JP3994993B2 - データ処理方法 - Google Patents
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Description
すなわち、ユーザは、ホームページを開き、そのホームページ上で所望の項目(処理サービス)を選択し、依頼内容を入力するという一連の操作を行わなければならない。また、ブラウザの1枚のページ(ウィンドウ)では1種類の処理サービスについてのみ入力が可能であったため、複数の処理サービスを依頼する場合には、複数のページを開いて入力を行う必要があった。また、各処理サービスに対応するページは、ページ毎にユーザインターフェースが異なる場合もある。さらに、これらページ毎に、ユーザは所定のデータや所定のパラメータ等を入力しなければならない。
請求項1記載のデータ処理方法にあっては、ネットワークに接続されたサーバを構成するデータ処理装置で実行されるデータ処理方法であって、前記データ処理装置は、該ネットワークに接続されたクライアントから処理対象ファイルまたはパラメータファイルを読み書き可能な複数の処理ディレクトリを備えているとともに、所定時間毎に、該複数の処理ディレクトリを順次確認する処理ディレクトリ確認プロセスを起動し、該プロセスは、確認対象の処理ディレクトリ内に処理対象ファイル(波形データ切り分けディレクトリ内のAIFFファイル)が存在するか否かを判定する第1判定過程(SP68)と、該処理ディレクトリ内に所定のパラメータをテキストで記述したテキストファイルである前記パラメータファイル(波形データ切り分けディレクトリ内のcut.txt)が存在するか否かを判定する第2判定過程(SP76)と、前記処理対象ファイルが存在しかつ前記パラメータファイルが存在しない旨が判定されると、該処理対象ファイルに対して当該処理ディレクトリに対応する第1処理(波形データ切り分けの「自動モード」処理)を施す一方、前記処理対象ファイルが存在しかつ前記パラメータファイルが存在する旨が判定されると、該処理対象ファイルに対して、該パラメータファイルにテキストで記述されたパラメータを用いて当該処理ディレクトリに対応する第2処理(波形データ切り分けの「手動モード」または「半自動モード」処理)を施す処理過程(SP76)とを含むことを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載のデータ処理方法において、前記処理過程において前記処理対象ファイルに対して前記第2処理を行う場合、その処理結果として複数の処理結果ファイルが出力され、前記パラメータファイルには、これら出力される複数の処理結果ファイルに各々対応する複数のパラメータが記憶されていることを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項1記載のデータ処理方法において、さらに、前記パラメータファイルではモード指定(波形データ切り分けの「手動モード」または「半自動モード」)を行うことが可能であり、前記処理過程において前記処理対象ファイルに対して前記第2処理を行うとき、該パラメータファイルで前記モード指定が行われているか否かに応じて異なる処理を施すことを特徴とする。
さらに、請求項4記載の構成にあっては、請求項3記載のデータ処理方法において、前記処理過程における前記第2処理において、前記パラメータファイルに記述されたテキスト中に前記モードを指定する特定の文字列([NoAuto])を検出した場合は、第1の態様(手動モード)にて前記第2処理を施し、他の場合には第2の態様(半自動モード)にて前記第2処理を施すことを特徴とする。
さらに、請求項5記載の構成にあっては、請求項1ないし4の何れかに記載のデータ処理方法において、前記パラメータファイルには、前記処理過程にて一の処理対象ファイルに対して前記第2処理を施すための複数のパラメータがテキストで記述されていることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例のネットワークシステムの構成を図1を参照し説明する。
図において100はネットワーク(インターネットまたはイントラネット)であり、サーバ110と、クライアント機120,130,…,190とが接続されている。サーバ110の内部において2はハードディスクであり、オペレーティングシステムと、該オペレーティングシステムの上で動作する種々の処理サービスのアプリケーションプログラム、その他各種のデータを格納する。4は、CD−ROM、DVD−RAM等のリムーバルディスクであり、ハードディスク2と同様の情報を格納する。6は表示器であり、ユーザ(システム管理者)に対して各種情報を表示する。
2.1.クライアント機における動作
2.1.1.ログイン(認証)処理
