JP3987789B2 - 仮設用平台 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、主に展示会や見本市等における物品の陳列に使用する仮設用平台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、現場においてその都度大工作業によってベニア板等適用な資材を用いて、所望の広さ及び高さの平台を製作し、会期終了後は解体して廃棄していた。つまり、従来の平台は一回限りの使用を前提としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記のように現場における大工作業であるため、作業に手間がかかり、且つ人件費が嵩むという大きな問題があった。更に、会期終了後は解体して廃棄するために、廃棄費用が別途必要であり、資源の有効利用の観点から望ましくなく、特に近年は産業廃棄物についての規制も厳しくなりつつある。
【0004】
そこで、この発明においては天板と脚部とを工夫することにより、幾種類かの大きさ及び高さを調整することができ、再利用可能な組立式の便利な仮設用平台を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、方形の天板1の周面に枠体2を固定し、枠体2の四隅に方形の取付部材3を固定し、各取付部材3の枠体2に接する側に両端に噛合せ部6、7を除いて嵌入溝4、5をL字形に形成した平台8と、長方形の高位置用接地板11の長辺側に低位置用接地板12を高位置高さHと同じ長さになる様に固定し、短辺側に高位置高さHと同一長さの中位置用接地板13を固定し、高位置用接地板11と中位置用接地板13の開放側に角から同一間隔をおいて前記嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片14、20を夫々突設し、高位置用接地板11と低位置用接地板12の開放側に角から前記嵌入突出片14、20と同一間隔をおいて嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片16、18を夫々突設し、低位置用接地板12と中位置用接地板13の開放側に角から前記嵌入突出片14、20と同一間隔をおいて嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片17、21を突設させた脚部10とから成る仮設用平台を構成することにより上記課題を解決した。又、前記各嵌入突出片14、16、17、18、20、21と間隔を置いて天板1の裏面を支持する支持突片15、19、22を高位置用接地板11、低位置用接地板12及び中位置用接地板13に夫々突出させることにより、更には、方形の支持板26の両辺にスライド壁27、28を夫々固定し、両スライド壁27、28の突合せ部の開放側に角から同一間隔をおいて平板8の両嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片29、30を突出させた継ぎ足用脚部25を脚部10の低位置用接地板12と中位置用接地板13に対して昇降自在に取付けて仮設用平台を構成することにより上記課題を解決せんとするものである。
【0006】
【実施の形態】
この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図2に示すように長方形をしたベニア板で形成した天板1の裏面外周に枠体2を固定し、枠体2の各隅部に方形の取付部材3,3,3,3を固定する。そして、各取付部材3の枠体2と接する側に端部を残して枠体2と平行する嵌入溝4、5をL字形に設け、この嵌入溝4、5の端部を噛合せ部6、7として、平台8を形成する。尚、図中9、9は天板1の補強板である。
【0007】
前記のように構成した平台8は多数準備しておき、広いスペースを必要とする際には、図3に示すように複数枚を当接して必要なスペースを得ることができる。
【0008】
一方、平台8を支持する脚部10は図5に示すように、高位置用接地板11を長方形に形成し、その一方の長辺側に、低位置用接地板12を高位置の高さHと同じ長さとなるように直角方向に設け、又一方の短辺側には中位置接地板13を高位置の高さHと同一長さを有するように、低位置用接地板12と接して設ける。
【0009】
前記高位置用接地板11の長辺側には中位置用接地板13と間隔をおいた位置に、前記嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片14を、反対側の端部には天板1の裏面を支持する支持突片15を夫々壁面に沿って水平に突出させる。又、短辺側には低位置用接地板12との角から前記嵌入突出片14と同間隔をおいて、前記嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片16を壁面に沿って水平に突出させる。
【0010】
又、前記低位置用接地板12には高位置用接地板11の反対側に、中位置用接地板13と接する角から前記嵌入突出片14と同一間隔をおいて、前記嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片17を壁面に沿って突出させ、低位置用接地板12の中位置用接地板13の反対側には、高位置用接地板11と接する角から嵌入突出片14と同間隔をおいた位置に、嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片18を突出させている。又、嵌入突出片18及び嵌入突出片17と間隔をおいて天板1の裏面を支持する支持突片19を壁面に沿って突出させる。
