JP3931801B2 - コネクタ機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は基板に取り付けられた第1のコネクタに第2のコネクタを接続するコネクタ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、テレビゲーム用のコントローラから送信された信号を受信する受信機を例に挙げて、以下説明する。
【0003】
テレビゲーム用のゲーム機では、ゲーム用制御プログラムが記録されたディスク(円盤状記録媒体)が装着され、遊戯者が操作するコントローラからの制御信号が入力されると、制御信号に応じて生成されたゲーム画像をモニタ(テレビジョン装置)に表示させるように構成されている。
【0004】
この種のゲーム機では、コントローラからの制御信号を無線で送信することが検討されている。この無線による送受信方法では、制御信号を無線で送信するための送信機をコントローラに設け、送信された制御信号を受信するための受信機をゲーム機本体に設けた構成が考えられている。
【0005】
この種の受信機では、筐体背面にゲーム機本体の接続部に接続される棒状接続部を有しており、筐体内部には、受信回路が設けられた基板が収納されており、上記棒状接続部にケーブルを介して接続された小型オスコネクタを基板に設けられた小型メスコネクタに差し込んで接続することが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−16658号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この種の受信機では、筐体背面にゲーム機本体の接続部に接続される棒状接続部を有しており、筐体内部には、受信回路が設けられた基板が収納されており、上記棒状接続部にケーブルを介して接続された小型オスコネクタを基板に設けられた小型メスコネクタに差し込んで接続することが考えられている。
【0008】
上記のような構成とされた受信機では、小型オスコネクタのケーブルをU字状に弛ませて組み付けることになるため、基板に取り付けられた小型メスコネクタの取付位置に合わせてケーブルを曲げることになる。
【0009】
しかしながら、小型メスコネクタの挿入口を基板の外側に向けると、小型オスコネクタの挿入操作が容易に行える反面、ケーブルの曲げ部分が基板の外側にはみ出してしまうため、小型メスコネクタの取付位置が制限されるという問題がある。
【0010】
そこで、本発明は上記課題を解決したコネクタ機構を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1のコネクタが挿入口を基板の中心に向けて開口する向きで取り付けられ、前記第1のコネクタの挿入口にケーブルを有する第2のコネクタを接続するコネクタ機構において、前記基板上の前記挿入口の前に前記第2のコネクタの挿入前の位置を示す位置合わせ部を印刷により形成し、前記第2のコネクタを前記位置合わせ部に重ねるように当接させることにより、前記第2のコネクタが前記第1のコネクタの挿入口に対向すると共に、前記挿入口の挿入方向と前記第2のコネクタの挿入方向が一致することを特徴とするものであり、ケーブルの曲げ部分がはみ出さないように第1のコネクタに対する第2のコネクタの挿入位置及び挿入方向を容易に確認することが可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明になるコネクタ機構の一実施例が適用されたテレビゲーム装置を示す斜視図である。
【0016】
図1に示されるように、テレビゲーム装置10は、ゲーム機本体12と、ゲーム機本体12に対して制御信号を無線で送信するコントローラ(入力装置)14とから構成されている。ゲーム機本体12は、上面に電源スイッチ15と、テレビゲームの制御プログラムが記憶されたディスク(CD−ROM)が装着されるディスク装着部16とが設けられている。また、ゲーム機本体12は、前面に受信機用コネクタ18が横1列に4個設けられている。
【0017】
この受信機用コネクタ18には、コントローラ14から送信された制御信号(電波)を受信する受信機20が接続されている。受信機20は、4個まで取り付けられるので、最大4人まで同時にコントローラ14を操作してゲームに参加することができる。尚、受信機用コネクタ18は、ケーブル接続用のものであり、ケーブル式のコントローラも接続することが可能になっている。
