JP3886349B2 - カロリー収支集計装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、食餌療法や運動療法を支援するためのカロリー収支集計装置に関し、とくに、携帯電話機やPDAのようなパーソナル携帯情報端末を応用したカロリー収支集計装置に関する。
【0002】
【発明の背景】
科学的な食餌療法や運動療法を実践して成果をあげるためには、日常の生活の中で無理なく継続できる方法を採り入れることと、自分の生活態度の変化と体重増減との因果関係など、療法の成果のありようを感得することで目的意識を持続することが重要である。たとえば歩数計を携行し、日々の歩数と体重を記録し、これらの相関性を実感することが役に立つ。
【0003】
多くの人がよく理解しているように、もっとも直接的に体重の増減に影響するのは食事量である。しかし科学的な食餌療法では、食事の回数や量だけでなく、食事の内容と摂取エネルギー量との関係をよく理解した上で、日常の食事について何に注意しなければいけないのかを知る必要がある。そのためには、食事の量や内容を体重とともに記録し、それらの相関性を実感することがきわめて役に立つ。これに加えて、日常生活の身体活動のあり方により変動する消費エネルギー量との相関性をも理解して、療法の実践に役立てることができれば理想的である。しかし、これらはスポーツ医学や栄養学などの研究対象となる専門性の高い事柄であり、一般の人々が簡単に理解し実践できることではない。
【0004】
各人の食餌療法や運動療法の実践を支援するために、専門家の指導に基づいて各人が日常の生活に関連した所要のデータを記録するとともに、そのデータを専門家が分析して実践の成果や今後の注意事項などを各人に分かりやすく説明することが行われる。このプロセスの多くの部分をコンピュータを用いた情報技術により自動化しようと本発明者らは考えた。
【0005】
現在、わが国においては、多くの一般の人々が携帯電話機を日常的に所持している。インターネットに接続できる携帯電話機が普及し、Javaプログラムなどを随時ダウンロードして実行できる携帯電話機も増えたし、ブルートゥースなどの近距離通信インタフェースを搭載した携帯電話機も出現している。これは前記の目的にぴったりのコンピュータである。
【0006】
この発明の目的は、携帯電話機やPDAなどのパーソナル携帯情報端末を応用して、個人的な食餌療法や運動療法の実践を支援するための情報処理システムであるところのカロリー収支集計装置を提供することにある。
【0007】
【発明の開示】
この発明に係るカロリー収支集計装置は、基本的に、近距離無線通信手段により至近の外部機器とデータ通信可能なパーソナル携帯情報端末からなり、摂取カロリーに関連した入力データに基づいて所定期間ごとの摂取カロリー値を推定し積算する摂取カロリー積算手段と、消費カロリーに関連した入力データに基づいて所定期間ごとの消費カロリー値を推定し積算する消費カロリー積算手段と、基礎代謝による消費カロリー値を設定記憶する基礎代謝量記憶手段と、定期的に計測した体重を記録して前記各期間での体重変動分に基づいてカロリー収支の差分に相当するカロリー値を計算する体重変化/カロリー収支差分換算手段と、前記摂取カロリー積算手段により計算した各期間ごとのカロリー値と、前記消費カロリー積算手段により計算した各期間ごとのカロリー値に前記基礎代謝消費カロリー値を加えたカロリー値と、前記体重変化/カロリー収支差分換算手段により計算したカロリー値とを対応づけするとともに時系列に表現して出力するカロリー値出力手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
第2の発明は、前記のカロリー収支集計装置において、前記摂取カロリー積算手段は、飲食店や食料品店の会計レジスタに連動したデータ送出端末と通信し、飲食した食品や購入した食品の種類や量あるいはそれらのカロリー換算値を取得することを特徴とするものである。
【0009】
第3の発明は、前記のカロリー収支集計装置において、前記消費カロリー積算手段は、アスレチックジムなどのトレーニング機械に連動したデータ送出端末と通信し、運動の種類や強度や実施時間あるいはそれらのカロリー換算値を取得することを特徴とするものである。
【0010】
第4の発明は、前記のカロリー収支集計装置において、前記体重変化/カロリー収支差分換算手段は、体重計と連動したデータ送出端末と通信し、体重の計測値を取得することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
===カロリー収支集計装置の概要===
本実施例におけるカロリー収支集計装置は、携帯電話網を経由してインターネットの情報を閲覧できるブラウザ機能と、インターネットからダウンロードしたJavaプログラムを実行するJavaアプレット実行機能と、ブルートゥースインタフェースを持つ他の情報機器とインタラクティブなデータ通信を行うブルートゥース通信機能とを備えた携帯電話機で構成される。利用者がこのカロリー収支集計装置を常に携帯し、食事により摂取したエネルギーの情報や運動などにより消費したエネルギーの情報がブルートゥース通信機能などを介して入力され、それらを集計した結果が適宜に利用者に提示されるものである。
