JP3904580B2 - 物品探知装置 - Google Patents

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家庭内の小物(家電製品のリモコン、携帯電話、キーケース、財布など)や会社内の書類や備品などの対象物を紛失したときに、容易にこれらを探し出すことができる物品探知装置に関するものである。
従来より、家電製品のリモコン、携帯電話、キーケースなどの利用頻度の高い小物は、使用後、無意識に部屋の中に置かれることが多いため、どこに置いたかを忘れがちであり、忘れてしまった場合、これらの物を探すのに多くの時間と労力を浪費していた。
また、会社内の書類など同種のものが数多く同じところに収容されている場合には、その中から対象物を探し出すのは苦労することがあり、場合によっては探し出すことができず、そのまま紛失する恐れがあった。
そして、このような問題を解決するものとして、例えば、発信する信号の周波数を切替える周波数切り替えスイッチを有し、家電製品本体に貼り付ける送信スイッチ部と、ブザーと、送信スイッチ部と同じ周波数切り替えスイッチとを有し、リモコンに貼り付ける受信/ブザー部を具備した家電製品のリモコン探知装置が提案されており、これは、リモコンを紛失したとき、送信スイッチ部の信号を発信すると、信号を受信した受信/ブザー部のブザーが鳴ることで、リモコンを見つけ出すものである(特許文献1)。
特開平08−107591号公報
しかしながら、特許文献1の家電製品のリモコン探知装置の場合、受信/ブザー部は本体と同じ周波数切替スイッチを有するものであるため、ある程度の大きさが必要となり、キーケース、携帯電話などの小物や書類等に装着するのは困難であった。
また、送信スイッチ部を家電製品本体に貼り付けるため、信号の届く範囲が家電製品の周辺に限られており、部屋の隅や物陰に隠れたリモコンを探知できない恐れがあった。さらに、対象物は特定の部屋にあるとは限られないため、一定の場所に固定された送信スイッチ部では、これらの物を探し出すことができず、種々の小物を的確に探知することができなかった。
そこで、本発明は上記の実情に鑑み、家電製品のリモコンに限らず、家庭内や会社内などでなくしがちな様々な小物や書類や備品など、対象物を限定せずに使用者の目的に応じて用いることができ、対象物を的確に探知することのできる物品探知装置の提供を課題とするものである。
本発明に係る物品探知装置は、「夫々異なる複数の信号を発信する発信手段を有し、手持操作される発信機と、該発信機から発信された個々の前記信号を受信する受信手段と、該受信手段が前記信号を受信したことを報知する受信報知手段とを有し、複数の対象物の夫々に装着される複数の受信機とを具備する」構成とするものである。
ここで、「夫々異なる複数の信号」とは、周波数、強さ、パルスパターン等の異なる電波信号や、周波数、強さ、パルスパターン等の異なる光信号等を例示できる。
また、「受信報知手段」として、ブザー音、音声、及びメロディ等の音声出力手段、光を出力する光出力手段、所定のパターンで振動する振動出力手段など、使用者の聴覚、視覚、触覚に訴えることで受信機が装着された対象物の位置を知らせるものを例示できる。なお、対象物が物陰に隠れている場合もあるので、少なくとも音声出力手段を含んでいることが望ましい。
本発明によると、発信機は手持操作できるため、発信機を手に持ち、受信機に備えられた受信報知手段が作動して対象物を見つけるまで、操作者が発信機を移動させることができ、所定場所に固定してある発信機と比較して、発信機を手持ちしながら、的確に対象物を探すことができる。また、微弱な信号であっても、発信機を手持操作することで的確に対象物を探知することができる。
また、発信手段から発信された信号と、受信手段が受信できる信号が一対一で対応しており、文献1のような周波数切替スイッチ等を備える必要がなく、簡単な構造のものとすることができるので、発信機を高齢者や子供でも操作しやすいものとすることができる。さらに、受信機も周波数切替スイッチ等を備える必要がないため、受信機を小型化することができ、キーケース、携帯電話等の小さな形状のものや書類等にも装着することができる。
本発明に係る物品探知装置は、「前記発信機を保持する保持具と、前記発信機が前記保持具に保持されていないことを報知する不保持状態報知手段とをさらに具備する」構成とすることもできる。
