JP3984376B2 - ホース金具の製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブレーキホースに用いられるホース金具の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8(a),(b) に示すように、ブレーキホースに用いられるホース金具aは、円筒状のホース接続部bと、ホース接続部bの軸線に対して直交するように配置されたリング状の部品接続部cと、部品接続部cとホース接続部bとを繋ぐ首部dとを備えている。首部dは、ホース接続部bより細い円柱状(外径 7±0.2 mm程度)に成形されている。ホース接続部bは、有底筒体状のソケット部b1 と、その内部に収納されたニップル部b2 とを有する。ソケット部b1 とニップル部b2 との間には、図9に示すように、ホース本体eが挿入されてカシメられ、ブレーキホースfが構成される。
【0003】
ブレーキホースfは、その部品接続部cの穴gにボルトhが挿入され相手部品iにパッキンjを介してネジ込まれ、固定される。ホース本体e内を流れるブレーキオイルは、ニップル部b2 および首部dの内部に形成されたオイル通路kを通って部品接続部cの穴g内に導かれ、ボルトhの内部に形成されたオイル通路lを通って相手部品のオイル通路mに導かれる(オイルの流れは逆でもよい)。なお、図8においては、部品接続部cには回止め用のピンnが設けられているが、このピンnは図9に示すように無くてもよい。
【0004】
かかるホース金具aは、切削加工によって削り出して製造されるか、または図10に示すようにしてロー付け組み立てによって製造されていた。すなわち、図10(a) に示すように、予め、ニップル部b2 の部品oと、ソケット部b1 および首部dの一体部品pと、部品接続部cの部品qと、ピンnの部品rとを別々に加工しておき、それら各部品を、図10(b) に示すように、銅ロー付けして組み付けてホース金具aを製造していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図8(a),(b) に示す従来のホース金具aにおいては、ホース接続部bと部品接続部cとを繋ぐ首部dが両接続部b、cに対して細く括れた円柱状に形成されているため、首部dの強度が不足し易い。また、仮に錆が発生した場合、肉厚が薄い首部dから油漏れする可能性が考えられる。特に、近年、スパイクタイヤからスタッドレスタイヤへの移行が進んでおり、道路に凍結防止用の塩化ナトリウムが散布されるため、その影響により錆が促進されやすく、防錆のニーズが大きい。
【0006】
また、上記ホース金具aを図10(a),(b) に示すようにロー付けして組付により製造した場合、各部品o〜rのロー付け部から油漏れする可能性が考えられると共に、各部品o〜rの在庫管理が煩雑となる。他方、上記ホース金具aを切削加工により製造した場合には、一体物であるため油漏れの可能性はないものの、各部分の形状を削り出すためコストアップが避けられず、また、切粉が発生するためその処理が問題となる。
【0007】
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、油漏れがなく、首部の強度が大きく、生産コストが小さいホース金具の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本発明に係るホース金具の製造方法は、円柱状の素材に鍛造を施して中空部、プリニップル部および中実部からなる円柱部と球状部とを同軸上に有するワークを成形し、該ワークの前記プリニップル部に鍛造を施してニップル部に成形した
後、前記球状部およびその近傍の中実部を面の向きを一致させて平に押し潰し、それぞれ円板状のプリ部品接続部および平板状の首部に成形し、上記円板状プリ部品接続部をピアスしてリング状の部品接続部に成形し、該部品接続部の内面と前記ニップル部の穴を貫通させて前記中空部をホース接続部とするようにしたものである。
【0012】
本発明の方法により、ホース金具を部品接続部を有するホース金具を低コストで製造できる。その際、プリ部品接続部および首部をプレスによって鍛造成形しているので、その強度が切削品と比べて向上し、切粉も発生しない。また、ホース接続部、部品接続部および首部の全てが一体物であるので油漏れの可能性がなく、部品点数が一つなので管理が容易である。
【0013】
上記ワークの球状部およびその近傍の円柱部を押し潰す際に、前者と後者とに段差を付けて押し潰すようにしてもよい。こうすれば、プリ部品接続部の厚さと首部の厚さとが異なり、それらの間に段差部が成形される。段差部は前述のようにホース金具の位置決めや回り止めとして用いられる。また、首部の厚さをプリ部品接続部の厚さより厚くすれば、首部の強度向上に繋がる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基いて説明する。
【0016】