【0012】
カロリー収支集計装置にはあらかじめカロリー収支集計プログラムがダウンロードされ実行環境が整っている。カロリー収支集計プログラムとは、レストランや食品店のレジスタやアスレチックジムのフィットネスマシンや体重計などで実測したデータを取り込み、それに基づいてカロリー収支を集計する機能をつかさどるプログラムである。このプログラムは、後述するように実測データを摂取カロリー・摂取予定カロリー・消費カロリー・基礎代謝カロリー・体重変動分カロリーなどに振り分け、カロリー収支集計装置のメモリ上に日時データあるいは期間データとともに記録し、適宜に集計して利用者に表示するための制御をおこなう。
【0013】
カロリー収支集計装置へのデータの入力については、以下に例示するようにブルートゥースインタフェースを介して自動的に入力することもできるが、利用者のキー操作による手動入力も可能である。このため、ブルートゥースインタフェースを備えていない測定装置等からのデータも入力することができる。
【0014】
また、入力されたデータは利用者のキー操作によりカロリー収支集計装置の液晶ディスプレイに一覧表示させたり変更・削除したりすることも可能である。
【0015】
本実施例では、データの入力に関してはブルートゥースインタフェースを備え規格化されたデータ通信端末が接続された装置の近辺に持ち込むだけで、本カロリー収支集計装置に実測データなどが入力される。図1に本実施例のカロリー収支集計装置1を適用したシステム構成例を示した。後述するように、レストランや食品店のレジスタ2やアスレチックジムのフィットネスマシン3や体重計5などから実測データを取得することができるものである。
【0016】
===摂取カロリー入力===
あるレストランでは、提供している各メニューについて値段とともにカロリー換算値がレジスタ2にデータ登録されている。このレジスタはブルートゥースインタフェースを備えており、このインタフェースを介して通信可能な端末に適宜にデータを送信する機能を搭載している。
【0017】
レストランの利用客が食事を終え、会計のためにレジスタ2を訪れると、利用客の持つカロリー収支集計装置1との間にブルートゥースの通信リンクが確立される。レストランの店員がメニューをレジスタ2に打ち込むと、そのメニューに対応した値段とともにカロリー換算値が呼び出される。そのカロリー値がカロリー収支集計装置1に送信されると通信リンクは切断される。カロリー換算値を受信したカロリー収支集計装置1は、その日時を示す日時データとともに摂取カロリーとしてメモリに記録する。
【0018】
同様にして食品売り場で食料品を買った場合にも、日時データとともにそのカロリー換算値の合計が摂取カロリーとしてカロリー収支集計装置1のメモリに記録される。実際には食さなかった場合には利用者のキー操作により削除すればよい。あるいは、買った際には摂取予定カロリーとして別領域に記録しておき、利用者が実際に食した際の適宜なキー操作によって日時データとともに摂取カロリーとして記録し直すようにしておいてもよい。
【0019】
===消費カロリー入力===
次にアスレチックジムにおいては、各フィットネスマシン3はブルートゥースインタフェースを備えている。利用者がマシンの使用を開始すると、利用者のカロリー収支集計装置1とブルートゥースインタフェース間の通信リンクが確立され、運動の種類や、利用者がマシン3に設定した運動の強度などのデータや、マシン3で計測した利用者の血圧などのデータが逐次送信される。これらのデータを受信したカロリー収支集計装置1では一時的に記憶しておき、運動終了時には運動の種類や体重や血圧・運動の強度・運動時間などに基づいて利用者の運動による消費カロリー換算値を算出し、日時データあるいは運動開始から運動終了までの期間を示す期間データとともに消費カロリーとしてメモリに記録する。
【0020】
またカラオケ店においては、歌唱にともなう消費カロリーを表示する機能とブルートゥースインタフェースを備えたカラオケ装置4では、歌唱が終わると消費エネルギーを表示するとともに歌唱者のカロリー収支集計装置1に送信し、日時データ等とともに消費カロリーとしてメモリに記録する。
【0021】
===基礎代謝===
基礎代謝とは、呼吸をするためなどに消費する、人間が生命を維持するために必要最低限のエネルギー量であり、年齢や性別・体重によってきまる値である。
本実施例のカロリー収支集計装置1には、あらかじめ利用者の年齢や性別による単位体重・単位時間あたりの基礎代謝量が登録されている。これにその利用者の体重を乗じればその利用者の単位時間あたりの基礎代謝量が算出できる。さらにこの単位時間あたりの基礎代謝量に時間を乗じることにより、その期間の基礎代謝量が算出できる。
【0022】