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、ユーザは、何れかのクライアント機120,130,……,190において所定のアプリケーションプログラム(主としてターミナルエミュレータ)を立ち上げると、このアプリケーションプログラムのウィンドウにプロンプトが表示される。ここで、図3(a)に示す操作がユーザにより行われる。まず、ユーザが「login」とタイプし、続いてユーザ名を入力すると、このユーザ名が正しいか否かがサーバ110によって判定される(以上ステップSP2)。正しいユーザ名であれば、パスワードの入力要求がクライアント機のウィンドウに表示される。ユーザが正しいパスワードを入力すると(ステップSP4)、サーバ110内の該ユーザに対応するユーザディレクトリにアクセス可能になる。
次に、ユーザがサーバ110に対して処理サービス依頼を行う際の動作を同図(c)を参照し説明する。まず、ステップSP12において、ユーザは、処理対象となるデータファイルと、(必要に応じて)パラメータファイルとを準備する。具体的には、クライアント機のファイル操作アプリケーションによってアクセス可能な場所にこれらデータ等が準備される。
さて、サーバ110においては、各処理ディレクトリ上のファイルに対して各ディレクトリに応じた処理サービスが行なわれ、その結果が各処理ディレクトリ内に処理結果ファイルとして書込まれる(詳細は後述する)。なお、処理結果ファイルのファイル名は、元のデータファイルのファイル名に対して所定の対応関係を有しつつ異なるファイル名に設定される。ユーザは処理依頼に係るディレクトリのウィンドウを開き(図3(d)のステップSP22)、処理結果ファイルの内容を確認する(ステップSP24)。そして、ユーザは、所望の処理サービス結果を受領した場合には、ターミナルエミュレータ等のプロンプトにおいて「logout」とタイプする(図3(b)ステップSP6)。これにより、サーバ110と当該クライアント機との接続が終了する。
2.2.1.ユーザディレクトリ確認処理
サーバ110においては、所定時間(例えば10分)毎に図5に示すユーザディレクトリ確認処理ルーチンが起動される。すなわち、当ルーチンは、マルチタスク処理により、並列して起動された複数のプロセスにおいて個別に実行される。
図において処理がステップSP30に進むと、既に起動されているユーザディレクトリ確認処理ルーチンのプロセスが検出される。次に処理がステップSP32に進むと、既に起動されているユーザディレクトリ確認処理ルーチンのプロセスが3以上であるか否かが判定される。ここで「YES」と判定されると、本ルーチンの処理は終了する。これは、ユーザディレクトリ確認処理ルーチンを過度に立ち上げるとリソースが無駄になるため、該ルーチンのプロセス数を「3」に限定したものである。
次に、ステップSP42において呼び出されるDi確認処理ルーチンの詳細を図6を参照し説明する。
図において処理がステップSP60に進むと、処理開始時刻がファイルSTIMEに記憶される。なお、ファイルSTIMEは、各処理ディレクトリ毎に設けられるファイルである。次に、処理がステップSP62に進むと、当該処理ディレクトリにファイルPTIMEが存在するか否かが判定される。なお、ファイルPTIMEとは、この処理ディレクトリに対して、Di確認処理ルーチン(図6)が前回開始された時刻を記憶するファイルである。ここで「NO」と判定されると処理はステップSP64に進み、カウンタ変数iに係る処理サービスの対象となるデータファイルがサーチされる。
次に、上記ステップSP76において実行される様々な処理の具体例を説明する。
2.3.1.波形データ分析
本処理サービスは、「波形データ分析」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに波形データファイル(AIFFファイル)が存在する場合に実行される。なお、波形データファイルは、16bitリニアのモノラルのAIFFファイルで、正しいサンプリング周波数と、MIDI Key番号(音高情報のこと)が設定されている。
(1)名前_S.stf :決定論的成分を記述したファイル。
(2)名前_SD.aif :該STFファイルから合成したAIFFファイル。
(3)名前_SX.aif :原波形データファイル(名前.aif)から波形データ(名前_SD.aif)を減算した残留成分のAIFFファイル。
本処理サービスは、「波形データループ作成」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに波形データファイル(AIFFファイル)が存在する場合に実行される。なお、波形データファイルは、16bitリニアのモノラルまたはステレオのAIFFファイルで、正しいサンプリング周波数と、MIDI Key番号と、適切なループスタート・エンドマーカーとが設定されている。
-------------------------------------
[Loop Set]
名前1.aif 63 2373 2475 off on
#名前2L.aif 63 2373 2475 off off
