JP3974961B2 - 半田付け検査装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半田付けされた部分の導通テスト等を行うための検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気製品のほとんどは、複数の電気部品どうしを接続することにより構成されており、この接続のために半田付けが行われる。作業員が半田付けを行う場合、半田付けされた接続部位間の導通テストは重要な作業の一つであり、この作業を確実に行うことにより製品の品質が保証される。
【0003】
従来、半田付けされた接続部位の導通テストは、半田付けが完了した後に、作業員が半田ごてを導通テスターに持ち替えて検査したり、あるいは半田付けの工程の次に検査工程を設けて、半田付けと検査とを別々の作業員が流れ作業式に行う方式を採って行っていた。
しかし、このような従来方式では、半田付けと検査とが2つの工程になってしまうため、非効率的であった。また流れ作業式にすれば効率性は高まるが、作業員の人数を増やさなければならないため、製品コストのアップにつながってしまうという問題点があった。
【0004】
一方、半田付け作業での検査においては、不良部品の検出はもう一つの重要な課題である。例えば抵抗をある部品に接続する場合に、その抵抗が所定の抵抗値を有するか否かを検査する必要がある。このような検査も上記の導通テストとともに同一の作業員によって行われることが効率的で好ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような背景に鑑みなされたもので、一人の作業員が半田付けと、半田付けの際の導通テストと、部品の電気特性、特に抵抗値の確認とを一緒に行うことができる半田付け検査装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の半田付け検査装置は、被取付け部品の2つの導電性の接続部に対して電気部品を半田付けする際の検査装置において、該装置は、前記被取付け部品を載置したときに前記2つの接続部がそれぞれ接触することができる2つの接触部を有する作業台と、半田付け用の線状の半田材料と、前記作業台の接触部と前記半田材料とにそれぞれ電気的に接続している確認手段とを備え、前記2つの接触部と前記確認手段との電気的接続は一端が前記2つの接触部のそれぞれに接続され、他端が前記確認手段に接続された2本の導線によって維持されており、前記半田材料と前記確認手段との電気的接続は一端が前記半田材料にスライド可能に且つ導電可能に巻き付けられて接続され、他端が前記確認手段に接続された導線により維持されており、前記電気部品の半田付け部位が前記被取付け部品の接続部に半田付けされたときに、該半田付けされた部分を介して、前記半田材料、前記確認手段、前記作業台の接触部および前記被取付け部品の接続部により電気回路を構成し、これにより前記確認手段が所定の音を発生しまたは所定の表示をするようになっていることを特徴とする。
【0007】
請求項2の半田付け検査装置は、前記電気部品は抵抗であることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の半田付け検査装置は、前記確認手段は、前記抵抗の一端が半田付けされたときには、第1の所定音を発生しまたは第1の所定表示をし、その後に前記抵抗の他端が半田付けされたときには、前記第1の所定音と異なる第2の所定音を発生しまたは第1の所定表示と異なる第2の所定表示をすることを特徴とする。
【0009】
請求項4の半田付け検査装置は、前記確認手段には抵抗値を比較するための見本の抵抗を接続する手段が電気的に接続されており、前記抵抗の両端が半田付けされたときに、前記抵抗、一方の接続部、作業台の一方の接続部に対応する接触部、確認手段、作業台の他方の接続部に対応する接触部、他方の接続部により電気回路を構成し、前記抵抗が前記見本の抵抗の抵抗値と同じ抵抗値を有するときには、前記確認手段は前記第1、第2の所定音と異なる第3の所定音を発生しまたは第1、第2の所定表示と異なる第3の所定表示をすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。
図1は本発明の半田付け検査装置1を模式的に示した図である。
本実施の形態の検査装置1は、抵抗(図1には示されていない)を、図1中において符号3で示す部品に半田付けする場合の導通検査および抵抗値検査を行う。半田付け検査装置1の全体構成を説明する前に、まず上記部品3について図2及び図3に基づいて説明する。
【0011】
本実施の形態での部品3は、車両用の制御系に使用する絶縁性材料でできた部品であり、図2は、部品3に抵抗5が半田付けされる側(以下、おもて面側という)の様子を示している。
図2に示すように、部品3には2つの取り付け用の孔7が形成されており、これら両方の孔7の間には凹陥状の抵抗取り付け部9が形成されている。抵抗取り付け部9内には、導電性材料でできている2つの接続部11、12が突出している。本発明の半田付け検査装置1は、これらの接続部11、12の間に、図2に点線で示すように抵抗5を置き、両接続部11、12と抵抗5の両端とをそれぞれ半田付けするときに、導通等の検査のために使用される。
