JP3954154B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被検体内部を超音波で走査し、得られたエコー信号に基づいて超音波画像を再構成する超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の多くの超音波診断装置には、プリセットボタンが装備されている。このプリセットボタンは、それを圧すと装置の動作状態を、オペレータが任意に設定可能な初期状態に簡単に戻せるようになっている非常に便利な機能である。
【0003】
この初期状態を変更するためには、そのための適当なキー操作によりプリセットプログラムを起動する。すると、図4に示すような項目の一覧表がまず表示される。
【0004】
オペレータはスクロール機能やページ捲り機能等を使いながら目的項目を探し当て、その項目名をクリックして、その項目を調整可能な状態にする。そして、その項目の設定値を、数値入力又は用意された候補の中から選択することにより変更する。
【0005】
このような作業を全ての目的項目に対して逐次繰り返して、最終的にプリセットボタンに登録することにより当該作業が完了する。
ところで近年、超音波診断装置は多機能化が進み、これに伴って調整項目の数は増加の一途を辿っている。このため上述の一覧表が数十ページにわたるようになり、目的項目を探し当てるのに非常な手間と時間を要するようになり、プリセットされている初期状態を変更するための作業性が低下するようになってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、プリセットされている装置の初期状態を変更するための作業性を向上し得る超音波診断装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、超音波で被検体の内部を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記内部の超音波画像を再構成し、表示する超音波診断装置において、前記超音波診断装置の動作状態を決定する複数の調整項目の中から使用頻度の高い所定数の調整項目を選択し、選択した所定数の調整項目を優先的に表示するとともに、前記使用頻度を周期的にリセットすることを特徴とする。
【0008】
また、本発明は、超音波で被検体の内部を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記内部の超音波画像を再構成し、表示する超音波診断装置において、前記超音波診断装置の動作状態を決定する複数の調整項目の中から目的項目をキーワードにより検索可能であることを特徴とする。
(作用)
本発明では、比較的使用頻度の高い調整項目が優先的に表示され得るので、数十ページにもわたって掲載されている非常に多くの調整項目の中からスクロールやページ捲り機能を使って目的項目を探し当てる従来よりも、多くの調整項目の中から目的項目を探し当てる手間が軽減される。これにより、プリセットされている装置の初期状態を変更するための作業性を向上し得る。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明による超音波診断装置を好ましい実施形態により説明する。図1に本実施形態に係る超音波診断装置の構成を示す。この装置は、システムコントローラ1を制御中枢として、超音波プローブ2、送信ユニット3、受信ユニット4、Bモード処理ユニット5、カラーフローマッピング処理ユニット6、表示ユニット7、コンソール8、そしてプリセットプロセッサ9とから構成される。
【0011】
なお、ここでは説明の便宜上、Bモード(断層イメージ)とカラーフローマッピング(CFM)モード(血流イメージ)との2種類の検査モードのユニット5,6しか示していないが、例えば、
心臓の1ライン上の各部の動きを時間の経過と共に表示して心臓の大きさの変化や弁の動きの速さ等を観察できるMモード、
高画質の血流パターンから最大血流速度等の計測が可能な連続波ドプラモード、
断層上の1点の血流を選択し、その点の血流状態を詳細に観察できるパルス波ドプラモード
等の各処理ユニットを適当に組み合わせて装備していてもよい。これらの処理ユニットの構成は従来から周知のものを採用すればよいので、ここでは説明を省略するものとする。
【0012】
