JP3957704B2 - モーターケース - Google Patents

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本発明は、モーターに関し、特に、縦横両用のモーターケースに関するものである。
周知のモーターは、欧州と日本向けのIEC規格および米国向けのNAMA規格が市場の主流であり、設置方法によって縦型と横型の二種がある。
縦型モーターは、前蓋の周囲に予め設けられている若干の設置孔とボルトなどの部品により平面物体に設置され、縦型モーターの前蓋は設置孔が設けられるためにモーターケースの胴部の直径より大きい部位を有し、かつ設置孔をケース胴部の周縁の外側に向かい合わせることで、縦向きの設置の際、物体の上にしっかり固定可能である。横型モーターは、モーターケースの胴部に脚座を有し、脚座により平面物体の上に横向に設置される。しかし、前蓋はモーターケースの胴部に嵌まるように設計されたに過ぎず、それ以上特殊な構造を持たない。また、横型モーターの前蓋は後蓋と同じで、縦型モーターの前蓋と比べて体積が小さい。
上述により、同一規格のモーターは、縦型および横型の二種があるため、ユニットを用意するには同一規格のユニットを二セット用意する必要があり、在庫管理の圧力が極めて大きいということが解決しなければならない問題である。
それに対し、欧州では縦横両用の設計が考案され、これは、前蓋が比較的大きい外径を有し、脚座が取り外せるようになり、直立して使用するには、脚座を取り外し、前蓋で直接固定し、横にして使用するには、脚座により設置するものである。このような設計は、横向に設置する場合、前蓋の外径が比較的大きいから、見た目の問題がある。また、横型モーターを使用する場合、ユーザーは縦横両用のモーターを買わず、単なる横型モーターを買うのが普通である。従って、販売店は常に二種類の規格を用意する必要がある。
また、縦型と横型の機能を合併するなら、モーター設置の困難に直面する。縦型と横型の機能を合併しようと考える場合、前蓋の周縁はケース胴部より大きいため、横向に設置する時、モーターの前蓋が設置対象物の表面にあたって設置が不可能になるまたは設置しにくいという障害が発生する。したがって、やむを得ず設計を変更し、脚座を前蓋とケース胴部の差より高いようにしないと、設置できない。そうすると、モーターはIECの標準規格に適合せず、非標準規格のモーターとなる。
従って、現今最適な縦横両用のモーターケースは、また考案されてない。
本発明の主な目的は、縦横両用に適用するだけで、業者の在庫管理の圧力を減少させることができるモーターケースを提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、周知の縦横両用のモーターを設置する時の設置障害および見た目などの問題を解決できるモーターケースを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明によるモーターケースは、ケース胴部と、前蓋と、後蓋と、前設置盤とを備える。ケース胴部は、パイプ状を呈し、表面に多数個の放熱フィンを有し、横向きの設置の際、外界に連接するために、ケース胴部の側壁に若干の脚座を有する。後蓋は、ケース胴部の後端に装着され、中央に軸孔を有する。前蓋は、ケース胴部の前端に装着され、中央に軸孔を有し、その特徴は前蓋の端面から外向きに突出して凸状台が形成され、かつ凸状台の周辺に肩面が形成され、そのうちの凸状台の口の直径がケース胴部の直径より小さいことである。前設置盤は、外縁の直径がケース胴部の直径より大きく、分解して凸状台に取り付け可能であり、かつ前設置盤の内環状面と凸状台の周囲壁が接合され、前設置盤の端面が肩面に接触し、少なくとも一つの連接ユニットにより前蓋を押さえ付けるものである。そのうちの連接ユニットは、前設置盤に前蓋を押さえ付ける緊迫力を提供する。また、前設置盤は、縦向きの設置の際、外界に連接するために、若干の設置孔を有する。
以下、本発明の構造および特徴を実施例と図面に基づいて説明する。
図1から図2に示すように、本発明の第一実施例によるモーターケース10は、ケース胴部11と、後蓋21と、前蓋31と、前設置盤41から構成されている。
ケース胴部11は、パイプ状を呈し、表面に多数個の放熱フィン12を有し、横向きの設置の際、外界に連接するために、ケース胴部11の側壁に若干の脚座14を有する。また、ケース胴部11は内部に回転子および固定子(図中未表示)を有してもよい。回転子と固定子の構造は周知で、本発明の主張範囲ではないため、説明を省く。
後蓋21は、ケース胴部11の後端に装着され、中央に軸孔22を有する。
前蓋31は、ケース胴部11の前端に装着され、中央に軸孔32を有する。後蓋21および前蓋31の軸孔22および軸孔32は、装着の際、回転子の軸棒(図中未表示)を入れるものである。
ケース胴部11は表面の放熱フィン12の間にケース胴部11の長軸方向に平行する若干の柱部16を有し、柱部16は前端にねじ孔17を有する。
