JP3986916B2 - 頭皮洗浄器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、頭皮・顔部洗浄、または口腔洗浄、シャワーなどに利用可能な頭皮洗浄器に関し、より詳細には、タンクに一時的に貯水された洗浄用水または外部から供給された洗浄用水を加圧すると共に脈動を与え、フレキシブルチューブ(ホース)を経由してノズルヘッドからシャワー状に吐出し、頭皮などを洗浄する頭皮洗浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、洗浄効率やマッサージ効果、およびその利便性、快適性などに優れた頭皮洗浄器が知られている。一般的に、このような頭皮洗浄器は、頭皮洗浄に使用する1回分の洗浄用水をタンクに貯水し、ポンプでタンク内に貯水されている洗浄用水を取り込んで加圧すると共に脈動を与えて脈動水流としてノズルヘッドへ送水し、ノズルヘッドから洗浄用水を吐出する構成がとられている。このような頭皮洗浄器は、たとえば特開平11−196925号公報「頭部・顔部洗浄装置」に開示されている。
【0003】
ところで、このような頭皮洗浄器にあっては、ノズルヘッドからマッサージ効果を向上させるために、ノズルヘッドの各先端部分から吐出される洗浄用水はできるだけ細い水流であることが好ましい。このため、従来よりノズルヘッドの吐出し口先端は細い口径で形成されている。この従来における頭皮洗浄器のノズルヘッド部分の構成を図4に示す。なお、本構成は、洗浄器本体から供給される洗浄用を、複数のホースによって導水し、これをノズルヘッドから吐き出す構成となっている。
【0004】
図4において、符号1は洗浄器本体(図示せず)からホースを経由して送水される洗浄用水を吐き出すノズルヘッド、符号1aはノズルヘッド1に洗浄用水を吸入するための吸入口、符号2はノズル先端部分、符号2aはノズル先端部分2の先端に設けられ、細穴径でなる先端吐出口、符号3は吐出口、符号4は洗浄器本体から洗浄用水を導水するホースである。
【0005】
従来の頭皮洗浄器は、ユーザの電源投入および操作スイッチ(いずれも不図示)によって作動し、本体側のタンクに貯水された洗浄用水にポンプにより圧力・脈動を付加し、これをホース4によってノズルヘッド1のノズル先端部分2から吐出すことにより、シャワー状に頭皮などにあてて所望の洗浄を行なうように操作される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記に示されるような従来の頭皮洗浄器にあっては、シャワーヘッドのノズル先端部分が極めて細い穴径であるため、その穴部分に、洗浄用水に混入したゴミや固形化したミネラル成分などが経時的に付着し、やがて目詰まりを起こし、本来のシャワー吐き出しが行なわれなくなる。
【0007】
このため、このようなノズルヘッドの先端穴部分に目詰まりが発生して清掃するには、細いブラシなどを用いて吐出口部分の外側から、内部へ詰まったものを押し込み、さらに吐出口の外側から流水などを流し込み、反対側の大きな開口部から流し込むことが行なわれている。この場合、吐出口の反対側の大きな開口部からその詰まった異物をスムーズに流し出すことができず、すぐに再発するという問題点があった。
【0008】
また、このような目詰まりが生じた場合、ノズルヘッドとホースとを取り外して、その目詰まりの原因となっている異物を取り除くことも行なわれているが、この場合にも、その作業は煩わしいものであった。
【0009】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ノズルヘッドの先端部分に目詰まりが発生した場合に、目詰まりの原因となっている異物を簡単、かつ確実に除去可能にすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1にかかる頭皮洗浄器にあっては、頭皮などを洗浄する場合に用いられ、タンクに貯水された洗浄用水または外部より導水された洗浄用水に所定の圧力および脈動を加えてシャワー状に吐出する頭皮洗浄器において、導水された前記洗浄用水を吸入し、複数の穴から吐き出すノズル本体と、前記ノズル本体の先端に着脱自在に設けられ、所定の細径穴を先端に有するノズルキャップと、を具備するノズルヘッドを備えたものである。
【0011】