【0011】
又、前記中位置用接地板13には、高位置用接地板11と接する側に角から嵌入突出片14と同一間隔をおいて嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片20を壁面に沿って突出させ、高位置用接地板11の反対側に、低位置用接地板12と接する角から前記嵌入突出片17と同一間隔を置いて嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片21を壁面に沿って突出させている。又、前記嵌入突出片20と間隔をおいて嵌入突出片21方向に亘って、平板1の裏面を支持する支持突片22を壁面に沿って突出させている。
【0012】
又、前記中位置用接地板13には、反接地板側にコ字形をした案内レール23を開放側が低位置用接地板12に向くように、嵌入突出片21側の端部から嵌入突出片20側に亘って固定し、又、前記低位置用接地板12の反接地板側にコ字形をした案内レール24をその開放側が中高位接地壁13側を向くように支持突片19側の端部から嵌入突出片18側に亘って固定している。
【0013】
一方、両案内レール23、24で案内される継ぎ足用脚部25は下記のように構成されている。即ち、長方形をした支持板26の長辺側にスライド壁27を、短辺側にスライド壁28をL字形を形成するように固定し、両スライド壁27、28に夫々嵌入突出片17、21と同一垂直面に嵌入溝4、5の一方に嵌入する嵌入突出片29、30を突出させている。
【0014】
そして、両スライド壁27、28の端面を案内レール24、23に嵌入してスライドさせ、上昇位置において、支持板26と高位置用接地板11との間に適当な支い物(かいもの)を介在させて継ぎ足用脚部25の高さを保持するようになっている。尚、支持板26には開放側に昇降の際に用いる突片31を、又低位置用接地板12には長方形の窓32を、又スライド壁27には丸窓32を設けている。
【0015】
本発明の実施の形態は前記のように構成したもので、通常使用の際には継ぎ足用脚部25は不要なので案内レール23、24から取り外した状態で説明する。
【0016】
まずはじめに、平台8を一枚だけ使用する場合について説明する。これは、図1に示すように、平板1の四隅を高位置Hにおいて支持する場合であり、各隅部においては、図6に示すように高位置用接地板11を接地させ、中位置用接地板13の嵌入突出片21を天板1の一方の嵌入溝4に、低位置用接地板12の嵌入突出片17を他方の嵌入溝5にそれぞれ嵌入し、噛合せ部6、7に突合せて移動しないように固定し、支持突片19で天板1の裏面を支持する。
【0017】
中位置Mを保持する際には、図7に示す様に、四箇所において、中位置用接地板13を接地させ、低位置用接地板12の嵌入突出片18を一方の嵌入溝4に、高位置用接地板11の嵌入突出片16を他方の嵌入溝5に嵌入して移動しないように固定し、支持突片19では天板1の裏面を支持する。
【0018】
低位置Lを保持する際には、図8に示すように、低位置用接地板12を各角部において接地させ、中位置用接地板13の嵌入突出片20を一方の嵌入溝4に、高位置用接地板11の嵌入突出片14を他方の嵌入溝5にそれぞれ嵌入して固定し、支持突片22と支持突片15とで夫々天板1の裏面を支持する。
【0019】
以上説明したように、一つの脚部10を高位置H、中位置M、低位置Lの3段階の高さに変位させて平台8を支持することができる。又、平台8を2枚以上継ぎ足して広いスペースにする際は、図3に示すように、四隅は1枚の場合と同様であるが、図4、図9に示すように、平台8の突合せ個所を1本の脚部10で支持することになる。高位置Hで保持する際には、図9に示すように、高位置用接地板11を接地させ、一方の平台10の一方の嵌入溝4に中位置用接地板13の嵌入突出片21を、他方の平台10の一方の嵌入溝5に低位置用接地板12の嵌入突出片17を嵌入することにより、一本の脚部10で隣接した2枚の平台10を支持させる。なお、対向位置の平台8の突合せ部分も同様に支持する。
【0020】
次に、平台8を2枚突合せて中位置Mで支持する際には、図10に示すように、中位置用接地板13を接地させ、突合せ部の一方の平台10の嵌入溝4に低位置用接地板12の嵌入突出片18を嵌入し、他方の平台10の嵌入溝5に高位置用接地板11の嵌入突出片16を嵌入し、低位置用接地板12の支持突片19で一方の平台8の天板1の裏面を支持するようにする。尚、他の四隅は通常の支持の場合と同様なので説明を省略する。
【0021】
次に、平台8を2枚突合せて低位置Lで支持する際には、図11に示すように、一方の天板8の嵌入溝4に中位置用接地板13の嵌入突出片20を、他方の平台8の嵌入溝5に高位置用接地板11の嵌入突出片14をそれぞれ嵌入し、中位置用接地板13の支持突片15で他方の平台8の天板1の裏面を支持する。対向する突合せ部は前記のように支持するが、他の四隅は通常の支持の場合と同様であるので説明を省略する。
【0022】