【0018】
また、ゲーム機本体12は、ケーブル22を介してテレビジョン装置24に接続されている。このテレビジョン装置24は、通常のテレビ放送を見られるようにテレビチューナを内蔵しており、ビデオチャンネルに切り替えることでゲーム機本体12から転送されたゲーム画像(動画)を画面上に表示する。
【0019】
コントローラ14は、箱型に形成された樹脂製の筐体26の上面にX−Y方向の操作キー28と、3種類の操作釦30が設けられている。また、コントローラ14の筐体26の内部には、送信機(図示せず)が収納されている。
【0020】
ここで、受信機20の構成について説明する。
図2は受信機20の外観を示す図であり、(A)は背面図、(B)は側面図、(C)は正面図である。
【0021】
図2(A)〜(C)に示されるように、受信機20は、長方形状に形成された樹脂製ケース32の背面側の蓋32aにゲーム機本体12に設けられた受信機用コネクタ18に挿入される接続部31が突出形成されている。また、受信機20は、樹脂製ケース32の前面32bにコード設定用の操作ダイヤル34と、起動中であることを表示する発光ダイオード(LED)36とが設けられている。
【0022】
接続部31は、受信機用コネクタ18の挿入孔の形状に対応する長方形状の筒体に形成されており、内側に複数のコネクタピン31aが設けられている。
【0023】
また、操作ダイヤル34は、コントローラ14から送信された制御信号(電波)を受信する周波数を設定するためのコード設定用の回転式円盤状つまみであり、ケース32の上部開口から部分的に露出されるように設けられている。また、操作ダイヤル34は、16種類のコード番号の中から任意のコード番号を選択的に設定する。これと共に、コントローラ14に設けられた送信機(図示せず)の周波数も受信機20と同一のコード番号に設定する。
【0024】
これで、複数のコントローラ14が同時に操作されても、任意のコントローラ14に対応するコード番号を設定された受信機20のみが制御信号を受信することが可能になる。
【0025】
図3は受信機20の組立状態を示す縦断面図である。図4は受信機20の構成部品を示す分解斜視図である。
図3及び図4に示されるように、受信機20のケース32内部には、接続部31を弾力的に保持する保持機構38と、コネクタピン31aに電気的に接続されたケーブル40と、ケーブル40の先端に設けられた可動側コネクタ42と、受信回路43が搭載された基板44とが収納されている。
【0026】
図5は基板44の裏面を示す斜視図である。
図5に示されるように、基板44の前面44aには、受信回路43の一部と、シールドケース48に嵌合掛止されたシルードカバー50と、固定側コネクタ46が取り付けられている。
【0027】
固定側コネクタ46は、挿入口46aが基板44の中心に向かって開口する向きに固定されている。また、挿入口46aの前には、四角形状の挿入位置ガイドマーク(位置合わせ部)47が設けられている。
【0028】
この挿入位置ガイドマーク47は、例えば、シルクスクリーン印刷機(図示せず)により基板44の表面に他の表示マークや記号と共に白色や黄色などの明るい色のインクで印刷される。そのため、挿入位置ガイドマーク47のみを印刷するのではなく、他の印刷箇所を印刷する際に同時に挿入位置ガイドマーク47も印刷される。
【0029】
また、挿入位置ガイドマーク47は、輪郭形状が可動側コネクタ42の寸法形状とほぼ同じ寸法形状となるように印刷される。
【0030】
従って、固定側コネクタ46の挿入口46aに可動側コネクタ42を挿入する場合には、可動側コネクタ42を挿入位置ガイドマーク47と重ねるように置くことにより、可動側コネクタ42を挿入口46aに対向する位置に合わせることが可能になる。そして、可動側コネクタ42を挿入口46aに向けてスライドさせることにより簡単に可動側コネクタ42を挿入口46aに挿入することが可能になる。
【0031】
図6は基板44の表面を示す斜視図である。
図6に示されるように、基板44の背面44bには、受信回路43と、受信回路を覆うように固定されたシールドケース48と、コード設定器52と、受信アンテナ54とが設けられている。
【0032】