この発明によれば、洗浄器本体から供給される洗浄用水をシャワー状の細い水流として吐き出すノズルヘッドにおいて、ノズル本体に設けられた複数の穴の先端に、所定の細径穴を先端に有するノズルキャップを着脱自在に設けることにより、ノズル先端の細穴部分に、洗浄用水に含まれるゴミや他の付着物が詰まった場合、ノズル本体からノズルキャップを取り外して清掃することが可能になる。
【0012】
また、請求項2にかかる頭皮洗浄器にあっては、前記ノズルキャップは、前記ノズル本体の穴部分にそれぞれ独立して装着される構成とするものである。
【0013】
この発明によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴それぞれに所定の細径穴を先端に有するノズルキャップを着脱可能に設けることにより、目詰まりが発生した部分のみを取り外し、その部分の清掃を迅速に行なうことが可能になる。
【0014】
また、請求項3にかかる頭皮洗浄器にあっては、前記ノズルキャップは、前記ノズル本体に設けられた複数の穴の所定領域の単位で着脱自在に構成されるものである。
【0015】
この発明によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴の所定領域ごと(たとえば、3つ穴単位など)のノズルキャップの構成とすることにより、特定領域における目詰まりの清掃が可能になる。
【0016】
また、請求項4にかかる頭皮洗浄器にあっては、前記ノズルキャップは、前記ノズル本体に設けられた複数の穴に対応し、一体的に構成されるものである。
【0017】
この発明によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴に対応するようにノズルキャップを一体的に設けることにより、全体的な目詰まりが発生した場合、その清掃をブラシなどで一括して行なうことが可能となったり、スペア品が用意されていれば急ぎの場合には新品あるいは清掃後の部品に交換することが可能になる。
【0018】
また、請求項5にかかる頭皮洗浄器にあっては、前記ノズルキャップの先端形状を複数の種類でそれぞれ設けるものである。
【0019】
この発明によれば、請求項1〜4のいずれか一つにおいて、ノズルキャップの先端形状を複数の種類でそれぞれ設けておくことにより、ノズルキャップのみの交換でマッサージ効果などをユーザの所望とするものに変更することが可能になる。
【0020】
また、請求項6にかかる頭皮洗浄器にあっては、前記ノズルキャップの細径穴の径を複数の種類でそれぞれ設けるものである。
【0021】
この発明によれば、請求項1〜5のいずれか一つにおいて、ノズルキャップの細径穴の径を複数の種類ごとに用意しておくことにより、ノズルキャップのみの交換でシャワーの勢い(水流)などをユーザの好みに合わせて変更することが可能になる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる頭皮洗浄器の好適な実施の形態について添付図面を参照し、詳細に説明する。なお、本発明はこの実施の形態を一例とするものであり、これに限定されるものではない。
【0023】
本発明は、タンクに貯水された洗浄用水を所定の圧力でシャワー状に吐出し、頭皮などを洗浄する頭皮洗浄器において、細穴形状の吐出し穴を有するノズルヘッドの先端部分を着脱自在の構造にし、先端穴部分に発生する目詰まりに対し、その原因となっているゴミや付着物を排除しやすくするのものである。以下、これらについて具体的に説明する。
【0024】
図1は、本発明の実施の形態にかかる頭皮洗浄器100の外観図を示すものである。また、図2は、図1における頭皮洗浄器100内部の概略構成を示すブロック図である。
【0025】
これらの図に示すように、この頭皮洗浄器100は、洗浄用水を貯水するタンク101と、タンク101から洗浄用水を取り込んで加圧すると共に脈動を与えて脈動水流として送水するポンプ部102と、ポンプ部102から送出された洗浄用水を導水する配管103と、配管103で導水された洗浄用水を導水するフレキシブルチューブ104と、フレキシブルチューブ104で導水された洗浄用水を吐出するノズルヘッド105と、ポンプ部102を駆動して洗浄用水の吐出制御を行なう吐出制御部106と、を備えている。なお、図2において、符号107はタンク101とポンプ部102との間の流路である配管を示し、符号110は装置全体へ電源を供給するバッテリである。
【0026】