図2(a) は本実施形態にかかるホース金具の平面図、図2(b) はそのホース金具の側断面図である。
【0017】
図示するようにホース金具1は、円筒状のホース接続部2と、ホース接続部2の軸線に対して直交するように配置されたリング状の部品接続部3と、部品接続部3とホース接続部2とを繋ぐ首部4と、部品接続部3に設けられた回り止め用のピン5とから一体的に成形されている。ホース金具1の材質には、SWCH12A、銅、銅合金、アルミまたはアルミ合金等が用いられる。
【0018】
ホース接続部2は、有底筒体状のソケット部2aと、その内部に収納されたニップル部2bとを有する。ソケット部2aとニップル部2bとの間には、図9に示すように、ホース本体eが挿入されてカシメられ、ブレーキホースが構成される。図2(a),(b) に示すように、部品接続部3は、上下二面3a、3bが平らな円柱に軸線に沿って穴6を開けたリング体から構成され、その穴6には図9に示すようにオイル通路lを有するボルトhが挿入され、相手部品iにネジ込まれる。
【0019】
本実施形態の特長とするところは、図2(a),(b) に示すように、首部4の形状をホース接続部2の外径Dと同じかそれ以上の幅を有する平板7とすると共に、その平板7の対向二面7a、7bをリング状の部品接続部3の上下二面3a、3bの向きに一致させた点にある。これにより、本実施形態のホース金具1は、その首部4の断面が図8に示す従来タイプの円からそれより面積の大きい長方形となるため、首部4の強度が図8に示す従来タイプ(首部dが細い円柱状のもの)よりも向上し、耐錆性能もアップする。
【0020】
また、本実施形態のホース金具1は、平板7の対向二面7a、7bの厚さと部品接続部3の上下二面3a、3bの厚さとを等しくしているので、首部4内に形成されたオイル通路8の肉厚が図8に示す従来タイプのオイル通路kよりも厚くなり、強度および耐食性が向上する。また、本実施形態のホース金具1は、ホース接続部2、部品接続部3および首部4の全てが一体物であるので、油漏れの可能性がない。
【0021】
図3乃至図6に変形例を示す。図3の実施形態は、図2の前実施形態から回り止め用のピン5を省略したものであり、その他は同一の構成としたものである。よって、この実施形態のホース金具1aも前実施形態のものと同様の作用効果を奏する。
【0022】
図4の実施形態は、首部4を構成する平板7の対向二面7a、7b間の厚さを部品接続部3の上下二面3a、3b間の厚さより厚くし、それらの間に段差部9を形成したものである。こうすれば、段差部9をホース金具1bの位置決めや回り止めとして用いることができる。よって、回り止め用のピン5を不要でき、安価に位置決め回り止めが可能となる。また、首部4内に形成されたオイル通路8の肉厚が図2に示す実施形態よりも厚くなるため、強度および耐食性がより向上する。
【0023】
図5の実施形態は、首部4を構成する平板7の対向二面7a、7b間の厚さを部品接続部3の上下二面3a、3b間の厚さより薄く、それらの間に段差部10を形成したものである。こうすれば、図4のタイプと同様に、段差部10をホース金具1cの位置決めや回り止めとして用いることができ、低コスト化に繋がる。図6の実施形態は、図2の実施形態の回り止め用のピン5を曲げたホース金具1dである。
【0024】
図7は、そのホース金具1dをホース本体11に図9の如くカシメて取り付けて製造された、ブレーキホース12の側面図を示す。このブレーキホース12は、前述したようにホース金具1dからの油漏れがなく、ホース金具1dの首部4の強度が大きい。
【0025】
さて、図2に示すホース金具1の製造方法を図1を用いて説明する。
【0026】
先ず、円柱状の素材(SWCH12A、銅、銅合金、アルミまたはアルミ合金等)に冷間鍛造を施し、図1(a) に示すように、円柱部13と球状部14とピン部15とを同軸上に有するワーク16を成形する。円柱部13は、中空部13aと中実部13bとプリニップル部13cとからなる。
【0027】
ピン部15は、前述したように回り止め用のものであり、その後、図1(d) に示すようにピン5となる。そして、かかるワーク16に、次工程での塑性加工を容易にするため、焼きなましを施す。なお、焼きなましは、材料によっては省略できる。
【0028】
次に、ワーク16に冷間鍛造を施し、図1(b) に示す中間体17を成形する。中間体17は、ワーク16のプリニップル部13cを図2(b) に示すニップル部2bに成形する。
【0029】
次に、中間体17の球状部14およびその近傍の円柱部13(中実部13b)にプレス加工を施してそれらを平らに押し潰し、図1(c) に示すように、それぞれ円板状のプリ部品接続部18および平板状の首部4(図2参照)に成形する。このとき、円柱部13の残りの部分が、潰されずに残りソケット部2a(図2参照)となる。
【0030】
これにより、プリ部品接続部18の上下二面3a、3bが、首部4の対向二面7a、7bに一致され、それらが同じ板厚になると共に、首部4の幅が前記ホース接続部の外径と同じかそれ以上のものになる。これにより、中間体19が製造される。