超音波プローブ2は、電気信号を扱う装置本体側と、超音波に振幅変調や周波数変調をかけて内部情報を付与する被検体側との間を媒介するために、配列された複数の微小圧電素子を先端部分に有している。このプローブ2の形態としては、セクタ対応、リニア対応、コンベックス対応等の中から任意に選択される。
【0013】
超音波プローブ2から超音波を送信するための送信ユニット3は、クロック発生器31、レートパルス発生器32、送信遅延回路33、パルサ34とから構成されている。クロック発生器31から発振されたクロックに従ってレートパルス発生器32から超音波の送信レート(毎秒送信回数)を決定するためのレートパルスが出力される。このレートパルスは、送信遅延回路33で超音波の指向性を決めるために必要な適当な遅延を受けて、パルサ34にトリガパルスとして与えられる。このトリガパルスに同期してパルサ34からプローブ2の圧電素子に個別に又は近隣グループ単位で高周波の信号パルスが印可される。
【0014】
プローブ2の圧電素子は、この信号パルスを受けて振動する。これにより超音波が、この振動の中心周波数で被検体に送信される。この超音波は生体内を伝播し、その途中にある音響インピーダンスの不連続面で次々と反射する。この反射によるエコーはプローブ2に返ってきて、圧電素子を振動する。これにより、圧電素子からは微弱な電気信号が発生する。
【0015】
この電気信号は、受信ユニット4に取り込まれる。受信ユニット4は、プリアンプ41、受信遅延回路42、加算器43とから構成される。プローブ2からの電気信号はまずプリアンプ41で増幅され、受信遅延回路42で例えば送信時とは逆の適当な遅延を受けた後、加算器で加算される。これにより受信指向性を持った1つの受信信号が取得される。
【0016】
この受信信号は、Bモード処理ユニット5とカラーフローマッピング処理ユニット6とにそれぞれ送り込まれる。
Bモード処理ユニット5は、検波回路51と、対数増幅器52と、アナログデジタルコンバータ(A・D・C)53とから構成される。検波回路51は、受信信号を検波して、反射成分(エコー信号)を取り出す。このエコー信号を対数増幅器52で対数増幅して、さらにアナログデジタルコンバータ53でディジタル信号に変換してから出力する。
【0017】
カラーフローマッピング処理ユニット6は、ミキサ61と、ローパスフィルタ62と、アナログデジタルコンバータ(A・D・C)63と、MTIフィルタ64と、自己相関器65と、演算部66とから構成される。
【0018】
ミキサ61とローパスフィルタ62とは、送信周波数で振動する参照信号を使って受信信号を直交位相検波して、血球や臓器壁等の移動体から周波数偏移を受けた偏倚成分(ドプラ信号)を取り出す。このドプラ信号をアナログデジタルコンバータ63で所定のサンプリング周波数に従って1本の走査線に対して例えば0.5mm間隔でサンプリングしてディジタル信号に変換してから、MTIフィルタ64に送り込む。
【0019】
MTIフィルタ64では、心臓壁等の比較的移動速度の遅い移動体に関する偏移成分(クラッタ成分)をドプラ信号から取り除き、血球等の比較的移動速度の速い成分(血流成分)だけを抽出する。そして、この血流成分の周波数を自己相関器65により求め、演算部66でその周波数から血流の速度と血流速度の分散と主に血流量を反映している血流成分の信号強度(いわゆるパワー)とを、サンプル点毎に演算する。
【0020】
表示ユニット7は、ディジタルスキャンコンバータ(D・S・C)71と、ルックアップテーブル(L・U・T)72と、ディジタルアナログコンバータ(D・A・C)73と、カラーディスプレイ74とから構成される。Bモード処理ユニット5の出力信号とカラーフローマッピング処理ユニット6からの出力信号とを、ディジタルアナログコンバータ73で個別に又は適当に合成してTV走査方式の信号(オリジナルビデオ信号)に変換する。このオリジナルビデオ信号をルックアップテーブル72でカラー情報を与えてビデオ信号に変換し、これをディジタルアナログコンバータ73でアナログ信号に戻してからカラーディスプレイ74に供給する。これにより、カラーディスプレイ74には、Bモード画像とカラーフローマッピング画像とがそれぞれ個別に又は1枚に合成されて濃淡でまたカラー表示される。
【0021】
