JP3897008B2 - 肌ケア装置 - Google Patents

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Description

本発明は、肌ケア装置に関し、詳しくはマイナスイオンを肌表面に放出して肌の手入れ効果に加えて、肌のケア後の感触をより好ましくする技術に関するものである。
従来の肌ケア装置の一例としてのスチーム式美顔器Aは例えば図9に示すように構成されている。これは水を貯水するボイラー1と、ボイラー1とシール性を持って接続され水を加熱気化させるヒータ2と、ボイラー1とシール性を持って着脱自在に被着される給水蓋3と、ボイラー1とシール性を持って接続されるスチーム経路4と、スチーム経路4の下流側にシール性を持って接続されるスチーム放出用のスチームノズル5を備え、制御回路6にはヒータ2と、スチームのオン/オフの切り替えスイッチ7と、スチーム経路4に設置したスチームを微細化するための高圧放電装置8と、電源供給用の電源コード9が接続されている。そしてスチーム式美顔器Aを使用しているときはヒータ2で気化されたスチームがスチーム経路4を通り、高圧放電装置8で微細化され、スチームノズル5から微細化されたスチームが噴出され、スチームが肌に当って肌のケアがされるようになっている。
ところが、上記従来例の肌ケア装置にあっては、マイナスイオンを併用して肌ケアをするようにしたものでない。このためにマイナスイオンを肌に付着させて保湿性を向上させたりできなくて肌ケアが十分なものでなかった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、マイナスイオンを利用して効果的な肌のケアが行え、しかもスチームにマイナスイオンを効率良く帯電させて一層効果的な肌ケアが行える肌ケア装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するための本発明の請求項1の肌ケア装置は、顔などの肌表面の手入れを行う肌ケア装置において、スチーム発生装置とマイナスイオン発生装置をハウジング内に具備し、スチーム発生装置によって発生したスチームを肌表面に放出するスチームノズルと、マイナスイオン発生装置によって発生したマイナスイオンを放出するイオンノズルとを並設してハウジングの外面に突設すると共にスチームノズルの上方位置にイオンノズルを配設し、前記スチームとマイナスイオンの放出方向を一致させたことを特徴とする
上記のように構成したことにより、肌のケアをするとき、マイナスイオン発生装置によって発生するマイナスイオンが肌に付着することによって、肌の保湿性が向上し、しっとり、サラサラ、さっぱり、つるつるとした肌表面の感触が得られる。このような感触が当該肌ケア装置のスチームの放出による肌表面の手入れ効果に加えて得られるので、肌ケア後の感触がより好ましくなる。またスチームをマイナスイオンによってマイナス帯電させることで、肌へのスチーム付着性が向上すると共に、スチームの熱で顔などにおける該当部位の肌表面の血行を促進させ、肌を活性化させて、水分を効率よく肌表面に接触保持させることができる。またスチームとマイナスイオンの放出方向を一致させることでスチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることができる。
またマイナスイオンを放出するイオンノズルからの電界分布と軽いスチームは上方に向かう性質により、スチームノズルより上方にイオンノズルを設置することでスチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることができる。
本発明は、肌のケアをするとき、マイナスイオン発生装置によって発生するマイナスイオンが肌に付着することによって、肌の保湿性が向上し、しっとり、サラサラ、さっぱり、つるつるとした肌表面の感触が得られるものである。このような感触が当該肌ケア装置のスチーム、空気の放出による肌表面の手入れ効果に加えて得られるので、肌ケア後の感触がより好ましくなるものである。さらにスチームをマイナスイオンによってマイナス帯電させることで、肌へのスチーム付着性が向上すると共に、スチームの熱で顔などにおける該当部位の肌表面の血行を促進させ、肌を活性化させて、水分を効率よく肌表面に接触保持させることができるものである。さらにまたスチームとマイナスイオンの放出方向を一致させることでスチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることができるものである。
しかも本発明では、スチームノズルの上方位置にイオンノズルを配設したことでスチームにマイナスイオンを一層効率よく帯電させることができるものである。
本発明の肌ケア装置ではマイナスイオンを発生させてこのマイナスイオンを肌や髪に放出するものであるが、このマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生装置の機構は次のようになっている。
図2はコロナ放電を利用した放電式マイナスイオン発生機構の簡略図を示す。グランドに接続した対向板34(例えば、SUS304)を設け、これに対し高圧を維持する針状イオン電極35をマイナスイオンの発生量が最大となる距離xとして設置したものである。より多くのマイナスイオンを発生させるには対向板34は実験上半円筒形状が好ましい結果を得たが、必ずしも半円筒形状としなくてもよい。
