JP3974920B2 - 携帯用充電器 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、携帯電話器、携帯ゲーム機器等の携帯情報機器やデジタルカメラに搭載された充電可能な電池に充電するための携帯用充電器に関する。
携帯電話器、携帯ゲーム機器及びスケジュール管理、アドレス帳、メモ機能、メール機能等を有した携帯情報機器が普及している。これらの機器本体には充電可能な二次電池が搭載され、二次電池が消耗した際には、AC電源に接続する専用の充電器を用いて充電している。
しかしながら、電圧、周波数等の関係で充電器をそのまま使用できない地域、国もあり、アダプタを使用して充電したり、乾電池を補助電源として機器本体に接続して使用しているが、いずれも煩雑であるとともに、携帯に不便である。
そこで、蓄電池を主電源とし、太陽電池を補助電源とした携帯用無線機において、無線機本体から太陽電池を開き出しもしくは引き出して太陽電池の露出する面を拡大した技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭57−143744号公報
前記特許文献1は、無線機自体に太陽電池を搭載したものである。無線機は携帯に便利なように小型で、手で持ち易いように構成されている。従って、無線機本体から太陽電池を開き出しもしくは引き出して太陽電池の受光面の露出する面を拡大しても限度があり、また無線機本体から太陽電池を手動で開き出すもしくは引き出す構造であり、操作が煩わしいという欠点がある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、太陽電池の受光面積を拡大でき、発電効率の向上を図ることができるとともに、太陽電池を備えた展開パネルをワンタッチで展開でき、操作性に優れた携帯用充電器を提供することにある。
この発明は、前記の目的を達成するために、請求項1は、携帯情報機器の外部端子に着脱可能に接続される接続端子を備えた充電器本体と、前記充電器本体に収納され前記接続端子と電気的に接続される充電用電池と、前記充電器本体の周側縁部にヒンジ機構を介して枢支され、該ヒンジ機構を支点として回動することにより前記充電器本体の平面に重ねて格納される第1の使用形態と前記充電器本体の側縁部から外側に展開される第2の使用形態に切り換えられる複数枚の展開パネルと、前記複数枚の展開パネルが前記第2の使用形態のときに、露出される前記充電器本体の平面及び前記複数枚の展開パネルの平面に設けられ、前記充電用電池に電気的に接続される複数枚の太陽電池と、前記ヒンジ機構に設けられ、前記複数枚の展開パネルを前記充電器本体の側縁部から外側に展開する方向に付勢する付勢機構とを具備し、前記充電器本体は、前記接続端子を前記充電器本体から突没させる突没ガイド機構と、接続端子の突没と連動するとともに、前記付勢機構の付勢力に抗して前記展開パネルを前記第1の使用形態にロックするロック機構とを備え、このロック機構のロックを解除したとき、前記展開パネルを前記第2の使用形態にするとともに、前記突没ガイド機構は前記接続端子が前記携帯情報機器の外部端子に接続可能に前記充電器本体から突出させることを特徴とする携帯用充電器にある。
この発明によれば、器体が小型で、携帯に便利であるとともに、充電器本体の平面及び複数枚の展開パネルに太陽電池を設けることにより、受光面積を拡大でき、発電効率の向上を図ることができる。また、付勢機構によって太陽電池を備えた展開パネルをワンタッチで展開でき、操作性に優れた携帯用充電器を提供できる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は第1の実施形態を示す。図1は携帯用充電器を示し、(a)は展開パネルを格納した状態の斜視図、(b)は展開パネルを展開した状態の斜視図、図2(a)は図1のA−A線に沿う断面図、(b)は図1のB−B線に沿う断面図、図3はヒンジ機構を示し、(a)は平面図、(b)はC−C線に沿う断面図である。
図1〜図3に示す携帯用充電器は、携帯電話器、携帯ゲーム機器等の携帯情報機器に搭載された充電可能な電池に充電するための機器であって、充電器本体11は扁平な矩形箱状に形成されている。充電器本体11の内部には上部に開口部12を有するパネル格納室13が設けられ、パネル格納室13の一端部には仕切り板13aを介して電池室14が設けられている。
電池室14には蓄電可能な充電用電池15が収納されている。充電用電池15の上部には携帯情報機器の外部端子に着脱可能に接続される接続端子16を有する端子台17が設けられている。この端子台17の先端面と対向する充電器本体11の側壁には端子台17が突没自在な貫通穴18が設けられている。端子台17は突没ガイド機構としてのガイド部材19によってスライド自在に支持され、端子台17にはロック機構を構成するロック部材20が固定されている。
