JP3954029B2 - パーカッション又はハンマードリル - Google Patents
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Description
公知のパーカッション又はハンマードリルは、硬質金属板を備えたドリルシャフトからなり、切削板がそれに固定されている。らせん溝がドリルシャフトに切られており、ドリルダストをドリル孔から排出する。その露出前面で、ウェッジ形状に配置された先端面と自由面が刃先を形成する。これら刃先は、ドリル軸がある平面に平行にオフセットされた2つの直線刃先と、軸線を介して2つの主要刃先をつなぐ横刃からなっている。孔あけ開始時に十分なセンタリングを達成するために、2つの主要刃先間に130°を超えない角度がある。
大きな頂角で孔あけを開始する場合、十分なセンタリングを達成するために、センタリング部位が2つの対称的な主要刃先間に設けられれば有利である。それで、中心部位の頂角が2つの主要刃先間の頂角より小さい。例えばその角度は80°〜130°の範囲にあってもよい。
センタリング部位と先端面あるいは自由面間には、このケースのように、センタリング部位と主要刃先間に応力が集中しないように曲線的移行域を設けることが有利である。
本発明の他の実施形態によれば、ドリル孔からの材料除去は該切削板の対応形状により最適化される。主要刃先間の頂角が、内側から外側へ半径方向に大きくなると、該2つの主要刃先は支配する負荷に良好に対応し、材料除去が最適化される。そのため、頂角は主要刃先に沿って外方向に20°〜40°だけしっかりと大きくなっている。この装置では、最小頂角が70°〜90°の範囲に有利になっており、最大頂角が90°〜130°の範囲に有利になっている。
これに関連して、この実施形態では、2つの主要刃先が互いに対称的にあるように述べられているが、その必要はない。
切削板の安定性は、先端が丸くなった切削ウェッジでさらに向上し、この丸みの半径は内部域より外部域でより大きい。
さらに、ここで使用される150°〜170°の先端角度に関して外縁の保護面取りによって刃先の安定性を上げることが有利であることが分かった。
以下、発明の実施形態の1つの実施例を、添付図を参照して説明する。
図7ないし図10の切削板18は、センタリング部位48の設計において、図2ないし図6に示した切削板18とは違う。これは互いに垂直な2つの面を有する面対称を最早示していないが、その代わり回転対称を示している。この装置では、センタリング部位48に、2つの主要刃先38,38’間の頂角よりかなり小さい頂角が、孔あけ開始時にドリルのセンタリングが十分可能となるように付与されている。例示された切削板18において、センタリング部位48の実施例として示された頂角は90°、すなわち2つの主要刃先38,38’についての場合に示された頂角46より72°小さい。切削板18のセンタリング部位48は実際上、回転対称になっており、移行面52,52’はチップ面34,34’と自由面36,36’に向けて曲線的移行を可能としている。
12 パーカッション又はハンマードリル
14 ドリルシャフト
16 ヘッド端部
18 硬質金属板
20,20’ らせん溝
21 ドリル軸
22 回転方向
24 固定シャフト
26,26’ 2つの狭い側面
28,28’ 円筒面
30,30’ 平面
32 前面
34,34’ 先端面
36,36’ 自由面
38,38’ 主要刃先
40 中心面
42 中心面
44 角度
46 頂角
48 センタリング部位
50 頂角
52,52’ 移行面
54,54’ 保護面取り
57 ウェッジ角度
58 角度
60 角度の二等分線
Claims (27)
- ヘッド端部(16)を備えたドリルシャフト(14)と、
該ヘッド端部(16)にセットされ、前記ドリルシャフト(14)の直径以上に延び且つ露出した前面(32)が設けられている切削板(18,18’)とからなり、
この前面(32)のウェッジ形状に配置された先端面及び自由面(34,34’,36,36’)が互いに対称的に反対に配置されている2つの主要刃先(38,38’)を形成してなるパーカッション又はハンマードリルにおいて、
2つの主要刃先は、ドリル軸(21)を通る中央平面(40)内にあることを特徴とするパーカッション又はハンマードリル。 - 140°ないし180°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項1に記載のドリル。
- 150°ないし170°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項1に記載のドリル。
- 155°ないし165°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項1に記載のドリル。
