JP3914684B2 - 自動販売機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カップに注がれたコーヒーや紅茶などの各種飲料を販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動販売機としては、複数のカップを収容したカップ供給装置と、カップにコールド飲料を注入するコールド飲料注入装置と、カップにホット飲料を注入するホット飲料注入装置と、飲料が注入されたカップを購買者が自動販売機の外部より取り出す販売取出口と、カップ供給装置と各飲料注入装置と販売取出部との間でカップを搬送するカップ搬送装置とを備え、購買者が所望の飲料を選択すると、カップ供給装置からカップをカップ搬送装置に供給し、カップを何れかの飲料注入装置まで搬送し、カップに飲料を注入し、飲料が注入されたカップを販売取出部まで搬送する制御を行う制御装置を具備した自動販売機が知られている。この自動販売機によれば、各飲料注入装置に飲料の原料が収容されており、購買者の販売指示に応じて飲料を生成しているので、缶等に封入された飲料よりも良質で美味しい飲料を購買者に提供することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記自動販売機においては、購買者が飲料の選択をしてからカップ搬送装置にカップを供給し、飲料注入部へカップを搬送しているので、飲料が注入されたカップがカップ取出口に搬送されるまで時間を要し、購買者の待ち時間が長いという問題点があった。また、1つの自動販売機に数人の購買者が集中した場合、購買者一人当たりの待ち時間が長いと販売機会を失う恐れもある。
【0004】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、購買者が飲料の選択をしてからカップ取出口にカップが搬送されるまでの時間を短縮した自動販売機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、複数のカップを収容したカップ供給装置と、カップに飲料を注入する飲料注入装置と、カップを自動販売機の外部より取り出し可能な販売取出部と、カップ供給装置と飲料注入装置と販売取出部との間でカップを搬送するカップ搬送装置とを備え、購買者からの販売指示により、カップ供給装置からカップをカップ搬送装置に供給し、カップを飲料注入装置まで搬送し、カップに飲料を注入し、飲料が注入されたカップを販売取出部まで搬送する制御を行う制御装置を具備した自動販売機において、前記カップ供給装置と飲料注入装置との間にカップ待機部を設け、前記制御装置に、予めカップ供給装置からカップをカップ搬送装置に供給してカップをカップ待機部まで搬送し、カップ待機部にカップを待機させる待機制御手段を備えている。これにより、カップは予めカップ待機部に搬送され、カップ待機部にて待機する。購買者から飲料の販売が指示されると、カップはこのカップ待機部から飲料注入装置に搬送され、飲料が注入された後に、取出販売部に搬送される。
【0006】
また、請求項2では、請求項1記載の自動販売機において、前記飲料注入装置を複数設け、前記カップ待機部を各飲料注入装置とカップ供給装置との間にそれぞれ設け、前記制御装置に、待機制御手段によりカップが搬送されるカップ待機部を任意に選択可能な選択手段を設けている。これにより、請求項1の作用に加え、管理者により選択されたカップ待機部に、カップは予め搬送される。
【0007】
また、請求項3では、請求項1記載の自動販売機において、互いに異なる飲料を注入する飲料注入装置を複数設け、前記カップ待機部を各飲料注入装置とカップ供給装置との間にそれぞれ設け、前記制御装置に、販売数の多い飲料を判定する判定手段を設け、前記待機制御手段は、判定手段により判定された飲料を注入する飲料注入装置とカップ供給装置との間に設けられたカップ待機部にカップを待機させるようにしている。これにより、請求項1の作用に加え、販売数の多い飲料を注入する飲料注入装置とカップ供給装置との間に設けられたカップ待機部に、カップは予め搬送される。購買者から飲料の販売が指示されると、カップはカップ待機部から指示された飲料を注入する飲料注入装置に搬送され、飲料が注入された後に、取出販売部に搬送される。
【0008】
