JP3930094B2 - 電気加熱ケーブルを備えた蒸発器 - Google Patents
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/06—Removing frost
- F25D21/08—Removing frost by electric heating
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電気加熱ケーブルを備えた蒸発器に関し、前記電気加熱ケーブルは該蒸発器を除霜するためのものであり、前記蒸発器は管状の要素を具備し、該管状要素を通って冷却剤が流され、前記電気加熱ケーブルは管状要素の壁に沿って延在し、管状要素には表面拡大手段が配設される。
【0002】
【従来の技術】
上記蒸発器は仏国特許第2343691号で公知である。この公知の蒸発器では管状要素はパイプにより構成されており、このパイプの外側には溝が設けられ、この溝内に加熱ケーブルが配設されて熱伝導体に埋め込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この公知の蒸発器では加熱ケーブルが溝から飛び出して、パイプに取り付けられた表面拡大フランジにより傷がつかないように十分注意して加熱ケーブルを埋め込まなければならない。
本発明の目的は加熱ケーブルに対する保護を公知の蒸発器に比べて改良し、かつ熱伝達体の助けをかりずに加熱ケーブルと管状要素との間の良好な熱伝達を達成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、管状要素が内側パイプと該内側パイプを包囲する外側パイプとにより構成され、加熱ケーブルが上記パイプ間に配設された本発明の蒸発器により達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の蒸発器の実施形態を図面を参照して説明する。図1は表面拡大フランジを備えた管状要素により構成された蒸発器の切り離した一部を示す斜視図であり、加熱ケーブルの端部は管状要素の切断端部から突出しており、図2は管状要素の拡大断面図である。
【0006】
図1において、10は例えば家庭用冷蔵庫内の空気を冷却するための蒸発器の一部を示しており、そしてこの空気は冷蔵庫内の商品を冷却する。従来の圧縮冷却回路の一部である蒸発器は断面円形の管状要素12を具備し、この管状要素12内において圧縮冷却回路内の冷却剤が蒸発されるとともに該冷却剤は管状要素12を包囲している空気から熱を吸収する。例えばアルミニウムからなる表面拡大フランジ14が管状要素12との良好な熱伝達が行われるように接触するよう管状要素12の外側に従来の方法で配設され、空気から冷却剤への熱伝達が向上される。
管状要素12は例えばアルミニウムからなる内側パイプ16により構成され、該内側パイプ16はその外側面に溝18を有し、該溝18内に加熱ケーブル20が配置される。さらに管状要素12は例えばアルミニウムからなる外側パイプ22により構成され、該外側パイプ22は内側パイプ16の外側面に該内側パイプ16との良好な熱伝達が行われるように接触するよう配設される。
【0007】
加熱ケーブル20はプラスチック製の絶縁体26により包囲された電気抵抗ワイヤ24により構成される。加熱ケーブル20と両パイプ16および22との間において良好な熱伝達が行われるような接触状態を得るために、絶縁体26は溝18よりも幾分か粗大に、すなわち大きく製造されており、このため加熱ケーブル20が溝18の壁面に押しつけられた状態が外側パイプ22により維持される。蒸発器12を除霜するときには抵抗ワイヤ24に電流を流して発熱させ、この熱を溝18の壁面と該溝18に向かい合って絶縁体26に押しつけられた外側パイプ22の部分とを介して両パイプ16および22へ伝達させる。
また、溝18は両パイプ16および22の中心軸線28と平行に延びる。
蒸発器を製造するときには初めに内側パイプ16と外側パイプ22との間に加熱ケーブル20が配設された管状要素12を製造する。次に表面拡大フランジ14を管状要素12に螺合して表面拡大フランジ14を該管状要素12上の適切な位置に配置し、そのあとで加熱ケーブル20を備えた管状要素12を曲げて所望の形状の蒸発器を得る。尚、上述の仏国特許第1343691号においても加熱ケーブルをパイプ上の所定位置に配置したあとで所望の形状に曲げるようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】表面拡大フランジを備えた管状要素により構成された蒸発器の切り取られた一部を示す斜視図である。
【図2】管状要素の拡大断面図である。
【符号の説明】
10…蒸発器
12…管状要素
16…内側パイプ
18…溝
20…電気加熱ケーブル
22…外側パイプ
【発明の属する技術分野】