- 前記2つの対称的に配置された主要刃先(38,38’)間に形成されているセンタリング部位(48,48’)であり、該センタリング部位(48,48’)の頂角が2つの主要刃先(38,38’)の頂角より小さいことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48,48’)と前記先端面(34,34’)及びそれぞれの自由面(36,36’)との間に設けられた曲線的移行面(52,52’)を特徴とする請求項5に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48)は形状が回転対称になっていることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48)は、互いに垂直な2つの平面に関して面対称にあり、双方の平面がドリル軸(21)を介して走っており、この2つの平面の一方が前記2つの主要刃先(38,38’)の中心面(40)をさらに構成していることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のドリル。
- 80°ないし130°の範囲にある該センタリング部位(48,48’)の頂角を特徴とする請求項5ないし請求項8のいずれか1項に記載のドリル。
- 半径外方向に増大する前記主要刃先(38,38’)間のウェッジ角度(57)を特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載のドリル。
- 前記ウェッジ角度(57)が20°ないし40°増大することを特徴とする請求項10に記載のドリル。
- 前記主要刃先(38,38’)間のウェッジ角度(57)が70°ないし90°の範囲にあることを特徴とする請求項11に記載のドリル。
- 切削ウェッジの角度の二等分線と前記2つの主要刃先(38,38’)の中心面(40)との間の角度(58)が前記主要刃先(38,38’)に沿って外部方向に増大することを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載のドリル。
- 内側部分より外側部分で大きな半径の曲線的主要切削ウェッジを特徴とする請求項1ないし請求項13のいずれか1項に記載のドリル。
- ヘッド端部(16)を備えたドリルシャフト(14)と、
該ヘッド端部(16)にセットされ、前記ドリルシャフト(14)の直径以上に延び且つ露出した前面(32)が設けられている切削板(18,18’)と、この前面(32)のウェッジ形状に配置された先端面及び自由面(34,34’,36,36’)が2つの主要刃先(38,38’)を形成してなり、及び、
半径、外部方向に前記主要刃先(38,38′)が増大するウェッジとからなるパーカッション又はハンマードリルにおいて、
前記切断ウェッジの二等分線(60)と、2つの主要刃先(38,38′)の中心面( 40)との間の角度(58)が主要刃先(38,38′)に沿って外側方向に増大していることを特徴とするパーカッション又はハンマードリル。 - 前記ウェッジ角度(57)が20°ないし40°増大することを特徴とする請求項15に記載のドリル。
- 前記主要刃先(38,38’)間の最小のウェッジ角度が70°ないし90°の範囲にあることを特徴とする請求項15に記載のドリル。
- 内側部分より外側部分で大きな半径の曲線的主要切削ウェッジを特徴とする請求項15ないし請求項17のいずれか1項に記載のドリル。
- 前記ドリル軸(21)を介して走る平面が前記2つの主要刃先(38,38’)の中心面(40)を構成することを特徴とする請求項15ないし請求項18のいずれか1項に記載のドリル。
- 140°ないし180°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項15ないし請求項19のいずれか1項に記載のドリル。
- 150°ないし170°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項15ないし請求項20のいずれか1項に記載のドリル。
- 155°ないし165°の範囲にある、前記2つの主要刃先(38,38’)間の頂角(46)を特徴とする請求項15ないし請求項21のいずれか1項に記載のドリル。
- 互いに対称的に配置された前記2つの主要刃先(38,38’)間に設けられているセンタリング部位(48,48’)であり、該センタリング部位(48,48’)の頂角が2つの主要刃先(38,38’)の頂角より小さいことを特徴とする請求項15ないし請求項22のいずれか1項に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48,48’)と前記先端面(34,34’)及びそれぞれの自由面(36,36’)との間に設けられた曲線的移行面(52,52’)を特徴とする請求項23に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48)は回転対称を示すことを特徴とする請求項23又は請求項24に記載のドリル。
- 前記センタリング部位(48)は、互いに垂直な2つの平面に関して面対称を示し、双方の平面がドリル軸(21)を介して走っており、この2つの平面の一方が前記2つの主要刃先(38,38’)の中心面(40)をさらに構成していることを特徴とする請求項23又は請求項24に記載のドリル。
- 80°ないし130°の範囲にある該センタリング部位(48,48’)の頂角を特徴とする請求項23ないし請求項26のいずれか1項に記載のドリル。
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