JP3992119B2 - 充電器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ACコンセントや車載のシガライターソケットなどに差し込んで携帯電話器や電子手帳などの充電池を内蔵した被充電機器を充電する充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ACコンセントやシガライターソケットなどに差し込んで充電するACアダプターやシガライター用充電器は、充電回路を内蔵した本体ケースから出力用コードを導出し、この出力用コードの先端に備えた充電プラグを携帯電話器や電子手帳など被充電機器の外部機器接続端子に接続するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、この種の充電器では、出力用コードの先端の充電プラグが本体ケースから垂れ下がったままのむき出し状態にあり、このため充電プラグが塵埃付着や砂埃、水侵入で汚れたり、他物の触れや踏み付けによって変形や破損を加えられるおそれがあり、また電源に差し込まれたまま充電プラグにゼムクリップ、虫ピンなど金属類が侵入してショートを起こすなど、感電や故障の原因になっていた。
【0004】
本発明の目的は、このような問題を解消するためになされたもので、不使用時や携帯時における充電プラグの保護を図れる充電器を提供することにある。また本発明の目的はコンパクト化を図れ、携帯性に優れる充電器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、充電回路を内蔵し、かつ電源差込プラグ2を備えた本体ケース3と、本体ケース3から導出され、先端に被充電機器6の外部機器接続端子7に接離可能に接続する充電プラグ5を有する出力用コード4とを備えた充電器において、前記本体ケース3の外側一面には凹所12が設けられており、この凹所12に前記充電プラグ5が着脱自在に収納されるようになっている。
前記充電プラグ5の充電端子9の左右両側面には、被充電機器6の外部機器接続端子7の左右両側部に係脱するロック爪10が出没動作自在に設けられており、充電プラグ5の左右側面には、当該ロック爪10を出没操作するためのプッシュ式の操作ボタン11が設けられており、前記操作ボタン11は、充電プラグ5内に押し込まれた投入状態と、充電プラグ5から突出する突出状態との間で出没自在に形成されており、常態においてはバネ作用により突出状態に付勢されている。
そして、左右の操作ボタン11を投入状態に押し込んだまま前記凹所12内に収容し、収容後に操作ボタン11がバネ作用で突出状態に自動復帰することで、該操作ボタン11が前記凹所12内の左右の側面に係合して、離脱防止が図られるように構成されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
携帯電話器など被充電機器6を充電するには、ACコンセントまたはシガライターソケットなどに電源差込プラグ2を差し込み、充電プラグ5を本体ケース3の凹所12から取り出して被充電機器6の外部機器接続端子7に接続することによって充電に供される。
使用後には、充電プラグ5を本体ケース3の凹所12に収納する。このように収納された充電プラグ5は、凹所12を形造る壁面で覆うことができるため、塵埃付着、砂埃や水侵入から防護でき、また他物との触れや踏み付けからも防護できる。また充電プラグ5を本体ケース3上に嵩張ることなく、コンパクトに納めることができて携帯性に優れる。
【0007】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
図1および図2は本発明に係る充電器の第1実施例を示す。図1において、1はACコンセントに差し込んで充電する充電器で、充電完了制御する急速充電回路や制御機能のない細流充電回路のような種々の周知の充電回路(図示省略)を内蔵し、かつ電源差込プラグ2を突出姿勢と収納姿勢とにわたって回動自在に備えた本体ケース3と、本体ケース3から導出された出力用コード4とを備え、出力用コード4の先端には充電プラグ5を設けている。6は被充電機器を例示する携帯電話器であり、これ以外に電子カメラやノートパソコン、電子手帳などの小型電気機器を充電対象にすることもできる。
【0008】
本体ケース3は直方形状に形成してなり、これに内蔵する充電回路は降圧回路で、AC電源100Vを3.6〜7.2Vに降圧して携帯電話器6を2〜3回使用可能な容量分だけ急速充電できるものとする。勿論、満充電まで充電することもできる。