プリセットプロセッサ9は、装置動作の初期状態の変更及び設定に関する機能を有している本発明の特徴的な部分である。図2はこのプリセットプロセッサ9の構成例を示している。プリセットプロセッサ9は、プロセッサ91に、入出力(I/O)インタフェース92と、ROM93と、EEPROM94と、頻度カウンタ95とが接続された構成になっている。
【0022】
コンソール8を介して入力されたプリセットに関するコマンドは入出力インタフェース92を介してプロセッサ91に供給され、またプロセッサ9で構成したプリセット用画面等の表示に関わる出力信号は入出力インタフェース92を介してディジタルスキャンコンバータ71に送り込まれる。
【0023】
ROM93には、装置動作の初期状態の変更及び設定に関するアプリケーションプログラム及び調整項目の文字列データが予めインストールされている。このプログラムを使ってオペレータの任意に決定された初期状態を保存するためにEEPROM94が設けられている。
【0024】
なお、装置の動作状態は、複数の条件項目により決まる。この条件項目の中でオペレータがコンソール8を介して調整可能な幾つかのものを、調整項目と称する。上述した初期状態を保存するとは、具体的には、複数の調整項目と、オペレータが調整不可能な残りの条件項目とのそれぞれの設定値を記憶することに相当する。システムコントローラ7はこのEEPROM94に保存されている条件項目の値に従って装置の動作状態を初期状態に設定することができる。
【0025】
上述したプリセットプログラムを起動して調整項目の値を変更可能な状態にしても、オペレータは全ての調整項目の値を変更する訳ではなく、変更を所望する幾つかの目的項目の値だけを変更する。所定期間内に行われた変更の回数を調整項目毎に計数するために、又は頻度カウンタ95が設けられている。なお、この計数を使用開始直後から継続的に行うようにして使用開始直後から現在までの比較的長期的な期間で頻度を計数するようにしもよいし、この計数を周期的に又はプリセットプログラムの起動が所定回数行われる毎にリセットして最新の比較的短期間で頻度を計数するようにしてもよい。
【0026】
ここで、装置の動作状態を決める条件項目には多々あるが、その中にはオペレータが調整可能となっているオープンな調整項目が含まれている。この調整項目は、検査モード、走査モード、走査条件、信号処理条件、表示条件に大きく分類できる。調整項目を分類して以下に示している。
【0027】
検査モード;Bモード、Mモード、連続波ドプラモード、パルス波ドプラモード、CFMモード(血流イメージ)、
走査モード;セクタ、リニア、コンベックス、
走査条件;送信フォーカス段数、受信フォーカス段数、送信超音波の中心周波数、視野角、視野深度、フレーム数、レート周波数、
信号処理条件;センターエコーエンハンスレベル(信号ゲイン)、深度別エコーエンハンスレベル(信号ゲイン)、ダイナミックレンジ、フィルタ特性、ゼロシフトレベル、アベレージング数、
表示条件;表示サイズ、同時表示画面数、カラー条件(ルックアップテーブルの切り替え)、コントラスト、
次に初期状態を変更する動作について説明する。まず、オペレータによりコンソール8上の適当なキー操作によりプリセットプログラムを起動する。すると、まず図3に示すようなプリセット用画面がプロセッサ91により構成され、表示される。
【0028】
このプリセット用画面は、全ての調整項目が所定の順番に配列された複数ページにわたる従来と同様の通常のメニュー画面(CONDITION PRESET MENU) に、クイックメニュー画面(QUICK MENU)がオーバレイされて(かぶせられて)構成されている。
【0029】
さらにクイックメニュー画面は、使用頻度が高いものから順番に少なくとも1つ、図では6つの調整項目を一覧表示しているエリアと、検索キーワードを入力するためのエリア(FIND MENU INPUT TERM)とに分かれている。
【0030】
使用頻度は頻度カウンタ95で計数されているので、その計数値を参照してプロセッサ91では前者のエリアに表示すべき最も頻度の高い6つの調整項目を選択する。なお、コンソール8を介してページ捲りコマンドが入力されると、プロセッサ91では、今表示している6項目に序で頻度の高い6項目を選択して、前者のエリアを、この6項目の一覧表示に切り替える。
【0031】
オペレータはこのようなページ捲り機能等を使いながら目的項目を探し当て、その項目名をクリックして、その項目を調整可能な状態にする。そして、その項目の設定値を、数値入力又は用意された候補の中から選択することにより変更することができる。
