JP3895315B2 - ホログラム記録方法及びホログラム記録装置 - Google Patents
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Description
一方、従来の反射型コリニア・ホログラム記録媒体及び装置においては、例えば特許文献1に開示されているように、連続回転するディスクに記録光と参照光を照射する際に、記録光と参照光をある所定の期間、ディスクの回転に追従させることにより、記録時に媒体と記録光とを相対的に静止させる方法が採られる。
前記間欠駆動部は、間欠的に回転駆動するモータと、前記モータの回転駆動に応じて回転する回転体と、を有し、前記回転体の回転運動が前記記録媒体に伝達されることを特徴とするホログラム記録装置が提供される。
また、図3は、この装置を媒体200の上方から眺めた概念図である。
録再光源151を出射した光をレンズ152で平行光にし、λ/2板153を介してPBS(偏光ビームスプリッタ)154に入射させ、S偏光の情報光L1とP偏光の参照光L2とに分割する。情報光L1は、同図においてPBS154の下向きに光路を曲げ、SLM(空間光変調器)155を通じて空間的に情報変調された後、HM(ハーフミラー)156を介し、その一部は情報光PD(フォトディテクタ)157に入射し、残りはPBS158の方向に曲げられる。一方、参照光L2は、HM160を介し、その一部は参照光PD161に入射し、残りはPBS158の方向に曲げられる。
図4に例示したような光学系を用い、記録時は情報光L1と参照光L2とを媒体200に同時照射し、空間変調された情報光L1と参照光L2の干渉パターンに応じて、ホログラム記録層中に空間的に屈折率分布を生じさせて記録する。SLM155としては、液晶シャッタ、DMD(デジタルミラーアレーデバイス)等を用いることができ、例えば、一頁の画像データを複数枚のフレームに分割し、各フレームは白黒の空間的パターンとしてSLM155を駆動する。SLMの画素数は、SLMを通過する光ビーム径に依存するが、概ね105〜106程度であり、0.1〜1Mbit(メガビット)相当のパターンを一括記録することができる。
同図(a)乃至(d)に表したように、記録間の移動量を、(Sh×1)すなわち記録シフト量Shとした場合には、媒体200に最終的に形成される干渉パターンの配列の記録ピッチに相当する距離だけステップ的に移動させながら干渉パターン220が順次に書き込まれる。
記録間の移動量を(Sh×2)すなわち記録シフト量Shの2倍に設定した場合には、媒体200に最終的に形成される記録ピッチの2倍の間隔で干渉パターン220が順次書き込まれる。この場合、これら干渉パターン220の間には、さらに別の記録ステップにおいて干渉パターンが書き込まれる。
すなわち、同図(a)に表した記録媒体200は、n=2すなわち移動量(Sh×2)に設定して干渉パターン220が書き込まれた状態にある。この時、隣接する干渉パターン220の間隔は、(Sh×2)である。この状態から干渉パターン220の間にさらに記録を実施するためには、媒体200を記録シフト量(Sh)だけずらす必要がある。後に詳述するように、例えば、移動量(Sh×2)の移動後に回転体130を媒体200から僅かに離し、媒体200を慣性により回転させることにより、記録シフト量(Sh)だけ媒体200をずらすことができる。
Rd×θd=Rc×θc (式1)
である。また、記録位置における媒体の移動量(Sh×n)は、
Sh×n=Rr×θd (式2)
である。式2のθdに式1を代入すると、
Sh×n=[(Rr×Rc)/Rd]×θc (式3)
を得る。
n=1(回転体130の1ステップを1記録シフト量に対応)、θc=0.9°(0.0157ラジアン)、Rr:25mm〜55mmに設定した場合、式3においてRr/Rd:0.417〜0.917となるので、Rr=25mmにおける記録シフト量Shを20μmとする場合、Rc=3.06mmとなる。すなわち、回転体130の直径は6.12mmであり、これは十分に実用的なサイズである。図2に表したように回転体130を円柱状に形成してRcを一定とした場合、記録シフト量Shは記録半径位置Rrに依存し、Rrが大きいほど記録シフト量は大きくなる。上述した例だと、Rr=55mmにおける記録シフト量は44μmとなり、記録半径が外周側ほど線方向のパターン間干渉は緩和されるが、記録密度は低くなるというトレードオフが生ずる。システム的には記録最内周のRr=25mmでもパターン間干渉が許容されるように記録シフト量Shを設定することが望ましいので媒体200の外周側では記憶容量がやや低下する。ただし、回転体130の形状が簡略であり、媒体200との当接位置などを精密に制御する必要がない点で有利であるといえる。
また、図16は、その作用を説明するためのグラフ図である。
図16は、Rr×Rcの積が略一定になる条件下での、記録位置RrとRcの関係を表すグラフ図である。ここで、Ri,Roは各々、記録最内周(実施例では25mmと仮定)、記録最外周(同55mmと仮定)に対応する。図16のグラフ中に再記した式3から、RcをRrに対して双曲線状にすれば、Rr×Rcの積が略一定になることが明らかである。
すなわち、図17は、図5乃至図7に例示したような反射層202に設けられたサーボ面の構成を例示し、媒体200のディスク面からサーボ面を眺めた模式図である。