次に、高位置以上の高さHプラスαを保持しようとする際には、図5に示すように脚部10の両案内レール23、24に継ぎ足用脚部25の両スライド壁27、28を嵌入し、両嵌入突出片29、30を必要高さに位置させ、各高位置用接地板11を接地させ、高位置用接地板11と支持板26との間に適当な支い物(かいもの)を介在させてその高さHプラスαを保持する。そして、天板8の四隅の各嵌入溝4にスライド壁28の嵌入突出片30を各嵌入溝5にスライド壁27の嵌入突出片29をそれぞれ嵌入してその高さを保持する。
【0023】
又、2枚の平台8を突合せて2枚使用する際には、図12に示すように、突合せ部の一方の平台8の嵌入溝4にスライド壁28の嵌入突出片30を、他方の平台8の嵌入溝5にスライド壁27の嵌入突出片29をそれぞれ嵌入して対向する平台8、8の突合せ部を支持する。他の四隅は1枚の平台8の支持の場合と同様である。なお、取付板3の各噛合せ部6、7に面ファスナーを粘着することにより、脚部10等を固定した状態での安定的な組立が可能となる。
【0024】
【発明の効果】
本発明の実施の態様は前記のように構成作用を有するもので、一個の脚部10で平台8を高位置、中位置、低位置の3段階の高さに保持することができ、しかも脚部10の継ぎ足用脚部25を昇降できるように取付けることにより、高位置より更に高く無段階で高さを調整することができ、非常に便利である。又、平台8を突合せて必要な広さとすることも可能であり、この時にも脚部10及び継ぎ足用脚部25は同じものを使用することが出来る。更に、現場において簡単に組み立て及び分解が出来、何回も再利用できるので資源の有効利用の面からも極めて高い価値を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】仮設用平台の斜視図。
【図2】平台の裏面から見た斜視図。
【図3】平台を2枚突合せた状態の斜視図。
【図4】図3の平台を外して示す斜視図。
【図5】脚部と継ぎ足用脚部を組合せて平台に取り付ける状態を示す斜視図。
【図6】高位置Hでの平台への取付け要領を示す斜視図。
【図7】中位置Mでの平台への取付け要領を示す斜視図。
【図8】低位置Lでの平台への取付け要領を示す斜視図。
【図9】高位置Hでの2枚の平台の突合せ部への取付け要領を示す斜視図。
【図10】中位置Mでの2枚の平台の突合せ部への取付け要領を示す斜視図。
【図11】低位置Lでの2枚の突合せ部への取付け要領を示す斜視図。
【図12】脚部と継ぎ足用脚部を組合せて高位置Hより更に高い位置Hプラスαで2枚の平台の突合せ部を支持する状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 天板
2 枠体
3 取付部材
4 嵌入溝
5 嵌入溝
6 噛合せ部
7 噛合せ部
8 平台
9 補強板
10 脚部
11 高位置用接地板
12 低位置用接地板
13 中位置用接地板
14 嵌入突出片
15 支持突片
16 嵌入突出片
17 嵌入突出片
18 嵌入突出片
19 支持突片
20 嵌入突出片
21 嵌入突出片
22 支持突片
23 案内レール
24 案内レール
25 継ぎ足用脚部
26 支持板
27 スライド壁
28 スライド壁
29 嵌入突出片
30 嵌入突出片
31 突片
32 窓
33 丸窓
H 高位置
M 中位置
L 低位置

Claims (3)

  1. 方形の天板1の周面に枠体2を固定し、枠体2の四隅に方形の取付部材3を固定し、各取付部材3の枠体2に接する側に両端に噛合せ部6、7を除いて嵌入溝4、5をL字形に形成した平台8と、長方形の高位置用接地板11の長辺側に低位置用接地板12を高位置高さHと同じ長さになる様に固定し、短辺側に高位置高さHと同一長さの中位置用接地板13を固定し、高位置用接地板11と中位置用接地板13の開放側に角から同一間隔をおいて前記嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片14、20を夫々突設し、高位置用接地板11と低位置用接地板12の開放側に角から前記嵌入突出片14、20と同一間隔をおいて嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片16、18を夫々突設し、低位置用接地板12と中位置用接地板13の開放側に角から前記嵌入突出片14、20と同一間隔をおいて嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片17、21を突設させた脚部10とから成る仮設用平台。
  2. 前記各嵌入突出片14、16、17、18、20、21と間隔を置いて天板1の裏面を支持する支持突片15、19、22を高位置用接地板11、低位置用接地板12及び中位置用接地板13に夫々突出させたことを特徴とする請求項1記載の仮設用平台。
  3. 方形の支持板26の両辺にスライド壁27、28を夫々固定し、両スライド壁27、28の突合せ部の開放側に角から同一間隔をおいて平板8の両嵌入溝4、5に嵌入する嵌入突出片29、30を突出させた継ぎ足用脚部25を脚部10の低位置用接地板12と中位置用接地板13に対して昇降自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の仮設用平台。
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