配管103は、図2に示すように、フレキシブルチューブ104との結合部103aを有している。フレキシブルチューブ104は、配管103との結合部104aを有している。
【0027】
つぎに、以上のように構成された頭皮洗浄器100の動作について説明する。本発明の頭皮洗浄器100を用いて洗浄を行なう場合、ユーザは、電源スイッチ(図示せず)を操作して電源を投入する。電源が投入されると、全体に電力が供給され、吐出制御部106は、バッテリ110からポンプ部102へ電源を供給し、ポンプ部102を駆動する。ポンプ部102は、タンク101から給水された洗浄用水を所定の圧力で加圧すると共に脈動を加え、フレキシブルチューブ104を経由してノズルヘッド105へ洗浄用水を送水する。ノズルヘッド105からは、洗浄用水がシャワー状に吐出され、ユーザはこのシャワーを使って頭皮を洗浄する。
【0028】
つぎに、上述した頭皮洗浄器100において、本発明の特徴であるところの、頭皮洗浄器100におけるノズルヘッド105の構造および使用方法などについて説明する。
【0029】
図3は、本発明の実施の形態にかかる頭皮洗浄器100に使用するノズルヘッド105の構成例を示す説明図である。なお、この構成例は、洗浄器本体からの洗浄用水を導水するフレキシブルチューブ104が複数であり、これを断面図で示している。
【0030】
図において、符号110はノズル本体、符号110aはフレキシブルチューブ104に繋がれる吸入口、符号110bは吐出し口、符号110cはノズルキャップが取りつけられるノズル先端、符号110dはノズル先端110cの穴、符号111はノズルキャップ、符号111aはノズルキャップ111の先端に設けられた細径の吐出し穴である。
【0031】
ノズルキャップ111は、たとえばプラスチック成形により製造される。また、ノズルキャップ111はノズル先端110cにワンタッチで装着(挿入)されるように構成され、洗浄用水の水圧によって脱落しない程度の微小の凹凸形状の嵌め込み構造、あるいはネジ式による構造(いずれも図示せず)といった公知の方法でそれぞれ嵌合される。
【0032】
また、ノズルキャップ111は、図示するように、ノズル先端110ごとに独立した構成、あるいは数個単位(3つ穴、4つ穴を一つの単位にするなど)の構成、ノズル全体を覆う構成のいずれであってもよい。また、マッサージ効果からノズルキャップ111の先端形状(丸み形状、鋭角形状など)を変える構成としてもよい。
【0033】
また、上記のようにノズルキャップ111に様々なバリエーションを設ける場合、ノズル外側部とノズル内側部分との形状を変え、これを色分けしセットミスを防止する。さらに、ノズルキャップ111の吐出し穴の径をノズル外側部とノズル内側部分、あるいはユーザの好み(マッサージの強弱など)に応じるように複数種にしてもよい。
【0034】
このようなノズルヘッドの構成とすることにより、洗浄用水に含まれるゴミやミネラル成分の固形物などに起因する吐出し口の目詰まりが発生した場合、目詰まり部分のノズルキャップ111を取り外し、先細の棒やブラシなどを用いてその付着物を除去した後、再挿入して元に戻すことにより、初期の良好なシャワー水流を得ることができる。また、ノズルキャップ111のスペア品を用意しておくことにより、急ぎの場合に簡単に交換することも可能である。
【0035】
また、上述のような、取り外しタイプのノズルキャップの構成とすることにより、目詰まり対応の効果の他に、先端形状の種類増加や、先端穴径の種類増加といった対応を行なうことが可能になり、ユーザの要求(水流、マッサージ効果など)に応じたノズル仕様を提供することもできる。
【0036】
なお、上述した実施の形態では、頭皮洗浄器としてタンクに貯水した構造を例にとって説明したが、これに限らず、たとえば水道水(湯)を取り込む構成の頭皮洗浄器など、ノズルヘッドを用いてシャワー水を吐き出す構成であれば、上述したような本発明の構成を適用することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項1)によれば、ノズル本体に設けられた複数の穴の先端に、所定の細径穴を先端に有するノズルキャップを着脱自在に設けることにより、ノズル先端の細穴部分に、洗浄用水に含まれるゴミや他の付着物が詰まった場合、ノズル本体からノズルキャップを取り外して清掃することが可能なため、目詰まりの原因となっている異物を簡単に、かつ確実に除去することができる。
【0038】