本発明は電気加熱ケーブルを備えた蒸発器に関し、前記電気加熱ケーブルは該蒸発器を除霜するためのものであり、前記蒸発器は管状の要素を具備し、該管状要素を通って冷却剤が流され、前記電気加熱ケーブルは管状要素の壁に沿って延在し、管状要素には表面拡大手段が配設される。
【0002】
【従来の技術】
上記蒸発器は仏国特許第2343691号で公知である。この公知の蒸発器では管状要素はパイプにより構成されており、このパイプの外側には溝が設けられ、この溝内に加熱ケーブルが配設されて熱伝導体に埋め込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この公知の蒸発器では加熱ケーブルが溝から飛び出して、パイプに取り付けられた表面拡大フランジにより傷がつかないように十分注意して加熱ケーブルを埋め込まなければならない。
本発明の目的は加熱ケーブルに対する保護を公知の蒸発器に比べて改良し、かつ熱伝達体の助けをかりずに加熱ケーブルと管状要素との間の良好な熱伝達を達成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、管状要素が内側パイプと該内側パイプを包囲する外側パイプとにより構成され、加熱ケーブルが上記パイプ間に配設された本発明の蒸発器により達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の蒸発器の実施形態を図面を参照して説明する。図1は表面拡大フランジを備えた管状要素により構成された蒸発器の切り離した一部を示す斜視図であり、加熱ケーブルの端部は管状要素の切断端部から突出しており、図2は管状要素の拡大断面図である。
【0006】
図1において、10は例えば家庭用冷蔵庫内の空気を冷却するための蒸発器の一部を示しており、そしてこの空気は冷蔵庫内の商品を冷却する。従来の圧縮冷却回路の一部である蒸発器は断面円形の管状要素12を具備し、この管状要素12内において圧縮冷却回路内の冷却剤が蒸発されるとともに該冷却剤は管状要素12を包囲している空気から熱を吸収する。例えばアルミニウムからなる表面拡大フランジ14が管状要素12との良好な熱伝達が行われるように接触するよう管状要素12の外側に従来の方法で配設され、空気から冷却剤への熱伝達が向上される。
管状要素12は例えばアルミニウムからなる内側パイプ16により構成され、該内側パイプ16はその外側面に溝18を有し、該溝18内に加熱ケーブル20が配置される。さらに管状要素12は例えばアルミニウムからなる外側パイプ22により構成され、該外側パイプ22は内側パイプ16の外側面に該内側パイプ16との良好な熱伝達が行われるように接触するよう配設される。
【0007】
加熱ケーブル20はプラスチック製の絶縁体26により包囲された電気抵抗ワイヤ24により構成される。加熱ケーブル20と両パイプ16および22との間において良好な熱伝達が行われるような接触状態を得るために、絶縁体26は溝18よりも幾分か粗大に、すなわち大きく製造されており、このため加熱ケーブル20が溝18の壁面に押しつけられた状態が外側パイプ22により維持される。蒸発器12を除霜するときには抵抗ワイヤ24に電流を流して発熱させ、この熱を溝18の壁面と該溝18に向かい合って絶縁体26に押しつけられた外側パイプ22の部分とを介して両パイプ16および22へ伝達させる。
また、溝18は両パイプ16および22の中心軸線28と平行に延びる。
蒸発器を製造するときには初めに内側パイプ16と外側パイプ22との間に加熱ケーブル20が配設された管状要素12を製造する。次に表面拡大フランジ14を管状要素12に螺合して表面拡大フランジ14を該管状要素12上の適切な位置に配置し、そのあとで加熱ケーブル20を備えた管状要素12を曲げて所望の形状の蒸発器を得る。尚、上述の仏国特許第1343691号においても加熱ケーブルをパイプ上の所定位置に配置したあとで所望の形状に曲げるようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】表面拡大フランジを備えた管状要素により構成された蒸発器の切り取られた一部を示す斜視図である。
【図2】管状要素の拡大断面図である。
【符号の説明】
10…蒸発器
12…管状要素
16…内側パイプ
18…溝
20…電気加熱ケーブル
22…外側パイプ
Claims (1)
- 電気加熱ケーブル(20)を備えた蒸発器(10)であって、前記電気加熱ケーブルが該蒸発器を除霜するためのものであり、該蒸発器は冷却剤が流れる管状要素(12)を具備し、前記電気加熱ケーブル(20)が前記管状要素(12)の壁に沿って延在し、表面拡大手段(14)が前記管状要素に配設された蒸発器において、前記管状要素(12)が内側パイプ(16)と該内側パイプを包囲する外側パイプ(22)とにより構成され、前記電気加熱ケーブル(20)が、前記内側パイプ(16)の溝(18)内に配置され、前記外側パイプ(22)によって前記溝(18)の壁面に押しつけられた状態で維持されることを特徴とする蒸発器。
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