コード設定器52は、回動可能に指示された軸(図示せず)を有し、この軸には前述した操作ダイヤル34が取り付けられている。そして、コード設定器52は、操作ダイヤル34の回動角度に応じたコード(周波数)が受信可能に設定される。
【0033】
可動側コネクタ42は、ケーブル40をU字状に撓ませた状態で固定側コネクタ46に挿入されて電気的に接続される。尚、ケーブル40をU字状に撓ませることにより、接続部31を保持するケース32の蓋32aを開くことが可能になる。
【0034】
このように、ケーブル40は、ケース32からはみださないように基板44の中心側に延在した状態で収納されるため、固定側コネクタ46は挿入口46aが基板44の中心に向けて開口する向きで取り付けられている。そのため、可動側コネクタ42は、基板44の中心側から固定側コネクタ46の挿入口46aに挿入される。
【0035】
また、保持機構38は、接続部31の外周に嵌合するゴム製の保持部材56と、接続部31の端部に嵌合する半球状の嵌合部材58と、蓋32aの内側に取付ねじ59により固定される固定部材60とから構成されている。尚、保持機構38は、接続部31が保持部材56により弾力的に保持されているので、横方向からの力が作用しても折れたりせず、壊れにくい構成になっている。
【0036】
ここで、蓋32aをケース32から外して可動側コネクタ42を固定側コネクタ46から分離させる場合の手順について説明する。
図7は蓋32aを外した状態を示す斜視図である。図8は蓋32aをケース32の後方に裏返した状態を示す斜視図である。
【0037】
図7に示されるように、蓋32aの内側には、接続部31のコネクタピン31aに接続されたケーブル40が引き出されており、ケーブル40の先端に設けられた可動側コネクタ42が基板44に固定された固定側コネクタ46の挿入口に挿入されている。このように、可動側コネクタ42が固定側コネクタ46に結合されている状態では、接続部31のコネクタピン31aが受信回路43に電気的に接続されている。
【0038】
従って、蓋32aをケース32から外して上方に持ち上げると、U字状に曲げられたケーブル40がく字状に伸ばされる。
【0039】
次に、図8に示されるように、蓋32aをケース32の後方に裏返した状態に移動させる。これにより、ケーブル40が直線状に伸ばされて可動側コネクタ42及び固定側コネクタ46が露出した状態になる。そのため、可動側コネクタ42を基板44の中心側に向けてスライドさせて固定側コネクタ46から引き抜く。これで、可動側コネクタ42は、固定側コネクタ46から分離される。
【0040】
次に、可動側コネクタ42を固定側コネクタ46に接続する場合の手順について図9、図10を参照して説明する。
図9に示されるように、蓋32aの向きを基板44の延在方向に合わせると共に、固定側コネクタ46の挿入口46aが開口する方向と可動側コネクタ42の挿入方向とを一致させる。そして、可動側コネクタ42を基板44の表面に印刷された挿入位置ガイドマーク47に重ねるように当接させる。
【0041】
図10に示されるように、挿入位置ガイドマーク47に当接された可動側コネクタ42は、固定側コネクタ46の挿入口46aに対向する位置にガイドされており、Y方向(挿入方向)にスライドさせることにより、簡単に挿入口46aに挿入させることが可能になる。
【0042】
このように、挿入口46aを基板44の中心側に向けるようにしてケーブル40の曲げ部分がケース32の外側にはみ出さないように構成した場合でも、挿入口46aの前に挿入位置ガイドマーク47を印刷することで、可動側コネクタ42を固定側コネクタ46の挿入口46aに容易に挿入して可動側コネクタ42と固定側コネクタ46とを結合させられる。
【0043】
ここで、上記挿入位置ガイドマーク47の具体的な表示パターンについて図11(A)〜(C)を参照して説明する。
【0044】
図11(A)に示されるように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターン1としては、可動側コネクタ42の輪郭形状に対応する大きさの四角形状の領域内に白色または黄色などの目立つ塗料をべた塗りしたマーク47aをスクリーン印刷により形成する。
【0045】