名前2.aif 61 2370 2470 50 on
-------------------------------------
上記例において先頭文字が「#」である行はコメント行である。「名前1.aif」等は波形名であり、その後のパラメータは、順に、センターキー、ループスタート、ループエンド、ピッチ調整のオンオフ(上記例の「50」はループの50%前からピッチ調整を行うことを示す)、サンプリング周波数変換のオンオフを各々指標する。
(1)名前_L0.aif :ループ内のピークの変動をゼロにした波形データファイル。
(2)名前_L1.aif :基音の位相がピッチの整数倍になる様調整された波形データファイル。
(3)名前_L2.aif :基音と2倍音の位相がピッチの整数倍になる様調整された波形データファイル。
(4)名前_L3.aif :全ての倍音の位相がピッチの整数倍になる様調整された波形データファイル。
本処理サービスは、「波形データノイズ除去」という名前の処理ディレクトリにが存在し、かつ該ディレクトリに波形データファイル(AIFFファイル)が存在する場合に実行される。なお、波形データファイルは、16bitリニアのモノラルのAIFFファイルで、正しいサンプリング周波数と、MIDI Key番号が設定されている。本処理サービスにおいては、原波形データ(名前.aif)に設定された音高情報に対応する基音の2/3オクターブ以下の周波数成分がカットされ出力される。この低い周波数成分がカットされた波形データは、「名前_C.aif」なるファイル名で出力される。
本処理サービスは、「波形データ切り分け」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに波形データファイルが存在する場合に実行される。ここで、波形データファイル(名前.aif)は、16bitリニアのモノラルorステレオのAIFFファイルである。また、同ディレクトリにcut.txtという名前のテキストファイルがある場合は、その記載内容に応じた動作が実行される。ここで、cut.txtの記載例を以下に示す。
-------------------------------------
[名前] 出力名 4 1
021 64 92610 127890 135000
022 64 92610 127890 135000
023 64 92610 127890 135000
024 64 92610 127890 135000
[名前(次の波形の名前)] 3 0
:
-------------------------------------
<cut.txtの記載内容例2(手動モード)>
-------------------------------------
[No Auto]
[名前] 出力名 4 0
021 64 92610 127890 135000 124616
021 64 92610 127890 135000 520800
021 64 92610 127890 135000 916181
021 64 92610 127890 135000 131259
[名前(次の波形の名前)] 3 1
:
-------------------------------------
まず、処理ディレクトリ内にcut.txtが存在しない場合、動作モードは「自動モード」に設定される。この動作モードでは、波形のレベルが所定の#1閾値を超える位置から立上がりが検出され、その後に所定の#2閾値を下回る位置から立下がりが検出され、その立上がりから立下がりまでの区間が個々の波形データファイルとして出力される。
出力名_vel_key_L.aif, 68
出力名_vel_key_R.aif, 70
-------------------------------------
上記例において、「出力名_vel_key_L.aif」、「出力名_vel_key_R.aif」の部分は、上述した命名規則に従った出力ファイル名であり、その後に続く数字「68」,「70」がノーマライズレベルを示す。
本処理サービスは、「メロディ分析」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに第1形式(例えばスタンダードMIDIファイル:名前.MID)の曲データファイルが存在する場合に実行される。この第1形式のデータファイルには、複数パート分の演奏情報シーケンスを記憶させることが可能である。本処理サービスにおいては、単一演奏パートの曲データが分析され、曲の調が検出されるとともに、該曲データが複数区間に分割され各区間のコードが決定される。なお、曲データファイルが複数パートを含む場合は、パート番号が最小であるパートのデータだけが分析される。
そして、曲の調について、複数の候補が検出された場合は、それぞれの調について分析が行なわれ対応する複数のファイルが出力される。