前蓋31は端面から外向きに突出して凸状台34が形成され、かつ前蓋31は凸状台34の周辺に肩面35が形成され、そのうちの凸状台34の口の直径がケース胴部11の直径より小さい。
前設置盤41は、外縁の直径がケース胴部11の直径より大きく、分解して凸状台34に取り付け可能であり、かつ前設置盤41の内環状面と凸状台34の周囲壁が接合され、かつその端面が肩面35に接触する。前設置盤41は柱部16のねじ孔17に対応する若干の連接孔42を有し、若干の連接ユニット44(本実施例では、ボルト使用)は連接孔42を貫通して柱部16のねじ孔17に接合されることで、前設置盤41に前蓋31を押さえ付けさせる。また、連接ユニット44は、前設置盤41に前蓋31を押さえ付ける緊迫力を提供する。また、前設置盤41は、縦向きの設置の際、外界に連接するために、若干の設置孔46を有する。
図3に示すように、本実施例によるモーターケース10を縦向きに設置する場合、前設置盤41の設置孔46およびボルトなどの締め付けユニットの組合せにより平面物体の上に固定する。
図1から図4に示すように、本実施例によるモーターケース10を横向に設置する場合、まず連接ユニット44を緩め、前設置盤41を前蓋31から取り外し、そののち、ケース胴部11の脚座14とボルトなどの締め付けユニットの組合せにより設置対象物の上に固定する。本実施例は、先に前設置盤41を取り外してから、横向に設置するため、前設置盤41が設置対象物にあたることを避けることが可能である。
図5に示すように、本発明の第二実施例によるモーターケース50は、第一実施例とほぼ同じであるが、違うところは、前設置盤51と凸状台53が二つの連接ユニット54および連接ユニット55により接合され、本実施例では、二つの連接ユニット54および連接ユニット55がそれぞれ前設置盤51の内環状面のねじ山と、凸状台53の周囲壁の相対的なねじ山とに設けられ、また、前設置盤51が二つの連接ユニット54および連接ユニット55による相互接合方法で凸状台53を押さえ付け、前設置盤51が取り外し可能な方法で前蓋56に装着されることである。
第二実施例の使用方法は、前述の第一実施例とほぼ同じであるため、説明を省く。
図6に示すように、本発明の第三実施例によるモーターケース60は、第一実施例とほぼ同じであるが、違うところは、前蓋61は周縁に若干の凸状耳部62を有し、凸状耳部62が肩面64とそろう面を有し、かつ凸状耳部62が柱部67のねじ孔671に対応し、前設置盤65の端面が肩面64に接触するだけでなく、凸状耳部62にも接触し、また、凸状耳部62が穿孔63を有し、前設置盤65が穿孔63に対応する若干の連接孔66を有し、連接ユニット68がボルトであって、連接孔66および穿孔63を貫通してねじ孔671に接合されることで、前設置盤65に前蓋61を押さえ付けさせることである。
第三実施例の使用方法は、前述の第一実施例とほぼ同じであるため、説明を省く。
図7および図8に示すように、本発明の第四実施例によるモーターケース70は、第一実施例とほぼ同じであるが、違うところは、前蓋75の端面が平面状を呈し、前設置盤77の前蓋に密着する端面も平面状を呈することである。
第四実施例の使用方法は、前述の第一実施例とほぼ同じであるため、説明を省く。
図9および図10に示すように、本発明の第五実施例によるモーターケース80は、第一実施例とほぼ同じであるが、違うところは、前蓋85が外端面を中へ凹ませて凹溝86が形成され、前設置盤87が凸部88を有し、凸部88の形状が凹溝86に対応することで、前設置盤87を前蓋85に装着する場合、凸部88が凹溝86に嵌まるようになり、また、連接ユニット89(本実施例では、ボルト使用)が前設置盤87の連接孔871を貫通して前蓋85のねじ孔851に接合されることである。
第五実施例の使用方法は、前述の第一実施例とほぼ同じであるため、説明を省く。
上述の構造により、本発明の利点は、下記の通りである。
一、縦横両用が可能である。前設置盤が前蓋から取り外せるため、縦向きに設置する場合、前設置盤により設置し、横向きに設置する場合、前設置盤を取り外し、ケース胴部の脚座により設置することが可能である。従って、縦横両用という効果を達成可能である。
二、本発明は、周知の技術により縦型と横型の機能を結合する時の欠点を解決し、横向に設置する場合、前設置盤の取り外し可能な構造により、周知の技術の前蓋が設置対象物の表面にあたって設置ができないという問題を免れ、かつ脚座の高さをあげる必要がないため、各国の標準規格に応じるものである。
三、在庫管理の圧力を減少させる。本発明の設計により、業者は縦型と横型の二種のモーターを用意することなく、一種のモーターおよび前設置盤を用意しさえすればよい。つまり、本発明は、通常状態、横型モーターであり、前設置盤を装着すると、縦型モーターとなるため、出荷前にお客のオーダーによって前設置盤を装着するかどうかを決め、在庫管理の圧力を確実に減少させることができるものである。