【0031】
最後に、中間体19のプリ部品接続部18にピアス加工を施し、図1(d)に示すように穴6を開けて部品接続部3を成形し、切削加工でオイル通路8を加工し、図2(a),(b)に示すホース金具1とする。なお、この部品接続部3の上下二面3a,3bに切削または研磨加工を施し、仕上げてもよい。
【0032】
以上の製造方法によれば、図1(b) 乃至(c) に示すように、球状部14およびその近傍の円柱部13をプレス加工することにより、プリ部品接続部18および首部4を鍛造成形しているので、加工硬化により首部4の強度が切削品と比べて向上すると共に、処理の厄介な切粉も発生しない。また、上記プレス加工によって首部4の断面が図8に示す従来タイプの首部dの円断面からそれを内包する長方形断面になるので、首部4の断面積が大きくなり、上記鍛造作用と相俟って首部4の強度が向上する。
【0033】
また、図1(a) 乃至(d) において、工程の殆どを冷間鍛造によって加工しているので、生産性が高く、材料のロスが少ない。なお、図1(d) において上下二面3a、3bを切削または研磨によって仕上げた場合でも、従来と比べて切削代を大幅に少なくできる。よって、切削屑が少なくなると共に、生産コストを引き下げることができる。
【0034】
また、図1(a) 乃至(d) の工程によって製造されたホース金具1は、ホース接続部2、部品接続部3および首部4の全てが一体物であり、鍛造成形されているので油漏れの可能性がないばかりでなく、部品点数が一つなので図10に示す従来のロー付け組立タイプと比べて生産管理が容易である。
【0035】
また、図1(b) 乃至(c) に示すように、中間体17の球状部14およびその近傍の円柱部13を押し潰す際に、前者と後者とに段差を付けて押し潰すようにすれば、図4乃至図5に示すホース金具1b、1cを低コストで製造できる。これらのホース金具1b、1cの作用・効果は、前述した通りである。
【0036】
また、図1(a) においてピン部15を省略すれば、図3に示すホース金具1aを製造でき、ピン部15を曲げれば、図6に示すホース金具1dを製造できる。このブレーキホース12は、図1(a) 乃至(d) の工程によってホース金具が製造されているので、低コストとなる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を発揮できる。
【0040】
本発明のホース金具の製造方法によれば、製品が一体物なので油漏れを防止でき、首部が押し潰されて鍛造されている上に断面積が大きくなっているので首部の強度を向上でき、略全工程が鍛造であるので生産性を高くでき、切削屑が出ないので生産コストを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すホース金具の製造方法の工程図である。
【図2】上記ホース金具の説明図であり、図2(a) は平面図、図2(b) は側断面図である。
【図3】別の実施形態を示すホース金具の説明図であり、図3(a) は平面図、図3(b) は側断面図である。
【図4】別の実施形態を示すホース金具の説明図であり、図4(a) は平面図、図4(b) は側断面図である。
【図5】別の実施形態を示すホース金具の説明図であり、図5(a) は平面図、図5(b) は側断面図である。
【図6】別の実施形態を示すホース金具の説明図であり、図6(a) は平面図、図6(b) は側断面図である。
【図7】上記ホース金具を用いたブレーキホースの側面図である。
【図8】従来例を示すホース金具の説明図であり、図8(a) は平面図、図8(b) は側断面図である。
【図9】ホース金具を用いたブレーキホースの使用状態を示す側面図である。
【図10】別の従来例を示すホース金具の組立図である。
【符号の説明】
1 ホース金具
2 ホース接続部
3 部品接続部
3a、3b 上下二面
4 首部
7 平板
7a、7b 対向二面
9 段差部
10 段差部
12 ブレーキホース
13 円柱部
14 球状部
16 ワーク
18 プリ部品接続部
D 外径

Claims (2)

  1. 円柱状の素材に鍛造を施して中空部、プリニップル部および中実部からなる円柱部と球状部とを同軸上に有するワークを成形し、該ワークの前記プリニップル部に鍛造を施してニップル部に成形した後、前記球状部およびその近傍の中実部を面の向きを一致させて平らに押し潰してそれぞれ円板状のプリ部品接続部および平板状の首部に成形し、上記円板状のプリ部品接続部をピアスしてリング状の部品接続部に成形し、該部品接続部の内面と前記ニップル部の穴を貫通させて前記中空部をホース接続部とすることを特徴とするホース金具の製造方法。
  2. 上記ワークの球状部およびその近傍の中実部を平らに押し潰す際に、前者と後者とに段差を付けて押し潰すようにした請求項記載のホース金具の製造方法。
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