ロック部材20は略L字状に折曲されており、上部のロック爪21は電池室14を構成する上面板22に設けられたガイド穴23を介して上部に突出して設けられている。すなわち、ロック部材20をガイド穴23に沿ってスライドさせることにより、端子台17が貫通穴18から突没し、同時にロック爪21が充電器本体11の開口部12の開口縁から突没するようになっている。
充電器本体11の開口部12で、電池室14と反対側の端縁部11a及び開口部112の左右側縁部11b,11cにはヒンジ機構24a〜24cを介してそれぞれ複数枚の展開パネル25a〜25cが設けられている。展開パネル25a〜25cは薄板で、充電器本体11のパネル格納室13に平面的に収納可能な大きさに形成されている。
前記ヒンジ機構24a〜24c及び複数枚の展開パネル25a〜25cは同一構造であるため、その一つ(左側縁部11cのヒンジ機構24c及び展開パネル25c)について説明する。すなわち、充電器本体11の左側縁部11cの長手方向の両端部には枢支穴26aを有する本体側枢支軸26が設けられている。展開パネル25cの長手方向の中央部には両端部に枢支ピン27aを有するパネル側枢支軸27が設けられている。
そして、パネル側枢支軸27の枢支ピン27aは本体側枢支軸26の枢支穴26aに回動自在に枢支されている。従って、展開パネル25cは枢支ピン27aを支点として回動自在であり、展開パネル25cを内側に回動すると、展開パネル25cがパネル格納室13に格納(第1の使用形態)され、展開パネル25cを外側に回動すると、展開パネル25cが反転して充電器本体11の外側に展開(第2の使用形態)される。
さらに、展開パネル25cの内面、つまり、充電器本体11から外側に展開して第2の使用形態に切り換えたときに、上面となる面には薄膜からなる太陽電池28が設けられている。また、パネル格納室13の内底面にも薄膜からなる太陽電池28が設けられている。これら太陽電池28は充電用電池15に電気的に接続され、充電用電池15は接続端子16に電気的に接続されている。
さらに、ヒンジ機構24cの本体側枢支軸26とパネル側枢支軸27との間の枢支ピン27aには付勢機構として捩りばね29が巻装されている。捩りばね29の一端部は本体側枢支軸26側に係止され、他端側はパネル側枢支軸27側に係止され、捩りばね29の弾性によって展開パネル25cを充電器本体11の外側に展開させる方向に付勢している。
複数枚の展開パネル25a〜25cは充電器本体11のパネル格納室13に、展開パネル25a,25b,25cの順に平面的に重ねて格納されるように構成されているため、ヒンジ機構24a〜24cは充電器本体11の側縁部に段差を持って取り付けられている。すなわち、充電器本体11の側縁部の低い位置から高い位置にヒンジ機構24a,24b、24cの順に設けられ、展開パネル25a〜25cが互いに干渉することなく充電器本体11のパネル格納室13に格納できるようになっている。
そして、充電器本体11のパネル格納室13に格納されたときに最も上段に位置する展開パネル25cは充電器本体11の開口部12を閉塞する蓋体としての役目をしており、この展開パネル25cの上縁部には前記ロック爪21が係止(ロック)して展開パネル25cが不用意に展開されるのを防止している。
次に、前述のように構成された携帯用充電器の作用について説明する。
携帯用充電器の不使用時においては、図1(a)に示すように、複数枚の展開パネル25a〜25cは充電器本体11のパネル格納室13に格納され、最も上段に位置する展開パネル25cの上縁部にはロック爪21が係止している。従って、展開パネル25cが不用意に展開されることはない。また端子台17はロック部材20のスライドによって充電器本体11の側壁の貫通穴18から没入しており、携帯用充電器の携帯時に端子台17が他の部材と干渉することはなく、接続端子16の破損を未然に防止できる。
また、充電器本体11内の充電用電池15に充電する際には、ロック部材20をガイド穴23に沿って矢印a方向にスライドさせると、端子台17は充電器本体11の側壁の貫通穴18から突出する。同時に、ロック部材20の矢印a方向のスライドによってロック爪21が最も上段に位置する展開パネル25cの上縁部とのロックが解除される。
従って、最も上段に位置する展開パネル25cは捩りばね29の付勢力によって枢