利用者は定期的にブルートゥースインタフェースを備えた体重計5で体重を測定し、そのたびにカロリー収支集計装置1がブルートゥースインタフェース間の通信リンクを介して測定データを受信して日時データとともに一時記憶する。カロリー収支集計装置1ではこれらのデータに基づいて前述のように算出した基礎代謝量を、基礎代謝カロリーとして期間データとともにメモリに記憶させている。
【0023】
===データ集計・表示===
摂取カロリーと消費カロリーとの差分は、主に体重の増減となって表れることが多い。このことから、経験的に求められる単位体重あたりのカロリー換算値が一般に知られている。本実施例のカロリー収支集計装置1ではこの単位体重あたりのカロリー換算値に前述の体重を乗じて体重変動分に基づくカロリー換算値を算出し、体重変動分カロリーとしてメモリに記憶している。
【0024】
カロリー収支集計プログラムは、以上のようにしてメモリに記憶された摂取カロリー・消費カロリー・基礎代謝カロリー・体重変動分カロリーを、適宜な機会にカロリー収支集計装置1の液晶パネルに表示して利用者に報告する。たとえば利用者のキー操作により指定された期間における摂取カロリーから消費カロリーと基礎代謝カロリーとを引いたカロリー値と、体重変動分カロリーを対比して表示する。ここで算出した摂取カロリーは身体が取り入れた全エネルギーを計上しつくしているとは限らないし、消費カロリーと基礎代謝カロリーとを足した値は身体が消費した全エネルギーを計上しつくしているとは限らない。しかし実際に身体で出入りした全エネルギーの収支と、本カロリー収支集計装置1で算出した摂取カロリーから消費カロリーと基礎代謝カロリーとを引いたカロリー値とはおおむね比例する。そのため、このように対比表示することにより、身体が実感している食事量やエネルギー消費量とその期間の体重変動とを対応づけて体感することができる。
【0025】
===その他===
前述の体重変動分カロリーに加え、理想体重と現在の体重との差分をカロリー換算して表示してもよい。こうすると目標までのへだたりが体感しやすく、ダイエット意欲を駆り立てるのに効果的である。
【0026】
またカロリー収支集計装置1に万歩計を備えると便利である。常に携帯しているのであるから有効に活用できるし、消費カロリーをより正確に計上することができる。
【0027】
その他、ゲームセンターやカラオケ店のダンスゲームマシンにもブルートゥースインタフェースを備え、消費カロリーとして計上することも有効である。
【0028】
【発明の効果】
この発明にかかるカロリー収支集計装置によれば、身体が実感している食事量やエネルギー消費量と体重変動とを対応づけて体感することができる。また面倒な入力操作を必要とせずに測定データなどを取り込んで集計することができる。そのため利用者は必要以上に義務感にとらわれることなく、楽しみながら自身に出入りするエネルギーの収支管理を行うことができる。その結果、ダイエットしようとする強い意志が持続しやすく、より一層のダイエット効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るカロリー収支集計装置の適用例を示したものである。
【符号の説明】
1 カロリー収支集計装置
2 レジスタ
3 フィットネスマシン
4 カラオケ装置
5 体重計

Claims (4)

  1. 近距離無線通信手段により至近の外部機器とデータ通信可能なパーソナル携帯情報端末からなり、
    摂取カロリーに関連した入力データに基づいて所定期間ごとの摂取カロリー値を推定し積算する摂取カロリー積算手段と、
    消費カロリーに関連した入力データに基づいて所定期間ごとの消費カロリー値を推定し積算する消費カロリー積算手段と、
    基礎代謝による消費カロリー値を設定記憶する基礎代謝量記憶手段と、
    定期的に計測した体重を記録して前記各期間での体重変動分に基づいてカロリー収支の差分に相当するカロリー値を計算する体重変化/カロリー収支差分換算手段と、
    前記摂取カロリー積算手段により計算した各期間ごとのカロリー値と、前記消費カロリー積算手段により計算した各期間ごとのカロリー値に前記基礎代謝消費カロリー値を加えたカロリー値と、前記体重変化/カロリー収支差分換算手段により計算したカロリー値とを対応づけするとともに時系列に表現して出力するカロリー値出力手段とを備えたことを特徴とするカロリー収支集計装置。
  2. 請求項1において、前記摂取カロリー積算手段は、飲食店や食料品店の会計レジスタに連動したデータ送出端末と通信し、飲食した食品や購入した食品の種類や量あるいはそれらのカロリー換算値を取得することを特徴とするカロリー収支集計装置。
  3. 請求項1において、前記消費カロリー積算手段は、アスレチックジムなどのトレーニング機械に連動したデータ送出端末と通信し、運動の種類や強度や実施時間あるいはそれらのカロリー換算値を取得することを特徴とするカロリー収支集計装置。
  4. 請求項1において、前記体重変化/カロリー収支差分換算手段は、体重計と連動したデータ送出端末と通信し、体重の計測値を取得することを特徴とするカロリー収支集計装置。
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