また、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項2)によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴それぞれに所定の細径穴を先端に有するノズルキャップを着脱可能に設けることにより、目詰まりが発生した部分のみを取り外し、その部分の清掃を迅速に行なうことができる。
【0039】
また、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項3)によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴の所定領域ごと(たとえば、3つを1つの単位にするなど)のノズルキャップの構成としたので、ゴミなどによって目詰まりが発生した特定領域に対する清掃を迅速に行なうことができる。
【0040】
また、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項4)によれば、請求項1において、ノズル本体に設けられた複数の穴に対応するようにノズルキャップを一体的に設けたので、全体的な目詰まりが発生した場合、一体構造のノズルキャップをワンタッチで外してその清掃をブラシなどで一括して行なうことができ、また、急ぎの場合には新品あるいは清掃後の部品に交換することができる。
【0041】
また、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項5)によれば、ノズルキャップの先端形状を鋭角・鈍角といったように複数の種類でそれぞれ設けておくことにより、ノズルキャップのみの交換でマッサージ効果などをユーザの好みに合わせたものに変更することができる。
【0042】
また、本発明にかかる頭皮洗浄器(請求項6)によれば、請求項1〜5のいずれか一つにおいて、ノズルキャップの細径穴の径を複数の種類ごとに用意しておくので、ノズルキャップのみの交換でシャワーの勢い(水流)などをユーザの好みに合わせて変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる頭皮洗浄器の外観構成を示す説明図である。
【図2】図1における頭皮洗浄器内部の概略構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態にかかる頭皮洗浄器に使用するノズルヘッドの構成例を示す説明図である。
【図4】従来における頭皮洗浄器に使用するノズルヘッドの構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
100 頭皮洗浄器
104 フレキシブルチューブ
105 ノズルヘッド
110 ノズル本体
110a 吸入口
110b 吐出口
110c ノズル先端
110d 穴
111 ノズルキャップ
111a 吐出し穴

Claims (6)

  1. 頭皮などを洗浄する場合に用いられ、タンクに貯水された洗浄用水または外部より導水された洗浄用水に所定の圧力および脈動を加えてシャワー状に吐出する頭皮洗浄器において、
    導水された前記洗浄用水を吸入し、複数の穴から吐き出すノズル本体と、前記ノズル本体の先端に着脱自在に設けられ、所定の細径穴を先端に有するノズルキャップと、を具備するノズルヘッドを備えたことを特徴とする頭皮洗浄器。
  2. 前記ノズルキャップは、前記ノズル本体の穴部分にそれぞれ独立して装着される構成とすることを特徴とする請求項1に記載の頭皮洗浄器。
  3. 前記ノズルキャップは、前記ノズル本体に設けられた複数の穴の所定領域の単位で着脱自在に構成されることを特徴とする請求項1に記載の頭皮洗浄器。
  4. 前記ノズルキャップは、前記ノズル本体に設けられた複数の穴に対応し、一体的に構成されることを特徴とする請求項1に記載の頭皮洗浄器。
  5. 前記ノズルキャップの先端形状を複数の種類でそれぞれ設けることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の頭皮洗浄器。
  6. 前記ノズルキャップの細径穴の径を複数の種類でそれぞれ設けることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の頭皮洗浄器。
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