また、請求項4では、請求項1、2または3記載の自動販売機において、前記カップ待機部に、カップの上方を覆うカバーを設けている。これにより、カップ待機部にカップが待機する際に、カップ内に埃等が入り込むことはない。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3は本発明の自動販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の概略構成図、図2は制御系を示すブロック図、図3は制御部の動作を示すフローチャートである。
【0010】
この自動販売機は、カップAを上下に積み重ねて収納するカップ供給装置1と、ホット飲料をカップAに注入するホット飲料注入装置2と、コールド飲料をカップAに注入するコールド飲料注入装置3と、自動販売機外部よりカップAを取出可能に構成された取出口4と、カップ供給装置1から供給されたカップAを各注入装置2,3及び取出口4に搬送するカップ搬送装置5と、各装置1〜3及びカップ搬出装置5を制御する制御部6とから構成される。
【0011】
カップ供給装置1は、上下に積み重ねてカップAを収納するカップ収納部1aと、その下部に最下位のカップAを放出するカップ放出部1bを有している。カップ供給装置1は制御部6に接続され、購買者の販売指示に従ってカップAを放出し、カップ搬送装置5にカップAを供給する。
【0012】
ホット飲料注入装置2は、複数の原料キャニスタ2aと、原料シュータ2bと、温水ノズル2cとを有し、カップAにホット飲料を注入する。各原料キャニスタ2aは内部に原料を収容し、原料シュータ2bへ原料を吐出する。原料キャニスタ2aに収容される原料は、粉末状のコーヒー原料、クリーム、砂糖等であり、購買者の販売指示に従い制御部5が各原料の吐出量を調整する。原料シュータ2bはテーパ状に形成され、各原料キャニスタ2aより吐出された各原料をカップAへと導く。温水ノズル2cは図示しない温水タンクに接続され、購買者の販売指示に従い、カップAに原料が投入された後に温水をカップAに吐出するようになっている。この後、カップAの各原料と温水とを図示しない攪拌機で攪拌してホット飲料が生成される。
【0013】
コールド飲料注入装置3は、シロップノズル3aと、冷水ノズル3bと、氷ノズル3cとを有している。シロップノズル3aは濃縮されたジュース等のシロップ原料をカップAに吐出し、冷水ノズル3bは所定温度に冷却された冷水をカップAに吐出し、氷ノズル3cは図示しない製氷機で生成された氷をカップAに吐出する。カップAには、氷が吐出された後、各ノズル2a,2bからシロップ原料及び冷水が注入され、シロップ原料及び冷水の勢いを利用してこれらがカップA内で混合されコールド飲料が生成される。
【0014】
取出口4は、自動販売機の外部から購買者によりカップAが取り出し可能に構成され、カップ搬送装置5により飲料が注入されたカップAが搬送されるようになっている。
【0015】
カップ搬送装置5は、カップAを保持するカップホルダ5aと、カップホルダ5aを移動させる駆動部5bとから構成され、カップ供給装置1より供給されたカップAを、各飲料注入装置2,3に搬送し、飲料が注入されたカップAを取出口4に搬送する。ここで、カップ供給装置1とホット飲料注入装置2との間にはホット飲料待機部10、カップ供給装置1とコールド飲料注入装置3との間にはコールド飲料待機部11が設けられ、カップ搬送装置5は各待機部10,11にもカップAを搬送するようになっている。
【0016】
制御部6は、カップ供給装置1からカップAを供給されるカップホルダ5aの位置を検知する供給位置検知スイッチ6aと、ホット飲料注入装置2からカップAに飲料が注入されるカップホルダ5aの位置を検知するホット注入位置検知スイッチ6bと、コールド飲料注入装置3からカップAに飲料が注入されるカップホルダ5aの位置を検知するコールド注入位置検知スイッチ6cと、カップAが取出口4から取り出される位置を検知する取出口位置検知スイッチ6dと、カップホルダ5aがホット飲料待機部10に位置することを検知するホット待機位置検知スイッチ6eと、カップホルダ5aがコールド飲料待機部11に位置することを検知するコールド位置検知スイッチ6fと、購買者により飲料が選択される飲料選択スイッチ6gに接続されている。また制御部6は、販売数の多い飲料を判定する判定プログラム12と、カップAを予め各飲料待機部10,11の何れかに待機させる待機制御プログラム13とを有し、各プログラム12,13と各スイッチ6a〜6gからの入力とに基づいて、各装置1,2,3,5を制御している。