ここで、保持具は、特に限定されるものではなく、発信機を所定の場所に収容したり、吊り下げたり、載置させる等することで安定した状態で保持できるものであればよい。また、不保持状態報知手段としては、発信機が保持具から外された状態、すなわち不保持状態になると、直ちにブザー音、音声、及びメロディ等の音声出力手段、光を出力する光出力手段など、使用者の聴覚、視覚に訴えることで発信機を保持していないことを報知するもの、また、発信機が保持具から外されて、所定時間以上にわたり不保持状態が続いたときに、ブザー音、音声、及びメロディ等の音声出力手段、光を出力する光出力手段など、使用者の聴覚、視覚に訴えることで、発信機を保持していないことを報知するもの、などが例示できる。なお、使用者が、保持具に発信機がないことを認識しやすいように、少なくとも音声出力手段を含んでいることが望ましい。また、不保持状態報知手段は、発信機及び保持具のいずれか一方に、もしくは両方に備えられてもよい。
本発明によると、手で発信機を持ちながら対象物を探した後、所定の場所に発信機を置かないと、発信機を紛失するといったことにもなりかねないが、不保持状態報知手段を備えることで、発信機が保持具から外れていることを使用者に報知し、発信機を保持具に保持させることで、発信機の紛失を確実に防ぐことができる。
家電製品のリモコンに限らず、家庭内や会社内などでなくしがちな様々な小物や書類や備品など、対象物を限定せずに使用者の目的に応じて用いることができ、対象物を的確に探知することのできる物品探知装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態である物品探知装置について、図1及至図3に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の物品探知装置1は、夫々異なる複数の電波信号を発信し、手持操作される発信機2と、探知の対象物の夫々に装着され、発信機2から発信された個々の電波信号を受信する複数の受信機3a,3b,3c,3d,3eと、発信機2を保持する保持具4とから構成されている。
次に、発信機2について、さらに詳しく説明する。発信機2は、夫々異なる周波数の複数の電波信号を発信する発信手段5(図2参照)を有し、片手で持ちながら操作できる大きさの箱体で、後述する発信アンテナ6が設けられているところは緩やかなカーブ状を呈している。また、発信機2の前面に、発信する電波信号を選択できる複数の発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eと、発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eがどの受信機3a,3b,3c,3d,3eに対応するものなのかを認識しやすいように、ボタンの横に符号が表示されるとともに、ランプ8が備えられている。また図示しないが、発信機2の後面には、該当する符号の発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eが、どの対象物に装着された受信機3a,3b,3c,3d,3eに対応するものか分かるように、対象物の名称を書いたシールを貼ることもできる。
発信手段5は、図2に示すように、上述した発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eと、発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eに応じた周波数の電波信号を生成する発信回路9と、発信回路9に接続している発信アンテナ6とから構成されている。
次に、受信機3a,3b,3c,3d,3eについて、さらに詳しく説明する。受信機3a,3b,3c,3d,3eは、発信機2から発信された周波数の異なる信号を個々に受信する受信手段10(図2参照)と、受信手段10が信号を受信したことを報知する受信報知手段11(図2参照)とを有しており、小型でごく薄い板状に形成され、裏面は両面テープ(図示しない)で対象物に固着されている。
受信手段10は、発信機2から発信された電波信号を受信する受信アンテナ12と、受信機3a,3b,3c,3d,3e毎に周波数が異なる電波信号のみを受付ける受信回路13とから構成されている。受信回路13が電波信号を受信すると、ブザー14と発光体15とから構成される受信報知手段11が作動し、使用者に受信機3a,3b,3c,3d,3eを装着した対象物の所在を報知する。