図20は、本発明のホログラム記録方法を実現するシステム構成の一例を表すブロック図である。このシステムは、パソコンやAV機器とインターフェースを介し、入力信号(Input)と出力信号(Output)をやり取りすることができる。入力信号(Input)は、システムコントローラ101に入力し、ホログラム再生動作もしくはDVD、CDを駆動する場合はスピンドルモータ110を連続回転駆動する信号をスピンドルサーボ系102に入力する。ホログラム記録動作もしくはホログラム再生動作を行う場合はスピンドルモータ110はフリーな状態にするか、スピンドルモータ110の回転軸とホログラム媒体200とを分離する信号をスピンドルサーボ系102に入力すると共に、ステッピングモータ140とそれに接続する円柱状もしくは円錐台状回転体130(132、134)のサーボ系103を駆動する。
102 スピンドルサーボ系
103 位置決めサーボ系
104 検出回路
105 スライドサーボ系
107 トラッキングサーボ系
108 信号処理回路
110 スピンドルモータ
111 回転軸
112 スピンドルモータ移動部
116 受力体
116A 開放端
130 円柱状回転体
132 円錐台状回転体
134 回転体
140 ステッピングモータ(微動アクチュエータ)
142 ステッピングモータ移動部(粗動アクチュエータ)
150 光学系
151 録再光源
152 レンズ
153 λ/2板
162 ジャイレータ
162A ジャイレータ分割線
163 対物レンズ
165 サーボ光源
166、167 レンズ
168 光検出器
170 結像レンズ
200 ホログラム記録媒体
200A 内周孔
202 反射層
204 透明板
206 ホログラム記録層
210 焦点位置
220、200A、200B 干渉パターン
DT データ部
GR グルーブ
HD ヘッダ部
L1 情報光
L2 参照光
Sh 記録シフト量
Claims (8)
- 反射層と記録層とを有する記録媒体に対して情報を記録するホログラム記録方法であって、
前記記録媒体を静止させた状態で前記反射層とは反対側から情報光と参照光とを前記記録層に入射させ前記情報光と前記参照光との干渉に対応したパターンを前記記録層に記録する記録ステップと、
前記記録媒体を記録シフト量の自然数倍だけ回転させる回転ステップと、
を交互に繰り返すことにより前記情報を記録し、
前記自然数が1よりも大であり、
前記記録ステップと前記回転ステップとを交互に繰り返すことにより前記記録媒体に前記記録シフト量の前記自然数倍の間隔で前記パターンが形成された後に、前記記録媒体を前記記録シフト量だけ回転させるステップをさらに備えたことを特徴とするホログラム記録方法。 - 反射層と記録層とを有する記録媒体に対して前記反射層とは反対側から情報光と参照光とを前記記録層に入射させ前記情報光と前記参照光との干渉に対応したパターンを前記記録層に記録する記録光照射部と、
前記記録媒体を記録シフト量の自然数倍ずつ間欠的に回転させる間欠駆動部と、
前記記録光照射部による前記記録と、前記間欠駆動部による前記回転と、を交互に実行させる制御部と、
を備え、
前記間欠駆動部は、間欠的に回転駆動するモータと、前記モータの回転駆動に応じて回転する回転体と、を有し、前記回転体の回転運動が前記記録媒体に伝達されることを特徴とするホログラム記録装置。 - 前記回転体は、略円錐状の側面部を有し、この側面部は、前記記録媒体に前記回転運動を伝達する伝達部を有し、この伝達部の位置が前記側面部において可変とされたことを特徴とする請求項2記載のホログラム記録装置。
- 前記側面部は、凹状の双曲線曲面を有することを特徴とする請求項3記載のホログラム記録装置。
- 前記パターンを形成すべき記録位置が予め特定された前記記録媒体の前記記録位置を検出する位置検出部をさらに備え、
前記制御部は、前記位置検出部により検出された前記記録位置において前記記録光照射部に前記記録を実行させることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載のホログラム記録装置。 - 前記パターンを形成すべき記録位置が予め特定された前記記録媒体からトラッキング信号を検出するトラッキング検出部をさらに備え、
前記制御部は、前記トラッキング検出部が前記トラッキング信号を検出しない時に前記間欠駆動部を停止させ、前記記録光照射部に前記記録を実行させることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載のホログラム記録装置。 - 前記制御部は、前記自然数を1よりも大とし、前記記録光照射部による前記記録と、前記間欠駆動部による前記回転と、を交互に実行させることにより前記記録媒体に前記記録シフト量の前記自然数倍の間隔で前記パターンを形成させた後に、前記記録媒体を前記記録シフト量だけ回転させることを特徴とする請求項2〜6のいずれか1つに記載のホログラム記録装置。
- 前記制御部は、前記間欠駆動部により前記記録媒体を回転させた後に前記間欠駆動部と前記記録媒体との機械的な結合を解除させ、前記記録媒体を慣性により前記シフト量だけ回転させることを特徴とする請求項7記載のホログラム記録装置。
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