【0032】
このように使用頻度の高い調整項目から順に表示していくので、目的項目が初期ページやその後の少なくとも数ページ内に出てくる確率は非常に高く、目的項目を迅速に探し当てることができる。
【0033】
一方、オペレータは、目的項目名の全ての文字列、又は覚えている限りの一部分の文字列を、検索キーワードとして入力する。すると、この検索キーワードを名称に含む調整項目が、目的項目の候補として検索され、表示される。この候補の中から目的項目の項目名をクリックして、その項目を調整可能な状態にする。そして、その項目の設定値を、数値入力又は用意された候補の中から選択することにより変更することができる。
【0034】
このように頻度メニューや検索キーワードを駆使して、所望する幾つかの調整項目の値を変更して、それが終わった後、最終的にコンソール8上のプリセットボタンに登録することにより当該作業が完了する。
【0035】
このように本実施例では、頻度メニューや検索キーワードを駆使して、目的項目に簡単な作業で迅速に辿り着くことができるので、初期状態の変更作業(プリセット作業)を高い作業性で効率よく短時間のうちに完了し得る。
本発明は、上述してきたような実施形態に限定されることなく、種々変形して実施可能であることは言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】
本発明では、比較的使用頻度の高い調整項目が優先的に表示され得るので、数十ページにもわたって掲載されている非常に多くの調整項目の中からスクロールやページ捲り機能を使って目的項目を探し当てる従来よりも、多くの調整項目の中から目的項目を探し当てる手間が軽減される。これにより、プリセットされている装置の初期状態を変更するための作業性を向上し得る。
【0037】
また、本発明では、キーワードにより目的項目を直ちに検索できるので、数十ページにもわたって掲載されている非常に多くの調整項目の中からスクロールやページ捲り機能を使って目的項目を探し当てる従来よりも、多くの調整項目の中から目的項目を探し当てる手間が軽減される。これにより、プリセットされている装置の初期状態を変更するための作業性を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る超音波診断装置の構成を示すブロック図。
【図2】図1のプリセットユニットの構成を示すブロック図。
【図3】図1のディスプレイに表示されるプリセット用画面の一例を示す図。
【図4】従来のプリセット用画面の一例を示す図。
【符号の説明】
1…システムコントローラ、
2…超音波プローブ、
3…送信ユニット、
4…受信ユニット、
5…Bモード処理ユニット、
6…カラーフローマッピング処理ユニット、
7…表示ユニット、
8…コンソール、
9…プリセットユニット、
31…クロック発生器、
32…レートパルス発生器、
33…送信遅延回路、
34…パルサ、
41…プリアンプ、
42…受信遅延回路、
43…加算器、
51…検波回路、
52…対数増幅器、
53…アナログデジタルコンバータ、
61…ミキサ、
62…ローパスフィルタ、
63…アナログデジタルコンバータ、
64…MTIフィルタ、
65…自己相関器、
66…演算部、
71…ディジタルスキャンコンバータ、
72…ルックアップテーブル、
73…ディジタルアナログコンバータ、
74…カラーディスプレイ、
91…プロセッサ、
92…入出力インタフェース、
93…ROM、
94…EEPROM、
95…頻度カウンタ。

Claims (2)

  1. 超音波で被検体の内部を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記内部の超音波画像を再構成し、表示する超音波診断装置において、
    前記超音波診断装置の動作状態を決定する複数の調整項目の中から使用頻度の高い所定数の調整項目を選択し、選択した所定数の調整項目を優先的に表示するとともに、前記使用頻度を周期的にリセットすることを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記複数の調整項目の中から目的項目をキーワードにより検索可能であることを特徴とする請求項1記載の超音波診断装置。
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