【0012】
図3には、部品3のおもて面側の反対側(以下、うら面側という)が示されている。
図3に示すように、部品3のうら面側には、断面がほぼ長円形状の筒状の突出部13が形成されている。この突出部13の内側には凹陥部14が形成されており、この凹陥部14内には、おもて面側の接続部11、12からそれぞれ部品3を貫いて連続形成されている、うら面側における2つの接続部15、16が設けられている。
【0013】
次に図1に戻って、半田付け検査装置1の構成を説明する。
半田付け検査装置1は、確認手段としてのコンピュータ17と、それぞれこのコンピュータ17に接続している作業台19、半田リール21、半田ごて調整装置23および見本品取り付け具25とを備えて成る。
【0014】
コンピュータ17は、半田付け部分の導通が確認された場合および半田付けされた抵抗が所定の見本品と比較して同等の抵抗値を有する場合に、音またはディスプレー表示等により作業者にそれを知らせる手段が内蔵されている。
またコンピュータ17には、半田ごて39の温度を管理するプログラムが組み込まれている。なおコンピュータ17の詳しい機能については、後述する。
【0015】
作業台19は、基台27のほぼ中央に位置する載置部29を備えており、この載置部29には、導電材料で構成されている接触部31、32が設けられている。この接触部31、32は、部品3の2つの接続部15、16にそれぞれ対応しており、これら2つの接触部31、32とコンピュータ17とは、それぞれ導線33、34で接続されている。
【0016】
載置部29は、部品3の凹陥部14にぴったりと嵌合できる形状を有し、またこれらが嵌合している時には、2つの接触部31、32が凹陥部14内の2つの接続部15、16にそれぞれ対応して接触するようになっている。
部品3の凹陥部14を載置部29に嵌合することによって、部品3は基台27に対して位置が固定されるため、抵抗5の半田付けはこの状態で行われる。
【0017】
半田リール21は、線状の半田35を束状に巻いたものである。半田35の先端付近には、導線37の一端がスライド可能に且つ導電可能に接続されており、導線37の他端はコンピュータ17に接続されている。導線37の一端側は、線状の半田35を使用する際に、導線37と半田35との導通を維持しながら順次スライドできるように半田35に対して2〜3回巻き付けられている。
【0018】
半田ごて調整装置23は、その前面に半田ごての温度を示す温度計41を備えており、またその前面には半田ごて39へ延びる導線43が接続されている。半田ごて調整装置23は図示しない電源に接続しており、この電源から供給される電気により、半田ごて39の発熱部45が加熱するようになっている。また半田ごて調整装置23は導線47によってコンピュータ17に接続されており、半田ごての温度をコンピュータ17に逐次記録できるようになっている。
【0019】
最後に見本品取り付け具25は、作業台19において半田付けされる抵抗5の抵抗値が正しい抵抗値か否かを確認するために、見本の抵抗を備えた部品を取り付けるためのものである。
即ち、見本品取り付け具25には、上記作業台19における載置部29とほぼ同様な形状を有する先端部49が形成されており、この先端部49には、見本の抵抗5が半田付けされた見本用部品4が取り付けられている。また見本品取り付け具25は、導線51によってコンピュータ17に接続されている。
【0020】
以上が本発明の半田付け検査装置の全体的な構成である。
次にこの検査装置の使用方法について説明する。
まず作業者は、半田ごて39に通電して、発熱部45の温度が330°Cプラス、マイナス5°Cの範囲になるように調整する。次に部品3の凹陥部14を載置部29に嵌め込むようにして、部品3を基台27に載置する。そして抵抗5を、部品3の2つの接続部11、12の間に置く。
【0021】
次に作業者は、片方の手で半田ごて39を持ち、もう片方の手で線状の半田35の先端近くを持ち、半田ごて39の発熱部45を半田35の先端部に当接させて半田35を溶かしながら、抵抗5の一端を部品3の一方の接続部11に半田付けする。
【0022】
このとき、抵抗5の一端と部品3の一方の接続部11との間に電気的な導通状態が生じるようにしっかりと半田付けがなされていれば、その半田付けされた部分を中心として、部品3の一方の接続部11及びこれに対応する接続部15、作業台19の一方の接触部31、一方の導線33、コンピュータ17、導線37および線状の半田35によって構成される電気回路が形成される。
【0023】
コンピュータ17は、このような電気回路が形成されると、例えば「ピッ」という一回の確認音を発したり、ディスプレーに「一端側良好」などの確認文字を表示する。これにより作業者は、抵抗5の一端と、部品3の一方の接続部11との半田付けが良好に完了したことを確認することができる。
【0024】
また作業者は、同様にして抵抗5の他端側を部品3のもう一方の接続部12に半田付けする。抵抗5の他端側と部品3のもう一方の接続部12との間にしっかりと半田付けがなされていれば、その半田付けがなされた部分を中心として、部品3のもう一方の接続部12及びこれに対応する接続部16、作業台19の他方の接触部32、他方の導線34、コンピュータ17、導線37および線状の半田35によって構成される電気回路が形成される。