【0017】
ホット飲料待機部10は、カップ供給装置1とホット飲料注入装置2との間に設けられ、カップホルダ5aがホット飲料待機部10に位置するときに、カップAの上方を覆うカバーとしてのカバー10aが設けられている。
【0018】
コールド飲料待機部11は、カップ供給装置1とコールド飲料注入装置3との間に設けられ、カップホルダ5aがコールド飲料待機部11に位置するときに、カップAの上方を覆うカバーとしてのカバー11aが設けられている。
【0019】
以下に、飲料の販売時におけるカップホルダ5aの搬送及びカップAへの飲料の注入を行う制御部6の動作について、図3に示したフローチャートに従って説明する。
【0020】
まず、カップホルダ5aをカップ供給装置1まで搬送し(S1)、カップホルダ5aにカップ供給装置1の最下位のカップAを供給する(S2)。そして、判定プログラム12により販売数の多い飲料がホット飲料か否かを判定し(S3)、ホット飲料である場合はカップホルダ5aをホット飲料待機部10に搬送する(S4)。ステップS3において販売数の多い飲料がコールド飲料である場合は、カップホルダ5aをコールド待機部11に搬送する(S5)。ステップS1〜S5までの動作は待機制御プログラム13により制御される。各待機部10,11の何れかにカップホルダ5aを搬送した後、購買者から商品選択スイッチ5gを介して販売指令が下ると(S6)、購買者により選択された飲料を判別し(S7)、ホット飲料が選択された場合はカップホルダ5aをホット飲料注入装置2へ搬送し(S8)、ホット飲料注入装置2からホット飲料をカップAに注入する(S9)。ステップS7においてコールド飲料が選択された場合は、カップホルダ5aをコールド飲料注入装置3へ搬送し(S10)、コールド飲料注入装置3からコールド飲料をカップAに注入する(S11)。ステップS6において、購買者からの販売指令がない場合は、再びステップS6へ戻り、自動販売機は待機状態となる。ステップS9またはステップS11でカップAに飲料が注入された後、カップホルダ5aを取出口4へ搬送し(S12)、飲料が注入されたカップAが購買者により取り出される。この後、ステップS1へ戻り、再びステップS1〜S5の動作を行い、カップホルダ5aを各待機部10,11の何れかに搬送して、自動販売機は再び待機状態となる。
【0021】
このように、本実施形態の自動販売機によれば、カップ供給装置1と各飲料注入装置2,3との間にそれぞれ待機部10,11を設け、購買者が飲料を選択する前に、この各待機部10,11の何れかにカップAを予め搬送するようにしたので、購買者が飲料を選択してからカップAをカップ搬送装置5に供給して飲料注入装置まで搬送する従来の自動販売機と比べて、購買者が飲料を選択してから取出口4にカップAが搬送されるまでの時間を短縮することができ、購買者の待ち時間を短縮することができる。また、1つの自動販売機に数人の購買者が集中した場合でも、購買者一人当たりの待ち時間が短いので、販売機会を失うことはない。
【0022】
また、制御部6は判定プログラム12により販売数の多い飲料を判定し、カップ供給装置1と販売数の多い飲料を注入する飲料注入装置との間の待機部へカップAを予め搬送するようにしたので、購買者が販売数の多い飲料を選択してから取出口4にカップAが搬送されるまでの時間を短縮することができ、効率的に購買者の待ち時間を短縮することができる。
【0023】
また、各待機部10,11の上方にカバー10a,11aを設けて、カップAの待機時にカップA内に埃等が入らないようにしたので、長時間にわたってカップAが各待機部10,11に待機しても、飲料に埃等が混入することはない。
【0024】
尚、前記実施形態においては、ホット飲料及びコールド飲料を販売する自動販売機を示したが、どちらか一方を販売する自動販売機であってもよい。
【0025】