上述の説明をまとめてみると、本発明の技術的な重点は、前設置盤を設けることにより、前蓋の異なる規格に対応する材料を仕入れ、在庫管理するという問題を免れることにある。また、前述の実施例では、前設置盤と前蓋またはケース胴部の連接方法は一例に過ぎないため、本発明の請求範囲を制限しかねるのである。
本発明の第一実施例によるモーターケースを示す斜視図である。 本発明の第一実施例によるモーターケースを示す分解斜視図である。 本発明の第一実施例によるモーターケースの縦向きに設置される状態を示す模式図である。 本発明の第一実施例によるモーターケースの横向きに設置される状態を示す模式図である。 本発明の第二実施例によるモーターケースを示す分解斜視図である。 本発明の第三実施例によるモーターケースを示す分解斜視図である。 本発明の第四実施例によるモーターケースを示す斜視図である。 本発明の第四実施例によるモーターケースを示す分解斜視図である。 本発明の第五実施例によるモーターケースを示す斜視図である。 本発明の第五実施例によるモーターケースを示す分解斜視図である。
符号の説明
10 モーターケース、11 ケース胴部、12 放熱フィン、14 脚座、16 柱部、17 ねじ孔、21 後蓋、22 軸孔、31 前蓋、32 軸孔、34 凸状台、35 肩面、41 前設置盤、42 連接孔、44 連接ユニット、46 設置孔、50 モーターケース、51 前設置盤、52 凸状台、54 連接ユニット、55 連接ユニット、56 前蓋、60 モーターケース、61 前蓋、62 凸状耳部、63 穿孔、64 肩面、65 前設置盤、66 連接孔、67 柱部、68 連接ユニット、70 モーターケース、75 前蓋、77 前設置盤、80 モーターケース、85 前蓋、86 凹溝、87 前設置盤、88 凸部、89 連接ユニット、671 ねじ孔、851 ねじ孔、871 連接孔

Claims (8)

  1. パイプ状を呈し、表面に多数個の放熱フィンを有し、中心軸が接地面と概ね平行に設置される横向きの設置の際に外界に連接するために用いられる脚座を側壁に有するケース胴部と、
    ケース胴部の後端に装着され、中央に軸孔を有する後蓋と、
    ケース胴部の前端に装着され、中央に軸孔が形成された凸状台を有する前蓋と、
    前記前蓋を挟んで前記ケース胴部とは反対側に着脱可能であり、外縁の直径がケース胴部の直径より大きく、前記凸状台が挿入される円環状に形成され、少なくとも一つの連接ユニットにより前記前蓋を押さえ付け、中心軸が接地面と概ね垂直に設置される縦向きの設置の際外界に連接するために用いられる設置孔を有し、連接ユニットは前蓋を押さえ付ける緊迫力を提供する前設置盤とを備え
    横向きに設置する際は、前記前設置盤が取り外されて前記脚座で固定対象に固定され、
    縦向きに設置する際は、前記前設置盤が取り付けられて前記設置孔を貫く締め付けユニットにより固定対象に固定されることを特徴とするモーターケース。
  2. ケース胴部の表面の放熱フィンの間には、ケース胴部の長軸方向に平行する若干の柱部を有し、柱部は前端にねじ孔を有し、前設置盤は柱部のねじ孔に対応する若干の連接孔を有し、連接ユニットはボルトであって、連接孔を貫通して柱部のねじ孔に接合されることで、前設置盤を前蓋に押さえ付けさせることを特徴とする請求項1に記載のモーターケース。
  3. 前蓋は、端面から外向きに突出して凸状台を形成し、前蓋は凸状台の周辺に肩面を形成し、凸状台の口の直径がケース胴部の直径より小さく、前設置盤は環状を呈し、分解して凸状台に装着可能であり、かつ前設置盤の端面が肩面に接触することを特徴とする請求項1に記載のモーターケース。
  4. 前設置盤の内環状面のねじ山と、凸状台の周囲壁の相対的なねじ山にそれぞれ設けられる二つの連接ユニットを有し、前設置盤は二つの連接ユニットによる相互接合方法で凸状台を押さえ付けることを特徴とする請求項3に記載のモーターケース。
  5. 前蓋は、若干の凸状耳部を有し、凸状耳部は肩面とそろう面を有し、前設置盤の端面は肩面に接触するだけでなく、凸状耳部にも接触することを特徴とする請求項3に記載のモーターケース。
  6. ケース胴部の表面の放熱フィンの間には、ケース胴部の長軸方向に平行する若干の柱部を有し、柱部は前端にねじ孔を有し、凸状耳部は穿孔を有し、前設置盤は穿孔に対応する若干の連接孔を有し、連接ユニットはボルトであって、連接孔および穿孔を貫通して柱部のねじ孔に接合されることで、前設置盤を前蓋に押さえ付けさせることを特徴とする請求項5に記載のモーターケース。
  7. 前蓋の外端面は、平面状を呈し、前設置盤の前蓋に密着する端面も平面状を呈することを特徴とする請求項1に記載のモーターケース。
  8. 前蓋は、外端面を中へ凹ませて凹溝が形成され、前設置盤は凹溝の形状に対応する凸部が形成されることで、前設置盤が前蓋に装着される場合、凸部は凹溝に嵌まるようになることを特徴とする請求項1に記載のモーターケース。
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