【0025】
コンピュータ17は、このような電気回路が形成されると、上記の場合とは異なる音、例えば「ピッ、ピッ」という二回の確認音を発したり、ディスプレーに「端側良好」などの確認文字を表示する。これにより作業者は、抵抗5の他端と、部品3のもう一方の接続部12との半田付けが良好に完了したことを確認することができる。
【0026】
また上記のように抵抗5の両端が半田付けされることにより、抵抗5を中心として、部品3の一方の接続部11及びこれに対応する接続部15、作業台19の一方の接触部31、一方の導線33、コンピュータ17、他方の導線34、作業台19の他方の接触部32、部品3の他方の接続部12及びこれに対応する接触部16によって構成される電気回路が形成される。
【0027】
コンピュータ17は、この電気回路が形成されたとき、半田付けされた抵抗5の抵抗値を計算して、見本用部品4における抵抗の抵抗値と比較する。半田付けされた抵抗5の抵抗値が見本用部品4における抵抗の抵抗値と等しければ、コンピュータ17は、上記2つの確認音とは異なる、例えば「ピッ、ピッ、ピッ」という三回の確認音を発したり、ディスプレーに「抵抗値良好」などの確認文字を表示する。これにより作業者は、良品の抵抗5が半田付けされたことを確認することができる。なおこの最後の確認音は、抵抗5の他端側が半田付けされて「ピッ、ピッ」という二回の確認音を発した少し後に発するようになっている。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、抵抗の一端に半田付けが完了した段階および抵抗の他端に半田付けが完了した段階でそれぞれ異なる確認音や確認表示がなされる。従って、1つの半田付け作業毎に導通の確認を同時並行して行うことができる。
【0029】
またコンピュータには、抵抗値を比較するための見本の抵抗を接続する見本品取り付け具が電気的に接続されているから、半田付けの際には、見本の抵抗の抵抗値と半田付けされる抵抗の抵抗値とを比較して、両者の抵抗値が同じであれば、半田付けする抵抗が良品であることを半田付け時に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半田付け検査装置の全体構成を示す模式図である。
【図2】本発明の半田付け検査装置により、抵抗が半田付けされた部品をおもて面側から見たときの斜視図である。
【図3】本発明の半田付け検査装置により、抵抗が半田付けされた部品をうら面側から見たときの斜視図である。
【符号の説明】
1 半田付け検査装置
3 部品
4 見本用部品
5 抵抗
7 孔
9 抵抗取り付け部
11、12 接続部
13 突出部
14 凹陥部
15、16 接続部
17 コンピュータ
19 作業台
21 半田リール
23 半田ごて調整装置
25 見本品取り付け具
27 基台
29 載置部
31、32 接触部
33、34、37、43、47、51 導線
35 半田
39 半田ごて
41 電流計目盛
45 発熱部
49 先端部

Claims (4)

  1. 被取付け部品の2つの導電性の接続部に対して電気部品を半田付けする際の検査装置において、該装置は、前記被取付け部品を載置したときに前記2つの接続部がそれぞれ接触することができる2つの接触部を有する作業台と、半田付け用の線状の半田材料と、前記作業台の接触部と前記半田材料とにそれぞれ電気的に接続している確認手段とを備え、前記2つの接触部と前記確認手段との電気的接続は一端が前記2つの接触部のそれぞれに接続され、他端が前記確認手段に接続された2本の導線によって維持されており、前記半田材料と前記確認手段との電気的接続は一端が前記半田材料にスライド可能に且つ導電可能に巻き付けられて接続され、他端が前記確認手段に接続された導線により維持されており、前記電気部品の半田付け部位が前記被取付け部品の接続部に半田付けされたときに、該半田付けされた部分を介して、前記半田材料、前記確認手段、前記作業台の接触部および前記被取付け部品の接続部により電気回路を構成し、これにより前記確認手段が所定の音を発生しまたは所定の表示をするようになっていることを特徴とする半田付け検査装置。
  2. 前記電気部品は抵抗であることを特徴とする請求項1記載の半田付け検査装置。
  3. 前記確認手段は、前記抵抗の一端が半田付けされたときには、第1の所定音を発生しまたは第1の所定表示をし、その後に前記抵抗の他端が半田付けされたときには、前記第1の所定音と異なる第2の所定音を発生しまたは第1の所定表示と異なる第2の所定表示をすることを特徴とする請求項2記載の半田付け検査装置。
  4. 前記確認手段には抵抗値を比較するための見本の抵抗を接続する手段が電気的に接続されており、前記抵抗の両端が半田付けされたときに、前記抵抗、一方の接続部、作業台の一方の接続部に対応する接触部、確認手段、作業台の他方の接続部に対応する接触部、他方の接続部により電気回路を構成し、前記抵抗が前記見本の抵抗の抵抗値と同じ抵抗値を有するときには、前記確認手段は前記第1、第2の所定音と異なる第3の所定音を発生しまたは第1、第2の所定表示と異なる第3の第3の所定表示をすることを特徴とする請求項2または3記載の半田付け検査装置。
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