また、前記実施形態においては、販売数の多い飲料を判定し、カップ供給装置1とこの飲料を注入する注入装置との間の待機部にカップAを待機させるものを示したが、図4に示すように、待機位置選択入力部14を制御部6に接続して設け、自動販売機の管理者によりカップAが待機する各待機部10,11を選択するようにしてもよい。この場合、夏季においてはコールド待機部11にカップAを待機させ、冬季においてはホット待機部10にカップAを待機させる等、季節に応じてカップAが待機する待機部を選択して変更することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の自動販売機によれば、カップが予めカップ待機部に搬送され、カップ待機部にて待機するようにしたので、購買者からの販売指示の後にカップをカップ搬送装置に供給して飲料注入装置まで搬送する従来の自動販売機と比べて、購買者が販売を指示してから販売取出口にカップが搬送されるまでの時間を短縮することができ、購買者の待ち時間を短縮することができる。また、1つの自動販売機に数人の購買者が集中した場合でも、購買者一人当たりの待ち時間が短いので、販売機会を失うことはない。
【0027】
また、請求項2記載の自動販売機によれば、請求項1の効果に加え、管理者により選択されたカップ待機部に、カップが予め搬送されるようにしたので、例えば季節に応じて各飲料注入装置で注入される飲料の販売数が変化する場合に、カップが待機するカップ待機部として、管理者は販売数の多い飲料注入装置とカップ供給装置との間のカップ待機部を選択することができる。
【0028】
また、請求項3記載の自動販売機によれば、請求項1の効果に加え、販売数の多い飲料を注入する飲料注入装置とカップ供給装置との間に設けられたカップ待機部に、カップは予め搬送されるようにしたので、購買者が販売数の多い飲料を選択してから販売取出口にカップが搬送されるまでの時間を短縮することができ、効率的に購買者の待ち時間を短縮することができる。
【0029】
また、請求項4記載の自動販売機によれば、請求項1、2または3の効果に加え、カップ内に塵埃等が入り込むことはないようにしたので、長時間にわたってカップ待機部にカップが待機しても、飲料に埃等が混入することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自動販売機の概略説明図
【図2】制御系を示すブロック図
【図3】制御部の動作を示すフローチャート
【図4】制御系を示すブロック図
【符号の説明】
1…カップ供給装置、2…ホット飲料注入装置、3…コールド飲料注入装置、4…取出口、5…カップ搬送装置、6…制御部、10…ホット待機部、10a…カバー、11…コールド待機部、11a…カバー、12…判定プログラム、13…待機位置選択入力部。
Claims (4)
- 複数のカップを収容したカップ供給装置と、カップに飲料を注入する飲料注入装置と、カップを自動販売機の外部より取り出し可能な販売取出部と、カップ供給装置と飲料注入装置と販売取出部との間でカップを搬送するカップ搬送装置とを備え、購買者からの販売指示により、カップ供給装置からカップをカップ搬送装置に供給し、カップを飲料注入装置まで搬送し、カップに飲料を注入し、飲料が注入されたカップを販売取出部まで搬送する制御を行う制御装置を具備した自動販売機において、
前記カップ供給装置と飲料注入装置との間にカップ待機部を設け、
前記制御装置に、予めカップ供給装置からカップをカップ搬送装置に供給してカップをカップ待機部まで搬送し、カップ待機部にカップを待機させる待機制御手段を備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記飲料注入装置を複数設け、
前記カップ待機部を各飲料注入装置とカップ供給装置との間にそれぞれ設け、前記制御装置に、待機制御手段によりカップが搬送されるカップ待機部を任意に選択可能な選択手段を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 互いに異なる飲料を注入する飲料注入装置を複数設け、
前記カップ待機部を各飲料注入装置とカップ供給装置との間にそれぞれ設け、
前記制御装置に、販売数の多い飲料を判定する判定手段を設け、
前記待機制御手段は、判定手段により判定された飲料を注入する飲料注入装置とカップ供給装置との間に設けられたカップ待機部にカップを待機させる
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 前記カップ待機部に、カップの上方を覆うカバーを設けた
ことを特徴とする請求項1、2または3記載の自動販売機。
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