本処理サービスは、「メロディ分析」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに上記第1形式とは異なる形式(例えば上記第2形式の独自フォーマットの曲ファイル:名前.XWS)の曲データファイルが存在し、さらに「arrange.txt」なるファイル名のテキストファイルが存在しない場合に実行される。
本処理サービスは、「メロディ分析」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに上記第2形式の曲データファイルと、「arrange.txt」なるテキストファイルとが存在する場合に実行される。ここで、arrange.txtの記載内容例を以下に示す。
-------------------------------------
[LoveCheck.XWS]
SlowRock1 60 8 SRock_LCheck.XWS
PopBallad4 75 10 PBallad_LCheck.XWS
-------------------------------------
本処理サービスは、「メロディ表情付与」という名前の処理ディレクトリが存在し、かつ該ディレクトリに第2形式の曲データファイルと、テキストファイル「rendering.txt」とが存在する場合に実行される。ここで、テキストファイル「rendering.txt」の記載内容例を以下に示す。
-------------------------------------
[Relax.XWS]
W.Collins 3 5 Relax_WC.XWS
M.Andreev 7 3 Relax_MA.XWS
-------------------------------------
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記各実施例は複数のコンピュータ上で動作するソフトウエアによって本発明を実施した例を示したが、上記実施例に用いられるソフトウエアのみをCD−ROM、フレキシブルディスク等の記録媒体に格納して頒布し、あるいは伝送路を通じて頒布することもできる。
これと同様に、ある処理ディレクトリ内のファイルに対する処理サービスを、当該ファイルの種類に応じて設定してもよい。同様に、処理ディレクトリ内に所定のパラメータファイルが存在するか否か、あるいは、パラメータファイルの種類に応じて処理サービスの内容を設定してもよい。
Claims (5)
- ネットワークに接続されたサーバを構成するデータ処理装置で実行されるデータ処理方法であって、前記データ処理装置は、該ネットワークに接続されたクライアントから処理対象ファイルまたはパラメータファイルを読み書き可能な複数の処理ディレクトリを備えているとともに、所定時間毎に、該複数の処理ディレクトリを順次確認する処理ディレクトリ確認プロセスを起動し、該プロセスは、
確認対象の処理ディレクトリ内に処理対象ファイルが存在するか否かを判定する第1判定過程と、
該処理ディレクトリ内に所定のパラメータをテキストで記述したテキストファイルである前記パラメータファイルが存在するか否かを判定する第2判定過程と、
前記処理対象ファイルが存在しかつ前記パラメータファイルが存在しない旨が判定されると、該処理対象ファイルに対して当該処理ディレクトリに対応する第1処理を施す一方、前記処理対象ファイルが存在しかつ前記パラメータファイルが存在する旨が判定されると、該処理対象ファイルに対して、該パラメータファイルにテキストで記述されたパラメータを用いて当該処理ディレクトリに対応する第2処理を施す処理過程と
を含むことを特徴とするデータ処理方法。 - 前記処理過程において前記処理対象ファイルに対して前記第2処理を行う場合、その処理結果として複数の処理結果ファイルが出力され、前記パラメータファイルには、これら出力される複数の処理結果ファイルに各々対応する複数のパラメータが記憶されていることを特徴とする請求項1記載のデータ処理方法。
- さらに、前記パラメータファイルではモード指定を行うことが可能であり、前記処理過程において前記処理対象ファイルに対して前記第2処理を行うとき、該パラメータファイルで前記モード指定が行われているか否かに応じて異なる処理を施すことを特徴とする請求項1記載のデータ処理方法。
- 前記処理過程における前記第2処理において、前記パラメータファイルに記述されたテキスト中に前記モードを指定する特定の文字列を検出した場合は、第1の態様にて前記第2処理を施し、他の場合には第2の態様にて前記第2処理を施すことを特徴とする請求項3記載のデータ処理方法。
- 前記パラメータファイルには、前記処理過程にて一の処理対象ファイルに対して前記第2処理を施すための複数のパラメータがテキストで記述されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のデータ処理方法。
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