図3に自冷放射を利用したマイナスイオン発生機構の概略を示す。これは本体36に放射物質37(トルマリン)を設置したものである。このとき、図3(b)のように本体36に放射物質38をコーティングしてもよい。
図4に静電噴霧を利用したマイナスイオン発生機構の概略図を示す。貯水部39と水位方向に延出した送水管40を備え、グランドまたは人体に対して高圧を維持するように送水管40に高電圧を印加している。そしてモータ41に接続したスクリュー42によって送水管40の水を端部43まで常時押し上げ、端部43から送水管40に印加した高電圧によってマイナスイオン帯電した霧状の微細水滴を噴霧させるようになっている。このとき、送水管40内の送水スピードは微細水滴の発生が維持できるように調整する。このときモータ41等を使用せず、毛細管現象を利用して送水管40内の水を押し上げてもよい。
図5に水破砕式マイナスイオン発生機構の概略図を示す。貯水部44内の水に接触または浸水した拡散プロペラ45をモータ46に接続して高速回転させ、水分子が破砕することで得られるマイナスイオンをイオン放出口47から放出させるようになっている。拡散プロペラ41の回転速度はマイナスイオンを多く発生維持できるように調整する。
図6は他の水破砕式マイナスイオン発生機構の概略図を示す。貯水部48の水を複数のポンプ49で吸い込み、高圧放水させて放水同士を衝突破砕させることでマイナスイオンを放出口50から放出させるようになっている。放水同士を衝突させることで大きな破砕力を得ることができるが、放水を壁面に衝突させる破砕方式としてもよい。
本発明の肌ケア装置は上記マイナスイオン発生装置で発生したマイナスイオンを放出するようにしたものであり、図1にスチームとマイナスイオンを肌に面に向けて放出するように構成したスチーム式美顔器を示す。卓上等に設置されるハウジング57内にはスチーム発生装置等を内装してある。スチーム発生装置としてのボイラー1には水を貯水しており、この水をヒータ2で加熱気化させることによりスチームを発生するようになっている。ボイラー1には給水蓋3が着脱自在に被着されている。スチーム発生装置で発生したスチームはスチーム経路4を通ってスチームノズル51に供給され、スチームノズル51から放出されるようになっている。制御回路6にはヒータ2と、切り替えスイッチ58と、スチーム経路4に設置したスチームを微細化するための高圧放電装置8と電源供給用の電源コード9が接続されている。制御回路6はスチーム発生装置、スチームの発生状態や温度などを制御する機能も有している。
スチームを放出するスチームノズル51をハウジング57外面に突設してあり、マイナスイオンを放出するイオンノズル53をスチームノズル51に並設してある。スチームノズル51と一体に形成されたイオン放出口52を備えており、イオン放出口52にイオンノズル53を接続してある。イオンノズル53に内蔵されたイオン電極54に接続される高圧リード線55はイオン発生回路56に接続され、イオン発生回路56は制御回路6に接続されている。イオン電極54、イオン発生回路56等で構成されるマイナスイオン発生装置で発生したマイナスイオンはイオンノズル53を介してイオン放出口52から放出されるようになっている。ここでイオン放出口52はスチームノズル51のスチーム放出口59より上方位置に位置し且つ放出方向手前側になるように配設してある。スチームノズル51をスチーム経路4に接続する継ぎ手60は弾性体(例えばシリコンゴム)で形成してあり、継ぎ手60を屈曲することで、スチームノズル51やイオンノズル53を有するノズル体61の角度(突出方向)を調整自在にしてある。また制御回路6に接続された切り替えスイッチ58はスチーム、微細スチーム、マイナスイオンそれぞれのオン/オフを行えるように構成されている。
スチーム式美顔器を使用しているときはヒータ2で気化されたスチームがスチーム経路4を通り、必要に応じて高圧放電装置8で微細化され、スチームノズル51、スチーム放出口59を介してスチームが噴出され、スチームが肌に当って肌のケアがされるようになっている。そしてマイナスイオン発生装置によって発生したマイナスイオンがイオンノズル53を介してイオン放出口52から放出される。このように肌のケアをするとき、マイナスイオン発生装置によって発生するマイナスイオンが肌に付着することによって、肌の保湿性が向上し、しっとり、サラサラ、さっぱり、つるつるとした肌表面の感触が得られる。このような感触が当該スチーム式美顔器のスチームの放出による肌表面の手入れ効果に加えて得られるので、肌ケア後の感触がより好ましくなる。またスチームとマイナスイオンを放出するようにしたことで、スチームをマイナスイオンによってマイナス帯電させることで、肌へのスチーム付着性が向上すると共に、スチームの熱で顔などにおける該当部位の肌表面の血行を促進させ、肌を活性化させて、水分を効率よく肌表面に接触保持させることができる。また上記のようにスチームを放出するスチームノズル51と、イオンノズル53とを並設すると、スチームとマイナスイオンの放出方向を一致させることでスチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることができる。