本体ケース3の背面3a上に上記電源差込プラグ2が備えられ、本体ケース3の下面3bから上記出力用コード4が導出される。出力用コード4の先端の充電プラグ5の先端には、携帯電話器6の複合入出力端子コネクターなどのような外部機器接続端子7に差し込み接続される充電端子9を備える。外部機器接続端子7に充電プラグ5を差し込んだ場合、不用意に充電プラグ5が抜け出るのを防止するために、充電プラグ5の左右両側面に、携帯電話器6の外部機器接続端子7内の左右両側部に係脱するロック爪10を出没動作自在に備える。このロック爪10の出没操作は、充電プラグ5の左右側面にバネ力を利用して出没自在に備えたプッシュ式の操作ボタン11で行われる。
【0009】
本体ケース3の背面3a上における電源差込プラグ2より下方部位には、充電プラグ5の外形と略合致する形状の凹所12が後方および下方開放状に形成され、この凹所12に充電プラグ5を後方または下方から嵌め込んで図2に示すごとく収納する。
その際、充電プラグ5が凹所12から不用意に離脱しないようにすることが好ましい。この離脱防止手段としては、例えば、充電プラグ5を凹所12に強めに嵌め込んで、充電プラグ5の左右側面と凹所12内の左右の壁面12a・12aとの摩擦係合力でその離脱防止を図る。また、左右の操作ボタン11を没入状態に押し込んだまま凹所12内に収納し、収納後操作ボタン11がバネ作用で突出状態に自動復帰することで該操作ボタン11が凹所12内の左右の壁面12a・12aに凹凸または面摩擦係合するようにしても同様にその離脱防止を図ることができる。さらに、図示例のように充電プラグ5の左右両側面の下部を下方狭まり状に形成し、これに対応して凹所12の下方開放部を狭幅にしぼる形状に形成しておけば、充電プラグ5が凹所12から下方へ抜け出るのを規制できる。またはこれら手段を組合わせることもできる。
【0010】
このように充電プラグ5を本体ケース3の凹所12内に収納すると、凹所12内の左右の壁面12a・12aや上方の壁面12bで充電端子9部分を囲むことができるため、充電端子9への塵埃付着や水侵入を防止でき、また他物の触れや踏み付けによって損傷するのを防止できる。また充電プラグ5を本体ケース3の背面3aとほぼ面一状かそれ以下になるよう凹所12の深さ寸法を設定すれば、プラグ5が不用意に脱落するのを抑制できるとともに、嵩張ることなく、コンパクトに収納することができる。
【0011】
上記構成において、携帯電話器6を急速充電するには、電源差込プラグ2を本体ケース3から突出させてACコンセントに差し込み、充電プラグ5を凹所12から取り外して携帯電話器6の外部機器接続端子7に差し込み接続することにより急速充電を可能にする。この場合、図2に示すように出力用コード4の本体ケース3側からの導出位置と、充電プラグ5側の収納状態での導出位置とを左右方向にずらすことにより、充電プラグ5の着脱時に本体ケース3側の出力用コード4が邪魔にならなくなる。
充電後には、電源差込プラグ2をACコンセントから抜き出して本体ケース3に収納回動させる。充電プラグ5は携帯電話器6の外部機器接続端子7から抜き出して本体ケース3の凹所12に収納することで前述したような保護状態にかつコンパクトに収納することができる。
【0012】
上記実施例では、本体ケース3の背面3aに凹所12を設けているが、その正面3cに凹所12を設けることもできる。
【0013】
(第2実施例)
図3および図4は本発明の第2実施例を示す。この実施例の充電器は車載のシガライターソケットに差し込んで充電する充電器で、周知の充電回路(図示省略)を内蔵し、かつシガライターソケットに差し込む丸棒状の電源差込プラグ2を備えた本体ケース3と、本体ケース3から導出された出力用コード4とを備え、出力用コード4の先端には充電プラグ5を設けている。
【0014】
本体ケース3は直方形状に形成してなり、これに内蔵する充電回路は降圧回路で、シガライター電源12Vや24Vを3.6〜7.2Vに降圧して携帯電話器6を2〜3回使用可能な容量分だけ急速充電できるものとする。
本体ケース3の背面3a上に上記電源差込プラグ2が後方へ上向き傾斜状に突設され、本体ケース3の下面3bから上記出力用コード4が導出される。出力用コード4の先端の充電プラグ5の先端には、第1実施例の場合と同様に、携帯電話器6の外部機器接続端子7に差し込まれる充電端子9を備え、この充電端子9の左右両側面にロック爪10を、充電プラグ5の左右側面に出没自在なプッシュ式の操作ボタン11をそれぞれ備えている。
【0015】
