、図中に同一の符号を付するのみとして、要する場合を除き、その詳しい説明を省略し、以下には、この発明の実施の形態を説明する。
本発明の油圧ジャッキは図1乃至図4に示され、これは、図6、図7、図8に示すもの同じくベースBと、ベースB上にそれぞれ起立するタンク1とポンプ2およびとジャッキ部3と、ベースBに形成した通路Bとを有している。
【0023】
即ち、 図1、図2に示すように、油面Oを境にするエア室Aを有しながら所定量の油を貯溜する密閉型のタンク1と、このタンク1に通路B1を介して接続されると共に当該タンク1からの油を圧油にして吐出するポンプ2と、このポンプ2からの圧油の供給を受けて伸長すると共に供給された油を上記通路B1を介してタンク1に戻して収縮するジャッキ部3とを有している。
【0024】
更に、タンク1とポンプ2との間に設けられてポンプ2からの油がタンク1に逆流するのを阻止するスチールボール4aからなる第1のチェック弁4と、ポンプ2とジャッキ部3との間に設けられてジャッキ部3からの油がポンプ2に逆流するのを阻止する第2のチェック弁5と、ジャッキ部3とタンク1との間に設けられた圧抜き弁6と、を備えている。
この場合、スチールボール4aは通路B1から分岐したポンプ2内の圧力室に通じる分岐通路内に上下移動自在、即ち、開閉自在に設けられている。
【0025】
そして、本発明では、上記第1のチェック弁4および上記圧抜き弁6と上記タンク1との間における上記通路B1の途中にポンプ2の吸引作動時およびジャッキ部の収縮作動時には油の通過を許容するがポンプ2およびジャッキ部3の不作動時には油およびエアの通過を阻止する開閉バルブ7を設けている。
すなわち、この開閉バルブ7を弾性材で板状に形成させた本体と、この本体の中央部に形成したクロスカット部7aとで構成させ、このクロスカット部7aをポンプ2の吸引作動時における吸引力およびジャッキ部の収縮作動時における加圧力で開口させて油の通過を許容させ、且つポンプ2の不作動時にポンプ2と共に油圧ジャッキ全体が転倒しても閉じさせておいて油およびエアの通過を阻止させるようにしている。
【0026】
すなわち、この発明における開閉バルブ7は、ポンプ2の吸引作動時における吸引力およびジャッキ部3の収縮作動時における加圧力で上記の通路B1における油の通過を許容する反面、この吸引力および加圧力がないときには、上記の通路B1における油およびエアの通過を阻止するとするものである。
【0027】
これによって、油圧ジャッキがいわゆる逆さになることで、逆さになったタンク1において油面Oを境にするエア室Aがタンク1のボトム端側に画成される状態(図8参照)になっても、開閉バルブ7によってエア室Aのエアがベース部Bに開穿の前記した通路B1に、さらには、ポンプ2内に浸入し得なくなり、したがって、ジャッキ部3にタンク1のエア室Aからのエアが浸入しなくなる。
【0028】
その結果、油圧ジャッキが逆さまになることで、この逆さまになったタンク1からのエアがベース部Bに開穿の通路B1に浸入することがあった従来の油圧ジャッキの場合には、油圧ジャッキが正立状態に戻されても、通路B1およびポンプ2内にエアが残ることがあったことに比較して、この発明では、上記の通路B1に浸入したエアが残留することを危惧しなくて済むことになる。
【0029】
それゆえ、従来の場合であれば、通路B1およびポンプ2内に残ったエアがポンプ2に対するポンピングによって圧油と共にジャッキ部3に浸入したことに比較して、この発明では、ジャッキ部3にエアが浸入する危惧が全くなく、搬送時の取り扱いなどを容易にすることになる。
【0030】
以上からすれば、開閉バルブ7は、上記した所定の機能を発揮する限りには、自由に構成し得るが、図示する実施形態では、図3(A)に示すように、ゴムなどの弾性材で適宜肉厚の板状に形成されると共に、図3(B)に示すように、中央部にポンプ2の吸引作動時における吸引力およびジャッキ部3の収縮作動時における加圧力で開口するクロスカット部7aを有してなるとしている。
【0031】
そして、このクロスカット部7aは、上記したように、すなわち、図4に示すように、ポンプ2の吸引作動時における吸引力およびジャッキ部3の収縮作動時における加圧力で加圧状態にある油を通過させるべく開口するとし、この吸引力および加圧力がないときには、上記した図3に示すように、閉じるとしている。
【0032】
それゆえ、このクロスカット部7aが開口するときには、前記した通路B1を油が通過し得ることになり、それに対して、油圧ジャッキが不使用状態にあって、ポンプ2がポンピングされず、また、ジャッキ部3が収縮作動しないときには油が加圧状態にならないから、開閉バルブ7におけるクロスカット部7aが開口せず、したがって、油圧ジャッキ3が逆さにされても、開閉バルブによって上記の通路における油の通過はもちろんのこと、エアの通過が阻止されることになる。
【0033】
そして、この開閉バルブ7は、具体的に形成される油圧ジャッキにあっては、図2に示すように、ポンプ2およびジャッキ部3を立設させると共にタンク1を連結させるベース部Bに開穿されてポンプ2およびタンク1に連通する通路B1に配在されてなるとするのが好ましい。