なお、ブザー14及び発光体15は、発信機2と受信機3a,3b,3c,3d,3eとの距離が短くなるにつれ、その出力される音声が大きくなったり、光の出力が大きくなったりするようにしてもよい。この場合、使用者は発信機2を手持操作して移動しながら、対象物に近づいていることを認識することができる。また、逆に、発信機2と受信機3a,3b,3c,3d,3eとの距離が短くなるにつれ、ブザー14から出力される音声が小さくなったり、発光体15の光の出力が小さくなったりするようにしてもよい。この場合、発信機2を手持操作する使用者と、受信機3a,3b,3c,3d,3eとの距離が遠くても、使用者は音や光を認識することができる。
発信ボタン7a,7b,7c,7d,7e毎に発信回路9から発信される電波信号の周波数は異なっており、発信ボタン7aを押して発信される電波信号は受信機3aの受信回路13のみが受付ける。同様に、発信ボタン7bを押すと受信機3bの受信回路13が、発信ボタン7cを押すと受信機3cの受信回路13が、発信ボタン7dを押すと受信機3dの受信回路13が、発信ボタン7eを押すと受信機3eの受信回路13が電波信号を受付ける。
次に、保持具4について、さらに詳しく説明する。図1に示すように、保持具4は、発信機2が保持具4に保持されていないことを報知する不保持状態報知手段16を有しており、その形状は、上方が開口しており、発信機2を収容する収容部17と、収容部17の開口の一辺から延設された背部18とからなり、背部18の裏面が両面テープ(図示しない)で部屋の壁面等の適宜の部位に固着できるようになっている。なお、発信機2を使用しないときは、発信機2を保持具4に収容させておく。
図2に示すように、不保持状態報知手段16は、発信機2が保持具4から取り外され、不保持状態であることを認識するセンサ19と、不保持状態の時間をカウントするタイマ20と、タイマ20が所定時間をカウント後に、音声により使用者に発信機2が保持具4から外されたままの状態であることを知らせる音声出力装置21とから構成されている。
次に、本例の物品探知装置1の使用態様、特に発信機2と受信機3a,3b,3c,3d,3eの動作について説明する。夫々の対象物に受信機3a,3b,3c,3d,3eを装着し、発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eが、どの対象物に対応するのか分かるように、発信機2の裏面に対象物の名称をシールで貼る。
例えば、受信機3aを装着した対象物が見あたらない場合、発信機2を保持具4から取り外し、該当する発信ボタン7aを押し、発信回路9から電波信号を発信する。受信機3aを装着した対象物が発信機2の電波信号の届く範囲内に存在すれば、受信機3aの受信回路13が電波信号を受付ける。
受信機3aの受信回路13が電波信号を受付けると、ブザー14が鳴動し、発光体15が点灯する。なお、発信機2の発信ボタン7aを押して、発信回路9が電波信号を発信しても、受信機3aが応答しない場合は、発信機2を手持移動させて、発信ボタン7aを押しながら受信機3aが応答するまで手持移動を続ける。
受信機3aのブザー14が聞こえる付近もしくは発光体15が点灯する付近を探索し、対象物を発見したら、発信機2の電波信号の発信を停止させ、発信機2を保持具4へ収容する。
次に、保持具4の動作について、図3に基づき説明する。発信機2は通常、保持具4に保持されており、受信機3a,3b,3c,3d,3eを装着した対象物を探すために、発信機2が保持具4から取り外され、発信機2が保持されていないことをセンサ19が認識すると(ステップS1においてYES)、タイマ20がカウントを開始する(ステップS2)。なお、対象物を探すのに所定の時間を要するので、音声出力装置21が作動するのは所定時間経過後に設定する。なお、音声出力装置21が作動を開始する時間は、任意に変更することができる。
タイマ20がカウント開始後、所定時間内に発信機2が保持具4に収容されず、センサ19が発信機2の保持を認識しないと(ステップ3においてYES)、タイマ20はカウントを続け、所定時間が経過すると(ステップS4においてYES)、音声出力装置21が作動を開始する(ステップS5)。