図11(B)に示されるように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターン2としては、可動側コネクタ42の輪郭形状に対応する大きさの四角形状の枠状とされたマーク47bをスクリーン印刷により形成する。
【0046】
図11(C)に示されるように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターン3としては、可動側コネクタ42の輪郭形状に対応する大きさの四角形状の四隅にL字状とされたマーク47cをスクリーン印刷により形成する。
【0047】
図11(D)に示されるように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターン4としては、可動側コネクタ42の輪郭形状に対応する大きさの四角形状の領域内をメッシュ状とされたマーク47dをスクリーン印刷により形成する。
【0048】
図11(E)に示されるように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターン5としては、可動側コネクタ42の輪郭形状に対応する大きさの四角形状の枠体を破線で示したマーク47eをスクリーン印刷により形成する。
【0049】
このように、挿入位置ガイドマーク47の表示パターンとしては、様々な形のものが考えられるが、上記表示パターン1〜5のものに限らない。
【0050】
尚、上記実施の形態では、テレビゲーム装置の受信機20の基板44に設けられたコネクタ機構を一例として挙げたが、これに限らず、受信機20以外の電子装置にも適用できるのは勿論である。
【0051】
【発明の効果】
上述の如く、本発明によれば、基板上の挿入口の前に第2のコネクタの挿入前の位置を示す位置合わせ部を印刷により形成し、第2のコネクタを位置合わせ部に重ねるように当接させることにより、第2のコネクタが第1のコネクタの挿入口に対向すると共に、挿入口の挿入方向と第2のコネクタの挿入方向が一致するため、ケーブルの曲げ部分がはみ出さないように第1のコネクタに対する第2のコネクタの挿入位置及び挿入方向を容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるコネクタ機構の一実施例が適用されたテレビゲーム装置を示す斜視図である。
【図2】受信機20の外観を示す図であり、(A)は背面図、(B)は側面図、(C)は正面図である。
【図3】受信機20の組立状態を示す縦断面図である。
【図4】受信機20の構成部品を示す分解斜視図である。
【図5】基板44の裏面を示す斜視図である。
【図6】基板44の表面を示す斜視図である。
【図7】蓋32aを外した状態を示す斜視図である。
【図8】蓋32aをケース32の後方に裏返した状態を示す斜視図である。
【図9】可動側コネクタ42を固定側コネクタ46に接続する前の状態を示す斜視図である。
【図10】可動側コネクタ42を固定側コネクタ46に接続した状態を示す斜視図である。
【図11】挿入位置ガイドマーク47の具体的な表示パターンを示す図である。
【符号の説明】
10 テレビゲーム装置
12 ゲーム機本体
14 コントローラ
18 コネクタ
20 受信機
22 ケーブル
24 テレビジョン装置
26 筐体
28 操作キー
30 操作釦
31 接続部
32 樹脂製ケース
32a 蓋
34 操作ダイヤル
36 発光ダイオード
38 保持機構
40 ケーブル
42 可動側コネクタ
43 受信回路
44 基板
46 固定側コネクタ
46a 挿入口
47 挿入位置ガイドマーク
47a〜47e マーク
48 シールドケース
50 シルードカバー
52 コード設定器
54 受信アンテナ

Claims (1)

  1. 第1のコネクタが挿入口を基板の中心に向けて開口する向きで取り付けられ、前記第1のコネクタの挿入口にケーブルを有する第2のコネクタを接続するコネクタ機構において、
    前記基板上の前記挿入口の前に前記第2のコネクタの挿入前の位置を示す位置合わせ部を印刷により形成し、前記第2のコネクタを前記位置合わせ部に重ねるように当接させることにより、前記第2のコネクタが前記第1のコネクタの挿入口に対向すると共に、前記挿入口の挿入方向と前記第2のコネクタの挿入方向を一致することを特徴とするコネクタ機構。
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