またスチームノズル51とイオンノズル53とを一体に形成すると共に、両ノズル51,53のハウジング57からの突出方向を調整自在にしてあるため、手入れ部位の位置に適合させて、スチームやマイナスイオンの放出方向を合わせることができるために使い勝手が向上する。またスチームノズル51の上方位置にイオンノズル53を配設してあるが、マイナスイオンを放出するイオンノズル53からの電界分布と軽いスチームは上方に向かう性質により、スチームノズル51より上方にイオンノズル53を設置することでスチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることができる。また、イオンノズル53のイオン放出口52を、スチームノズル51のスチーム放出口59より放出方向手前側に配設しているため次のように好ましい。湿度の影響を受けるマイナスイオンは、高湿度ではその発生量が減少してしまうためイオンノズル53のイオン放出口52を、スチームノズル51のスチーム放出口59より放出方向手前側に配設し、直接スチームに接触しないようにすることでマイナスイオン発生量の低下がなく安定して放出させることができるようになり、スチームにマイナスイオンを効率よく帯電させることが可能となる。また放電によってスチームを微細化する高圧放電装置8を具備したので、高圧放電でスチームを微細化してマイナスイオンを帯電させることにより、マイナスイオン帯電微粒化スチームは肌により浸透吸収されやすくなる。またスチームは微粒化しているためスチーム粒子の熱容量が小さく肌に接触してもベトベト感等の不快感をなくすことができる。
図7は肌ケア装置の他の例を示し、マイナスイオン放出部と荷電端子部を備えたスチーム式美顔器である。これは基本的には図1の例と同じであるために同じ部分に同じ符号を付し、詳しい説明は省略する。図1に示す構成に加えて本体内部に制御回路に接続した荷電回路106を設置してあり、荷電回路106から荷電リード線107を延出させ、本体外殻パネル108に荷電リード線107の芯線をアルミニウムテープ等で電気的に接続してある。本体外殻パネル108は帯電防止機能を設けることが好ましく、例えば帯電防止剤入りの樹脂成形品で構成してある。
スチーム式美顔器を使用しているときはヒータ2で気化されたスチームがスチーム経路4を通り、必要に応じて高圧放電装置8で微細化され、スチームノズル51、スチーム放出口59を介してスチームが噴出され、スチームが肌に当って肌のケアがされるようになっている。そしてマイナスイオン発生装置によって発生したマイナスイオンがイオンノズル53を介してイオン放出口52から放出される。スチーム式美顔器使用中に本体外殻パネル108を手等で触ることで肌をプラス電位側に保持することができる。このようにして人体をプラスに帯電することで肌のマイナスイオン帯電飽和がなくなり、常に多量のマイナスイオンがプラスに帯電した肌に引き寄せられるのでマイナスイオンが肌により付着しやすくなる。
図8は肌ケア装置の他の例を示し、マイナスイオン放出部と引き出し自在な荷電端子部を備えたスチーム式美顔器を示す。これは基本的には図1の例と同じであるために同じ部分に同じ符号を付し、詳しい説明は省略する。図1の構成に加えて、本体内部に制御回路6に接続した荷電回路106を設置してあり、荷電回路106から延出させた荷電リード線107とコード長調整機構112内の配線コード113とを接続してある。配線コード113の端部には配線コード113を完全にモールド固定した荷電端子部114を装着してある。荷電端子部114は帯電防止機能を設けることが好ましく、例えば帯電防止剤入りの成形品で構成してある。
スチーム式美顔器を使用しているときはヒータ2で気化されたスチームがスチーム経路4を通り、必要に応じて高圧放電装置8で微細化され、スチームノズル51、スチーム放出口59を介してスチームが噴出され、スチームが肌に当って肌のケアがされるようになっている。そしてマイナスイオン発生装置によって発生したマイナスイオンがイオンノズル53を介してイオン放出口52から放出される。スチーム式美顔器使用中に荷電端子部114を触れながら使用することで肌をプラス電位側に保持することができる。このようにして人体をプラスに帯電することで肌のマイナスイオン帯電飽和がなくなり、常に多量のマイナスイオンがプラスに帯電した肌に引き寄せられるのでマイナスイオンが肌により付着しやすくなる。またスチーム式美顔器使用中は、この荷電端子部114を引き出し、本体から離れた位置で荷電端子部114に触れながら使用することで肌をプラス電位側に安全に保持することができる。
なお、上記肌ケア装置において、マイナスイオン発生装置として図2乃至図6の構造のものを適宜採用してもよい。
本発明の肌ケア装置の一例の断面図である。 マイナスイオン発生装置の構造の一例を示し、(a)は概略原理図、(b)は要部拡大図である。 (a)(b)はマイナスイオン発生装置の構造の他例を示す断面図である。 マイナスイオン発生装置の構造の他例を示す原理図である。 マイナスイオン発生装置の構造の他例を示す原理図である。 マイナスイオン発生装置の構造の他例を示す原理図である。 本発明の肌ケア装置の他例の断面図である。 本発明の肌ケア装置の他例の一部省略断面図である。 従来例のスチーム式美顔器の断面図である。
符号の説明
51 スチームノズル
52 イオン放出口
53 イオンノズル
57 ハウジング
59 スチーム放出口

Claims (1)

  1. 顔などの肌表面の手入れを行う肌ケア装置において、スチーム発生装置とマイナスイオン発生装置をハウジング内に具備し、スチーム発生装置によって発生したスチームを肌表面に放出するスチームノズルと、マイナスイオン発生装置によって発生したマイナスイオンを放出するイオンノズルとを並設してハウジングの外面に突設すると共にスチームノズルの上方位置にイオンノズルを配設し、前記スチームとマイナスイオンの放出方向を一致させたことを特徴とする肌ケア装置
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