【0034】
そして、この実施形態によれば、開閉バルブ7を配在するについて、あらためてその配在場所を確保する必要がなく、また、要するとしても、上記の通路B1の一部を所定の大きさに、すなわち、ゴム材で適宜肉厚の板状に形成された開閉バルブ7を配在させるに十分となるように拡径するなどで足りることになる。
【0035】
以上からすれば、この発明における開閉バルブ7を形成するについては、いたずらな材料費の高騰化を危惧しなくて済み、また、クロスカット部7aを形成するについても、特別困難ではなく、結果的に、油圧ジャッキの製造コストを高騰化させない点で有利となる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明にあっては、油圧ジャッキがいわゆる逆さになることで、タンクにおいて油面を境にするエア室がタンクのボトム端側に画成され、タンクからの油のポンプへの流入およびジャッキ部からの油のタンクへの流入を可能にする通路にエア室のエアが浸入する状況になっても、開閉バルブによって通路にエアが浸入する状況が回避されることになり、したがって、エア室からのエアが上記の通路を介してポンプ内に、また、ジャッキ部に浸入し得なくなる。
【0037】
その結果、油圧ジャッキが逆さまになることで、逆さまになったタンクからのエアが上記の通路に浸入することを危惧しなくて済み、搬送時の取り扱いなどを容易にすると共に、ジャッキ部が浸入したエアの圧縮によって設定されたいわゆるジャッキ力を生じ得なくなる不具合の招来を回避し得ることになる。
【0038】
そして、請求項1の発明にあっては、クロスカット部が開口するときには、通路を油が通過し得ることになり、それに対して、油圧ジャッキが不使用状態にあってポンプおよびジャッキ部が不作動状態にあるときには油が加圧状態にならないから、クロスカット部が開口せず、したがって、油圧ジャッキ,言いかえればポンプが逆さにされても、上記の通路における油の通過はもちろんのこと、エアの通過が阻止されることになる。
【0039】
そして、この発明における開閉バルブを形成するについては、いたずらな材料費の高騰化を危惧しなくて済み、また、クロスカット部を形成するについても、特別困難ではなく、結果的に、油圧ジャッキの製造コストを高騰化させない点で有利となる。
【0040】
その結果、この発明によれば、搬送時などにいわゆる逆さにされてもジャッキ部にエアを浸入させずして、設定のジャッキ力を発生することを保障し、その汎用性の向上を期待するのに最適となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による油圧ジャッキを原理的に示す図である。
【図2】この発明の一実施形態による油圧ジャッキにおける要部を一部断面で示す部分図である。
【図3】この発明における開閉バルブを示し、(A)は、縦断面図、(B)は、正面図である。
【図4】図3の開閉バルブが作動している状態を示す縦断面図で、(A)は、タンクからの油をポンプに向けて通過させている状態を示し、(B)は、ジャッキ部からの油をタンクに向けて通過させている状態を示す。
【図5】従来例とされる油圧ジャッキを図1と同様に示す図である。
【図6】従来例とされる可搬型に形成の油圧ジャッキを示す図である。
【図7】従来の油圧ジャッキにおける要部を図2と同様に示す図である。
【図8】図7の油圧ジャッキが逆さまにされた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 タンク
2 ポンプ
3 ジャッキ部
4,5 チェック弁
4a スチールボール
6 圧抜き弁
7 開閉バルブ
7a クロスカット部
A エア室
B ベース部
B1 通路
O 油面
H ハンドル

Claims (1)

  1. 油面を境にするエア室を有しながら所定量の油を貯溜する密閉型のタンクと、このタンクに油路を介して接続されると共に当該タンクからの油を圧油にして吐出するポンプと、このポンプからの圧油の供給を受けて伸長すると共に供給された油を上記油路を介してタンクに戻して収縮するジャッキ部とを有し、更に、タンクとポンプとの間に設けられてポンプからの油がタンクに逆流するのを阻止する第1のチェック弁と、ポンプとジャッキ部との間に設けられてジャッキ部からの油がポンプに逆流するのを阻止する第2のチェック弁と、ジャッキ部とタンクとの間に設けられた圧抜き弁と、を備えている油圧ジャッキにおいて、上記第1のチェック弁および上記圧抜き弁と上記タンクとの間における上記通路の途中に開閉バルブを設け、当該 開閉バルブを弾性材で板状に形成させた本体と、この本体の中央部に形成したクロスカット部とで構成させ、このクロスカット部をポンプの吸引作動時における吸引力およびジャッキ部の収縮作動時における加圧力で開口させて油の通過を許容させ、且つポンプの不作動時に当該ポンプが転倒しても閉じさせておいて油およびエアの通過を阻止させることを特徴とする油圧ジャッキ。
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