発信機2が保持具4に収容され、センサ19が、発信機が保持具4に保持されたことを認識すると、(ステップS6においてYES)、音声出力装置21の作動が停止する(ステップS7)。なお、不保持状態報知手段16の動作を使用者が発信機2を保持具4に収容させなくても任意に解除することができる解除手段を、発信機2または保持具4に設けてもよい。
本発明によると、発信機2は手持操作できるため、発信機2を手に持ち、受信機3a,3b,3c,3d,3eに備えられた受信報知手段が作動して対象物を見つけるまで、操作者が発信機2を移動させることができ、所定場所に固定してある発信機と比較して、発信機2を手持ちしながら、的確に対象物を探すことができる。また、微弱な信号であっても、発信機2手持操作することで的確に対象物を探知することができる。
また、発信手段5から発信された電波信号の周波数と、受信手段10が受信できる電波信号の周波数が一対一で対応しているため、受信機3a,3b,3c,3d,3eを小型化することができ、キーケース、携帯電話等の小さな形状のものや、書類等にも装着することができる。
さらに、手で発信機2を持ちながら対象物を探した後、所定の場所に発信機2を置かないと、発信機2を紛失するといったことにもなりかねないが、不保持状態報知手段15を備えることで、発信機2が保持具4から外れていることを使用者に報知して、発信機2を保持具4に保持させることで、発信機2の紛失を確実に防ぐことができる。
以上、本発明について好適な実施形態を挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、本実施形態では、発信機2に発信ボタンを5つ備えたが、発信ボタンを少なくとも一つ以上備えていればよい。また、発信ボタン及び発信回路を発信機において脱着可能な回路ユニットとしてもよい。使用する受信機の数に応じて、使用者が適宜発信ボタンの数を変えることができるため、発信機を使い勝手のよいものとすることができる。
また、本実施形態では、受信機3a,3b,3c,3d,3eを、夫々異なる信号を個々に受信する専用のものとして構成したが、これに限らない。例えば、受信機を、使用前においては、受信可能な信号が特定されておらず、使用時に、使用者によって、例えば内部回路をショートさせる等することで、任意に受信可能な信号を選択できるようにしてもよい。この場合、受信機は、一度、受信可能な信号が選択して設定されると、受信可能な信号を切替ることができないものとなるが、従来のような切替可能なものに比して、構造が簡略となる。このため、受信機を、全体がコンパクトに納められたものとすることができる。
また、本実施形態では、対象物に受信機を固着させたが、受信機をキーホルダー型の態様とし、鍵などの小物にぶら下げて使用することも可能である。
また、本実施形態では、発信機2の発信ボタン7a,7b,7c,7d,7eの横に符号が表示されているが、これに限らず、点字で表示してもよい。これにより、目の不自由な身障者も使用可能な物品探知機を提供することができる。
さらに、本実施形態では、ホルダ4から発信機2が保持されていないことを認識する不保持状態報知手段は、保持具4に備えられているが、発信機2に備えてもよい。これにより、発信機2が保持具4から取り外され、所定時間経過後に、発信機2に備えられて音声出力装置21が作動し、使用者は音が聞こえる付近を探索すればよいため、発信機2を容易に探し出すことができる。
本発明の物品探知装置の一例を示す斜視図である。 本発明の物品探知装置の一例を示すブロック図である。 物品探知装置の保持具における処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 物品探知装置
2 発信機
3a 受信機
3b 受信機
3c 受信機
3d 受信機
3e 受信機
4 保持具
5 発信手段
10 受信手段
11 受信報知手段
16 不保持状態報知手段

Claims (1)

  1. 夫々異なる複数の信号を発信する発信手段を有し、手持操作される発信機と、
    該発信機から発信された個々の前記信号を受信する受信手段と、該受信手段が前記信号を受信したことを報知する受信報知手段とを有し、複数の対象物の夫々に装着される複数の受信機と
    前記発信機を保持する保持具と、
    前記発信機に備えられ、該発信機が前記保持具に保持されていないことを報知する不保持状態報知手段と
    を具備することを特徴とする物品探知装置。
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