支ピン27aを支点として自動的に回動し、パネル格納室13から充電器本体11の外側に展開されて太陽電池28が露出する。次に、二段目に位置する展開パネル25bも捩りばね29の付勢力によって枢支ピン27aを支点として自動的に回動し、パネル格納室13から充電器本体11の外側に展開されて太陽電池28が露出する。最後に、最下段に位置する展開パネル25aも捩りばね29の付勢力によって枢支ピン27aを支点として自動的に回動し、パネル格納室13から充電器本体11の外側に展開されて太陽電池28が露出する。
従って、図1(b)に示すように、全ての展開パネル25a〜25cが展開されると、展開パネル25a〜25cに設けられた太陽電池28が露出するとともに、パネル格納室13の内底面に設けられた太陽電池28も露出する。各太陽電池28は受光可能な状態となり、太陽エネルギーが電気エネルギーに変換され、各太陽電池28から充電用電池15に充電電流が流れて充電用電池15に充電される。
また、携帯用充電器を携帯電話器、携帯ゲーム機器等の携帯情報機器やデジタルカメラに搭載された二次電池に充電する際には、これらの機器の外部端子を充電器本体11の接続端子16に接続することにより、充電用電池15によって機器に搭載された充電可能な二次電池に充電することができる。
図4は第2の実施形態を示し、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。本実施形態は、複数枚の薄板からなる展開パネル30a〜30dが蛇腹(ジグザグ)状に連接されている。連接された展開パネル30a〜30dの一端部は充電器本体11の側縁部のヒンジ機構31に連結され、他端部は自由端に形成されている。展開パネル30a〜30dの片面には太陽電池32が設けられている。
ヒンジ機構31には、第1の実施形態と同様に、付勢機構として捩りばね(図示しない)が巻装されている。捩りばねの弾性によって展開パネル30a〜30dを充電器本体11の外側に展開させる方向に付勢している。
各展開パネル30a〜30dの連接部は枢支軸33によって回動自在に連接され、展開パネル30a〜30dを折り畳んでパネル格納室13に格納できるようになっている。なお、枢支軸33には必ずしも捩りばねを設けて平面的に展開させる方向に付勢する必要はなく、図4に示すように広角度に屈曲した状態で太陽電池32が太陽エネルギーを受光するようにしてもよい。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
この発明の第1の実施形態に係る携帯用充電器を示し、(a)は展開パネルを格納した状態の斜視図、(b)は展開パネルを展開した状態の斜視図。 同実施形態を示し、(a)は図1のA−A線に沿う断面図、(b)は図1のB−B線に沿う断面図。 同実施形態のヒンジ機構を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面図。 この発明の第2の実施形態に係る携帯用充電器を示し、展開パネルを展開した状態の斜視図。
符号の説明
11…充電器本体、12…開口部、13…パネル格納室、15…充電用電池、16…接続端子、20…ロック部材(ロック機構)、24a〜24c…ヒンジ機構、25a〜25c…展開パネル、28…太陽電池、29…捩りばね(付勢機構)

Claims (1)

  1. 携帯情報機器の外部端子に着脱可能に接続される接続端子を備えた充電器本体と、
    前記充電器本体に収納され前記接続端子と電気的に接続される充電用電池と、
    前記充電器本体の周側縁部にヒンジ機構を介して枢支され、該ヒンジ機構を支点として回動することにより前記充電器本体の平面に重ねて格納される第1の使用形態と前記充電器本体の側縁部から外側に展開される第2の使用形態に切り換えられる複数枚の展開パネルと、
    前記複数枚の展開パネルが前記第2の使用形態のときに、露出される前記充電器本体の平面及び前記複数枚の展開パネルの平面に設けられ、前記充電用電池に電気的に接続される複数枚の太陽電池と、
    前記ヒンジ機構に設けられ、前記複数枚の展開パネルを前記充電器本体の側縁部から外側に展開する方向に付勢する付勢機構と、
    を具備し、
    前記充電器本体は、前記接続端子を前記充電器本体から突没させる突没ガイド機構と、接続端子の突没と連動するとともに、前記付勢機構の付勢力に抗して前記展開パネルを前記第1の使用形態にロックするロック機構とを備え、このロック機構のロックを解除したとき、前記展開パネルを前記第2の使用形態にするとともに、前記突没ガイド機構は前記接続端子が前記携帯情報機器の外部端子に接続可能に前記充電器本体から突出させることを特徴とする携帯用充電器。
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