本体ケース3の正面3cにはこれの上半部位に庇部15を盛り上がり状に形成するとともに、下半部位に凹所12を前方、左右側方および下方開放状に形成し、この凹所12に左右一対の係合突起14・14を設ける。そして凹所12内の係合突起14・14間に充電プラグ5が、左右の操作ボタン11・11が係合突起14・14の対向内面の突部14a・14aで押圧されるように収納配置される。そのほかに、充電プラグ5は左右両側部の操作ボタン11・11以外の箇所を、上記係合突起14・14間に強めに嵌め込むことにより、凹所12内の係合突起14・14間で挟持する吊り下げ状態に収納することもできる。
【0016】
このように本体ケース3の凹所12に収納された充電プラグ5は、充電端子9が凹所12の上方の庇部15で覆われるように納められるため、充電端子9への塵埃付着や砂埃、水侵入から防護できる。また、そのように充電プラグ5を本体ケース3上に収納配置しておくと、車床に垂れ下がっている場合によくみられる踏み付けなどからもよく防護できる。
【0017】
上記実施例では、本体ケース3の正面3cに凹所12を設けているが、その背面3a上の電源差込プラグ2より下方部位に凹所12を設けることもできる。
上記凹所12を形成する手段としては、第3実施例を示す図5のように本体ケース3の平坦な正面3c上に、それとは別体または一体に庇部15を設けるものであってもよい。一対の係合突起14・14はこれ全体を図5に示すごとく板バネなどで弾力性を有する形状に形成すれば、操作ボタン11のもつ弾力に依存することなく、凹所12に着脱可能に装着することができる。また、係合突起14は、第4実施例を示す図6のごとく開離部14bを有する断面C形の単一体で構成し、その開離部14bから充電プラグ5のコードアーマ部分を抜き差し自在とすることもでき、これによれば装着性が良い。さらに、凹所12の形状としては、第5実施例を示す図7のように本体ケース3の正面3cに、充電プラグ5の縦断面形状にほぼ合致する縦長のスロット形状に形成し、このスロット形状の凹所12に、充電プラグ5をこれの左右一側方から抜き差し自在に装着できるようにするものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、不使用時に充電プラグ5を本体ケース3の凹所12に収納することで塵埃付着や砂埃、水侵入、および損傷から防護することができる。また本体ケース3に対し充電プラグ5をコンパクトに納めることができて携帯性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の充電器と携帯電話器の斜視図である。
【図2】図1に示す充電器に充電プラグを収納した状態を示す斜視図である。
【図3】第2実施例の充電器の正面図である。
【図4】図3に示す充電器に充電プラグを収納した状態で示す側面図である。
【図5】第3実施例の充電器の斜視図である。
【図6】第4実施例の充電器の斜視図である。
【図7】第5実施例の充電器の斜視図である。
【符号の説明】
1 充電器
2 電源差込プラグ
3 本体ケース
4 出力用コード
5 充電プラグ
6 被充電機器
7 外部機器接続端子
12 凹所
Claims (1)
- 充電回路を内蔵し、かつ電源差込プラグ(2)を備えた本体ケース(3)と、本体ケース(3)から導出され、先端に被充電機器(6)の外部機器接続端子(7)に接離可能に接続する充電プラグ(5)を有する出力用コード(4)とを備えた充電器において、
前記本体ケース(3)の外側一面には凹所(12)が設けられており、この凹所(12)に前記充電プラグ(5)が着脱自在に収納されるようになっており、
前記充電プラグ(5)の充電端子(9)の左右両側面には、被充電機器(6)の外部機器接続端子(7)の左右両側部に係脱するロック爪(10)が出没動作自在に設けられており、充電プラグ(5)の左右側面には、当該ロック爪(10)を出没操作するためのプッシュ式の操作ボタン(11)が設けられており、
前記操作ボタン(11)は、充電プラグ(5)内に押し込まれた投入状態と、充電プラグ(5)から突出する突出状態との間で出没自在に形成されており、常態においてはバネ作用により突出状態に付勢されており、
左右の操作ボタン(11)を投入状態に押し込んだまま前記凹所(12)内に収容し、収容後に操作ボタン(11)がバネ作用で突出状態に自動復帰することで、該操作ボタン(11)が前記凹所(12)内の左右の側面に係合して、離脱防止が図られるように構成されていることを特徴とする充電器。
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